4時間12kmの先

今日も午前はてんてこ舞いです。
まずは「みだしなみ点検」。もっともわたしは支店長といろいろ話をしてたんですけどね。話をしながら、つくづく「担任という仕事」を伝承してこなかったんだなぁと痛感したり。
で、1時間目の授業を終えて、とある担任さんと話。なので「担任という仕事」の伝承です。
例えば、謹慎の申し渡しの時にどこに座るか。まぁ、やってる時はわかってなかったけど、いま振り返ると自分のスタンスはそうやったんだと思うんですよね。
通常、教員と生徒・保護者は向かい合うんですよね。でも、わたしはなんとなくお誕生席とか生徒・保護者の並びの一番端に座ってました。そのことの意味を今振り返ると、たぶん「指導する側」に入りたくなかったんだろうなと思うんです。なんなら、指導される側に自分をおいてたんだろうな。でも、そこに意味があったんだろうなと思うのです。
なので、担任さんには「怒り役は他の人に任せて、担任は一緒に怒られよう」って伝えておきました。うまくやってくれたらええなぁ。

で、午後は年休。なんだけど、勤務時間が7時間45分で、4時間年休とったら、勤務は3時間45分のはずなのに、なぜか4時間半働かなきゃならない不思議。しかも、N良線は安定の遅延。
それでもなんとか10分ほどの遅れでマダンセンター到着です。今日は熊本からのお友だちと一緒に「おさんぽ」です。今日もガチのフルコースです。
まずは南まわりから。と、エルファの前で知りあいとバッタリ。お次は北まわりですが、途中で多文化共生ネットワークサロンに行って、40番地の写真を見せてもらったり。突然なのに快く見せていただいて、感謝しかありません。
そこから光公園→崇仁です。このあたりですでに2時間経過。どんだけウロウロするねんと。
で、崇仁をあとにして、ここからはどんどん北上していきます。で、川をわたって松原通り。さらに四条寺町から、ようやく三条です。たどり着いた先は安っさんです。時間は6時。4時間か。なんでも12km歩いたらしいです。
ここでようやくビールにありついて、前夜祭の開始です。なぜかK野さんとK林さんと、さらに角岡さんも合流して、わけがわかりません。
ここを8時くらいに出て、とりあえずおたふくへ。
「鉄板の火、落としたで」
「まぁ、ひとくちだけ飲まして」
と、定番の無茶ぶりです。幸いKっくんがいてくれたので、うまく潜り込めました。
ここでひとしきり飲んで、さらに鴨川へ。ここまで来るとアホです。でも、角岡さんもTじさんもつきあってくれてます。
てことで、11時くらいまで飲んでようやく解散。
出町柳行きの京阪に乗って、気がついたら祇園五条にいたのはご愛嬌。が、明日大丈夫かなぁ。

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爆笑した→前々夜祭

朝、懸案事項があったので「どないでした?」と聞くと、トラブルがあった模様です。これはヤバイ。
てことで「食客」の出番です(笑)。とりま家庭訪問。前回は玄関先だったけど、今日は子どもだけだったので
「あげてくれや」
と図々しく要求。台所の床に座り込んで話しあい。そうこうするうちにお母ちゃんが帰ってこられて、お母ちゃんも交えて3人で話しあい。話しあいと言っても、爆笑の連続でした。結局、30分くらいで切り上げようと思ってた家庭訪問が1時間半遊んでました。
深刻な話なんだけど、おもしろかった(笑)。

