やはり語らなくちゃね→打ち合わせ

やっときた金曜日。と思うけど、考えてみたら、今週は授業が6時間しかない(笑)。
さてと。やはり今日は語らねばね。ということで、昨日ここにあるpdfを印刷しておきました。
ただ、今年のクラスはふたつともノリがイマイチやし、聞いてくれるかなぁ。
まずは1時間目。はじめはザワザワしてたけど、しばらくすると「これは本気の雑談だな」「これは長くなるぞ」と気持ちを切り替えてくれたみたいです。けっこうガッツリと聞いてくれたかな。話す内容はも今も変わりません。ただひとつ違うのはプリントがあることかな。あの暑苦しい学級通信、書く方も書く方だけど、なによりそれにつきあってくれる生徒がすごいです。ほんとに担任は楽しかったな。ほんとに管理職とケンカしながら好き放題してました。でも、今はそうやって管理職もわたしを守ってくれてたんだろなってわかります。
そうそう。
昨日のプリント学習の時に窓の外の体育の風景を見てる子がいたので
「やめてくれ。また怒られる。いつも怒られてばっかりやねん」
って言ったら、ある生徒が
「それ、せんせいが自由すぎるからやろ」
って図星さされたからなぁ(笑)。今も昔も変わらんか。
で、4時間目は「気になるクラス」。どうなるかと思ったけど、こちらもすごい集中して聞いてくれました。てか、いつもうるさい子が、ひとこともしゃべらず、ツッコミもいれず、ひたすら聞いてくれてたのがうれしかったかな。
てことで、午後は少しおべんきょしましょう。今は、ほんの少しだけ時間の余裕がある期間です。これが過ぎたら、またややこしい事務仕事がやってきます。

夜は今度行く中学校のみなさんと打ち合わせ。てことは、単なる宴会です。ただ、中学校の教員っていいなと思います。とにかく仲がいい。あと、深刻じゃない。
例えば「卍」の落書きがあったとか。
「なにで書いてあったん?」
「絵の具です」
一同爆笑です。
「かわいー」
みたいな。思わずわたしも
「鍵十字じゃなくてよかったですやん」
としょーもないツッコミです。
二次会は崇仁新町です。大将が背広着てるので
「どないしましてん?」
って聞くと、崇仁自治会の新年会だったんだとか。
「藤尾さんも来てたで」
とのことです。で
「せんせい、今日はまだちゃんとしてるな」
ということで、「濃い目」をつくってもらえました。やったね!
そんなこんなで、1分ほどの打ち合わせのために5時間くらいかけて、11時頃に解散です。
帰り際に残ったちょぼ焼きをさらえたら、歯の詰物がとれました。不吉な予感がします。みんな帰れたんだろうか。

訃報と「おもろい人」

学校からの帰りに阿久澤さんからメールが来ました。
「柏葉さんが亡くなりました」
え…。
びっくりしたけど、「とうとうか」という思いもありました。過酷な仕事で身体にガタがきてるってことはずっと言っておられましたからね。

御着にはじめて行ったのは2009年のことでした。この時は全キリで行ったんですね。一緒にごはんを食べたのはこの時だけかな。きっとお酒好きなんだろなと思ってたんだけど、そうじゃないことが後にわかりました。
2回目は2010年ですね。この時は府高人研の山城ブロックのフィールドワークかな。なんか、一緒に昼ごはんは食べたのか。この時はじめて「いつき」って名前で呼んでもらったみたいです。
3回目は2011年。この時は府高人研全体で行きました。当日の記録がない^^;。でも、柏葉さんのお宅におじゃましてしまった日です。この時はほんとうに柏葉さんの魅力に触れた気がしました。
そして4回目は2018年。この時はうちの上の子どもが参加した日でした。わたしの性別について、わかってるのかわかってないのか、よくわからなかったんだけど、たぶんわかってて、それでも女性としてつきあってくださってたんだな。それが昨日今日の話じゃなくて、10年前からそうなわけで、それがすごいな。
そういや、この4回以外にも、電話でいろいろ用事をお願いしたことがありました。いつも
「柏葉さんのお宅ですか」
「はいそうですが」←メッチャローテンション
「あの、いつきです」←機嫌悪いのかなとおそるおそる
「おお、いつきちゃんか」←一気にテンションあがる
みたいな会話からスタートしてました。
やっぱ気に入られてたのかな。

