キタ━(゚∀゚)━!!

朝、職朝で放課後に職員会議があることが判明。そりゃそうだ。追認判定もしなきゃならんし、なによりそろそろ人事の季節です。
水曜日は、朝はゆっくりできるので、いろいろ書類をつくったり、ペーパー読みのことをしたり。しかし、ひとつひとつの文言に引っかかってしまうのがなぁ。
で、ふたコマ授業。片方はベクトル方程式です。みんな混乱しまくりです。まぁ、これまでやったことがない表現方法やしなぁ。でも、これをやれば、平面も空間も同じ手法でできるから、メッチャええんやけどなぁ。なにより、数学の立式って言語やからなぁ。明日はその話をしようかな。
もうひとつのクラスは対数方程式と不等式。不等式の真数条件がたいへんなんですよね。子どもたち、連立不等式が解けない。なぜ解けないかというと、数直線がわかってない。不等式を数直線に落とし、数直線を不等式であらわすってことができない。たぶん数字の大小関係があやふやなんだろなぁ。どうしたもんだろ。
で、昼休みはすみやかに音響セットとスクリーン吊り。
午後は会議。で、職員会議。
んー、再任用って、ほんとに「すき間」ですね。扱いがひどい。まぁでも、若手教員が
「僕らの頃はどうなるんでしょうねぇ。定年、70でしょうかねぇ」
とか言ってるから、ほんとに絶望的な社会ですね。だって、公務員がこれですからね。たぶん、「あの人たち」は、こんな状況にフタをして、自分たちが逃げ切れたらいいと思ってるんだろうな。
てことで、20分オーバーで職員会議終了。今日は最後までつきあってあげました。
帰りにへんこつに寄ろうかと思ったけど、やめときましょう。角打ちもやめときましょう。
家に帰って、そういやスマホにアップデートが来てるなと確認したら、android12が来てました。あり?来ないと思ってたら、来た?
人柱のつもりでアップデートです。どうなるかな。
アップデートしたら、LINEの起動が早くなりました。これは助かった。でも、とうとうwidget zoidが動かなくなりました。残念…。まぁでも、今はwifiとbluetoothはつけっぱなしだし、画面の明るさはautoにしてるから、トグルスイッチは懐中電灯とマナーモードスイッチくらいです。そいつを画面に貼り付けたらええか。
なんか、それ以外も、動作が心なしか軽くなったような気がします。ええやん。
他の使い具合は、おいおいですね。
まぁ、こんなことがないと、やってられません。

時の流れ

今日は午前午後ともに出張です。なので、雑用は何もできません。
午前の出張は、山間にある小さな町で情報交換。保・小・中のみなさんは共通認識を深め、時に更新する。高校はそこに新しい風を入れる。そんな役回りかな。
それにしても、小学生と保育園児がつくったダンボールハウスがかわいい。

「おかしのおうち」らしいです。

午前の会議の後は1時間ほどかけて午後の会議場所へ。山の上にあるガッコです。ちなみに「響け!」のモデル校です(笑)。
こちらは近隣校の人権教育担当者の会議です。それぞれのガッコのとりくみを出しあって、刺激しあいます。ただ、今日はいつになく淡白かな。
会議が終わったら夜の仕事です。が、このあたりで燃料が切れてきた感じです。力が入らない。なので、燃料補給。

買い食いです(笑)。
なんか、衣が多すぎる。しかもサクサクすぎて、なんかもう。まぁでも、こういうものなのか。これで少し血糖値があがったので、身体はもつでしょう。
夜の仕事、楽しいです。
今日もふたり模擬授業をしてくれました。
ひとりは前回に引き続き、板書を使った授業です。今回はグループワークに挑戦しておられます。
最小限の情報だけ与えて、それをつかってペアで分類していく。これ、おもしろいです。パズル感覚です。しかも、ここでこれをやれば、「なぜそうなるか」が理解できるから、忘れても分類しなおせる。「やること」を覚えるのではなく「やりかた」を覚えることをめざしている感じです。
これ、模擬試験なんかを受けることを意図しておられて、そういう意味ではドンピシャですね。あとは、ヒントの出し方をシェアするとか、いろいろテクニックはあるけど、それはそれ。
もうひとりもおもしろい。ポケモンから宗教へと流していく導入はなかなかです。あとで聞いたら、かなり「仕込み」をされてたみたいです。てことは、それだけこの模擬授業にリソースを割いてくださってるってことで、それは光栄としかいいようがないですね。
スライドを使った授業もテンポがいいです。そして人権への配慮も忘れない。ワークシートも穴埋めを嫌ったとのこと。いいですね。
ただ、スライドを使った授業への違和感が少しありますね。なんなんだろう…。
そうか、画面が切り替わるんだ。それは普段の教科書投影方式の時も気になってることです。
「いいかい、スクロールするからね。消すよ」
ってやって、ボタンひとつで書いた内容が消える。そしてそれはもとにもどらない。
でも、黒板に書いたものは、上書きするまで時間がかかるから残ります。残るということは、比較できるということです。比較するということは「差分」を認識できるということです。これ、案外大切じゃないかな。
ワークシートに履歴を残せるように準備してくれているので、個々人は比較できるんですが、共有できない。そう考えると、スライドを使うようになる前は、スライドをフリップにしてマグネットで貼ったりしてました。そうすると履歴が残るから比較できる。まぁプリントアウトがたいへんですけどね。
テンポのよさが諸刃の剣になるということなのかな。
でも、ふたりともおもしろかった。
豊かな気持ちになって、帰り道は恒例の会議にzoom参加。なんでも今のやり方は今回までで、次回からやり方が変わるんだとか。それにともなって、わたしの立場も変化します。まぁ、必要不可欠な立場ではなかったから、それはしかたないですね。
家に着いてからは、今後の方式についてのレクチャー。で、9時過ぎに終了。疲れた。
まぁ、忙しい人たちだし、年齢も上がってくるし、それぞれの隙間の時間を使ってコメントして、それを持ち寄るってのは合理的です。みなさんを拘束する時間は大幅に減ります。ただ、その合理化の中で失うものもあります。明らかにT田さんはそのことを気にしてる。もちろんそれはみなさんわかっておられることです。結局、どちらをとるかってことです。で、合理性をとった。
まぁ時の流れかな。けっこう楽しかったんだけどな。もう、ああいう時間は来ないんだろうなと思ったら、少しさびしいな。
まぁ、時の流れかな。

