メッチャ解いた

朝、身体が動きません。もういつもよりも遅い電車でもいいやとか、遅刻してもいいやと思ったけど、とにかく歯磨きなんかだけして、いつもの電車に乗りました。まぁ、今週はこんな感じだろうなぁ。
職場に着くと、今日も比較的静かです。いちおう不振者指導があるから、みんな来るはずですが、テキトーに入れ替わりがあるのかな。
わたしはふと思い立って、試験問題づくりです。なにせ、よく考えたら3種類つくらなきゃなりません。ざっと問題を並べて、配置して、不要な問題を削除して、他の人にチェックしてもらって。
途中不振者指導です。とは言え、小テストなのでやることもなく。なので、プリントアウトした「語り」を持っていって読もうかなと。と思ったところで、待てよと。一度、どれくらいの枚数なのか調べてみようかなと。すると、最後にやった3人が枚数が多い。最後まで苦しんだ人は、他の人の倍あります。そりゃキツイわけです。まぁでも、これを整理したら、この章はほぼ完成です。そしたら、書籍化もかなり進むことになります。
不振者指導が終わったら、今度は解答づくりです。3種類の解答をつくるのはめんどくさい。まぁ、ほんとは解かなくてもなんとかなるのはなるんですが、そこはなんとなく解かなきゃならない気がしてます。生徒が40分でやる試験なので、教員は20分ほどで解けるのですが、というか解いてないですね。解答を書いてるだけです。なんなら、ある問題の解答を書きながら次の問題の答えを考えてるくらいです。本来は1時間くらいで終わる作業ですが、疲れます。なので、途中休憩をはさみながら、4時半まで作業。
なんか、もうおなかいっぱいな気分です。定時が来たから帰りましょう。