それにしても、「おもろい人」が、またひとりこの世から去って行かれました。年上だからしかたないし、年下で「おもろい人」は、まだまだ少ないし、いても死にそうにないから、去って行かれるのは「年上のおもろい人」なのはあたりまえなんですけどね。
でも、さびしいな。
と、阿久澤さんから
「おもろいひとに、なろう」
と返事がありました。
「うん、なろう」
と返しました。次はわたしたちの世代の番ですね。
そして
「久しぶりに飲みましょうか」
と書くと
「飲みましょう」
ということになりました。
まずは飲むところからだな。

「統制」をめぐる一考察

4日間授業をしないとやり方を忘れそうです(笑)。そんな時のプリント学習です。ちなみに、学期はじめのややこしい時間割の関係で、気になるクラスのほうが1時間少ないです。なので進度が揃ってない。
進度が揃わないのはいいのか悪いのか。てか、気になるクラスが早いほうがいいのか遅いほうがいいのか。早ければ余裕ができるけど、遅いともうひとつのクラスで試したことを修正できます。
まぁそんなこんなで、片方のクラスは予定通り「アクティブ的ラーニング」です。具体的には、金曜日に「みんなで考えて」って言った増減表の解答を書いて、あまり説明せずにそのままプリント学習です。みんなワヤワヤやってます。
さてと。気になるクラスは…。その1時間前の内容です。曲線外から引いた接線の方程式をやってからの増減表。これ、流れが悪いです。なんで接線をあとにしないのかなと思うけど、つい教科書通りに進めたわたしの失敗です(笑)。
それにしても、気になるクラスの気になる子が気になる行動をする。まぁ簡単に言うと、遊ぶか寝るか休むか。これどうするかなぁ。とにかく勉強の方を向くということができない。もうひとつのクラスと比較すると、ひとことで言うなら統制がとれてない。

もちろん、わたしの基本スタンスとしては「統制なんてクソ喰らえ」です。が、今の学校制度は統制がとれていることを暗黙の了解としたうえで成り立ってる。皮肉なのは「主体的・対話的で深い学び」もまた、統制がとれた上での「主体的」なんですよね(笑)。もちろんその統制は「右向け右」に従うというものではないけど、数学やるときに英語やるとか、数学やるときにウノをやるとかいうことがないという程度の統制です。あるいは「対話」の内容が数学であって今晩の遊びのアポではないという程度の統制です。
その程度の統制であっても、それが前提でなりたってるってことです。そしてその程度の統制がとれてないと、突然「学校制度が求めること」ができなくなる。だからこそ、統制がとれない学校は統制をとろうとする。あるいは、統制がとれなくなることを恐れて、過剰に統制をとろうとする。それが例えば過剰な校則です。
もちろんそれを肯定するつもりはないです。が、統制をとろうとする気持ちはわかる。あるいは、あやういバランスで統制がとれている時に、統制がとれなくなることへの不安があることもわかります。
問題は、そのような統制をとろうとする時の過剰なあり方への批判が学校にのみ行くことです。だって、学校のまわりの住民だって統制がとれてない学校よりも統制がとれてる学校のほうがいいと思ってますからね。それを求めてる。あるいは某府県だって「全国学テ最下位脱出」とか言って統制を強めることを暗に指示してる。そういうプレッシャーの中で、学校も統制を強めざるを得ない。
ほんとうに子どもたちが教科書から離れて教科も離れて主体的に学びたい内容を学ぶために、学校の塀を乗り越えて自由に動きはじめたらどうなるかって考えたら、わたしはワクワクするけど、地域も保護者も「なんだこの学校は」ってなることは、わたしは経験的に知ってます(笑)。
何が言いたいかというと、ある種の統制が効いた「枠」の中でのみ学びが成立するという前提があって、統制を批判する場合、それそのものを問わなきゃならんということです。

てことで、実際にクラスを運営する時は統制が必要なわけです。そして「統制」がキライなわたしは、ジレンマを感じつつも、それを暴力的ではない方法で実現しようと試行錯誤するわけです。
だから、気になるクラスが「気になる」んですよね。
それにしても、今年はこの手の内容が多いな(笑)。

