朝、体調はまぁまぁですね。まだ筋肉痛は残っています。が、昨日ほどのことはない。
今日は出張のない出張日です。なので、1日作業ができます。とりま、職朝→立番ののち、組版作業開始です。まずは簡単に組めるところから。
基本的には講演録は流し込むだけです。ただ、今年は図や写真を貼り込まないといけません。それをどこにどれくらいの大きさで入れるかが工夫のしどころです。あと、校正の反映も注意が必要です。例えば、徳田さんから返ってきた校正原稿を見ると、「印刷物」になったときのプライバシー保護にすごく気を使っておられるのがわかります。それだけに、修正漏れは絶対にやっちゃいけません。
途中「ヤツ」がノートを持ってきたのでご対面。ホンマに頼むで(笑)。
そんなこんなでおべんとタイム。午後は散歩がてら、3年生の教室に試験返ししにいって、再び作業開始です。
うーん、足りないデータがあるな。なので、事務局長と本店に電話。事務局長は不在。本店からはすぐにファイルが送られてきました。
途中、掃除カントクと教科会議と成績提出のインターバルを経て、とにかく今日できることはすべてやりました。今日の作業の「デザート」は、扉のページの写真選びかな。1年間のいろんな研修を振り返りながら、使うシーンを選ぶことがてきるのは、組版する人間に与えられた権利かな。今年もいい写真が選べた気がします。
そのまましばしクールダウンして、さてと帰りますか。目がちぎれそうに疲れました。帰ってビールだな。
来た!→感謝しかない
朝、目覚ましに叩き起こされました。6時です。とにかく動きましょう。昨日の夜パートナーにアロママッサージをしてもらったけど、筋肉痛は残ってます。が、アロマオイルの香りがいいですね。
車の調子が悪いので、車出勤。いつもの板金屋さんに持っていってもらいましょう。
ガッコに到着したら、朝ごはんを食べて、机の上を整理して、書類をつくって。他の人が出勤してきたところで、試験封筒をとりに行って、まずはマークの試験の採点開始。と言っても、スキャンするだけです。スキャン結果を少し加工して、excelのシートに貼りつけたら採点終了です(笑)。
あとは見やすく加工すればいいだけですが、ここでタイムアップ。職朝→立番です。その後、速やかに加工して、プリントアウト。ちょうどもうひとりの担当者が来てくれたので各担当に持っていってもらって、ひとつ終了です。
お次は丸付けしなきゃならない採点です。このクラスとも長かったなぉ。半分採点が終わったところでインターバル。授業です。
冒頭、菊池事件の話をするなど。なにせ「特別法廷は違憲だけれども、再審請求は棄却」という判決ですからね。
「この再審請求の意味わかる?つまり、国が無実の人を誤って殺したってことを認めることにつながるねん。同じことは狭山差別裁判でも起こってるねん。あれの再審請求を認めるってことは、国が部落差別したことを認めることにつながるねん。だから、絶対に認めよらへんねん」
この話をするのは、わたしが一方的に徳田さんにした約束です。
てこで、試験返し。
「何点やったと思う?」
「60点くらい?」
「ほれ」
80点と書かれた点数を見て、自然とほころぶ顔はいいですね。こちらまでうれしくなります。
午後は再び採点です。採点が終わったら、成績処理ですね。もうひとりの担当と打ち合わせ。が、なにやらわけのわからんことを言ってきます。しかたないので、妥協案を出して、その代わりめんどくさい処理をするなど。
で、担任さんのところに行って、ひとこと。
「ヤツにノートを持ってくるように伝えていただけますか?」
すべてを察した担任さん、すぐに動いてくれました。電話を変わってもらって、少しおしゃべり。
S「行かなあかんの?」
い「そやで。でも、バイクで来たらあかんで」
まわりの担任さんたち、苦笑してます。
S「制服なん?」
い「そやで、もしかしたら売ったん?」
S「そんなわけないやん。卒業式に出られへんやん」
まわりの担任さんたち、苦笑してます。まぁ、そういう会話をこれまでしてきたってことです。
さてと。これで成績処理はすみました。お次は組版です。
やりやすいのからどんどんやっていきましょう。が、まだひとつ原稿がそろっていません。徳田さんの校正原稿です。先日お願いした締め〆切は今日です。でも、今はあまり督促したくありません。きっと激務のただ中のはずです。そんな話をO田さんとしていると…。
来た!