で、お母ちゃんに駅まで送ってもらって、そのまま京都へ。駅でK野さんともうおひとりと合流。今日は全同教大会の前々夜祭です。
まずは「へんこつ」へ。

とにかくひたすらうまいです。明日の授業のネタができたな。
へんこつを出たところで、もうおひとりと合流。4人で崇仁新町に行こうかと思ったけど、なんとなく「フィールドワークしよう」という話になって、ではやろうかと。てことで、フィールドワークの途中にある角打ちで軽く一杯。今日もお母さん、いっぱいしゃべってくれはりました。
で、フィールドワーク開始。八条通りから光公園を経由して崇仁小学校→柳原銀行です。なんか、フィールドワークコースがほぼほぼ固まってきたかな。
で、そのまま崇仁新町へ。目当てのお店は「ちょぼ焼き」と「清華園」です。ちなみに、清華園で
「崇仁のお店って、こことちょぼ焼き屋さんだけですよね?」
と聞くと
「そうやで」
と。こんな質問するわたしに、一緒に餃子を買いに行った人がビビってました。いや、こんなん日常会話でしょう。はもっとえげつなかったし(笑)。
あとはグダグダ同和教育の継承問題を話したり。
で、早くに解散です。まぁメッチャ呑んだから妥当でしょう。
まだ早い時間なので、地下鉄もバスもあります。安心して乗ったら、バスは乗り越し。乗り越し料金払って歩いて帰りましたとさ。

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障害と困難

今日は1年生の人権学習です。2学期は講演会。今年も去年に引き続いて小林春彦さんです。
1年ぶりに会った小林さん、少し痩せたかな。まぁモデルなんかもやって、メッチャ忙しいからなぁ。はじめて会った時は、まだ大学生だったっけ。単なる「吐く彦」でした。でも、今は売れっ子です。ゆきみちゃんやとーますや、その他いろんな人がいるけど、自分が「この人」って思った人が売れていくのはうれしいけど、そのうち忘れられてしまって、うちの学校に来てもらえなくなるんじゃないかと、さびしくなったりもします。
でも、今年も来てくれたから「よかった」と思うことにしましょう。

校長にあいさつをしてもらったら、そのまま体育館へ。準備からつきあってもらいます。その間、小林さんは発声練習(笑)。なんでも喉がガラガラだとか。
で、まもなく講演開始。
基本的には去年の話と同じなんですけど、やはりあらためて「うまいな」って思います。去年も書いたけど「disability」で考えるのではなく「difficalty」で考えるなんですよね。で、それは「社会と人間の距離」によってもたらされる。で、その距離を近づける方法はふたつしかない。ひとつは「人間が社会に近づく」で、もうひとつが「社会が人間に近づく」であると。なるほど、前者がリハビリテーションで、後者が社会モデルなわけですね。わかりやすい。
小林さんの特徴は、「社会モデル」とか「合理的配慮」を多用しないところなんですよね。もちろん使ってるけど、多用はしない。だから、「社会モデルとは」って説明が不要になります。つまり、ダイレクトに中身が入ってきます。
そして今年、新しくつけ加えられたのが「アディクション」でした。文脈は
「自立とは依存できる先を増やすこと」
とか
「自立の反対は孤立」
とかのあたりです。でも、アディクションのことと障害の社会モデルに回路があるのは、なんとなくうすうす感じてはいたけど、あらためて「なるほどな」です。
こうやって、あることをシングルイシューで語るのではなく、あることから別のことへ、そして別のことからあることへというのは「つながってる感」が伝わってくるし、わたしも使うんだけど、勉強になりますね。
にしても
「障害の「害」をひらがなにするのが鬱陶しいので、健常の「常」もひらがなにしました」
にはウケました。もっとも広い体育館の300人オーバーの中で吹き出したの、わたし一人でしたけどね(笑)。
てことで、とてもいい話でした。終わってから何人か個人的に話をしにいってるみたいで、ほんとにジブンゴトとして聞いてくれたんだなって感じました。
講演の後は、しばしクールダウン。
「やっぱわかりやすいわ」
というと、なるほどなとわかる答えが返ってきました。
つまり、小林さん、合理的配慮とか社会モデルとかいう概念が広がる前から、自分のことを説明するためにどうしたらいいかをずっと考えてきた。で、その結果が「disability」ではなく「difficalty」だったと。そりゃわかりやすいわ。どこかから持ってきた概念ではなく、自分の中から必然的に生まれた言葉なんですね。こういう時に「これが当事者かぁ」って思いますね。
そんなこんなで、小林さんは今回はメッチャ疲れてるので帰るとのこと。去年はメチャクチャやったけどね。またみんなで集まろうねo(^^)o。