3連休の翌日に今後のことを考える

今日は3連休の翌日です。メッチャしんどい日です。が、今日は火曜日。しかも午前も午後も出張です。なので、いつもよりも少し遅目に出勤できます。これはラッキーとしかいいようがないです。
まぁ、朝が早いのは、家から職場まで1時間半もかかるからなんですけどね。自業自得です。
てことで、第2のふるさとへ。まずは授業参観。ここのガッコもほんとに変わりました。20年前は空席だらけ。昼前にマッ金金の髪の毛の子がグラウンドをのんびり歩いてくるみたいな学校でした。それが、今はとても楽しそうに勉強してます。たぶん、教職員だけでなく教育委員会や他の学校や地域や、いろんな人たちが変えてきたんでしょうね。でもだからと言って「課題は解決した。変える努力はもう必要ない」とはなりません。なぜなら解決してるわけではないからです。だって、かつて「解決」って言われた時はぜんぜん解決してなかったし、その後ずいぶんと変化した「現状」を維持するためにも努力が必要です。
そう考えると、某時限法が失効した時「失効したから解決」って言った人たちは、ほんとに何を考えてたんだろなって思います。
その後みんなで各学校の情報交換。変える努力はこういう地道な積み重ねの上にあるんですよね。

で、午後の出張場所である京都府中部の町へ向けて移動開始。まずは最寄り駅で30分待ち。電車を1時間半乗り継いで、15分山越えをして、ようやく到着。車だったらもっと早いけど、やはり電車移動がいいです。
午後の会議は総括の準備です。昨今の人権教育のあり方への危機感を、みんなが持ってることがヒシヒシと伝わります。ということは、みんな本気だってことです。
ただ、わたしはというと、スマホでメールチェック。と、友だちから来たwordのファイルをあけて、あり?となりました。どうやらEMOTETに感染したファイルだったようです。これはヤバイのか?
会議のあとは、他支店の支店長から呼ばれて密談(笑)。とは言え、これまた今後のことです。
まぁ簡単に言えば、これまでのテクニカルタームを繰り返しても、若手教員は理解できないってことです。ちなみにそういう状況をつくりだしたのは、教育委員会であり文科省であり財務省なんだけど、そういうところは責任をとってくれません。尻拭いするのは現場です。テクニカルタームを捨てて、でもエッセンスが伝わる「スローガン」をつくること。これが、わたしの最後のミッションなのかな。

そんなことを考えながら、京都駅まで仲間に車に乗せてもらって、飲みに行きたい誘惑を断ち切って(笑)、さぁ帰りましょう。帰り道にEMOTETについていろいろ探してるとこんなところを見つけました。あり?EMOTETってwindows限定?こんな時はIずみちゃんに頼ります。すると電光石火で「PowerShellを使うから大丈夫です」とのお答え。すばらしい!
夜は夜でパートナーと今後のことをしみじみ相談。まぁ「今後」を考えなきゃならんのは仕事だけじゃないんだなぁ。

やはり仲間なんだなぁ

朝、目が覚めると6時過ぎ。もう少し寝坊をしたいなぁ。そのまましばしゴロゴロして7時過ぎに朝ごはんを食べにロビーへ。でも、エレベーターに乗る前からすごい匂いがします。なんでも月曜日と木曜日はカレーの日らしいです。
てことで、朝ごはんはカレー。お代りしてしまいました。
その後しばしダラダラして、会場へ。会場の前にはこんなのが書いてあります。