マジっすか。ありがたいにもほどがあります。感謝しかありません。これでほぼすべての原稿が揃いました。明日作業ができますね。ふぅ。
でも、今日は帰りますか。痛てて、下りの階段がきついな。明後日までにはなんとかしなきゃ。
すでに初級者・雪と氷の世界(2日目)
朝、筋肉痛です。当たり前です。
スキーって基本的には位置エネルギーをゆるゆかに運動エネルギーに変換するスポーツです。その際使うのが遠心力です。つまり、筋力として使うのは、遠心力の中でバランスを保つためのものです。ところが、初心者の場合は緩斜面なので、位置エネルギーが少ない。したも低速なので遠心力も働きません。つまり、すべて筋力でまかなわなきゃならないということです。つまり、筋肉痛は初心者レッスンの宿命ということです。
まぁしかたありません。朝ごはんをいただいたら、午前のレッスンです。
まずは軽くストレッチをして、ゆっくりと林間コースを降りて、一番下まで行って、リフトです。が、ひとりの生徒さんが、どうしても降り場でコケてしまう。そうか、ちゃんと立ってないんだ。
てことで、アドバイスをして、今度はクワッドリフトへ。なんか、みなさん、興奮しておられました。
みなさん、昨日は初心者でしたが、今日はすでに初級者です。なので、今日は昨日よりも長いコースを滑りましょう。ついでにストックも持ってもらいましょうか。でも、握りしめるのダメです。手があがってしまいます。なので、そこは注意点かな。
今日はなんとか「なんちゃってシュテム」にもっていきたいですね。なので、緩斜面で斜めプルークをやったり、プルークの大小をしたり。そしてあとは滑るのみ。少しややこしいところに突っ込んだみたら、みなさん、見事にコケられました(笑)。
そんなこんなで午前のレッスン終了。またまた宿まで飛ばします。そして昼ごはん。

気持ちいい部屋でおいしい他人丼です。そして少し休憩。

なんかゆったりした気分になりますね。
そして午後のレッスン。午後は疲れがたまってきます。なので、最初の1本は練習をするけど、そのあとはこの2日間の復習と、次への課題の提示です。そんなことをやりながら滑っていましたが、2時くらいになると、なんでもないところでコロンとコケられます。これは危険信号ですね。でも、お客さんたちはケラケラ笑っておられます。ポジティブな人たちなのか、徹マン症候群になりつつあるのか。
それでも結局3時すぎまで、ガッツリ滑って、2日間のレッスン終了です。
さてどうしよう。とりま、一番上まであがりますか。3時半のてっぺんは、さすがに寒いですね。しかもコブが見えない。とりま、降りていきましょう。そのままノンストップで一番下まで滑って、フリーも終了。もう一本と思ったけど、プルークボーゲンし続けたので、筋力がヤバイのと、時間もヤバイです。
宿でコーヒーをいただいて、スタート。帰りにいつものように馬刺しをゲット。途中10リットルの給油もいつも通りです。しかし、エンジンの調子が悪いですね。だましだまし走りながら、途中越えか東ICかどっちが早いか計算。東か。てことで、お家にたどり着いて、あとはビールタイムです。
寝る前にパートナーに脚部をアロママッサージをしてもらいました。さすがはアロマサロンのオーナーですね。しっかりと筋肉にアクセスしてくれます。そして、アロマオイルが心地よいです。そのまま寝落ちしてしまいました。
初心者レッスン・雪と氷の世界(1日目)
朝、起床は7時半です。起きたら真っ暗です。当たり前です。窓のない屋根裏部屋で寝ているからです。
ノロノロ起き上がって、スキー板出し。そして気温のチェックです。

13℃くらいかな。風が強いですね。
朝ごはんを食べたら、準備をして、スタートです。今日のレッスンは10時から。お客さんは初心者の親子3人とのことです。ちなみに、風が強いのでリフトはとまってます。なので、ワンボックスに乗せてもらって上に向かいます。
集合場所に行ったけど、誰が誰かわからない。でも、レンタルらしいので、レンタルショップに行って、それらしき人を見つけて、声をかけたら正解でした。
てことで、レッスン開始です。
初心者レッスンは、ものすごく大切です。ここでスキーの楽しさを知ってもらったら、スキー人口が増えます。逆に、「スキーはこわい」「スキーはしんどい」と思わせてしまったら、もう二度とスキーをしなくなります。なので、楽しく上達をしてもらわなきゃなりません。
まずはブーツに慣れるためにおさんぽです。そして、片足スキーを経て、ようやく2本のスキーにたどり着きます。でも、まだリフトには乗れません。その前に緩い斜面を階段登行です。こちらもしんどい(笑)。11時になったところで「あめちゃんタイム」です。ここでホッと一息です。午前の最後に瞬間「リフトに乗ろうかな」と思ったけど、やはりやめておきましょう。
てことで、お昼に午前のレッスン終了。1時間15分後に午後のレッスンがはじまるので、あわてて下山です。まぁ、この1本が「飛ばし」なので、楽しいってことです。で、宿舎でお昼ごはんです。カレーが身体に染みます。
午後のレッスンではリフトに乗りましょう。でも、その前に中間地点からリフト乗り場まで滑らなきゃなりません。どうかな?