作文にまみれて、血圧は下降気味か?

人権学習の翌日は作文読みと決まってます。てか、決めました。
かつて担任をやってた時は、速報版で「おもしろいやつ」を学級通信に載せて、さらに翌週のロングホームルームで全員分を返すってやってたけど、今の担任さんに「やれ」とはなかなか言いづらいです。まぁ、わたしがやらなかったら、やってくれる人はきっといるけど、やらない人の方が多いだろうから、やはりわたしがやるしかない。クラスづくりって、そういうところからやっていくものなんですけどね。クラスづくりという言葉も死語か…。
まぁなので、できるだけ早く子どもたちに作文を返したい。作文は鮮度が命です。となると、水曜日に書いた作文は木曜日に読んで、できれば入力を終えて、金曜日か遅くとも月曜日には返したい。必然的に、翌日は作文祭りになるということです。
なので読みはじめましたが…。
うーん。やはり1年生やな。話が聞けてない。その場で話されたことをそのこととして聞くのではなく、自分の文脈で解釈してるから、自分の文脈の補強にしかなってない。
具体的には、昨日書いたように「個人と社会の距離を困難とする」というのが小林さんがたどり着いた障害の捉え方なんだけど、それを「障害者と健常者の距離」と勘違いしてる子が多数います。そうなると、「社会がどうあるか」ではなく「自分がどうするか」になってしまう。それではまったく話が変わってしまう。
まぁそれでも「当事者の話を聞く」という言葉は残ってたみたいなので、それはいいんだけど、その言葉の意味も変わってくる。
でも、だからこそ作文を返す必要があるんでしょうね。もちろん「そのこととして聞いている」子どももいるから、そういう作文を読むことで「そうか」とわかってくれる子も出てくるかな。
ただ、もちろん授業はあるわけです。なぜか、いつになく引き締まった感じです。ここしばらく少し苦言を呈してきたからかな。でも、気にしてる子がやらない。わからないことを放っておいてます。どうしたもんだろ。
午前のうちに作文読み完了。速やかに入力開始。少し入力を進めたところでおべんと。ふぅ。
食べ終わったら作文入力と思ったけど、メッチャ眠いので、しばし横になります。でも、あかんあかん。再び作文入力開始。
と、若い衆が突然掃除をはじめました。この音が大きい。机に突っ伏してた他の若い衆が
「お前はオカンか」
とか言ってます。なるほど。しかし、掃除の音を変換するのはやめてほしいな。
そんなこともありながら、作文入力終了。
ちなみに、担任さんに子どもたちが誤読してたことを話すと
「それでと、せんせいがはじめにコメントしてくれたから、何人かは「個人と社会の距離」と捉えられたんですよ」
と言ってくれて、やはりそういうのが必要なんだと思ったり。
てことで、クタクタになったところで定時が来たので退勤。
今日は帰りにお医者さんに寄らなきゃなりません。
「血圧、いかがですか?」
「地味に下がってます」
と、血圧の表を見せました。
「下がってますね。なにかされてますか?」
「土日は走ってます」
てことで、結論は
「行いがいいし、今の薬をもう少し続けましょうか」
とのこと。行いは悪いけどね…。
それでもようやく2学期の人権学習が終わりました。明日から別のことができそうです。