すごいなぁ。それだけの組織なんですよね。そしてそれを守り育ててるってことです。
今日の内容はミッション1。なんでも佐賀で話をしたときのことを聞かれて「それだな」と思われたんだとか。申しわけない^^;。でも、やはり原点です。ちなみに、宮崎の女性部長のN野さんもわざわざ残られて聞いてくださるとか。申しわけない。ただ、2002年7月に宮崎で話をした内容がミッション1の原型ですから、やはりN野さんに聞いていただけるということについては、いろいろ感じるところはあります。
てことで、お座敷開始。はじめはキョトンとされてますが、笑っていいことがわかった瞬間からは爆笑の連続です。てか、ここまで笑ってくださるの、久しぶりです。でも、ただ単に笑ってるわけじゃなくて、ほんとうにガッツリと聞いてくださってます。なので、反応にメリハリがある。それが伝わってくるから、メッチャ話しやすいです。
でもそりゃそうですね。だって今日は女性部学習会です。「共通の体験」があるかどうかはわからないけど、「課題」は共有してるわけです。それは、女性部というだけではなくて、教員としての共有もまた、同じ組合員だからこそ、それも休日にわざわざ参加されてる組合員だからこそ、なされる。だって、鹿児島は広いです。奄美も鹿児島ですからね。だからこそ伝わるんでしょうね。
そんなこんなで、絶好調で飛ばしまくって、5分オーバーで終了。ちなみにはじまったのが5分オーバーだったので、まぁええかな。終わってから、何人かの方が来られて、質問されたり相談されたり近況報告されたり。なかには屋久島の方もおられて、申しわけない^^;。
1時から午後のプログラムがはじまるので、ここでわたしはおいとまです。
帰りは新幹線。本を読もうかと思ったけどダメですね。読む気力がわきません。さらに新大阪から新快速で帰ろうかと思ってたけど、それもしんどい。そのまま新幹線に乗ることにしました。
てことで、7時前に家に到着。今日は上の子の誕生日です。なので、晩ごはんは年末に買った猪肉で鍋です。

うまい!よく言われるけど、ほんとに脂がうまい。
おなかいっぱいになったところで、皿洗いをしておなかごなし。その後ケーキです。
そんなこんなで、最後はのんびりした夜でした。

鹿児島へ

朝、関西空港に向かいます。その途中、S友さんが同じ目的地に向かっていることが判明。でも、広いからきっと会わないよな。関西空港に到着したら昼前です。てことで、お昼ごはん。

その後、コンビニでコーヒーを買ってボトルに詰めましょう。そのためにrevomaxを買いました。いや、このあいだの越冬合宿の時にKうさんが使っていて「いいな」と思ったのがきっかけですけどね。
てことで、peachに乗って到着したのは鹿児島空港です。
鹿児島に来たのは4回目かな。1回目が全同教でした。2回目はGID島之絆の総会。3回目はレインボーポート向日葵の「coming out story」の上映会でした。それぞれがそれぞれに思い出深い鹿児島でした。さてさて、今回はどんな鹿児島になるかな。
空港からはバスで鹿児島中央駅へ。なぜかここで福岡の友だちS渡さんと合流です。なんでも、昨日~今日、九ブロの女性部長会議があって、その会議に出ておられたとか。ここで1時間ほど女性部をめぐる話とか、性の多様性をめぐる話とか、ダラダラ四方山話。もっとも、再来週またまた会うんですけどね。
で、ホテルにチェックイン。時間があるので、お風呂に入りましょうか。そうそう、メールで届いた英語の文章を読まなきゃ。ちなみにpngファイルできているから、そのまま翻訳ソフトに放り込めません。こんな時に助かるのが「GT text」です。これ、かなり精度が高いです。まぁでもOCRソフトは昔からあるから、枯れた技術なのかな。知らんけど。
その後、迎えに来ていただいたOり田さんと向かったのは「熊襲亭」です。正しい鹿児島料理のお店らしいです。

豚の軟骨、うまい!キビナゴの刺身、うまい!さつま揚げ、うまい!そして、豚しゃぶ。

美しい、そして、まじうまい!鹿児島と言えば焼酎です。が、芋が苦手。どうなるかと思ったけど、わたしがおいしいと思える芋焼酎もあるんですね。うれしい。ただ「女性向け」というのはどうよ。そこは4人とも組合女性部です。「これは腹立つ」とか言いあうなど。
鹿児島料理を堪能して、ほんの少し2次会に行きましょう。向かったのは「ちるる」というカフェ&バーです。ちなみに、女性部副部長さんのお子さんのお店だとか。ここ、とにかく場所がメッチャいい。窓からの風景はこれ。

ここでジンリッキーをいっぱい頼んでちょっとだけ話。そのこうするうちに、どうやら新成人らしき人々が予約しておられたみたいで、その集団がやってきたところでおひらきです。
さぁ、まだ時間は早い。ホテルでゆっくりしましょうか。