とりあえずプルークでなんとか下まで行って、リフト小屋の人に
「初心者です」
と伝えてリフトに乗りました。案の定、リフトを止めまくったけど、まぁしかたないです。
滑れるようになったら、とにかくどんどん滑りましょう。ここまでくれば、滑走距離が長いものの勝ちです。何度も同じ斜面を滑っているうちに、少しずつ「こわさ」も減っていきます。そんなこんなで、午後は4本リフトに乗れました。
レッスンが終わって、いろいろやったら16時です。リフト終了まであと30分。どれだけ滑れるかな。とにかくカービングの練習がしたい。てことで、リフトに乗りました。

逆光と稜線のシルエットがいいですね。
でもリフトを降りたらガツガツ滑りましょう。そんなこんなで、なんとか5本かせげました。
てことで、宿に帰って、「夜の仕事」の採点です。さっくり採点を終えて、Mりさんに送って、温泉タイムです。初心者レッスンはけっこう体力を使うので、温泉が身体に染みますね。
お風呂上がりにビールを飲んで、しばしダラダラ。そして晩ごはん。あれやこれやと昔話を楽しんで、さてと寝ましょうか。
今年も来た→長距離移動・雪と氷の世界(0日目)
今日の午前は、今や恒例となった感のある大阪府の比較的南部にある高校でお座敷です。この高校にはじめて来たのは母親の葬儀式の翌日でした。しかし、無茶苦茶やな。
てことで、いつもよりはゆっくりだけど、それなりに早い時間に起きて、スタート。予定していた電車より早め早めに乗れたから、これはラッキーと思っていたら、まさかの新快速が40分弱の遅延です。しかし、人身事故ですか。
それでも、乗り換えのたびに走ったおかげで、考えていた電車のひとつあとので到着。いつもぐるっとまわっていた道も、最短ルートを見つけたので、あっという間に到着です。
到着したら、すぐに会場の体育館へ。寒い。暖房がついているけど寒い。てか、クーラーも暖房もついているんだ。いいな。
やがて生徒さんたちが入ってこられます。なかなか並びません。が、チャイムが鳴ると並びます。自主的やな。しかし寒いです。
てことで、お座敷開始。ちなみに、この高校、中学校と一緒なので、45分授業とのことです。それもありやな。ただ、わたしの話は100分かかるので、今日は休憩なしです。なので、中程手前でチャイムが鳴ったけど、関係なく話し続けます。が、寒いです。
結局、100分話切った頃には手がかじかんでいました。ごめんよ。でも、ニコニコ聞いてくれている生徒さんが何人もいて、めっちゃ勇気づけられました。もっとも
「ありがとう」
と言いに行ったら、笑顔で
「寒い」
って言ってました。そりゃそうだ。
その後、仕掛けの人のT草さんと対面。でも、今日は帰りましょう。子どもがつくってくれたおにぎりをパクつきながら、ひたすら移動です。家に帰ったら、チャチャっと荷造りして、車を下ろしてきて、荷物を放り込んだら、移動開始です。明日と明後日は雪と氷の世界です。
実は、前回来たときはまた来たいと思っていたのですが、往復の運転と、月曜日のことを考えると、だんだん億劫になって来ていたのでした。なので、レッスンが入らなかったらやめようかなとさえ思っていました。が、どうやらレッスンが入ったみたいです。なので、行かざるを得なくなりました。それならせめて昼間に出て夜に着くように行きたい。
てことで、高速道路をひた走り、国道をひた走り、峠道をひた走って、雪と氷の世界に到着。もっとも、何やらエンジンの調子が変です。まあそれは帰ってからのことですね。
荷物を部屋に放り込んで、温泉へ。温まりました。今日は「まかない」はないとのことだったので、上の子どもがつくってくれたおべんとで晩ごはん。

うまし。さて、しばらくダラダラして寝ようかな。明日は初心者レッスンだ。
自助と共助か
朝、体調はまぁまぁです。今日は午前の最後から出張なので、朝イチは労働者の権利を行使しました。
