突然やってくる

今日は始業式&入学式です。なので、いつもより1本早い電車で出勤です。
始業1時間前に着いて、あれこれやって、式の準備開始。一緒に荷物を運んで、あれこれ指示を出して。が、今回は会場準備の人数が少ないのかな。なかなか舞台のセットがはしまりません。しかたないから、こっちでやるかな。
と、少ない人数で司会台をおろしていましたが、台がズルリと滑りました。下に生徒がいるから、つい掴んでしまったのがよくなかった。そのまま転落。しかも、転落した場所が台の中。左手窪に違和感がはしりました。
見てみると、変な形に曲がっています。脱臼か?いずれにしろ医者案件です。てことは、放送部に頼まなきゃなりません。とりま歩いて放送部のほうに行ったあたりで貧血を起こしました。なので、横になったままで、着任式の指示を出してると、支店長がやってきて
「ケガしてるのに指示を出してる」
って呆れられました(笑)。
そんなこと、知るかいな。
「あとはわかるよね。頼むて」
頼りになるのは生徒です。
そのままストレッチャーで保健室へ。さらにタクシーで駅の近くの整形外科へ。
待合室、きついです。痛い。横になりたい。でも、なれない。待ち時間長い。
ようやく呼ばれて手首を見せたら、ひと目で
「骨折ですね」
と。さらに左のスネを見せたら
「縫わなきゃなりませんね」
と。
そこからレントゲンを撮ったり、縫ったり、シーネを巻いたり。処置の時間がメッチャかかったから、待ってる人ごめんなさい。
で、手術が可能な病院を選ばなきゃならなくなったので、2年前にお世話になった病院にすることにしました。
ここでいったんガッコまで歩いて帰ったんですが、帰り道に生徒と会うんだな、これが。みんな怪訝そうな顔でこちらを見ます。そりゃそうだ。
で、職場に帰って、まずは放送室へ。
「うまくいった?」
「はい」
「ありがとう」
そして職員室へ。
「手術です」
1年生の学年団が騒然となりました。なにせ、来週の月・火・水は新入生オリエンテーションで、放送がガッツリある&1回目の人権学習ですからね(笑)。
「まぁなんとかなるでしょ」
とだけ答えて、手術してくれる病院へ。

帰ってきたぞーって感じです。
ここでレントゲンを見せてもらいました。


きれいに折れてますね。道理で手首が変な方向向いてたわけだ。納得。お医者さん曰く。
「入院ですね」
6度目の全麻確定です。と、手術室に電話。
「月曜日、いける?」
早いな(笑)。でも、うれしいです。が、月曜日にやると、来週の行事が破綻します。
「あの、月曜日の次は?」
「水曜日ですね」
いろいろ考えて、水曜日に確定です。これよりあとにすると、またややこしい。
あとは各種検査です。たぶんわたしは前科者なので、いろいろわかっておられるはずです。まぁ、ここを選んだのは、それもあるんですけどね。
で、検査のあと、インフォームドコンセント。で、
「お部屋の希望は?」
「大部屋なら女性の部屋で」
どうやら、それが保険の関係でできないらしいです。てことで、今回は後日相談ということになりました。どうなるんだろ。
で、再び職場にもどって、放送室に行きました。すると、みんな月曜日の準備をはじめてます。えらいな。チェックすると、ちゃんとできてます。やはり、任せなきゃならんのだな。
それにしても、去年担当した生徒が
「どうしたん」
と声をかけてくれて
「いや、落ちて骨折してん。で、水曜日に手術やねん。ホンマは月曜日にできたんやけど、ほら、オリエンテーションあるやろ」
と説明すると
「オリエンテーションなんかどうでもええやん!やめやめ!」
って、メッチャ心配そうな顔で言ってくれて、マジでうれしかったです。てか、このあたりは生徒のほうがマトモやな(笑)。でも、仕事となったらそうはいかんか。来週の水木金の授業のことも考えなきゃならんしな。
てことで、おうちに帰りましょう。今日からしばらく休肝日やな。

4 thoughts on “突然やってくる

  1. 痛そう。労災申請して下さい。関節まわりはリハビリが大変です、右肘頭骨折経験者より。

    1. 申請すること、事務長に言ったら、事務長からも「出してくれ」って言われてます。

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