お座敷からの結婚式からの出張で、おそろしくバタバタした日々を過ごした一週間でしたが、今日は日常です。
が…。
メッチャバタバタです。
授業だの雑務だの会議だのってやってると、あっという間に夕方です。帰りに家庭訪問をして、家に帰ったら8時前。
それだけ動いたけど、自分がやりたい雑務ができなくて、脳みそを投入することもできなくて…。
これはヤバイです。間に合わん(;_;)。
月: 2015年10月
やはり「人」だなぁ→リビングライブラリの打ち合わせ
今日は一日出張です。向かう先は茨木市。ここの教育委員会は「一人も見捨てへん」ことを実現するために、いろんなことをされているとか。その視察です。
話をしてくださったのは、そのプロジェクトを立ち上げつくりあげてきた人です。
話を聞くとすごいです。基本的な考え方は、全国学力テストの点数を指標にしながら、学力状況を分析し、学力上位層を増やして学力低位層を減らすという、ある意味オーソドックスな話です。でも、ここがすごいのは、特に力を入れているのが、学力低位層を減らすところにあるってところです。
従来はこういうことを実現するために「現場の努力でなんとかしろ」ってやってた。でも、それはムリです。というか、限界がある。なので、この教育委員会は、その実現のために、SSWや専門支援員、あるいは新採2年目の人の支援をする人など、かなり多くの人を投入しています。また、人の投入のしかたがすごい。分析の結果、学力が向上していないと考えられるところには向上したところから人をまわして、より多くの人を投入しています。なぜなら、そこには環境的によりしんどい状況があって、その解決のためにはより多くの「力」を必要としているからです。
このあたり、昨今の方向、つまり、成果をあげたところにより多く配分するってのと正反対の考え方です。でも、わたしは「行政の考え方」としては、極めてまっとうだと思います。
それにしても、「小学校」は結果が出やすいけど、「中学校」って出にくいんですね。まぁ、理由はよくわからないけどなんとなくわかりますが…。
そんな話を聞いたあと、小学校に行って授業を見せてもらいました。わたしが興味を持ったのはくっちゃんくっちゃんなクラスです。モグラたたきが限界に来ていました。あのクラス、たぶん例えばわたしひとりだと、とうてい太刀打ちできないです。もう一人いてもダメですね。あとで聞いたら、最大4人投入したとか。やはり、しんどいところには人を投入しないとどうしようもない。人を投入してやっとスタートラインに立てる。成果はそこからしか出せないということが、あのクラスを見るとよくわかります。でも、従来は「その状況」を「学校/教員の努力が足りない」ってことにしていた。でも、それでは解決できないし、たぶん「学校/教員」は育たない。育たなければ、結局それは社会の損失になって、より多くの格差を生み出していく。
で、この考え方の根底にあるのは「同和教育」なんですよね。やはり、あの原点に帰らなきゃなぁ…。
見学が終わったら、少し時間があったので、1時間半ほど「自主フィールドワーク」。おもしろかった(笑)。
夜はM木ちゃんと打ち合わせ。ワインをかたむけながら、どんなことを話してほしいかをいろいろ話し合いました。
話って、ツボとかコツがあります。それは「自分が言いたいこと」ではなく「相手が聞きたいこと」を話すってことです。で、それを身につけようと思ったら、たくさんの講演を聞いて、考えることです。えらそうなことを書きましたが、わたし、職業柄、かなりたくさんの講演を聞く機会があるので、それが結果としてそういうことを考えるベースになってるんだろな。
てことで、今日もとっても充実していましたが、今日も呑んじゃったなぁ。
最後の最後まで
昨日も食べ過ぎ飲み過ぎですが、やはり朝ごはんは食べましょう。
で、Kずみさんとはバイバイ。
