なにもないと思ったけど

今日は思いっきり寝坊。そして午前はダラダラ。昨日の夜はよく飲んだけど、昼にそんなに飲まなかったからか、二日酔いはありません。まぁ、こないだは、よほどひどかったのかな。
昼はあまりおなかが減ってないけど、子どもがつくってくれたごはんを少しいただいてみました。ポイントは、某所で買ってきた京都のオリソースです。「京都 ソース メーカー」で検索するとこんなサイトがひっかかってきたりして、これはこれでおもしろいのですが、実はもっと奥深かったりして、ここには書いてないソースメーカーもあったりします。実はH郷さんとカメちゃんに行った時に耳寄り情報をゲットしていました。で、おとついその店でゲットしたソースがあったりします。なにせ、ラベルもなにもない(笑)。で、お母さんに聞くと「うちのオリジナルソースや」とのこと。お店に座っておられたお客さんのマダムは「うちはずっとこれや」とのこと。わけがわかりません。
で、そのソースを試すと、味がまた奥深い。子どもと一緒に「うーん」とか言いながらソースをいただきました。

お昼ごはんのあとは、ゲンコ書き。
ちなみに今日は「なにもない」日なのでのんびりおべんきょでもしたかったのですが、金曜日に
「原稿は?」
「締め切りいつでしたっけ?」
「2月頭」
「えー」
「月曜日に入稿なので、それまでに」
というやりとりがあって、「揺れたり葛藤したり、今のいつきさんになったあたりを書いていただきたいです。どう納得しはったのかとか」という文章を今日中に書かなきゃならんことになりました。
で、書きはじめましたが、これが案外難しい。facebookやtwitterに逃げながら、それでもなんとか4時間ほどかけて書き上げました。

夜は子どもたちと一緒に深海サメの番組を見ながら晩ごはんを食べたり。帰ってきたバートナーとマツコの再放送の録画を見てみたり。そんなふうに平和に1日が終わりました。

今回は本気を出した?・トランスジェンダー生徒交流会

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。なので、11時頃に会場近くの駅へ。するとすでに集合場所には何人かの参加者と思しき人々が。とにかくこちらから
「いつきです。よろしくお願いします」
と声をかけて、さて困った。場所を知ってるのがわたししかいない。てか、今回はいつものサポートメンバーがかなり少ないんですよね。とりあえず初参加の親御さんに場所を伝えて第1陣の引率を頼みました。
うーん
今回はハードになりそうやな。
で、いつもの通り少し遅れて会場につくと、みんなで準備をしているところでした。MーさんとかSゅん輔がいててくれてほっと一息です。やがて買い出し隊のNほさんも到着。少しずつにぎやかな交流会がはじまりました。
今回のメニューはミートソーススパゲティとかぼちゃのサラダとオニオンスープ、そしてチョコフォンデュです。とにかく玉ねぎと人参とチョコを刻みまくりです。てことで、玉ねぎのみじん切りの仕方とか、玉ねぎのスライスの仕方とか、にんじんのみじん切りの仕方とか、そもそも包丁の使い方とかを教えるなど。で、あっち行ったりこっち行ったりしながら飲むのは炭酸水(笑)。今日はアルコールの量を減らしてみようというチャレンジです。
1時くらいにほぼごはんができあがって、ここでひといき。ようやくヱビスをプシュ。あー、うまい。
ミートソースだけではなんなので、冷凍アサリを使って「ボンゴレ的ななにか」をつくってみましたが、できあがったのは「アサリの焼きビーフン的ななにか」でした。たぶんスパゲティの太さが1.2mmで細すぎるんだな。さらにガーリックと唐辛子でペペロンチーノ的ななにかをつくりましたが、これまたパスタが細すぎで味がからみません。やれやれ。
そんなこんなで、あれをつまんだりこれをつまんだりしながら、ワインをグラス一杯いただいて、でも自己紹介タイムの打ち合わせです。
そして、時が満ちたところで自己紹介タイム。
今回はわたしも輪の中に入ることにしました。
長く交流会に来ている子どもたちが、新たな進路の中で自認する性での生活を達成していく一方、初参加の子どもたちが自分との対話をしていたり「壁」の前で立ちすくまされているのが印象的でした。
たぶん、たとえ小学生であっても、ここに来て話すことで自分との対話をしているんだろうし、「壁」とのやりとりの仕方も知らず知らずのうちに身につけていくんだろうな。そう考えると、やはり交流会ってのはやってる意味があるなと思います。
今回は常連メンバーが地元での行事を優先して不参加って話もありました。交流会をやってる側としては寂しいんだけど、それもまた大切なことです。なにしろ地元でうまくやっているからこその選択ですからね。そうやって、「つらい思い」を語っていた子が「楽しい近況」を報告できるように変わっていくのがうれしいし、そういう姿をまわりの人々が見ることが、また新たな「次の時代」を切り拓くことに」つながるんだろうな。
ということで、来年度の日程を発表して交流会も終了。
今回は人数が少なかったけど、いい話しあいができました。でも、食べ物が大量にあまったな。お持ち帰りだな。

