悩みはどこも同じ

今日は午前4時間のうち3時間授業があります。が、明日はない。さらに土日をはさんで、そのあと3日間は文化祭です。ということは、次の授業は来週です。1週間あくのはよろしくない。どうするかですね。
ということで、3時間とも1学期にやった2学期の内容のプリント学習にしました。ややこしい。こういうややこしいことになるのは、試験が終わってから2週間ほど授業があるからです。さっさと夏休みにしてしまったらいいのに[1]ちなみに、「授業日数 国際比較」でググったら出てくる文科省のデータが一太郎ver.13でつくられているというのは微笑ましい。。とにかくプリントを配って、できるところまでやってもらって、提出は来週の授業にしましょう。これからの1週間でできなかった問題をやる。すべてできた子も、2~3回見る。それでいいです。とにかく数学を触ること。できれば友だちと数学の会話をすること。
そんなこんなで午前はあっという間に去って行きました。
昼休みは文化祭準備の準備です。昨日は「久しぶりに濡れた」けど、今日もはじまる直前に雨が降ってきました。でも、まぁ、あがるでしょう。なので撤収せずに傘でしのぎました。
こちらはながらになったので、事務室へ。と、来ていました。『塩とコインと元カノと』です。楽しみにしていました。なので、職員室に帰って、ソファに横になって読みはじめました。おもしろい。6割ほど読んだところでいったん中断。その後用事をして、再び読みはじめました。で、あっという間に読めてしまいました。
読み終わって…。いろんな思いが頭をめぐります。これをどう文字に落とし込もう。しばらく発酵させる必要がありますね。
それにしても、このブックガイドといい、なんだか最近こういうオファーが出てきました。なんでだろう…。
「いろんな思い」を抱えたまま、体育館に向かうと、軽音の顧問とバッタリ。軽音のステージのことで打ちあわせです。そこに、軽音でPAをしている生徒が来て、こちらと技術的なことを打ちあわせ。
い「パワーアンプをブリッジモードで使って、スピーカーごとにパワーアンプを使うねん」
生「はいはいはい」
い「配線図はこれね。ちなみに、こんなのつくったし、これを使うねん」
生「あーなるほど」
いろいろ打ち合わせが終わったあと、つい心配になって聞いてみました。
い「いま何年?」
生「3年生です」
い「後継者、どうする?」
生「いないんです。一生懸命教えてるんですけど、関心を持たなかったら覚えられないじゃないですか。そういう後輩がいないんです」
い「どこも一緒やなぁ。がんばろな」
生「はい」
まぁそんなもんか。さてと、帰りますか。

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1 ちなみに、「授業日数 国際比較」でググったら出てくる文科省のデータが一太郎ver.13でつくられているというのは微笑ましい。