移動開始

今日は午前と午後に恒例の某在日外国人教育関係の会議があります。まだ年明け早々ですが、来年度へ向けていろいろ決めなくちゃなりません。なかでも、全体会の講師選びが大切です。
はじめはK島さんとかHま田さんとかEの井さんとかの名前があがってたけど、ちょっと待てよと。次回大会は鳥取です。てことは、やっぱり鳥大の人じゃないかと。こんな時「まこっちゃん」が生きててくれたらなぁと思ったけど、考えてみたら、まこっちゃんの跡継ぎいるやんかと。で、検索かけたら、ちゃんといはりますね。兵庫で震災関連をしておられる方とか、静男でブラジル人関連をしておられる方とか。
鳥取の人は鳥大とつながっておられないみたいだったけど、たぶん研究者とつながるのはとても大切です。なので、ここをチャンスにつながりを持ってもらえばいいかな。
まぁそんな提起をしたり。実践は全然できてないけど、たぶんそういうことを考えるところに、わたしの存在意義が少しは残されてるんじゃないかな。
午後の会議はメンバーが少し増えて、午前の話プラスアルファの話。話をしながら、大分とか熊本とか徳島(笑)と連絡をとりあうのが、やっぱりわたしの存在意義かな。
会議が終わったら、飲み会です。が、いつも行ってたお店がつぶれてます。どうしようと思ったけど「京都駅の近くに屋台があるんだって?」とかいう他県の方のために崇仁に向かいました。が、そのまま崇仁新町というのも芸がないので、「地元の人しか行かない飲み屋に行く?」ということで、かっちゃんへ。
と、
「あれなに?」
「銀行」
ということで、柳原銀行に寄り道。
「こんにちは」
と入ったら
「こんにちは。でも4時半までなんですよ」
「すぐに出ます。あ、もう4時35分なんや」
「せんせい、さっと見てさっと出てね」
ということで見せてもらえました。
「せんせいって言われてる」
とか言ってる人がいたけど、いろいろバレてるねん(笑)。
10分ほどで外へ出て、かっちゃんへ。お店に入るといつもの空気が流れてます。でも、わたしがいられるのは15分ほど。出掛けに
「先に帰るけど、あんじょうしたげてね」
と言うと、笑われました。
さてと、明日へ向けて、移動開始だ。

芸術は共同作業なんだな

朝、完全に仕事に行きたくありません。でもまぁ行かなきゃならんから、行きましょう。とにかく午前2時間授業をしたら、あとは雑務ができます。
昼前にふたコマ目の授業を終えて、時計を見た瞬間「あと5時間」とか思ったから、そうとうアカン感じです。
てことで、ダラダラ仕事をして、定時に退勤。京都駅で竹内信善さんと合流です。どこに行こうかと思ったけど、ここはへんこつかな。あまり人も多くないから、少しのんびりしながらいろいろ話。それにしても、テール頼んだら骨に反応されるあたりが信ちゃんです。てか、「こっちが前だな」とか言って、最終的には袋に入れたし。
約1時間食べたらおなかいっぱいです。
ここから崇仁新町へ。
今日は食べ物は頼まずに、飲み物だけでのんびり話。
造形作家の話はおもしろい。型とりに使う樹脂の量とか、笑ってしまいます。
「大きさを倍にすると、樹脂の量が8倍になるんだけど、ついそれを忘れちゃうんですよ」
そりゃそうだ。8倍だわ。でも、それってコストが8倍なんだから、たいへんですよ。
「なんかね、恐竜のフィギュアって「カー!」ってやってるのばっかりだけど、爬虫類飼ってる人が「爬虫類ってほとんど口をあけないけど」って言われて、なるほどなと思ったんですよ」
なるほどな。たしかに指先まで力を入れ続けるのは難しいわな。
あと、3Dプリンタの話とか出してみたけど、このあたりがおもしろい。
やはり3Dプリンタで制作すると、楽は楽みたいです。というのは、半分つくったら、残り半分は反転コピーすればできるかららしいです。でも、そうやってできたものは、手づくりしてる人からすると、妙な気持ち悪さがあるんだとか。なぜなら、生き物は左右非対称だからです。ところが、はじめから3Dプリンタで制作して左右対称に慣れてしまってる人は、その気持ち悪さがわからない。それだけじゃなくて、そういう作品に慣れたお客さんもその気持ち悪さがわからなくなる。すると、そういう気持ち悪い作品が当たり前の存在になる。
信ちゃんは「それが怖い」と。
なるほどな。作家はお客さんに育てられるけど、お客さんは作品で育てられるんだ。だからこそ、いいものを見続ける必要があるんだな。