ふたつ手放した

今日は出張のない火曜日です。1時間労働者の権利を行使するので、8時から16時までの8時間が勝負です。あり?勤務時間が7時間45分なのに、1時間労働者の権利を行使して8時間?計算がおかしい。
てことで、出勤して、とりまルーティンワークからのゲンコの最終チェックです。朝の通勤電車の中で思いついたフレーズがあって、それを自分宛てにメールしたので、それを反映。と、
「読んだ。まぁいいと思うけど、ここをもう少し」
という天の声があったので、そこを少し修正。
できたかな…。日曜日の段階では
「駄文だ。見たくない」
と思ってたけど、とりま背筋が整った気がします。なので、送信。
「スタイルですが、社会学系のもので書いていますので、もしかしたらメチャクチャお手を煩わせてしまうのではないかと恐怖しております。すみません」
というメッセージを添えました。ほんとにすみません。
てか、掲載誌ごとにスタイル変えるのやめてほしい。
だって、文献を最後にアルファベット順に並べるスタイルで育ったのに、文献を注で入れるとか、わけわかりません。まぁ、その方がわかりやすい人もいるだろうから、それはそれでいいんですがね。
で、昼前にネットでミーティング。
ミーティングのアドレスを見て、あり?Teams?入ってたかな。入ってない。まぁいいや、ブラウザでやるかと思ったら、bravesはアカンのね。いや、vivaldiがiosに対応してないので、やむを得ずbravesに変えたのですが。しかたないから、ミーティング直前にインストール。まぁ、とりま、間にあいました。
1時間ばっかのミーティングのあと、おべんと食べて、次のタスクはなんだろなと見て固まりました。
えーと、去年の1月末の文字起こしの2次校正が残ってた。そういや、6月の1次校正は頼んでたかな。頼んでませんでした。まぁそちらはやってもらいましょう。
で、チェック開始。講演そのものはおもしろいのですが、中に「?」なところが残ってます。うーん、どうする?
しかたないです。音声データにあたるしかないです。てことで、okoshiyasu2に音声データを食わせて、1.5倍速で再生しながら原稿チェック。2時間ほどの原稿を1時間半かからずにチェックできました。が、脳みそがクタクタです。でも、スタートしなきゃ。
追認試験を受けてる子をひとこと励まして、夜の仕事へ。
途中月がきれいだったので、パチリ。

これから欠けていくんだな。
夜の仕事は楽しいですね。少人数ということもあるけど、半年のはずが全員通年なので、気心もしれた感じです。
で、今日も模擬授業。みんなうまいなぁ。ちなみに、今日がはじめての学生さんの模擬授業、味がありますね。今からこんなに味を出してどないすんねんと思いますが、おそらくそこで勝負でしょうね。
導入から笑ってしまいましたが、妙な説得力があります。それは「好きなネタ」だからでしょうね。そして授業そのものがおもしろい。
ひとつも教えてない(笑)。
ひたすら問いかけ、考えさせ、発表させ、それをフィードバックし、再び考えさせ、発表させる。まさに「主体的対話的で深い学び」です。もちろん、題材によってはこんなことできないだろうけど、それができるネタを考えるのも力のうちのひとつです。
ただ、オチがない。
なので、最後のコメントで
「なにも教えてなかったね」
というと、一同爆笑。本人も「バレたか」と笑ってました。
「生徒と一緒に考えることは大切ですねど、まとめを話すために勉強しなきゃダメですよ」
とコメントしておきました。
きっと生徒から好かれる教員になるだろうな。同僚からはどうかは知らんけど(笑)。
で、帰り道。すでに皆既状態です。なのでパチリ。

月と飛行機が撮れました。
さてと、帰りましょう。よく働いた。でも、明日からも忙しい。S読、いつできるねん…。

鮮度を保つ

朝、一度目が覚めたけど、二度寝。寝られるかなと思ったけど、気がついだら9時半過ぎでした。コーヒー淹れて、あれやこれやをしたら10時。朝ごはんはやめて、早めの昼ごはんといきましょう。
てことで、作文読み開始。昼までに読み終えたい。
作文、おもしろいですね。そこに引っかかったのねという子がたくさんいます。それにしても
「LGBTの人、友だちにも先生にもいるし」
と書いてる子がひとりいて爆笑するなど。ちなみに去年担当した子です。
でも、「身近なところにいない」って書く子がほとんどの中、こうやって書く子は、きちんと観察してるし、留意してるってことです。
で、昼前に作文読み終了。
今日は天気がいいので、久しぶりの外食です。

もちろん食べに行ったわけではなく、お外で食べただけのことです。そしていつものトゥンセラーメン、やっぱり辛いな。少し体調が悪くなりますが、平常運行ですね。
で、作文入力開始。2時には終えたい。しかしたくさん選んじゃったな。まぁそれだけおもしろい作文があったってことと、少なめに選ぶとあとからもう一回作文探さなきゃならんってことです。
なんとか2時半くらいに入力し終えました。あとは、クラスごとにわけて、終了。組版は明日ですね。とにかく、作文返しは鮮度が命です。
と、Yーきからメール。
「5時くらいに着きます」
マジか。では、走りに行きましょう。今日も5kmばっか走りました。が、しんどかった。昨日の夜のせいなのか、はたまた体力が落ちてるのか。平均のaverageは1kmで6分46秒ですが、速い時で6分20秒くらいで最後の1kmが7分20秒くらい。ダメですね。
帰ってきたら補強をして迎撃準備です。今日は鶏のすき焼きにしましょう。野菜を切るだけでいけますからね。
やがてYーきがやってきて、ダラダラ話。そうこうするうちにSゅーともやってきてダラダラ話。しかしこいつら仲がいいな(笑)。
ただ、Yーきが急ぎの仕事があるとのことで、8時半におひらき。あとは純セレブスピーカーで音楽鳴らしながら片づけ。少しテレビを見て寝ましょう。
まぁいい1日だったかな。