しばらくのんびりして、今日の行動スタートです。今日は久々にうぃんたさんと二輪車さんとの昼飲み会。とりあえず新宿に出て、お店を探すと…。うわこんな店があるんや…。
てことで呑み開始。こういう店、2杯目を何にするかが問題なんですよね。で、選んだのがホッピー。
なるほど、これははまるな(笑)。
てことで、順調に「黒」一本で中身を5杯呑んでしまいました。まぁうぃんたさんからは「それはホッピーの呑み方じゃないっすよ」と笑われましたが…。
にしても、うぃんたさんとわたし、スペックが似てるんですよね。しかも行動まで似ている。なんしか出会った瞬間、「もしかして、靴、SALOMON?」「うん」みたいな。いや、SALOMONの靴履いてる人、ほとんどいないし。で、なんでも9月に山で滑って岩で顔をぶつけてケガ&メガネを壊すってことがあったらしいけど、わたしも4月に似たようなことしたし。
てことで、かなりフラフラになるまで呑みました。あかん、ヤバイヤバイ。帰らなくちゃ(;_;)。
フィールドワーク?→懐かしい面々
朝、食べ過ぎです。おなかが減っていない。でも、今回宿泊しているホテルの朝ごはんはおいしいので、がんばって食べることにしました。てことで、干しタラのスープ。
おなかも一杯になったことなので、お仕事でもしましょうか。「なんでここまで来て」って話なんですが、今日やるかどうかは大きいんですよね。11時までゴリゴリ仕事をして、なんとかやっつけました。
その後、T−マスと新中野で合流。念願の「DGBZ」です。注文したのはもちろん「辛ソバ」。一面真っ赤です。
でもこれ、不思議なほど辛くないです。てか、おいしい。天一以外で完食しようと思ったのはここだけです。さらに、Tシャツも送ってもらえることになり、ほんとうにラッキーです。
で、そのままなぜか神奈川へ。到着したのは「山手」という小さな駅。向かったのは「根岸の外国人墓地」です。
ここにはGIベイビーがたくさん眠っています。なんというか、息を呑む静けさです。墓石があるのはおそらくGIベイビーではない。墓石と墓石の間の広い「空白地帯」にGIベイビーが眠っているんじゃないかな。ところどころに倒れて朽ちた白い小さな十字架があります。
うーん、やはりここは…。このままそっとしておくべき場所なんだろうな。
もしかしたら「この下」に眠っているのかもしれない。そんなことを思いながら花を手向けました。
で、Tーマスとバイバイして、わたしは今日の呑み会会場へ。
久しぶりに会う東ジュンさんやKずみさん。そして、東京でははじめて会う玖伊屋の参加者のIチさん。そしてなぜかKーちゃん。
なんか、おいしい日本酒をガンガン呑んで、あとは「いつきさん、闘ってないよ!もっと闘え!」みたいなことを言われながら、ゲラゲラ笑う楽しいひとときでした。
にしても、帰りに寄った沖縄料理の店のソーキそば。昨日のラーメンといい、おいしかったけど、致命傷だな…。
結婚式
今日は…。教え子といえばいいのか、はたまた友だちといえばいいのか、さらには「なかま」と言えばいいのか…。いずれにしろ、20歳以上若いRナルドが結婚するというので、東京に行きました。
新幹線に乗っていると、暴走機関車から「いま、どのへん?」という連絡があったので「品川」と返すと「もしや、同じ新幹線かも」という返事が返ってきました。まぁ、そんなものかな。
ということで、Tーマス・Kヤちゃん・Tッキーという、まぁ濃いぃメンバーで会場に乗り込むことになりました。会場でのんびりしていると、Jリちゃん・Iさむ・Nつみ、さらにはFランといった、なんというか…。とても「交流会」な人たちが集まってきて、なんだかもう、同窓会気分です。というか、結婚式ってそういうことなのかな。
それにしても、なんともゆるい結婚式です。Rナルドの性格がきちんと反映されていて、とても楽しいです。わたしたちはというと、片隅にあった古いカウンターで「おねぇバーごっこ」をしてみたり。交流会のメンバーは「いつきちゃんのこんな姿、はじめて見たわ」と笑っていました。