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人権とcommon sence

夜、家に帰ってビールを飲んで、やれやれと思ったところで一本の電話がかかってきました。
なんでも人権啓発のなんかの審査員をしておられるとか。で、出てきたものが「イマドキ」のもので、他の審査員は「いい!」って言うけど本人的には「?」なもので、でもみんかそれを選んで、自分の感覚っておかしいんだろうかと。
で、「いつきさん、どう思う?」
と(笑)。
なるほどな。たしかにその「イマドキ」の手法、ありがちです。例えば「みんな同じ人間」とか「みんな違ってみんないい」とかなメッセージ。でも、違いますよね。前者は論外だけど、後者だって「違いの中に格差がある」が必要なメッセージですよね。それが見事になくなる。
じゃ、なぜなくなるのか。それは「考えてない」からです。すごく簡単に言うと「自分の中にあるものを表現する」ことしか考えてない。それを見たマイノリティがどう感じ、その作品がどういうメッセージをマイノリティに対して与えるか、あるいはマジョリティに与えるかってことを考えてない。なぜかというと、しょせん市民感覚は「common sense」でしかないからです。
人権獲得の歴史を考えると、「common sense」との闘いでした。例えば、「部落は忌避・排除されて当たり前」「外国人なんだから権利がなくて当たり前」というcommon senseがあった。これに対して、まずは「同じ人間だ」と同質性の主張による権利獲得の論議が出てくる。例えば「同じ赤い血が流れてる」みたいなね。同じことが同性愛者でもあって「ホモファイル運動」みたいなのがあった。でも、それはあくまでもcommon senseの土俵の上の話でしかなかった。
それに対して、その「common sense」そのものを問う運動が出てきます。それは残念ながら「一般市民」からは出てこない。なぜなら「common sense」は「common」の「sense」だからです。まさに一般市民の感覚です。そして、人権は「commonではないsence」からスタートするからです。
もちろん、なかにはすごいのはあるだろうけど、それが「すごい」ってのはやはり「commonじゃないsence」だからすごいって思うんですよね。
と考えると、「市民参加による人権啓発ビデオ作成」って、つくることそのものに啓発の意味はあるかもしれないけど、そこでできたビデオを啓発に使うのはイマイチだなと。
やはり「The crazy ones」ってことですよね。

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落差はあるもののとりま脱稿

今日は単なる月曜日。というか、そもそもイベントなんてそうあるわけじゃなくて、日常のほうが多いはずなんですよね。てか、多いから「日常」なんです。こんなに毎週イベントが続くのがおかしいんです。
てことで、イベントとイベントの間の日常の月曜日です。いろんな意味で落差が激しいです。まぁとにかくヌルヌルと授業をしましょう。まぁそんな感じなんですけど、子どもたちはえらいなぁ。なんか、授業が終わってるのにわからんところを質問してきます。すると、前に座ってる子が教えはじめる。まぁそうなるとわたしは用なしなので、その子らを放ったらかして職員室にもどったり。
あとはひたすら原稿書きです。センセは直感的におもしろいことをぶっ込んできます。が、なにせ直感的なので、それを定式化するのが難しい。まぁちなみに今回の原稿の中身もそんな感じです。それでもなんとか「まぁこれでとりあえず」くらいのところまで行ったので、共同で書いてる人たちに送信。どうせリライトするからそれでいいんです。
さてと、速やかに次の原稿の方を向かなくちゃ。まぁそちらは今まで書いたものをつなぎ合わせたらできそうなので、なんとかなるかな。

夜は家に帰っておでん食べながらダラダラ。食後は録画してある鉄腕ダッシュを見るなど。おとついいた名護が映って、しかもそこにタイワンハブがいると知って、少々ビビるなど。
でも、夜ふかしは禁物です。さっさと寝よう。