詰まりがとれたので、一気に進める

朝、ショートホームルームから帰ってきたら担任さんから生徒の希望用紙を回収。これであとふたり。そろそろ調整に入れるか?
リビングライブラリは2セッションやるので、それぞれのセッションの人数が均等になるように調整をしなきゃなりません。さらにその人数を見て、どの教室を割り当てるかも考えなきゃなりません。ただ、かつてはプロジェクタを使うか使わないかでいろいろ考えなきゃならなかったけど、それはなくなりました。そのぶん楽になりましたね。
とりま1時間目の授業ですね。教室に官給品のPCを持っていこうと思ったんだけど、起動にメッチャ時間がかかります。8分くらいかな。そこからExcelを立ち上げるのに、またまた時間がかかる。しかも、ログインせよと。知るか、そんなもん。使えへんな。教室に持っていったらスタンドアロンになるのでログインできなくなります。てことで、PCは断念。
授業冒頭の雑談で
「年とっても最後までやりたいことは?」
って聞かれたので
「研究かな。あとはかくめい?」
って答えたら
「スケールが違うわ」
とか言われました。いや、フツーやろ(笑)。
で、授業を終えたら、さらにひとり回収できたので、調整スタートです。残りのひとりはなんとかなるでしょう。
今年の特徴は突出して多い「本」がないです。それだけセンセーショナルな話題に引きずられてないってことで、それはとてもいいなと思いますね。
うーんと考えながら30分ほど調整したら、ストンとはまりました。この瞬間が快感です。しかし、このコツをどうやって伝えたらいいだろう。てか、こんなことやってるって、たぶん誰も知らないだろうな。
調整が済んだら、他のいろんなことができるようになります。担当教員の希望調査したり名簿をつくったり。月曜朝に掲示してもらわなきゃならんプリントもつくりましょう。
さらに明日のスライドもつくらなきゃなりません。いろいろ過去に書いた文章を探しまくって、あちこち貼り付けて。さらに文字が大きすぎるので、いろいろ調整。
とにかく最終セクションまできました。
そうだ!追認の子に宿題を渡さねば。てことで宿題づくり。放課後手渡せました。よかったよかった。
そして再びスライドづくり。んー、最後のセクションまで来たかな。まぁでも、そろそろ限界です。なにせ、7時半に職場に着いて、そこからノンストップで仕事しています。
定時間近なので、帰る前の最終メールチェックをすると、教研がらみのメールが来ていました。中身をチェックすると、イマイチな内容です。いや、メールを送ってくれた人ではなく、規則があまりにもイマイチです。少し腹が立ったので、文献をつけることにしました。てか、すでに書籍になっている高橋裕子さんの実践を出すのに名前を出す許可はいらんやろ(笑)。
そんなこんなで、定時が来たので帰りましょう。
家に帰っておふろに入ったら、思わず
「あー」
という声が出ました。さすがに疲れました。でも、一気に進みましたね。やはり詰まりがとれたのが大きい。