その後、いつもの「幸楽」へ。ここで、ようやくお酒にありつきました。そこにあった「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」を食べたり、定番のポテサラを食べたり。ここでクールダウンというかヒートアップというか、さんざん遊んで、ようやく長い一日も終了です。

特殊業務第1弾

今日は1日特殊業務です。わたしはいつものように放送担当。にしても、わたしがいなくなったらこの仕事どうするつもりだろ。まぁ、後任の人がなんとかするんだろうけど、いまとりあえずまわってるから、新たにいちからやらなくてもすむはずなんですよね。ま、あと少しだけ時間があるから、また相談しましょう。
で、今日の特殊業務は第2弾と違って、タイムキーパー役をしなきゃなりません。タイムキーパーのためのソフトはフリーのものを拾ってきたし、使う音源もフリーのものを拾ってきたし。フリーだらけの特殊業務です。なので、完全な自己責任。心臓に悪いです。
それはそれとして、今回ペアを組む「読み役」の人は、これまであまりきちんと会話をしたことがない人です。というか、かつてトランスジェンダー的にどうよと思う発言をぶつけてきた人ですこれもまた懸案事項です。やはり気をつかいます。なにせ半日ふたりで過ごすわけですからね。
そんな感じでスタートした特殊業務でしたが、ペアを組んだ人はびっくりするほど気さくでした。うちの医療費がびっくりするほど高いことから、骨粗鬆症の話とかホルモンの話とか。
「ホルモンしたからといって性格は変わりませんよね」
「まぁそれは変わりませんけどね、女としての経験を積むことで、考えは変わりますよ」
みたいな話もできたり。
そんなこんなで、驚くほどスムーズに特殊業務が進みました。
あー、よかったよかった。

再び1ヶ月の山登り

昼にメールチェックすると、一通のメールが。この間の山登りの結果です。ドキドキしながら見ると、再び「プチ修正で桶」です。少しがっかりしたけど、でもしかたありません。
コメントを読むと、合点がいく指摘です。
最初は送ってから半年かけてコメントが返ってきて、前回は送ってから3ヶ月。今回は2ヶ月で返ってきました。たぶん、それだけコメントを書いて下さる人は「わかって」おられて、しかも指摘する箇所がピンポイントに狭まりつつあるんでしょうね。ということは、確実にピークは近づいてるってことです。その証拠に、コメントはそんなに多くはないです。でも、とても重要な指摘です。なんか「言いたいことはわかってるんだよ。それでいいんだよ。でも、書けてないよ」っていうもどかしさが伝わってきます。
この世界の優しさと厳しさをあらためて感じます。そして、「おべんきょ成果」はひとりでつくるものではないってことも感じます。ありがたい。
この山、ほんとに登り切りたいし、登り切るぞ。
にしても、バレンタインデーに来て、返すのがホワイトデーとは^^;。

特性を把握する

明日は、いわゆる「前期選抜」なる入試があります。なので、授業は午前の4時間短縮授業。それにしても、ひとクラスは今週授業がないんだけど、大丈夫か?で、もうひとクラスで「雷」を落としてやりました。まぁねぇ、黙ってられない子なのはわかってるんだけどね。ほっとくわけにもいかんのよね。たぶん、その子を含めて何人かが原因で、このクラスでは「雑談」をしなかったんですよね。ほんとに「何年ぶりだろ」ってくらい雑談をしませんでした。アカン1年やったなと思います。
ま、そんなこんなで午前がすんで、午後からは入試の準備です。なんだかんだと細かいことをやって、4時頃に準備が終了。ガッコを飛び出そうかと思ったけど、キリの悪い時間なので、しばしクールダウン。定時まで同僚と少し話をして、定時あがり。