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まさかの遅延

朝、何が悲しくて6時に起きるんだろ。でも、フライトがお昼なのでしかたありません。ちなみに今日は「ツール・ドinオキナワ」なので、名護市内は通行規制がかかっていて、ヒロコ&ケンチャンは出動不可。わたしの帰りは路線バスの旅です。これはこれで楽しい。
今日も安定の朝ごはん。

昨日はホットドッグでしたが、今日はハンバーガーです。さすがにポテトフライは残しました。
で、荷づくりしてバスに乗ります。それにしても、「比謝川」とか「嘉手納ロータリー」とか「北谷のアメ村」とか「浦添の平敷兼七ギャラリー」とか、野入さんと行ったあちこちを通過するんだなぁ。これ、空港行きだから「ごっぱち」を走ってるけど、ここから真栄原に行くパターンだと「プラザハウス」とか「ライカムイオン」を走ることになるんですよね。なんかこんなに何回も沖縄に来るっていうのが不思議です。
なんてことを思う一方、どんだけ基地があるねんと。嘉手納を通過したら、あとはずっと基地があります。おかしい…。
そんなことを考えながら、とりあえず空港に着きました。さて、セキュリティに行こうと思ってフライトの時間を確認したら…。
「機材繰りで3時間遅延」
と書いてあります。マジか。3時間余裕ができてしまった。どうする…?
とりあえず走りましょうか。ということで、トイレで着替えてコインロッカーに荷物を入れて。というのはおとついと一緒です。それにしても暑いです。36分走ったところでダウン。

しばし日陰で寝転んで、ふたたび空港にもどってお昼ごはんです。
「郷土料理 天龍」なる店に入って注文したのは「オリオン生ビール&フチャンプルー」です。うまい!が、ビールが足りない(笑)。

しかたないので「残波」を追加です。

さてと、お腹もいっぱいになったし、そろそろセキュリティに行きましょう。あとは帰るだけです。
それにしても、昼過ぎに帰るつもりだったのに、遅くなっちゃうな。

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今日もミッション1

朝、電気をつけっぱなしなのに気がついて、電気を消すべく起き上がると、寝られなくなるのはお決まりのパターンです。どうしようかなと思ったけど、やっぱり走ろうと。てか、そのために走る道具を持ってきたのでした。決して昨日関空で走るためではなかったのです。
外に出ると空気がひんやりしてます。小鳥のさえずりも聞こえます。メッチャ気持ちいい。ストレッチした時に見えた空。

海岸沿いを20分走って帰ってきたら、ちょうど40分。そんなにスピードは上げなかったけど、ほどほどに疲れました。というか、昨日の夜の食べすぎをリカバリできたかな。その後筋トレ。きついわ。
で、朝ごはん。出てきた朝ごはんを見てビビりました。

これ、走ってなかったら絶対に食べきれません。でも、走ったから食べきりました^^;;
食後はテラスで風に吹かれながらのんびり。いいなぁ。こんなところでゆっくりと過ごしたいなぁ。でも、「おべんきょ成果」は書けないな。たぶん、小説かエッセイか。
で、お昼にヒーロー&ケンチャンが迎えに来て下さいました。まずは昼ごはん。あの朝ごはんの後に食べられるか?と思ったけど、今まで2回休みだった宮里そばです。とにかくケンチャンが食べさせたいと、ずっと言ってくれてました。

なるほど。これはうまいです。つゆの味がメチャクチャシンプルです。そのシンプルさがおいしい。コーレ-グースを入れると味の表情が変わります。さらに紅ショウガを入れるとまたまた変わります。てことで、汁まで全部飲んでしまいました。これで、汁を最後まで飲んでしまいたくなるのが「天一」「トゥンセラーメン」に続いて3つになりました。