仕事の詰まりをとる

今、完全に仕事が詰まってます。とにかくあまりにもいろんなことが重なりすぎています。日程順で行くと
1、土曜日のzoomのレジュメ
2、土曜日のスライド
3、日曜日にくるゲンコの〆切
4、水曜日のリビングライブラリ
というところでしょうか。ちなみに土曜日のzoomの内容と日曜日のゲンコは内容的には同じなんですが、そのふたつを同時にこなすのは不可能です。あと、水曜日のリビングライブラリは水曜日が忙しいのではなく、金曜日までが忙しい。ところが、子どもたちがどの本を選ぶというアンケートが完全には集まってません。まぁ昨今、休みが多いですからね。さらに、本のみなさんから「いくよ」のリアクションがなくて、少し不安です。まぁ「便りがないのは元気の証拠」って言葉はあるけど、やはり不安です。
で、こういうのがすべて重なっているので、メンタルがすごく悪い。どうしたものか…。
これは「詰まり」をとるしかありません。簡単に言うと、動かせない日程はそのままにして、動かせそうな日程を動かす。ということで、ゲンコの〆切を伸ばしてもらうように泣きつくことにしました。あと、さっさとできることはさっさとしましょう。てことで、本のみなさんにリマインダメールを送りましょう。さらに確実さを求めるために、必要なところには電話ですね。
てことで、行きの電車の中で、リマインダメールを出して、さらに昨日頼まれてたメールも出して、さらに泣きつきメールも出しましょう。
ガッコに着いたら、少しずつ返事が返ってきてメンタルが浮上。ゲンコも1週間伸びました。ただ、日曜日は1日ウトロだし、リビングライブラリのあとは感想文読みがあるので、どうにかなるとも思えませんが、それでもまぁ余裕はできました。
職員朝礼のあとは担任さんのところへ行って、休んでた子の希望調査を依頼して、帰ってきたら、返事の内容を転送し…。ようと思ったら、相談電話がかかってきました。いや、そうとう逼迫してる感じが伝わってくるし
「いつがいいですか?」
と聞かれたら
「今かな」
としか答えられません。
てことで、いろんなことを中断してしばし電話対応。まぁでもそれはそれで結果オーライです。
とりま授業を2発やって、レジュメづくり。あいも変わらず項目だけなので、せめて文献ぐらいは出しましょう。ただ、文献によってはネタバレするので、それは出さない(笑)。その代わり、あけておきました。
で、レジュメを送ったら、お次はスライドづくり。
まぁなんだかんだ言って、今まで2本ばっか同じような文章を書いたし、そこで考えたり調べたりしたことが役に立ちます。そんなのをダラダラと羅列。なかでも最重要文献があって、それの紹介。ゲンコの中では結論だけしか紹介してませんが、せっかくおもしろい文献なので、もう少していねいに紹介しましょう。
てことで、結論部分までいったところで、タイムアップ。結論部分は明日に持ち越しです。てか、明日はリビングライブラリの準備をしなきゃならんな。うーん、まぁ両方か。スライドはあと数枚でいけるでしょう。
でも、詰まりがとれたら流れたな。明日も忙しそうだけど、まぁなんとかなるか…。

朝と夕方をハードにこなし、工作をする

今日の集合は7時です。
職場に到着したら、1年生がひとりだけ。なんでも3年生もひとり来てるらしいけど、こんなのでいけるのか?
それでもスピーカーをグラウンドに運んでもらって、わたしもグラウンドに移動して朝ごはん。少し冷えた朝の空気の中、誰もいないグラウンドを見ながら食べる朝ごはんはおいしいです。この光景は、この時間に来なきゃならない人間にしか見られません。
そうこうするうちに、少しずつ部員が集まってきたので、準備のピッチをあげましょう。てか、部員じゃないのがひとり混じってるぞ(笑)。まぁ「放送部友の会」なんでしょう。
途中、伝統芸能の「さる」をやらせようとしたら、1年生ができない。情けないな。今年はわたしがやりました。
そんなこんなで、8時過ぎに音がなりました。よかった。
しかし、みんな集まるのが遅いぞ。
で、開会式。うーん、去年のままだったデータ、修正するのを忘れてました。来年へ向けてやっておかねば。ただ、去年もワチャワチャだったらしいし、今年もワチャワチャなので、同じ状況です。どこかにメモをしておかねば。
競技がながらに流れはじめたので、わたしは職員室へ。やらなきゃならないゲンコに取っ組みます。ちなみに、かなりムリクリつないでいますが、どうしても三段跳びくらいにムリクリなところの「つなぎ」を思いついたのが、今日の収穫ですね。とにかく書かねば。
昼前になったので、再びグラウンドへ。昼休み中の指示だけ出して、わたしもおべんと。
午後はJ体操からの行進です。
それが終わったら、再び職員室へ。まぁこんなのも毎年のことです。やがてリレーの時間が来たので、再びグラウンドへ。
それにしても、みんな速い。ガチで走ってます。ふと、自分が担任をしてた頃の子どもたちを思い出して、遠くまで来たなぁと思うなど。
今年も3年生のクラス対抗リレーは「We will rock you」です。そして今年も手拍子が出てきます。わかりやすい子らです。
そんなこんなで閉会式。そして崩しです。
崩しの「さる」をある1年生にやらせたら「痛い」とか言いながらできたので、来年はまかせましょう。ちなみにこの子、メッチャ重たいスピーカーを「やばい」とか言いながら運ぶ子なので、なにげに信頼しています。
と、撤収している部長のクラスが卒アルの写真撮影をしてるとのこと。なんか「制服着てこい」とか言われて、パニクってます(笑)。そりゃ、ムリやわ。
それでも、4時過ぎにようやく撤収完了。最後はケーブル拭きという恒例行事です。3年生が
「やったなー、思い出してきたわ」
とか言ってます。よしよし。
さらに、なぜか放送室の片づけがはじまります。久しぶりにPCに火が入り、アンプの電源が入り、スピーカーから音が出ました。よしよし。
家に帰ってビールを飲んだら工作開始。できたのはこれです。