少しあれこれ作業をして、zoom in。琉球大学のオンライン講義です。後期も15回目です。野入さん、いつものように煽られます。緊張するなぁ。いつものように途中でプレイクアウトルームにわかれてディスカッションがあります。ここでしばしゆんたく。
ディスカッションが終わったら、2班から論議の内容を話してもらいました。が、その話がいい。まさにわたしがこれから話そうと思っている内容です。てことは、話さなくていいじゃん(笑)。
というわけにもいかないので、後半戦に突入です。最後まで行くかどうか不安だったけど、なんとか5分あまらせて終了。
と、野入さんから
「いつきさん、ふだん生徒たちに伊江島について話していることを話してください」
と突然ふられました。えーと。
「修学旅行は伊江島の民泊なんでが、必ずgoogle mapを見せます。すると、島の左半分は何も書いてない。「ここは米軍に接収されてて、今も基地があるところだよ」って言います。あと「君たちが足をおいてるその場所で、戦争のときに誰かが死んだ。そういう場所だよ」って言います。そういうことを知って伊江島に行けば、きっと向こうでゲストの人がなにかを教えてくれる」
ですね。
てことで、ゲスト講義終了。速やかに出張に向かいます。しかし、なんで電車が1時間に1本なんだとは思うけど、しかたないですね。
今日の出張も某人権教育関係の総会です。
まずは全同教大会のレポーターと実践協力者からの報告。みなさん、会場からいろんな指摘を受けられたみたいですね。わたしもそうでした。そこから学び、自分を変革しました。みなさんもそうやってくれたら、京都の人権教育も変わるでしょうね。
その後、去年に引き続き映画の視聴です。今年は「みんなが笑顔になる日まで」という映画らしいです。なんでもヤングケアラーと若年性認知症をあつかったものなんだとか。うーん。
まずはヤングケアラーの「女子」中学生が登場。一生懸命「ケア」をしてます。やがて不満やイライラを爆発させます。と、若年性認知症の父親が行方不明になります。無事見つかって、理由を聞くと、ハローワークに行きたかったとか。で、自分の「できなさ」をパートナーに嘆きます。それを別室でこっそり聞く主人公。
と、(いい意味で)おせっかいなスーパーのパートのおばさまが民生委員に相談されて、「子ども食堂」に誘おうということになります。で、紆余曲折があって、親子で参加。父親はそこで「できること」を見つけて自信を回復。さらにそれを機会にヘルパーが入ることになって主人公の負担も軽減。で、「みんなが笑顔になる」という話です。
うーん。
その後グループディスカッションなんだとか。みなさん、自校のヤングケアラーの子どもの話をされますが、わたしはぜんぜん別の話をしてしまいました。
さっきの映画、疑問が飛びまくりです。まずは若年性認知症なら、当然医療機関にかかっているはずです。なぜそこで介助の制度を使おうと思わないのか。てか、医者なりなんなりが、教えなきゃならんでしょう。にもかかわらず「自助」にこだわったとしたら、それは生活保護バッシングと共通することがあります。なにより、自動的に公助につながるシステムになってないこと、すなわち申請主義であることが、きわめて問題です。「笑顔」になるためのハードルがあまりにも高い。そしてそれは「制度」の問題です。
もうひとつ。父親の持つ「能力主義」です。「人の役に立ちたい」という気持ちはわかります。きっとわたしもそうです。でも、そこに価値をおいてしまうことは、「役に立てない(とされる)人」を排除することにつながります。
なんか、とにかくモヤモヤする映画でした。
映画の話はそれくらいにして、あとは外国にルーツを持つ生徒の話とか、人権学習の話とか。そんなこんなで、会議も終了。
疲れたな。帰りましょうか。帰り道、日本酒をゲットしましょうか。

北島です。

無濾過生原酒です。
メッチャうまし!