2次会は、「竹子」というメッチャ安い店。ここで、今日司会をしていたフニさんと熱く語りあったり。
それにしても、なんか、もう、メチャクチャ呑んだな…。
あした、もつかなぁ(笑)。
香(かおり)@下之庄
なんか、今週は「お好みエントリ」がハイペースです。
今日は午前午後がダブルヘッダー。間の昼ごはんをどこで食べるかが問題です。なんしか、生駒から大和小泉までの間です。はじめは「まぁてきとうに…」とか思ってましたが、ふと「下之庄があるじゃないか!」ってことに気づきました。
下之庄には、かつて「下之庄歴史研究会」というのがあって、部落史研究では非常に大きな成果を出されています。そこが明らかにしたことのうちのひとつとして、竜田神社のお祭りがあります。
従来はカワタの人々は「ケガレ意識をもとに、祭から排除されてきた」とされてきました。しかし、竜田神社ではカワタの人が来ないことには祭ははじまらない。つまりキヨメとして重要な役割を担っているということ、排除されるどころか主催者であることが明らかにされたんですね。
で、今から10数年前フィールドワークで下之庄に行ったことがあって、その時に聞いた話も衝撃的でした。なにせ、ムラの中に映画館なんかもあって、ものすごく栄えていたということなんです。まぁでも、同じようなことは末広でも言ってたから*1、たぶん「産業が成立しているムラ」は、かつてはそうだったんでしょうね。
で、そんなこんなの歴史を知っている以上、ぜったいにお好みもハンパないだろうなと思っていましたが、前に行ったフィールドワークの時は「仕事」だったので、あまり勝手な行動ができず、お好みを断念していました。なので、今回はその時のリベンジってことです。
大きいムラなので、とりあえずアテをつけないと果てしなくさまよい歩くことになりかねません。幸い、少なくとも2軒あることはわかりました。最初に見つけたのは「いしだ」でした。が、暖簾はかかっているものの「準備中」の札が出ています。じゃあ、もう一軒の店「香」にチャレンジしましょう。
しばらくうろついていると、ありました!店に入るなり、さっそく「カスのお好み、ありますか」「あるよ」「お願いします」と注文です。さてと、どんな感じだろ…。
生地をおいて、上に…。カスをひとつかみです。え?ひとつかみ?少ない店だと「ひとつまみ」なのに、この店は「ひとつかみ」です。生地の上一面にカスが乗ってます。
「この店、何年くらいやってはりますの?」
「30年や。まだまだやわ」
30年ではまだまだ修行中らしいです。ま、そりゃそうか。山辺食堂は57年ですからねぇ。
「どっから来はったんや?」
「京都からです」
「そうか、うちの店、どっかに載ってたか?」
「食べログには出てますけど、何も書いてないですよ」
「そうか、でも遠くから来はるで。東京からも来はるし、外人さんが写真撮ってはるわ」
不思議なもんです。お好みをひっくり返してしばらくすると、カスの脂が溶けてパチパチいいはじめます。久しぶりです。
そうこうするうちに焼き上がりました。
生地に埋め込まれたカスの大きいこと多いこと!これはすごいです。
さっそく食べはじめました。生地は表面がパリっとしていて、中はふんわりしています。キャベツの食感がとてもいいです。粗めのみじん切りなので、水分がキャベツの中に残っていてジューシーです。時々あたるネギの香りがいいです。そして油かす。どこを切っても油かすo(^^)o。
しかも「切り」が大きいので、香りがすごいです。
さすがに一枚でお腹いっぱいです。と、気になったので、質問です。
「ソース、どこの使こてはりますの」
「NISHIKIソースや」
初耳です。どうやら、奈良の醤油屋さんがつくっているソースのようです。味はそんなに特徴があるわけではないのですが、香りはいいです。たぶん、すごくいいバランスでつくっておられるんでしょうね。
さてと。満足です。午後のお座敷のために出なきゃ…。