純セレブスピーカーというらしいです。
前から気になってたけど、なんとなくNobsoundのアンプを買ってしまい、なんとなくダイソーでスピーカーを買ってしまい、なんとなくスピーカーユニットをとりはずし。ここまではよかったのですが、エンクロージャーをつくるのがひと苦労。とりま百均で紙箱をもらって、いろいろ測ってつくりました。片側は苦労したけど、もう片方は楽勝でした。
いろんな音楽試してみたけど、ピアノとかボーカルはいいですね。しかも、中に紙を入れるとドンドン音が変わっていきます。おもしろい。もう少し鳴らしたら、たぶんもっと音が変わりますね。楽しみです。
てか、両スピーカーの真ん中に顔を置いたら、びっくりするほど定位します。笑ってしまいました。スワン以来の感動です。
てことで、今日はテレビを見ずに寝ちゃいました。

「遊所」としての祇園・清水の歴史 ー門前町の成立と展開ー

今日は午後から講演&フィールドワークの出張です。ちなみに、講師は下坂守さん、タイトルは「「遊所」としての祇園・清水の歴史 ー門前町の成立と展開ー」です。すでに人権教育研究会の講演かどうかわからないタイトルですが、これもまた人権です。
ちなみに、下坂さんの話は4年前3年前の2回聞いています。それぞれ近接する内容ではありながら、別の話で、メッチャおもしろかったし、いろんなことがストンと落ちた記憶があります。なので、ぜひとも呼びたいと思っていました。ただ「マニアックすぎるかなぁ」と思って伸ばし伸ばしにしていました。が、近年のcovid-19のために遠方へのフィールドワークを自主規制してるので、京都府内で行き先を考えなきゃならなくなって、それなら下坂さんにお願いできるではないかと。てことでお願いしました。
もちろん、みなさんには「マニアックですよ」とは伝えてあります。が、同時に「マニアにはたまらないですよ」とも伝えてあって、さぁどうなるか。
講演開始は13時ですが、会場設定のために12時には行かなきゃなりません。それのさらに事前準備のために、朝イチは家で待機。で、頃合いよしとスタート。会場設営をして、ひと息です。ところが下坂さんが13時直前になっても来られない。もしかしたらと思い、メールの過去ログを見ると、暫定的に13時半と伝えたメールがあるだけで、確定した時間を伝え忘れていたことが判明。アカンやん。それでも13時に来られました。
「すみません、伝え忘れてました」
「いいですよ。そのままはじめましょう」
どんだけものに動じない人やねん。そういや、4年前にも「資料を使ってください」って言われたし、きっとそういう人なんやろなぁ。
てことで、到着されて、すぐに講演開始です。
今回の話は近世における祇園の成立がひとつのテーマです。ここで、近世の祇園近辺の地図や絵図をこれでもかとばかりに何枚も何枚も見せられます。このマニアックさがたまりません。特に今回は「遊所としての祇園」なので、そこで働く女性たち[1]茶立てや遊女や芸妓・舞妓が、幕府と祇園社や建仁寺の利害関係の中でさまざまに翻弄されていく姿を語られます。
それにしても、文書や絵図を見ると、歴史の変遷はわかる。でも、歴史学者って、それがなぜだったのかを考えられるんですね。で、それを裏づけるための資料を探す。そうやって、ひとつひとつの歴史を位置づけていく。
印象的だったのは「これがどこにあったのかはわかっています」「これがいつだったのかはわかっています」という言葉が何度も出てきたことかな。そこまで確定させているってことです。
やがて話は清水の話へ。なんでも清水寺の舞台は3つあったんだとか。でも、現在はふたつしかない。消えたひとつはなぜ消えたのか。これをまた、丹念に絵図と文書から明らかにしていかれます。「執念」という言葉が頭をよぎります。たぶん「知りたい」んだろなぁ。
なんでも清水が焼けて、時宗の僧侶が勧進をして清水寺を再建したんだとか。でも、その僧侶は清水の中に入れてもらえなかった。そこで、清水の隣にお寺を建てて、その横に清水寺を模した小さなお寺をつくった。ところが、時宗の寺が焼けて、それが小さな寺に延焼して、清水の舞台が焼けた。そんな中で、時宗の寺は谷向こうに追いやられ、小さな寺は撤去された。なんか、そんなストーリーでした。
そして最後の最後に「坂」の話。