ひでぇ仕様
朝、メッチャぼーっとしてます。まぁでも、試験カントク&採点なんで、なんとかなるでしょう。
てことで、出勤。メッチャ早くに到着しました。
そうだ。とりま、yahooの請求先を変えねば。しかし、かつてなにかの都合でアカウントをふたつつくっちゃったんですよね。それがよくなかったみたいです。片方のアカウントに携帯番号を紐づけたら、もうひとつには紐づけられません。ところが、とうろくしてある携帯番号を削除しようと思ったら、これがメチャクチャめんどくさい。やたらたらいまわしにあって、最後は「生体認証」とか言ってきます。結局スマホからやれって話ですね。そんなことをやってたら、SMS認証の制限回数を超えたとかで、なにもできなくなりました。
めんどくさい。
てことで、試験カントクです。とにかくやることもないのでボーとしながらカントクです。
おべんと食べて、午後イチは入試のための放送テストです。放送室から音声を流すだけなので、別に何ということもなく終了。と、会議の連絡放送が入りました。採点させろよ。
結局、会議が終わったのは2時前です。採点するか…。
採点の方は思ったよりもサクサクすすみました。ついでにノートチェックもやりましょう。とにかく今日のうちにすべてを終えないと、あとが詰みます。
同室の人はどんどん帰って行かれます。いいことです。仕事がない日はさっさと帰るに限ります。結局残ったのはわたしだけ。わたしも5時の退勤ミュージックで帰りましょう。
お家に帰って、再びyahooの作業開始。回数制限もクリアしたみたいです。今回はすべてスマホで作業しましょう。ふう、なんとかなりました。
しかし、ひでぇ仕様やな。
あとはおふろに入って疲れを癒やしてビールだな。
「あたりまえ」を疑う―わたしの“差別する可能性”とどう向き合えるのか―
朝、体調はまぁまぁですね。今日は某人権教育研究会の総会で1日出張です。なので、ふだんよりは朝はのんびりです。でも、事務局は早く行かなきゃならないので、ふだんより1時間ほど遅い時間にスタートです。
会場に到着したら、午後の記念講演のためのタイピンマイクのセット。ちゃんとつないでるのに音が出ないと思ったら、放送部のケーブルが原因でした。幸い、現地にケーブルがあったので、事なきを得ました。
午前はいわゆる総会です。淡々と議事が進行して、あっという間に終了。
午後の記念講演は1時半からです。が、講師には「1時」と間違った情報を伝えてしまっています。なので、12時半に来られます。すみませんすみません。とりま、玄関まで迎えに行ったら、12時15分くらいに来られました。すみませんすみません。
今日の講師は好井裕明さんです。好井さんとのはじめての「出会い」は14年前になりますか。もちろん直接の面識ではなくて、論文とての出会いです。でも、あの時「こんなことができるんだ」と驚いた記憶があります。
てことで、講演開始時間まで1時間ほどよもやま話、と言っても、ほとんど講演内容の話をして、講演開始です。
今回はレジュメなし。プレゼンもなし。ホワイトボードとタイピンマイクです。たしかに「間」がいいですね。ホワイトボードを消す時間とか、ひと息つけます。が、話の内容はひと息つけない感じです。なんというか、脳みそを使う。が、自分の世界です。なぜなら「カテゴリー化」がキーワードだからです。
考えてみると当たり前なんだけど、差別の問題ってカテゴリー化なんですね。なので、それをいかに引き剥がしていくかっていう実践が大切なのかな。
ただ、話を聞いていると「私人間」の話に引っ張られそうになります。なぜなら「差別する可能性」の話だからです。でも、実際にはその背後に「社会構造」がある。なぜなら「カテゴリー化」は、まさに社会構造だからです。
そんなこんなで1時間半ほどの講演のあと、30分以上質疑応答があって2時間オーバーの記念講演終了です。
総会が終わったら、いつものように懇親会です。ここでは好井さんがこれまでされてきたことをメッチャたくさん聞かせていただきました。てか、江嶋さんと同僚だったのね。とか、あの人もあの人も好井さんとからんでるんだ。ほんとうにビックリです。
そんなこんなで、懇親会が終わったら、TじさんとIすさんと3人で、軽く二次会。が、ここらで体力が終わりかかったみたいです。フラフラになって、なんとか帰れました。
ぁゃιぃパソコンと
朝、眠いです。そりゃそうです。でも、起きなければ。なんとか起き出して、朝の準備をして車出勤です。
まずは朝ごはん。そしてメールチェック。そうだ、zoomが動くかどうか確認せねば。「官給パソコン」は動くようです。「人権パソコン」はぁゃιぃ感じです。タスクマネジャーを立ち上げると、なんとなく動きます。たぶん、OSまわりがやばいんだろうな。あと1年、もつかなぁ。
職朝→立番を終えたら、スキャンです。ツラッティ千本の講演録って、どうしても「あれ」とか「これ」とかが出てくるんですけど、その写真がないと、なんのことかわかりませんからね。ただ、スキャンだけではだめです。なので、動画からキャプチャもしなくちゃなりません。それでもなんとか2時間でやり切って、送信!