で、いつものファーマーズマートでおみやげを買って、お座敷会場へ。
今日は高教組の母女です。内容はミッション1。名護でこのネタを話すのは2回目です。前回は名桜大学のFDでした。てか、沖縄ではまだミッション3は話してないのか。で、今日はいろんなイベントが重なっていて、来られる方はそんなに多くないとか。なんだか申し訳ないです。だって、わたしを京都から呼ぶだけで交通費と宿泊料がかかるわけで、わたしがそれに見あう価値のある話ができるかというと、よくわからんです。で、せめてたくさんの人が来てくれたら「役に立った感」がありますが、少ないとなると、やはり申し訳ないです。
でも、話をする側としては、10人でも100人でも1000人でも変わりません。いつもと変わらず、全力で話をします。いや、今回は時間的に少し余裕があるので、ちょっとチャレンジ気味です。
問題は、ウチナーの人たちに早口の関西弁を聞きとっていただけるかどうかなんですよね。でもま、聞いてもらっているうちに慣れてくるでしょう。てことで、ガンガン話をしていると、徐々にみなさんの「?」な顔が笑顔になってきたので、よかったよかった。

お座敷の後は、当然のことながら懇親会です。会場はENTROです。ここ、2度目です。ごはんはおいしいし、ワインもおいしいんですけど、ビールがね。生は「麦職人」で、ビンはスー◯ードライなんですよね。なので、遅れてこられる方にヱビスを買ってきてもらうという暴挙に出てしまったり。
と、Kこねちゃん登場。続いてYーいち登場。さらにMろさんも登場。「ふくろうの会」のみなさんと会えるのが、名護に来る魅力のひとつなんですよね。ちなみにMろさんが泡盛を持ってきてくれました。ラベルを見ると泡波とあります。メッチャおいしい!てことで、気がついたらずっと泡波呑んでました。やばいな。
そんなこんなで10時頃までワイワイ騒いで懇親会も終了。ホテルまで送ってもらって、夜の暗いテラスでしばし夜風に吹かれて酔い覚ましのチューハイを呑むなど。さてと、明日は朝が早い。

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変なところでランして、なぜか南の島でおでんを食べる

朝、なんだかみんなバタバタしてます。なんでも東京に行かなきゃならんとか、どこそこに行かなきゃならんとか。みんな忙しいなぁ(笑)。
授業中子どもに
い「今日どこに行くの?って聞いてみ」
生「へんこつやろ!」
い「ちゃうわい。それは来週」
生「今日どこに行くの?」
い「沖縄」
ということで、昼過ぎから年休とって関空へ。交通機関の関係で、ビミョーに早すぎる時間になってしまいました。なので、ここは一発走るかと(笑)。

ターミナルビルの1階を何回も往復です。

で、着替えて、フライト40分前にセキュリティ通過。まずは一杯ですo(^^)o

飛行機の中では原稿書き。どうせ夜ですからね。
で、着いたらヒロコ&ケンチャンのカポーが来てくださっています。
「おでん食べに行きましょう」
へ?おでん?なんでも「煮付けとビール」と言ったのがおでんになったみたいです。向かったのは「あふくろ」です。なんでも2000円で食べ飲み放題らしいです。いろいろおかしいです。
とりまビールで乾杯。あとはテビチだのなんだの。

とにかくおいしい。が、夜の9時過ぎにこんなもん食べてていいのか?ま、走ったからええかと。
ちなみに相席でしたが、一緒の席になった人、なぜか京都の人でした。どころか、うちひとりは、わたしの家からビールの泡が消えないくらいのところに住んでおられることが判明。悪いことでけへんな。
てことで、恩納村伊武部(おんなそんいんぶ)へ移動。今日のお宿はキーウェストクラブです。

すばらしい!
さてと。あとはこれを飲んで寝ましょう。

しかし、琉球ハブボールってなんだ?