清水の絵図には清水に参拝する人がたくさん描かれてます。でも、そこに反対方向に行く人が何人かいる。それが「坂者」です。腰になにやら吊り下げてます。「弦(つる)」です。ここから、弦を売るのが生業だったことがわかります。さらに弓矢町の入口にある門の横で物乞いをしてる人がいます。死者の服である白装束や柿色の服を着てることから「癩者」とわかります。したがって、ここが物吉村であることがわかります。そんなことをサササっと、でも濃密に説明されました。
1時間半の濃いぃ講演の後はフィールドワークです。
まずは清水坂を東へ。ここ、尾根道だったんですね。両側を音羽川と轟川が流れてたんだとか。やがて秀吉が新しい五条通りをつくって、そちらにメインストリートは移動して、そのあたりに非人小屋をつくったんだとか。でも、後に再び清水坂も発展する。
その後、東山通りができる前の南北の道へ。この入り口のあたりが鳥辺野で、そのあたりに無縁仏を放り込む穴があったんだとか。で、南北の道にもやっぱり非人小屋をつくる。まぁこのあたりは、もともと田畑しかないところだったわけですからね。
南北の道を抜けると松原通りです。ただ、ふだんのパチモンおさんぽの時はもっと手前で引き返すので、「へー」という感じです。
そして「弓矢町」です。
「坂者」は弦を売るだけじゃなくて、葬送が終わったあと、その道具を奪う権利があったんだとか。このあたりになると、今の価値観からは理解できません。あと、鴨川の河原の耕作もやっていたんだとか。これ、おそらくスキルが必要で、坂者にしかできなかったのかな。だから、坂者はけっこう裕福だったらしいです。さらに同じ非人でも、清水近辺の人たちは外部から流入してきた人であるのに対し、坂者は地の人なので、まったく違うとのことです。ちなみに、弓矢町は祇園社の寺領でも建仁寺の寺領でもない。どうやら、愛宕念仏寺の寺領ということを主張してたとのことです。で、その愛宕念仏寺は坂者が交代で管理してたので、独立した寺領でいられた。さらに坂者は祇園祭のキヨメをやっていて、先頭の人がそれにあたる。さらにその後ろに武者の姿をした人が配置されていて、それも坂者がやっていた。今はその役目はないけど、今も祇園祭の時は弓矢町のあちこちに兜や鎧が出されるんだとか。
そして物吉村(長棟堂)あとです。
物吉村もおもしろい。どうやら物乞いも権利で、都のあちこちに物乞いをするルートがあって、まぁおそらく追い払うためだろうけど、けっこうな金額を集めることができてたらしいです。だから、「死を待つ貧乏な人」という悲惨なイメージとはまったく違ったらしいです。なんなら、癩を患ってなくても癩者になりすまして物吉村にいた人もいたとか。となると「業病」とかいって感染を恐れられてたんじゃないかって話にも疑問がつきますね。逆に言うなら「業病」って概念は、例えば物乞いの権利を剥奪する過程でできた案外新しいものかもしれませんね。知らんけど。
ここから団栗通りのあたりへ。四条通の両側、祇園の門前町は「ちゃんとした」遊所で、多様なニーズに応えられる場所は、もう少し南側。つまりこのあたりだったんだとか。ここで「陰間茶屋」という名前が出てきて震えが走りました。思わず
い「いたんですね」
下「いましたね。たくさん史料が残ってます」
とのこと。
そこから建仁寺の前にある花見小路です。ここが京都で一番新しい「遊所」です。入口にある「一力」は昔からあったんだとか。ちなみにもともとは「一力」ではなく「万」で、「よろずや」だったらしいです。
ただ、花見小路はもともとはここから南しかなくて、北へ向かう道がなかった。つまり、「おたふく」前の道はなかったってことです。北へ向かう道は「切通し」だったんだとか。で、「切通し」に来た時、思わず「ここかぁ!」と叫ぶなど。おさんぽコースです。
最後は、大和大路の入口で説明されます。一銭洋食の店の人が不思議そうな顔をされてます。
「ここが大和大路で、あそこが目やり地蔵。あっちが南座です。かつて鴨川の堤防はこの大和大路だったので、南座は河原にあった」
とされたあと
「京都はいろいろなものが残っていて、地図や絵図と今を比較するといろんなことがわかります。ただ、今の人は、そういうことに興味がなくなってきてるように思います。たいへん残念です。なので、もっと研究が進むことを願っています」
でフィールドワーク終了。タイムオーバーで余部まで行くことはできませんでしたが、ほんとうにメッチャおもしろかった。
実は下坂さんの説明で五条・四条をまわるのは夢でした。やっと実現したなぁ。