途中から焚き火にあたりながら話をしてたけど、考えてみたら焚き火にあたるのはじめてだわ。こんな崇仁新町もいいな。
焚き火は9時まで。なので、今日は9時に解散です。

採点の祭典

今日は授業がみっちり入ってます。まぁでもしかたないです。ちなみに1・2年生は午前3時間は模擬試験があります。もっともわたしは1・2時間目は3年生なので関係ないんですけどね。
そんなことを考えながら職朝に出ると「午後から採点」とのひとこと。それがあったか(;_;)。
てことで、1・2時間目は整数問題をガッツリと。3時間目はカントクやってひといきです。昼休みはおべんとタイム。しばしソファで読書と思ったけど爆睡です。でも、すぐに起きて、5時間目に授業してぐったり疲れて職員室へ。
これから採点か…。
採点会場に行くと、おふたりやっておられます。とにかく採点です。
採点のやり方はいろいろありますが、クセが出ます。わたしは列ごとにやるけど、1枚まるっぽやる人もいます。あと、黙ってやる人とブツブツ言う人もいます。わたしは黙ってやるタイプですが、今日は隣の人がひたすら
「えっと、問2は〇〇で」
とかつぶやき続ける人で、これがなかなかうるさい。
で、ひとクラス採点を終えたら、おふたりは帰っていかれました。わたしひとりか…。
6時間目が終わって、掃除時間も終わって、誰も来ません。まだ残ってるぞ。どうする?やがて他教科の人が来て採点開始。でも、数学科が来ない。採点は誰でもできますが、判断に迷った時のために数学科がひとりいないとあきません。じゃ、いなきゃダメじゃん。まいったな。そんなこんなで、2時間ばっか採点に時間をとられて、定時の30分前に終了。部屋に帰って時間割見たら、数学科は全員7時間目に授業があります。こんなんアカンやん。
てか、こんな採点業務こそ、ベ○ッセのペーパーカンパニーにやらせろよ!

決戦開始

朝、身体がゴキゴキです。昨日よりもマシではありますがね。昨日は大胸筋上部がやたら痛かったけど、今日はそこまでじゃないです。とりま、パートナーに背中にカイロを貼ってもらって出勤です。
電車に乗るといつもの風景になりつつあります。
職場に着いて朝ごはんを食べて、ここからはワワワワワという感じです。
で、授業。
まずは年始のあいさつから。
イラン・アメリカ情勢&自衛隊の中東派遣問題とカルロス・ゴーンさんの逃亡に絡めて検察問題、あとはIR関連の政治資金の話あたりが年始のあいさつです。なんしか
「2020年の年頭は混乱の幕開け」
って話です。
ちなみに、検察問題では「かつて大学の頃に23日間完黙非転向ってのがあってな。非転向は「仲間の名前を出すな」で「完黙」は完全黙秘のことな」って話もしておきました。
それにしても気になるクラスで「この正月な」って話しはじめたら、いきなり
生「せんせい、髪切ったか」
い「12月にな」
生「かわいいで」
い「ども」
という会話になるあたりはかわいいもんです。
もっとも
生「せんせい、今日、水曜日ですよね」
い「そやで」
生「なんで月曜日からはじまらないんですか?」
にはまいりました。
い「ほなおとついからはじまったほうがええんか?」
生「いやです」
い「今度の月曜日は休みやから、火曜日はじまりになるで」
生「それはしかたないです」
い「いや、それはおかしいやろ」
みたいな会話。たぶん、2学期末が金曜日終わりだったので、3学期が月曜日はじまりじゃないと落ち着かないのかな。なので「学校歴はね、曜日じゃなくて日決めてるんだよ」って教えておきました。ちなみに、微分の授業での質問です。
そんな午前を終えて、午後は少しまったりと。放課後は放送室に遊びに行ったり。
い「正月に放送室でネコ飼ったヤツ、だれや」
生「ちゃいますよ」
なんでも6日にセコムが起動したらしく、放送室の中にネコがいたんだとか。何でも起こります。ついでにダイソンのモーターヘッドを分解掃除したりして。
そんなこんなで、3学期初日が終わりました。
疲れた…。