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遅々としてすすまない→文化の継承

今日は比較的時間があります。なので、月曜日〆の原稿をやっつけようかと。ちなみにこの原稿、完全に学校教育にかかわることなんですよね。で、こういうことを意識化して授業するか意識せずに授業するかでかなり違います。ちなみに過去にはこんなんとかこんなんを書いています。
でも、すすまない。今回は他の人も「難しい」って言ってます。わたしもスジがむずかしいとは思っています。が、みなさん、それでもアンソロジーを書いてこられます。それらをまとめるのがわたしの役割です。いちおうアウトラインはできているけど、文章を詰めるのはまったく別の作業です。ぐえーとなりながら、別の仕事に逃げるのはいつものことです。アカンなぁ。

で、放課後は久しぶりの家庭訪問。少しオイタ(笑)をした子がいるので、話をしに行ったのですが…。
他の教員はオイタにからまって別の事象もとりあげて「反省してない」「悪いと思ってない」と思ってるみたいなんだけど、わたしはなんか、その子が「悪いと思ってない」というのがわかるんですよね。
まぁこんな例えで考えてみましょうか。
Aという国があるとします。地続きでまわりにも国があるんだけど、それらの国の人々はA国には行かない。もしも行こうとした人がいたら「あぶないからやめとき」って言われる。そんな目で見られているから、A国の人もまわりの国に行けない。自然と、A国の人々はA国の人々とだけしか交流ができなくなります。また、まわりの国の人もA国の人と交流しなくなります。
するとどうなるか。
A国の人々は独自の文化や価値観を持つことになります。なぜなら、まわりの国がどのような文化や価値観を持っているかわからないからです。そして、まわりの国の人もまたA国の人とは異なる文化や価値観を持つことになります。と同時に、A国がどのような文化や価値観を持っているかを知る機会がなくなります。そうなると、ますますA国に対して「得体が知れない」「あぶない」という思いを持つようになり「あぶないからやめとき」となります。
で、家庭訪問した子の話です。
わたしたち教員の文化では「悪い」ことも、その子の文化の中では「悪い」という価値観がないとすると、「悪いと思ってない」のはあたりまえです。その子の持つそういう文化は、その子のまわりの大人や子どもたちの相互行為の中で継承されていて、内在化されているからです。そしてその子は正直で素直な子だから、思うとおりに答えてくれた。ところが、わたしたち教員は「悪びれもせず」と評価してしまう。そこには齟齬がある。
じゃ、どうすればいいのか。
とりあえず、その子の文化や価値観を一度飲み込む。そこからスタートする以外方法がないです。なぜなら、先ほどの例えで言うなら、A国が独自の文化や価値観を持つことになったのは、まわりの国が「あぶないからやめとき」という行動をとったからです。なので、その原点にもどるしかない。
教員は子どもたちから学ばないとアカンなぁと思ったりするわけです。

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まったく体調はダメだけど、話が聞けたのはうれしい

朝、身体が動きません。なぜだろう…。そうか、昨日大阪で呑んだからか。
えーと、まずは生中。そして生中。そしてグラスビール。場所を変えて、日本酒→日本酒→焼酎→焼酎。家に帰ったのは11時半ぐらいだけど、完全に呑みすぎです。
てことで、ひとつ遅い電車で出勤。まぁ間にあうけど、せわしないですね。が、勤務時間のことを考えると、それもなぁ。
にしてもしんどいです。でも、そういうローテンションの時の方が授業そのものはいいのかもしれません。イライラしたり怒りたくなったりする気持ちにもならないから、すべてを受容しながらノロノロ授業。さらに3人講座ではダラダラ自習。いや、やらなきゃならないことがみんなバラバラなんですよね。
5時間目はダウン。ダウンして、少し楽になりました。

それにしても、全然話は違うけど、ムラの子、けっこうみんな自分のことがわかってるみたいです。今日もあるムラの子と話をしていると、小学校時代の話題になりました。
「友だちを「うちに遊びにおいで」って誘ったら、その子のお母さんが「あそこは危ないから行ったらダメ」って言って、その子、来てくれなかった。小学校の頃のツレは、みんな地元の人間やった」
って、10年前にもならない最近の話です。
「やっぱ、さびしかったで」
って、そりゃそうでしょう。部落差別が解消過程にあるって、どこの話やねんと思いますね。
でも、きっと他の教員、こんな話をしてないんだろうなぁ。

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