「変態が世界を変える」

今日は複素数の最初の授業です。最初の授業の中身は決まってます。

まだ人類が言葉を持たない頃のことを想像してほしい。もちろん本はない。校舎もない。あそこに見える家もない。まぁ、木や山はあるね。
でも、生きられるよね。なんか動くものがいたら「ガンッ」ってやってムシャムシャ食べればいい。「おいしい」って思うかどうかはわからない。だって「おいしい」って感情は「おいしい」って言葉がないとわからないからです。たまにムラッとしてセックスしたら子どもが生まれたりもする。セックスを「気持ちいい」って思ったかどうかはわからない。だって「気持ちいい」っていう感情は「気持ちいい」っていう言葉がないとわからないからです。
でも、それはそれで幸せだったんじゃないかと思う。いや、それもわからない。「幸せ」っていう感情は「幸せ」って言葉がないとわからないからです。
でも、生きてた。それでいいんです。
でも、そんな中で「この世界を表現したい」って思う変な人があらわれる。ある人は「絵画」という形で表現した。洞窟の中の壁画だね。ある人は「音楽」という形で表現した。例えば、何かを叩いてみたりね。ある人は「星」で表現し、ある人は「宗教」で表現し、ある人は「数」で表現した。
そんな人は変だよね。だって、そんなことをしなくても生きられるんだよ?でも、表現したいんだよね。いらんことしぃだよね。そんな人のことを「変態」っていうんだ。
例えば、そこに他の場所と違う膨らんだ場所がある。それを伝えようとする。「あー」とか「うー」とか「ぼこ」とかね。
そうこうするうちに「ぼこ」の数を数えたいと思う変態があらわれる。「ぼこ、ぼこ、ぼこ」でいいのにね。「いちぼこ、にぼこ、さんぼこ」ってやるんだよ。こうやって「自然数」が誕生した。そうこうするうちに、あっちの「さんぼこ」とこっちの「にぼこ」を足したいと思う変態が出てくる。「いちぼこ、にぼこ、さんぼこ、よんぼこ、ごぼこ」って数えたらいいのに、「いや、離れてるから別々で、それをあわせたい」って思うんだ。おかしいよね。変態だよね。
そうこうするうちに、「肉が5切れ、ここにいるのは3人。いくつ余る?」って考える変態があらわれる。そんなこと考えなくてもいいんだよ。ひとつずつ食べて、あまったのはケンカで勝ったヤツが食べたらいいんだ。でも、「いくつ余る?」って考える。そうこうするうちに、「肉が5切れ、ここにいるのは7人。いくつ足りない?」って考える変態があらわれる。いいんだよ、そんなことをしなくても。ケンカで勝ったヤツから食べていって、負けたヤツはガマンしていたんだ。でも、そんなことを考える変態があらわれる。こうやって「マイナス」が誕生したんだ。
そうこうするうちに「肉が5切れ、人は5人。なくなった。でも、「ない」ってことをあらわしたい」って変態が出てくる。ないものはないんだ。てか、みんなが食べられて「よかったね」なんだよ。でも「「ない」ってどうやったらあらわせる?」って考える。そして「0」が発見された。発見したのはどこの文化圏の人だと思う?それはインドなんだ。
みんなは、「西欧文化圏がすごい」って思ってるかもしれない。でも、西欧文化圏のものの考え方では「「ない」ものをあらわす」ってことはできなかったんだ。それができたのはインドの文化・宗教・哲学だったんだ。
こうやって、「整数」ができた。
そうこうするうちに、「肉が6切れ、3人いる。ひとり何切れ?」って考える変態が出てくる。そんなことを考えなくてもいいんだよ。だって、「みんなひと切れとって、またみんなひと切れ」ってやればわけられるんだ。でも、考えるんだよね。そして「肉が7切れ、人が3人。余ったひと切れをどうする?」って考える変態が出てくる。いいんだよ。これまではケンカで勝ったヤツが食べてた。それでいいんだよ。でも「これをさらに3つに切って」ってやるんだ。そうやって分数が誕生して「有理数」という概念ができる。
そして、みんな幸せだったんだ。「この世はすべて「整数の比」であらわされる。ありがとう神様!この美しい世界を!」っ思ってた。
そんな時、またいらんことをする変態が出てくる。柱の対角線を測ってみて「どうする?これ、分数にならないよ」ってやっちゃった。その人はどうされたか知ってる?殺されたんだ。分数であらわせない数は「悪魔の数」なんだ。だからそんな数を見つけたヤツは殺されたんだ。でも、変態は世界中のあちこちにいるんだ。あっちでもこっちでも「どうする?」ってやって、とうとう無視できなくなった。こうやって無理数が発見され、「実数」という概念ができた。「実数」という概念ができたおかげで「2次方程式」がとけるようになったんだ。
こうやって、世界は変態が変えていったんだ。変態こそが世界を変えるんだ。
そして、新たな問を変態が考えた。「でも、x^2=-4が解けないじゃん」。いいんだよ。そんなこと考えなくても。でも、どうしても解きたい。どうやったら解けるようになるか。それを考えるのが、ここからのテーマです。