そこから移動開始です。で、向かうは滝井。今日はまんまるの会です。もちろんO田さんとのミーティングはなし。いきなりのまんまるです。
会場に着いたら、えらいたくさんいます。しかも新しい参加者。しかも(たぶん)トランス男性。けっこういい話しあいができたらしく、場が温まってます。が、買い出しがまだ。これはえらいこってす。とにかく買い出しに行きましたが、お惣菜が全然残ってない。やれやれ。とにかくそこにあるのを全部買い占めて、そこからは厨房仕事です。
ようやく一段落ついたところで話の輪に入りました。
まんまるの会に来てる人、けっこうみんな心理検査とかのたぐいを受けてます。なので、自分の特性を「理解」してます。これ、大切なことだと思うんですよね。なんとなく「他の人と違うなぁ」「これが得意/苦手だなぁ」と思うことはよくあります。が、それをデータとして理解すると、それの活かし方とかリカバリーのしかたとかも理解できます。すると、日々の生活が楽になる。もちろんしんどさには変わりないのかもしれないけど、やはり楽になる。
なんかでも、みんなとんがってます。
A「3日起きてられます」
一同「すごっ!」
A「でも、診断出ませんでした」
一同「えー」
B「ADHDの診断出てます」
い「なんでそんなに落ち着いてるの(笑)」
みたいな。まぁ、ある種、まんまるの会って、才能の寄せ集め集団ですね。定型発達が肩身が狭いみたいな。
今日、雷を落とした子は、たぶんトランスじゃないから、まんまるの会には来ないだろうけど、自分の特性を理解したら、少しは楽になるのかもしれないなぁ。
そんなこんなで今日も10時をまわってしまいました。さっさと片づけをして帰らなきゃ。

つながったかな

朝起きると絶不調。ほんとのほんとに久しぶりの二日酔いです。何が悪かったかというと、最後の一杯ですね(笑)。まぁいいでしょう。
今日は1時間目のみ。なので、さっくりとやってしまって、あとはindesignとテキストエディタでずっと事務作業。おかげさまでめどが立ちました。
ちなみに今日は3年生の登校日です。先週、Sゃ納さんから預かった『ヒューマンライツ2018年12月号』のコピーをある生徒に届けなきゃなりません。この号の「誰がために腹は鳴る」は10月のリビングライブラリをテーマにしてくださってます。その中にある生徒の感想を掲載してくださってます。なので、その子にはぜひ読んでほしいなと。
その子、去年授業を担当してました。授業を担当してるとはいえ、その子がどういう子であるかなんてことは、なかなかわからない。だって、みんなと同じ制服を着てみんなと同じように席に座って、みんなと同じように授業を受けてるわけですから、わかるわけはない。そんな中で子どものことを知ることができるのが「作文」なんですよね。でも、数学の授業で作文というのもほとんどありえません。まぁそれでも、ことあるごとに子どもたちは作文を書きます。問題は、その作文にホンネや生活なんかを書いてくれるかどうかなんですよね。その子は幸いなことにホンネや生活を書いてくれた。たぶんそれがSゃ納さんに伝わったんでしょうね。
でも、なぜ書いてくれたのかな。もちろんSゃ納さんの存在は大きいと思います。でも、たぶんそれだけじゃなくて、うちのガッコの人権学習には、作文はホンネや生活を書いてもいいと思ってくれるなにかがあるのかもしれない。もしもそうだったらうれしいな。
で、その子にコピーを渡すと、恥ずかしそうなうれしそうな顔で「わたしのなんか、もうしわけない」って笑ってました。
人権学習やっててよかったo(^^)o