「ごちそうさまでした。おいくらですか?」
「550円」
「え…!」
あの量のカスで550円だと、ほとんどカス代じゃん…。
てことで、恒例のdata
カスのお好み焼き | 550円 |
ビール | キリン・スー○ードライ大瓶600円 |
スタイル | 混ぜ系 |
その他 | とにかく、圧倒的なコストパフォーマンスです。しかも、下之庄にはまだまだお好み屋さんがあるそうな。おそるべしです。 |
独断的評価 | ★★★★★(そらもう、これです。が、カスの量がすごいので、わたし一人で一枚はもったいないです) |
さらに詳細なリンクも更新しましょう。
*1:「デパートが2軒ある」とか
奈良でダブルヘッダー→「みんなの学校」
朝、眠いです。でも、今日は生駒に行かなきゃなりません。地下鉄の駅に着いたら、ちょうど奈良行きの急行が!ラッキーです。ところどころでウトウトしながら移動です。
で、お座敷会場へ。みなさん、なにかと気を使ってくださるのですが、気を使われることに対して気を使う人間なので、かなり気を使ってしまいました^^;;。
午前のお座敷は1時間半厳守ということなので、かなり緊張します。どこか必要のないネタを削除しようと思うのですが、そういうところに限って後で使ったりするので、うかつに削除できないんですよね。でも、みなさん、和やかな感じで聞いてくださって、ほんとにホッとしました。話し終えてからご自分のことを少し話しに来られた方がおられたり。なんかうれしいです。
で、午後のお座敷のために移動開始。ここで、お座敷聞いてくださった方とたまたま電車で一緒になったので、ダラダラ話。きっと身近に感じてくださったのかな。これもまたうれしいです。
で、昼ごはんはかねてからの懸案事項であった下之庄のお好み焼きを食べて、次のお座敷のための待ち合わせ場所へ。
迎えに来てくださった方が「忙しいところをすみません」って言われるので「いえいえ、下之庄のお好み食べて」と言うと、そこからスイッチが入りました。
「「りんご」っていう店があって」
「あ、それ、安堵町のでしょ」
「知ってはるんですか!」
「行ったことありますよ」
「えー!」
みたいな。
いやぁ、この時ほど「お好みマップ」をつくっててよかったって思ったことはなかったですね。
おかげさまで、午後のお座敷の和やかなこと。迎えに来てくださった方は人権主任の方で、かなりの実践を積み重ねておられるわけですが、セクマイのことは「わからん」と思っておられたとか。でも、「お好み」のおかげでハードルが下がったみたいで、すんごい関心を持って聞いてくださいました。
なんだろ…。
個別の課題の「独自性」みたいなことはたしかに必要です。でも、それは結局「知識の伝達」や「経験の伝達」であって、本を読めばわかることでもあるように思います。でも、さまざまな課題を横断する「共通性」みたいなものは、なかなか語られない。というのは、「プロパー」になればなるほど、「独自性」にこだわってしまうからです。で、たぶん、わたしがカバーするのはそこなのかな。
で、おみやげに油かすをもらってしまったりしながら京都へ。
パートナーと待ちあわせをして、今日は「みんなの学校」を見ました。
おもしろいですね。たぶん、あそこでやられていることは、日本の学校教育のベースになることです。別に目新しいことはあまりない。でも、その「目新しくない」ことをやりきっているところがすごいです。
印象に残ったことがいくつか…。
- 1年間で子どもの顔がすごく穏やかになるんだな。
- 「主人公」のまわりの子がすごいな。
- 6年の子、家、メッチャしんどそうやな(卒業式の服)。
- 教職員が仲よさそうだな。
- 役割分担があるんだろうな。
- 「あの人」が番頭格なのかな。
- 「教頭」が出てこないな。
- 4年の担任、どこ行ったのかな。