で、今回はさらに追加。

こんなこと考えてるの、いつきちゃんだけだと思ってるだろ?実は違うんだ。このビデオを見せたいんだ。

で、見せたのは、もちろん「Think different
さらにこんなプリントをつくったり。

ただ、あまりにがんばりすぎて、52型の液晶テレビを倒してしまってガラス割っちまったけどね(笑)。

こちらも始動

毎年1本共著で出している「おべんきょ成果」があります。どんなのを出してるのかはここを見たらわかります。これでかれこれ3回出したかな。わたしにとっては専門外(笑)ですが、一方かろうじて「最前線」について考える場でもあります。ちなみに去年のは苦労しました。それでもなんとか出し終えて形になったのが最初のリンクの2019年3月のやつです。たぶんタイトル読んでもわかりません(笑)。でも、やってることはおもしろいんだけどな。
で、今日は「今年はどうする?」って研究会です。例年センセがぶっこんで来られるんですが、今年は何気に「どうする?」って聞いてこられます。
あらためてそう聞かれるとむずかしいです。思いついたことがあるので「こんなのは?」って言いかけて、でもそれをいざ「問い」にするとなるとむずかしい。
みんなで「うーん」「うーん」と頭をひねって、1時間後に終了。次回はワイン飲みながらやることになりました(笑)。

とったる!

ここしばらく、「どうしたものか」と、ずーと考えてました。
ただ、状況が改善する可能性は五分五分。代替手段を考え、検討・交渉したけど、それもなかなかむずかしい。さらに他の可能性も探ろうかと思ったけど、たぶん無理ですね。
と考えたら、自分が動くのが一番手っ取り早そうです。さらに、わたしが動いたら「いつきさんが動いたし」ってなって、他の可能性も出てくるかもしれない。いや、最初の「状況」も動くかもしれない。
とにかく動きをつくろうか。
幸い第2のふるさとの近くに行けばなんとかなります。ということで決断!

「8t限定」の解除です。幸い第2のふるさとの近くに行けばなんとかなるので、さっそく入所申し込みをしてきました。
視力検査と深視力検査もクリア。一番の懸念の(笑)性別は相談の上、書類上は書類上の性別だけど「女子トイレ使います」というと「それはもう、どうぞ」ということでクリア(笑)。
ま、これで最悪の事態は避けられるな。

返ってきた

会議の終盤、なんとなくメールチェックしたら、一通のメールが…。ドキドキしながら見たら、「B」とありました。少しがっかりしたけど、予想通りです。てか、帰ってくる時期が、最初が11月→5月で、次が8月→11月、そして12月→2月だったので、今回は3月→4月だろうと予想してました。これまた予想通り。
今回のコメントは驚くほど少ないです。まぁそれだけ煮詰まってきたということです。ただ、3回目の「B」です。つまり、12月の時点でここまできてなくちゃならなかったんです。
そう思うと、コメントして下さる人、ほんとによくつきあってくださるなと思います。でも、そうやって互いに育てあうのが「おべんきょ」の世界なんでしょうね。
さぁ、これからの1ヶ月。ラストスパートだ。今度こそ「A」をめざそう。