3・4時間目はプリント学習。さすがに試験直前なので、一生懸命勉強していますね。
午後は会議のあと、あれやこれやとウロウロ。そうだ。できるところから組版をはじめましょう。気がつくと定時です。あり?そうだ。忘れてた!
たまたま教務部長がいたので
「めっちゃやばいことを忘れてました」
というと
「あなたがやばいことって言ったら、ほんとうにやばそうです」
と言われたので、
「試験の印刷です」
「それはやばい」
やばいでしょ?ということで、試験の印刷をしたりして、17時半くらいかな。さてと、帰りましょう。疲れたな。シャワーを浴びて、ビールビール。
真っ白になれなかった
朝、やはり6時半起床です。今日はシャワーはやんぺ。朝ごはんは相変わらず晩ごはんクオリティです。

もったいないけど、「何を残すか」を考えないとムリですね。
で、昨日と同じ電車に乗って、昨日と同じメンバーで会場まで歩いて。が、違うのは寒さです。マジで寒いです。ちなみに一緒に歩いているのは滋賀の人々で
「三重県から滋賀県に行くルートが全部通行止め」
とか言ってはります。ホンマや。
てことで、今日の分科会開始です。今日は3時間の総括討論です。が、ひとつあたり40分の設定です。どうなるんだろ。
最初の柱は「ジェンダー平等教育をやって困ってること」です。
えーと…。困ってない(笑)。というよりも、そもそも「ジェンダー平等教育」ってなんだ?もしも「ジェンダー平等教育」という授業をするということであれば、やっていません。この辺り、直接そういう授業がしやすい小学校と、専科中心の高校ではぜんぜん違います。じゃぁ、「ジェンダー平等教育」をやってないかというと、きっとやってます。
そう言えば、かつてバックラッシュがきつかった頃に
「「ジェンダー」という言葉を使うなって言われるけど、「部落」っていう言葉を使わずに部落解放教育、できるよね」
みたいな話をしていましたね。だから、今も「ジェンダー」という言葉は使ってないけど、ジェンダー平等教育はしているんだと思います。
てことで、そんな発言をしてみました。
次の柱は「今回の教研で気づいたこと、持って帰りたいこと」です。持って帰りたいこと…。いっぱいあるけど、「これ」と抽出しにくいですね。逆に「持って帰ってほしいこと」かなぁ。なので、昨日の「お箸」の話から、さらに「役割と割り当て」の話を提起しました。
最後の柱は「ジェンダー平等教育の広め方、伝え方」です。まずは、支援や配慮という形で「特別扱い」しないことかな。特別扱いは、社会の構造を固定化することにつながります。そして、「私人間の話にせずに、社会の構造の話にする」ってことでしょうね。でもそれって、「1回の授業」で実現できることじゃないです。だから、授業の冒頭で「ぼやく」。でも、毎時間「ぼやく」教員って、もしかしたら魅力的に映るかもしれません。あるいは、不思議な人かもしれません。やはり「おもろい人」であることかな。それは、おそらく学習会を通して組合に入ってくれた人がいるってこととつながっているのかもしれません。
もうひとつ伝えておかなければ。教室にセクマイの子どもたちがいるのであれば、職員室にもいます。ということで「EI LGBTI+国内ネットワーク」の話をしておきましょう。
そんなこんなで、今年の全国教研もおしまいです。うーん。今回は少し不発だった感じがしますね。なんなんだろう。寺町さん曰く
「いつきさんがしゃべったら、みんな一生懸命聴いている」
って、そうなのか。だとしたら、あまりいいことではないですね。やはり「からみ」がないとだめです。来年へ向けた課題です。
てことで、三重の皆さんと一緒に昼ごはんかな。近くにサイゼがあるらしいので、みんなで行ってクールダウン。そうだ。せっかくなのでマグナムボトルを買って帰りましょう。
家に帰ったら、ふらふらです。眠い。でも、来週のおべんとのネタをつくらねば。なんとかつくり終えて、ビールを飲んで、寝ましょうか。