その後、夜の仕事へ。今日から模擬授業がはじまります。学生さん、うまいなぁ。きっとプレゼンの場をかなりこなしてるのかな。
まぁわたしが言えるのは「何を」ではなく「いかに」です。なので、そんなコメントを少ししておしまい。
長い長い1日が終わりました。
今日のビールはうまいだろうな。

footnotes

footnotes
1 茶立てや遊女や芸妓・舞妓

わわわな1日

今日は午前も午後も出張です。まぁ午前が出張なのは助かります。一部例外を除いてですが。ただ、どうやら昨日の夜にA〇澤さんからメッセージが来ていたみたいで、それについて調べてしまったから、起きた時間は一緒ですね。ただ、家でゆっくりできるのはありがたいです。
てことで、朝は少しゆっくりして、第2のふるさとへ。今日の議題は学力をめぐる話です。
最近のテスト問題って、めちゃくちゃ文章が長くてまわりくどい。結論はたいしたことないのに、無駄に迷走するようにしてある。でも、日常生活ではそんな文章に触れる機会はない。そしたら、そんな文章を読解する必要なんてないじゃないかと。今、必要とする学力ってなんやねん、また、求められている学力ってなんやねんという話。
そこでわたしにいきなり質問が飛んで来ました。
F「iphoneの操作って、どういう力が必要なんや?」
えーと…。
い「学力はいらないです」
F「そしたら、どういう力が必要なんや?」
い「直感ですね」
F「そやな。取説ないもんな」
い「わたし、androidとipad使ってます。androidは、ファイルをどこに保存するかを自分で選択します。なので、どこにあるかが把握できる。でも、ipadは自動的に保存してくれるから、わざわざ保存先を選択する必要がない。わたしはそれがものすごく使いにくい。自分で把握しておきたい。でも、一般的には勝手にやってくれる方がいいらしいです。まぁマニュアルミッションか自動運転かって感じですかね。わたしはマニュアルミッション派ですけどね」
みたいな。
おそらく、今、「ユーザーとして」生きるだけなら、巷でテストに出てくるような学力は必要ないです。てか、ほとんどの人はスマホやタブレットにワープロや表計算などの機能は必要としていない。使うのはカメラとSNSや動画配信サービスへのアクセスかな。あと、クリエイティブな人は写真の加工とか、動画編集や作曲かな。これらも直感的にできて、高いクオリティのものが完成する。理論や理屈はいらない。これらを触るのに、テストに出てくるような学力は必要ないです。
てことは、例えば就職時に
「表計算ソフト使えますか?」
と聞かれる。すると
「使えません」
と答える。すると、表計算ソフトが不要な仕事にまわされる。そして、表計算ソフトを使う仕事には一生つけない。別に表計算ソフトを使う仕事がえらいとは思わないけど、選択肢の幅が狭まる。
一方、ややこしい文章につきあえる忍耐力と読解力がある一部の人間は「ユーザーではない」生き方も選択できるようになる。それはもしかしたら「提供する側」になるかもしれない。提供する側って、デバイスを通して「ユーザー」をコントロールする側、つまり社会をつくる側だったりします。
こうやって、多くの「ユーザー」と、一部の「提供する側」をつくる。その選別のために、ややこしいテストがあるんじゃないかなと。
問題は「楽しく使えればいいじゃん」という世界が確立していて、そういう人は「だから読めなくていいじゃん」という価値観も確立している。だから、人々は積極的に「ユーザー」になり、消費する側にまわる。こうやって、人々は二分されていく。
デバイスが使いやすくなることによって、例えば障害者が社会にアクセスしやすくなるというメリットはもちろんあります。それはそのためにあればいいはずなのに、でも、それを利用して人々を二分するという新自由主義的な目論みを持った「誰か」が、この社会を誘導していく。
もしもそう考えることができるなら、あらためて「学力ってなんだ」という古い問いが、ここで再び浮上してくるんじゃないかな。
そんなことを考えた午前でした。

午後は近場の人権教育担当者の会議です。まぁいろいろと論議をしたあと、最後にビデオ動画視聴。「君が僕の息子について教えてくれた」の前半です。
とてもいい映像ですね。ただ、これを子どもたちはどう捉えるか。
紹介してくれた人権担当者は、自校の生徒が、例えば電車で「それらしき人」に会ったときに、今であれば「キモい」とか、下手したら写真を撮りかねない。でも、この映像を通して、「そういう人なんだ」と認識を変えてくれたらという期待を持っているとのこと。うちの生徒も同じことをやるだろうから、とてもよくわかります。ただ、それはそれでなんだかなと。「当事者」に着目することは、えてして「感動ポルノ」になりがちです。なので発言。
「あの映像には、本人と母親と作家の3人が出てきますよね。その誰に着目するかが大切なんじゃないかなと思います。わたしは作家に着目します。なぜなら、コミュニケーションを取りたいと思うなら、取りたいと思う側が相手に合わせることが必要だと思うからです。もちろん、コミュニケーションをとるのが苦手な人がコミュニケーションを取りたいと思った時に、その人がなんらかのツールを使うのはいい。それは、その人がコミュニケーションを取りたいと思っているから。でも、わたしたちは、つい、コミュニケーションが苦手な人に対して、「そちらが合わせろ」ってやってしまいがち。それは間違っていると思います。やはり、コミュニケーションを取りたいと思う人が相手に合わせる必要があると思う。その時、作家の態度が参考になる気がしました」
みたいな。もちろん読み筋は「ある時聞いた講演」です。
そんな感じで午後の会議も終了。

お次は夜の仕事です。最寄りの路線が人身事故で止まっていたのでどうなるかと思ったけど、全部止まっていたから、運転再開したら、定時運行になるという不思議です。なので、やってきた電車に乗って、仕事場へ。余裕で間に合ったので、メールを一本。
で、お仕事開始。今までは、わたしが話をすることが多かったけど、今回からは学生さんに話してもらうことにしようかなと。なので、ディスカッション中心の運営をしてみました。さすがに皆さん、いろいろおもしろい意見を出されて、すごく参考になりますね。みんなで考えるってこういうことなんだなと、あらためて思いました。
そんなこんなで1日が終了。約12時間、脳みそを使い続けたな。さすがに疲れました。ビールが恋しいな。