議論をしてきたからだよ

今日は出張のない出張日です。なので、いろんなことやる時間があります。とりま、1時間目が教科会議で、ゴールデンウィークの共通課題を出すことになったので「つくるよ」と。できるときに仕事をやるのが吉というものです(笑)。
その後、あちこちにメール。なにせ、やりわすれのことが多々あります。
午後は新入生の住民票記載事項証明書のチェック。わたしの妖怪アンテナに引っかかる子どもがチラホラ。とある担任から「うちはどうでした?」って言われたので「キミのところはひっかからんかったなぁ」みたいな会話。いろいろおかしいです。でも、わたしの妖怪アンテナは「その子をとりわけ大切にする」ためにあるから、まぁいいでしょう。

夜は恒例の会議。ほんとにつつがなく粛々と進んでいきます。
会議のあとは恒例の飲み会。いつもT田さんとわたしが先発隊で飲むんですが、今日、T田さんがひとこと
「なんか、あんなふうにすっと流れてええんやろか」

と、至極まっとうなことを言われます。確かにそのとおりなんですよね。でも、違うんですよね。
わたし、この会議のメンバーになってどれくらいだっけ。最初に会ったのは2011年の守山まで乗り越した日かな。それから1年後、2012年の佐藤かよさんのトークの時はまだメンバーじゃなかったのかな。でも、なんか「中の人」的な扱いを受けてたし。でも、その翌月は会議に出てますね。
まぁ簡単に言うなら、7年くらいかかわってきたってことです。その7年間、ほんとにいろんな論議をしてきました。そして、O島さんのあとを継いでメンバーになったT田さんも、ほんとに暴言とも言える意見を言いながら論議をしてきました。そうやって論議をしてくることで、この場は「落ち着いて」きたんだと思います。もしも新たな論議をやろうとするなら、かつての自分を超えるくらいの暴言を吐かなきゃならんってことです。
そんなことを考えてたけど、気がつくと他愛もないいつもの楽しい飲み会になってました。と、10時過ぎだ。〆のカレーをいただいて、帰りましょう。

うれしい1日

朝、通勤途中、突然T田さんから「見つけました」と送られてきた写真がこれ。

なんでも中華街で見つけたとか。ハングルに簡体字がついて、さらにカタカナがついてます。ちなみに、うちにあるのはこれ。

ハングルのみです。
たぶん、うちのは韓国国内で流通してるものを直輸入したものです。それに対して、T田さんのは中国での日本人用が韓国→中国→カナダと渡り歩いてきたものなのかな。なんといっても、T田さんのパッケージにある椎茸が衝撃的です。ちなみにわたしのはゆで卵。
「中国・韓国・日本はごちゃまぜ。東アジアカテゴリーなのかな」
ってコメントがあったので
「東アジアカテゴリーのMCDとしてのラーメン(笑)」
って返したらウケたので、うれしい朝でした。

で、今週は面談で短縮授業週間です。40分は短いです。でも、メリハリついていいかもです。40分7限ってのもありかもです。
で、ふとわたしのおべんきょ成果の書き方に大きな影響を与えた人に「おべんきょ成果が読みたいのですが」と、自己紹介とともにお願いメールを送ったら、「知ってますよ」という内容とともにおべんきょ成果を送ってくださいました。
これまたメッチャうれしい昼でした。

で、夜は、なぜかBズの取材で呑み(笑)。フランクな記者さんです。中身はstnについてのことだったのですが、途中からいろんな話になりました。呑みながら取材すると長くなるってことがわかりました。
結局、東京行きの終電まで取材があって、京都駅まで走って帰られるということになりました。で、また来週来られるということだったので、来週の宿をSゅん輔のところにお願いしたりして。でもこうやって、わけわからんところで人がつながるなって思うと、なんとなくうれしい夜でした。

てことで、なんかうれしい1日が終わりました。

のんびりとした日曜日

朝、なんとなくぼんやりしてます。何をする気も起こりません。たぶん、昨日の飲み過ぎだな。でも、二日酔いなわけじゃないです。てか、酔っ払ってもいないし。
それにしてもおなかが減ってます。やはり飲むと食べないらしいです。なので、朝から玄米のTKGです。穀物感があっておいしいです。
その後、外まわりの仕事をひとつやっつけて、昼ごはんはやっぱりこれ。