今日もこのコース

今日は午前も午後も出張です。なので、少し寝坊もできるかな。午前は第2のふるさとへ。会議の後、会場の小学校の見学をさせてもらうなど。いやぁ、小学校はおもしろい!1年生と6年生があまりにも違う。ちなみに1年生のクラスは30人オーバー。これはたいへんだ…。まぁなんしか、絶対小学校の教員はできないなと思ってたら、中学校の教員も「絶対できない」って言ってたから、やはり小学校は独特な世界なんでしょうね。でもま、わたしは中学校もやりたいとは思わないし、たぶん小・中の教員からしたら「高校なんてできない」と思うだろうから、校種によってそれくらい違うってことなんでしょうね。
で、午後の会議は高校の人権教育担当者の会議。こちらも年度が終わる頃なので、いろいろ忌憚のない話が出てきたりして、けっこうおもしろいです。

で、夜はH郷さんと打ち合わせ。なんでも今度こんなんがあるらしいです。しかし「桂木さん」「南さん」に囲まれたわたしの貧弱なことよ(笑)。
なんでもH郷さん「京都駅の南がいい」ということなので、どうしたものかと思ったけど、まぁ先週のコースが無難でしょう。
てことで、まずは角打ちへ。ここ、ぜったいH郷さんを連れて来たかったんですよね。だって、H郷さんはバリバリの歴史の専門家ですからね。この時の話もおもしろかったなぁ。で、お店ではお酒を飲みながらお母さんの話を聞いたり打ち合わせをしたり。すじの煮込み、おいしかった。

続いていくのは、もちろんカメちゃん。もう、鉄板のおいしさです。ここでもあーだこーだと、おかあちゃんといろいろ話。それにしても、やはりすばらしい絵柄です。

そうそう、大切なものの写真を撮っておきました。

てことは、「お好み550円+油カス200円+卵50円=800円」ってことですね。それから瓶ビールが550円か。
なんでも練込みもあるらしいから、また来よう。
で、シメは「やきやき」です。それにしても「食べログ」のカテゴリの「郷土料理」って(笑)。ここで、盛岡から帰ってきたHるひさんが合流。そのままわけのわからん状態になりながら裏メニュー濃い目をガッツリ飲んでしまいました。
これはやばいな。

こんなもんにしといたろ・雪と氷の世界(2日目)

朝起きると雪です。でも、気温は8度。たいしたことはないですね。てか、昨日も今日も軽い新雪が滑れるとは、さすがです。
で、今日はレッスンがあります。昨日からの続きで上級者がおふたり。常連さんなので、「いつも」の感じです。でも、「いつも」のことをやったのではおもしろくないです。なので、少し違うことをやりたいなと。
スキーの教程には、「やること(種目)」と「動作の説明」があって、でもそれだけじゃなくて「運動要領」や「指導のポイント」があります。で、レッスンをする時にすごく大切なのは「運動要領」だったりします。つまり、身体のどの部位をどう使うかによって、スキーがどのように動いて、その結果、その種目が可能となるかというあたりが書いてあるのがここなんですよね。つまり、ここに書いてあることを実現するためには、どういう練習のバリエーションがあるかということを考えるのがレッスンなんです。で、そのバリエーションを考えるためのヒントが「指導のポイント」になります。なので、レッスン前にここを頭に叩き込んでおく必要があるんです。なので、昨日教程を読んでいたわけです。
レッスンのもうひとつの内容は「欠点の矯正」です。簡単に言えばクセをとる。でも、これが案外難しい。だって、左右が対象な人間なんていないし、さらにケガの歴史なんかがあったら、確実に左右はアンバランスです。だから、そのアンバランスを前提にして、どのようにしてそのアンバランスな身体で左右のバランスをとるかなんですね。つまり、左右で身体の使い方が違うってことです。そのレッスンは完全にオーダーメイドです。
てことで、今日は教程で得た新たな知識と、いつもやってる欠点矯正の2本立てです。
前者は「クロスオーバー」がひとつのテーマかな。後者はストックワークです。まぁこれも教程で得た新たな知識とつながるんですけどね。ストックはかつてのように「補助」として使うというよりも、どちらかというとリズムとバランスのために使うようです。でも、ベテランスキーヤーは「補助」として使ってしまう。そのせいで、かえってバランスを崩したり、より速いスピードで走るスキーに遅れてしまったりするんですね。なので「エアストック」というのにとりくんでみました。これが案外おもしろい。
そんなこんなで、新雪を楽しむのも含めて、2時間みっちり滑りました。
で、午後はレッスンなし。なので、自己練習です。ひとつひとつの滑りに自分なりにテーマを与えて、それをフィードバックしながら滑ります。そんなことをやってたら、1時間半で疲れてしまいました。
てことで、少し早いけど、もう帰ることにしましょう。
次来られるのはいつだろう…。でも、やはりスキーはおもしろい!