なるほどと思ったのが「みんなで子どもを見る。でも、それは責任逃れではない」という言葉ですね。たぶんそれをやっているから、子どもをフォローできる。まぁ言うなれば、サッカーチームみたいな教職員集団ですね。で、そこに「主人公のまわりの子」がおおいにからんでいます。
あの学校、もしかしたらミッションとして、表向きは「インクルーシブ教育」的なことを打ち出して「主人公」に着目しているようだけど、実はもうひとつのミッションとして、「主人公」の存在をテコに「シティズンシップ教育」的なことを考えているのかなと、ふと思いました。
にしても、「主人公」の子らの卒業後が気になるなぁ。あ、松高なら大丈夫か…。
で、まんまるの会
朝、眠いものは眠い。でも、今日は車で行かなきゃならないのです。
とにかく出勤して、カントク→採点→カントクです。なんしか、来週までに採点できる時間がほとんどないので、ほんの少しの時間を見つけて、採点を前へ勧めないと、えらいことになります。
で、来週へ向けた打ち合わせをちょこっとして、出発です。帰りに2箇所ばっか寄り道をして、家に車を置いて、電車に乗り換えて、滝井参りです。診察室はあっという間に終わります。そりゃそうだわ。話すネタがほとんどない。てか、なのに、しょっちゅう会ってますからねぇ…。
で、終了後、まんまるの会。今回も初参加の人が3人おられました。みんなそれぞれに悩みや迷いやしんどさを持っておられます。でも、きっとここに来て1年も過ぎたら、なんとなく「平常運転」になるんだろな。だって、メンバーはみんなそんな感じですから。
てことで、いつもの自己紹介のあとは、いつもの宴会。今回はM木ちゃんがおいしいビールとおいしいワインを買ってきてくれたので、大満足です。
でも、飲み過ぎ食べ過ぎだな。体重計に乗るのがこわい(;_;)。
もちろん打ち上げ
今日は別の研修もあったらしく、聞きに来られなかった方も含めて打ち上げです。お店はタンの店。メッチャおいしい!
でも、話はすんごいディープです。中でも沖永良部島出身の方の話は印象的でした。
「島の人たちがどれほど声を上げても、誰も聞いてくれなかった。そんな中で、えらぶちゅーは口を閉ざしてしまった。今ではもう、誰も声を上げようとしなくなってしまった」
ってことでした。
そうなんですよね。「無視」って、声を上げる力を確実に奪っていく。だからこそ、「無視をさせない」ってことが大切なんですよね。そして、もうひとつ、「あきらめない」ってこと。
わたしはそれを教基法改悪の時に学んだ。
そんなことを思い出しながら、それぞれがそれぞれのしんどさを出しあう瞬間があったりして。
で、結局、京都行き最終に乗るはめになりました。タフな日が続きます。
久しぶりのお座敷はむずかしい
朝、メッチャ眠いけど、とりあえずガッコへ。今日から試験なので、カントクしなくちゃならないんですよね。朦朧としながらカントク2発と巡回一発。
で、早々に職場を出て、お友だちのK藤さんのいる小学校へ。今日は久しぶりのお座敷です。果たしてセリフ覚えてるかなぁ…。
少し早めに到着したので、あたりを少し案内してもらうことができました。なんかもう…。施策前の道と思しきものが残ってたりして、マニアとしてはすごいなと。ただ、なんでこんな町並みが残ってるのか、わかるようなわからないような…。
で、小学校に移動して、お座敷です。
最近は「実践編」が人気なんですが、今日は「基礎編」です。これ、寝不足の身体にはきついです。でも、「いつきさんにとっては何回もあるうちの一回だけど、聞きに来てる人にとってはこの一回だけなんだよ」というMちゃんの言葉を思い出しながら、一生懸命話しました。
それにしても、メッチャノリのいい人がいたりして、とても助かりました。最後は「強制質問プレイ*1」なんかをして、見事に5時ちょうどに終了。
いやぁ、聞いてくださった方々にほんとうに助けられました。
*1:「あのー、質疑応答の時間はないんですか?「○○についてもう少し話してほしいんですけど」って質問が出たらうれしいんですけど」みたいなことを言ってみる。