トゥンセラーメンです。なぜこうなるんだろ。やはり辛いです。
食べ終わると眠くなってきました。ほんとは本を読まなくちゃならないんだけど、読める感じがしません。幸か不幸かパートナーが少し疲れてて寝てるので、わたしも隣でしばし昼寝です。
4時くらいから今後のスケジュール調整をするなど。こんなに詰め込んでいいのかと思うけど、しかたないっちゃしかたないです。その代わり、ゴールデンウィークはあけるぞ!
で、野菜が少し足りないので野菜を買いに行って、晩ごはんは猫の額ほどの庭でジンギスカンです。

雨が降ってて少し肌寒いけど、それが野外感です。
雨の日の野外は屋根に守られてる感があって、好きです。
こないだ弟からもらった赤ワインを飲みながら、チーズをスモークかけたりして、しばしのんびりした晩ごはんタイムを楽しみました。
こんな晩ごはん、いつ以来かなぁ…。

長い一日になってしまった

今日は組合の女性部長会議です。なので、朝から大阪へ。
女性部長会議、なにかネタを持って行かなきゃなりません。他府県のひとたちはきちんと活動しておられるので、なんなとネタがあるんですけど、わたしにはない。なので、いちおう昨日のうちにネタを仕込んでおきました。
で、会議に出てわかったことが多々ありました。
女性部長は今年で3年目です。初めて参加した時は、わけがわかりませんでした。なので、場違いにトランスの話をしてみたり。去年はひたすら他の人の話を聞いてたかな。で、今年はようやく情報発信をした気がします。
なぜ情報発信ができたか。
それは、うちの職場の子育て世代の女性教職員と話をしたからです。具体的に「こんな制度があったらいい」という話を聞いて、それがないことがわかって、それを組合を通して要求する。こんな当たり前のことが、わかっていなかったんですよね。で、なぜわたしがわからなかったかというと、わたしが制度の不足を感じなくてすむ立場にいたからなんですよね。
そんなことを考えながら情報発信をすると、みなさんから情報が返ってきます。その情報の意味がわかることに再び驚きがありました。
これまで会議の内容についていけなかったんですよね。でも、今年は
「なるほどー、他府県はそうなってるんだー」
って思いながら聞いている自分にビックリしました。
おかげさまで、2時間の会議があっという間に感じられました。

会議のあとは懇親会。シェラトン都ホテル大阪の中にある「四川」という中華料理屋さん。おいしい!そしてうつくしい!

でも、ビックリです。いや、なにがビックリかというと、ビールの値段です。なんと、中ジョッキが1200円!注文するの、ビビりました。
てことで、ゆっくりと食べて飲んでしゃべって、お店を出て、ハイハイタウンに行きました。ここで、1杯300円の焼酎を飲んで、普段の舌にもどすなど。

で、さらに本町に移動して、ヒューライツ大阪のイベントに参加。とはいえ、到着したのは第二部がはじまってから。A久○さんが話していますが、マイクがないから聞こえない。聞こえない中で必死で聞いてると、たぶん去年うちの職場で話してくださった内容と近い感じがして、まぁそれならそれでええかなと。
その後、なんとなく発言したかったけど、さすがに終了間際に参加して発言はアカン気がしたのでやんぺ。

それにしても、京都から知り合いが4人参加してたのがびっくりです。みんなマジメやな。

で、近くの居酒屋で飲み。メンバーは空港近くの人権センターの人とダメダメ先輩とわたしの3人です。ヤバイメンバーです。ここでかなりヤバメなトークをしたあと、あまりにもヤバイので、さらに梅田でカラオケボックスへ。ここで2時間歌って1日が終わりました。