初滑りはアシスタント・雪と氷の世界(1日目)

今日と明日は久々の「雪と氷の世界」です。
例年は年始に行ってますが、今シーズンは年末のおべんきょ成果と年始のゲンコに加えて、指の治療もあったので、断念していたのでした。が、それにとどまらず、今シーズンそのものも断念という可能性もあったのですが、さすがにそれはということで、やはり滑ることにしました。
ところが、今日はレッスンなし。そりゃそうです。上級者のお客さんがおられるんですが、上級者担当のスタッフがいるから、わたしは出る幕がない。てことで、アシスタントをしながらビデオ撮りなんぞをしました。
にしても、上級者担当のスタッフのレッスン、勉強になりますね。さすがは研修に行ってるだけのことはあります。そして滑りがうまい。うーん、セルフエスティームが下がるなぁ(笑)。てか、比較の対象にするのがアカンか。
レッスンのあとは、校長に晩ごはんに連れて行ってもらうなど。いつもの超大盛りのお店です。ごはんを少なめにしてもらってもこの量です。

それでもなんとか食べきりました。
食後は温泉。

極楽です。でも、お風呂から上がったら、教程を読んで勉強です。さらにDVDもあるので滑りを見てイメージを焼きつけます。なにせ、明日はわたしがレッスンせにゃならん。

とはいえ、9時頃からはミーティングと称してお客さんの部屋で飲み会(笑)。「ほれ」とウィスキーを注がれて「ども」と飲んでるうちに11時半。こらアカンわ(笑)。

今年も近ブロ母女

朝起きると完全に寝坊です。この時間から集合時間に間に合うはずもないので、観念して関係諸方面に遅刻連絡です。そういや、去年も午後から参加だったな。こんなので女性部長やってていいのかと思いますが、みなさん優しいんだよね。
てことで、会場がある元町へ。
今年は全体会の最中にもぐりこみました。
講演者は三田で「じばやん倶楽部」というのをしておられる方です。いやぁ、すごいわ。こんな人が地域にいたら学校としてもうれしいだろうし、地域としても安心ですよね。ちなみに「じばやん」は「じばにゃん」ではなく「じじ・ばば・ヤング」らしいです。
で、午後からは分科会。わたしは「運営役」です。まぁこれも女性部長の仕事らしいです。運営担当はふたりなんですが、もうおひと方がメッチャ「できる人」なので、楽ですわ。さほど仕事をすることもなさそうです。
レポートは「アフガンの学校づくり支援」と「デートDVの授業実践」の2本。まったく違う内容なんですが、聞いていると共通点がいっぱいあることに気づきます。そこの根底にあるのは、アフガン支援のレポートの言葉を使うなら「貧困」「戦争」「無知」なんですよね。「貧困」はもちろんそのまま「お金がない」ってこともありますが、例えば後者のレポートにつなげるなら「関係性の貧困」ってのもあります。あるいは、前者の「絶対的貧困」と後者のありがちなパターンとしての「相対的貧困」もあるかな。「戦争」は「暴力」とすれば、これもまた共通点ですね。そして「無知」と書くと自己責任っぽくなりますが、「知識を奪われている」がより正しいかもしれません。アフガンに関しては、そのまま「教育の機会がとりわけ女性が奪われている」し、そのことが「自分(他者)の置かれた状況を認識する力が奪われている」となります。これはデートDVにも共通することです。こう考えると、いずれのレポートも、こうした共通の課題を、「遠くから」と「近くから」の2方向で問うってことなのかなと思いました。
なので、討議の柱は「知る・伝える・拡げる」にしました。こういう立て方は日教組教研のマネです(笑)。
てことで、いろんな人からいろんな意見が出て、無事分科会も終了。ほっと一息です。