気がつくと忙しかった

今日は3時間目にひとコマだけです。これもまたフレッシュマンセミナーの影響です。
と思ってガッコに行ったら、1時間目に校内セクションの会議が入ってました。さらによく考えたら午後は部活紹介です。てことは、4コマ入っているわけね。実は昨日と同じじゃん。やられたわ。
しかも、考えてみたら部活体験入部期間なので、4時半に「クラブにいましたハンコ」を押さなきゃなりません。てことは、放課後も忙しいじゃん。
でもま、ええかと。ハンダがとれたケーブルの修理とか、ひとりでやってるとイヤになるけど、まわりに子どもたちがいたら気がまぎれます。さらに新入部員歓迎のエサのお菓子もあるしね。一度部室を出て、帰ってきたら、6人ばっか新入生がいて、みんなでトランプやったりウノやったりしてました。なんか、いつもの4月やな。
夜は久しぶりに家族全員そろっての晩ごはん。最後は穏やかに終わった1日でした。

続けることに意味がある

今日は4時間授業が詰まっています。フレッシュマンセミナーの影響です。
1学年分授業がないからええやんとなりがちですが、なくなるのは全部で48コマ。で、うちのガッコは持ち時間が週16時間がmaxなので、簡単のために平均15時間とすると、ひとりの教員が1日3時間授業をしている計算になります。てことは、引率教員が16人以下なら別にまかなえるやんという計算になるんですが。そして、例えば財務省なんかはそういう計算をするんでしょうが、そうはいかないってことです。
簡単に言うなら、ある引率教員が2・3年生の授業を担当していたらその教員が授業ができないぶん、だれかがそのコマを埋めなきゃならない。さらに、選択科目とか芸術や体育みたいな「帯」のうちのひとりが引率教員だと、その帯全部が授業できなくなるので、教員がいても授業がはめられず、そのコマを埋めなきゃならなくなる。なので、わたしのように持ち時間が少ない人間でも授業が詰まることになります。まぁ「総枠」では計算できないってことです。
でもま、はじめての授業なのでガイダンスをしてみたり。はたまた6人講座なので、和やかに楽しく授業をしてみたり。
そうそう。ベクトルの授業をしていると
「図形の問題を図形を書かずに解けるんだ!」
って突然叫ぶ子がいて、まわりの子が
「え!なになになに?」
「だって、計算でできるやん!」
みたいな会話があって、少し心が洗われました。

そんな感じで6時間目まで授業をして、ガッコを飛び出して、滝井に向かいます。今日は滝井の受診日です。診察時間終了間際に飛び込んで、いろいろと相談。
と、一本の電話が…。
「まんまる、あいてない」
へ?あいてない?
「とりあえず行きますわ」
ということで、診察終了(笑)。
あわててまんまるの管理人に電話して、まんまるに向かうと、無事あいてました。
が、人数が多い。それもはじめての人や2回目の人や、そんな人が多い。何が起こったんだ?
で、いつものとおり自己紹介タイムから宴会へ。ま、飲むのは数人ですけどね。でも、飲めない人は飲めないから、飲まなくても宴会です。ちなみにわたしはバックヤードでダラダラです。ふだんはチルドの餃子を焼くんだけど、今日はないから用なしです。
そんなバックヤードからみんなのところを見ると、みんなほんとに楽しそうに話をしています。そんな風景を見ると、みんなすごいなぁと思います。でも、そんな人たちがつながるのは「場」があるからですよね。
O田さんが
「継続は力なりっていうけど、ほんとにそうですね」
とひとこと。
まんまるの会のスタートは2006年。13年前です。発足当初の人はほとんどいません。つまり新しい人がどんどん来てるってことです。ある世話人が
「ここは手術をすべきとも言わないし手術はダメとも言わない。戸籍を変えるべきとも言わないし戸籍を変えないべきとも言わない。それがいい」
って言ってました。
ひとりひとりの考えはあるけど、それはそれ。自分の生き方にとどめておいて、相手にそれは提示するけど、そこまでにする。で、相手の話を聞く。
でもこれ。まんまるの会もそうだし、トランスジェンダー生徒交流会もそうだし、玖伊屋もそうです。それは別に「わたしがそう」ってわけじゃなくて、そういう人が集まることでそういう「場」ができる。で、なぜそういう人が集まるかというと、「長く続ける」ことで集まってくるのかなと。
そんなことを考えながら、今日は疲れてるので、少し早めに失礼することにしました。あとかたづけ、ごめんやけどよろしくね(^^)。