何が違うのかな

今日から授業は「円の方程式」に入ります。まぁ点がとれるヤツです。覚えさえすればね。てか、「図形と方程式」の分野は「公式を覚えてあてはめる」だけで、それなりに点がとれます。なのに、なぜか点がとれないんだよなぁ。まぁ、公式を覚えてないのとあてはめられないんだろうな。なので、いかにそれらができるようにするかなんですけどね。
で、2つのクラスで同じ授業をしたんだけど、反応があまりにも違う。片方のクラスでは笑いが起きたけど、片方のクラスではほとんど反応がない。笑いが起きたクラスでは、隣で社会のノートを写してる子に「今日の授業、なんか知らんけど、おもろいで」と、暗に「聞いてみたら」って言ってくれたんですけどね。
たぶん、「笑い」って、緊張がカタルシスを迎えることで起きるものかなと思います。で、緊張は集中によって生まれます。集中してる人は、その場に参加してるんですよね。てことは、笑いが起きたクラスは、その場に参加してる子が多くて、すなわち集中してるってことになるのかな。
ちなみに、もうひとつのクラスでも笑いは起きたけど、それはある生徒を当てた時なんですよね。どちらかというと「いじり」の笑いです。まぁ、その子はいじめにあってるわけではないのがわかってるから、そこはスルーしたけど、まぁそんな感じです。「笑いの質」が低い。
いま、授業のやり方を「反応がないクラス」向けにカスタマイズしてます。とにかく、徹底的に苦手な子に点をとらせるための授業の工夫をしてます。で、そういう授業は、実は高得点層にも「利」があったりします。たぶん「笑い」のあったクラスは点が伸びるんじゃないかな。でも、もうひとつのクラスは自信がないです。いや、一部の子らの点は伸びるか。つまり、クラス内の格差が拡大するのかな。
2つのクラス、何が違うのかな。

そんなことを考えて職員室にもどってスマホを見ると、スパムメールが来てます。めんどくさい。おとついあたりから来るようになりました。
たぶん、来始めると、どんどん来るようになります。しかし、スパムメール出すヤツ、なにがおもしろいんだ?

で、夜はまんまるの会。
最近、参加者が変わりはじめました。いや、最近は違うか。常に変わり続けてるんだけど、今の変化が「変わった感」が強いのかな。ここ一年くらい、若いトランス男性が来るようになりました。
まんまるの会は受診者の会だから、当然みんな体をいじりたい。自己紹介タイムでもそんな話が出てきます。
「もっと自分の考える性にあわせた外見になりたい」
思わず
「充分そう見えるよ。実はね、トランスが一番「そう見える」と考えるハードルが高いんだよね」
もちろん、元ネタはこの本です。
と、他のベテラン参加者からも、そんな「はやる気持ち」に水を指す発言が。
「そうそう、少しハードルを下げると楽になるよ」
こんな感じがいいですね。
飲み会タイムでは、しょーもない話です。
ちなみに、まんまるの会に来るトランス女性は、不思議と「しょーもない話」をする人が少ない気がします。基本的にマジメかな。何が違うのかな。まぁ、まんまるの会のトランス女性には過酷な経験してる人が多いから、それはそれでしかたないかもしれません。
そんなことを考えながら、9時くらいから「やぱいかも」って思いはじめました。なにがヤバイかというと、明日のことです。朝起きられないかも。なので、9時半くらいにおいとま。トントン拍子て電車が来たので、さっと帰れたけど、それでも家に帰ったのが11時過ぎ。あかん、睡眠時間が足りない(;_;)。

体調が悪化

なんか、恒例なんですが、とある場所が張ってきました。鬱血した感じです。
原因はわかってます。金曜日から昨日までの連続飲み会と、ランをはじめたことです。身体に負担がかかりまくってます。
それにしても、まだ身体の中が完治してないんだなと、あらためて驚きます。それでも、少しずつは治まってきてるんだろうとは思います。というのは「張り」の面積が少なくなってきてるからです。
でも、張りはじめると、痛くて歩くのがしんどくなります。ランなどもってのほかです。てか、すべてがしんどくてイヤになってきます。
てことで、早めに家に帰って、少しのんびり。
でも、トイレに行ったら出血してました。半年ちょいぶりです。ただ、前回の出血でわかったことがあります。鬱血してて、突破口が見つかったら、そこから出るってことです。で、突破口がどのへんにあるかもわかってます。さらに突破口から出血したら張りが減るから楽になるのもわかってます。
基本的な仕組みは5年前と同じです。ただ、あの時は鬱血の量が半端なくて、突破口も広々してて、だから大量に出た。しかも突破口を再度閉じなきゃならなかった。今はそんな感じじゃないですし、突破口も自分の力で閉じます。
こんなのを繰り返しながら、それでも何年もかけて落ち着いていくんだろな。
それでもやっぱりメンタルは下がるなぁ。

自然なこととしておこなわれている

今日は組合の女性部委員会なる会議です。東京に来ているのはそのためです。ちなみに、各県の代表者が参加してるんですが、基本的には女性部長が出席してます。
てことで、朝7時に起きて、とりま25分のラン。し、しんどい。だいたい走りはじめて一週間を過ぎたあたりに「しんどいなぁ」と思う日が来ます。走りはじめは「走りはじめた」っていう気持ちが、ちょっとうれしかったりするんですが、一週間もたつと「なんでこんなことやってるんだろ」ってなってきます。でも、それだけじゃなくだ、一週間たつと、自然とペースがあがってきます。実際、走りはじめた5月24日は1km8分でしたが、今日は6分30秒です。しんどいに決まってます。でも、そのうちこれがコンスタントになっていって、やがて6分を切るようになるんですよね。
で、帰ってきて、シャワーを浴びて、朝ごはん。食べ過ぎた。

そんなこんなで、会場の「日本教育会館」へ。
全国から続々と人が集まって来られます。中には何人も知り合いがいるのが不思議です。てか「いつきさんだ」みたいな反応があって、それもうれしいです。
やがて開会。開会あいさつで
「今回は男性に見える方がひとりおられて、○○」
というのがあって、ずっこけました。というのは、男性に見える方がひとりおられたからです。つまり、わたしは「そちら」にはカウントされてないってことです。
さらに昼ごはんは近畿ブロックの人たちと行ったのですが、ここでも
「男の人、いたよね。いままであった?」「さぁ」
みたいな会話がされていて、ここでもわたしは男カウントされてないというか、自然に女カウントされています。
ちなみに、会議が終わったあとに
「女性部長をされてるんですね。ありがとうございます」
とか言われて、思わず
「そうなんです。すみません」
って答えたら
「なぜ謝るんですか?」
って笑われました。
なんか、ここでは「トランス女性は女性」ということが、自然に行われているんだなって、あらためて思いました。

で、会議の方はというと、女性部の総会です。昨年度の総括と今年度の方針の確認です。ただ、質疑もあるし討論もあるし。なので、わたしも
「原案に賛成だけど、問題提起を」
って前置きをして
「教室の中にセクシュアルマイノリティの子どもがいるのと同じように、職員室の中にもいます」
ってことを話しました。ちなみに、わたしが入っている「きょうと教組」では、10年以上前から性別欄の代わりに「性自認欄」を使ってます。そんなことの紹介とか、「選択的夫婦別姓」のことに触れられていたので「同性婚」のことや、法的に同性婚がない状態でも、制度的に同様の扱いがなされるように文科省や教育委員会にもとめていくことなんかの重要性を伝えておきました。
そうそう、stn21の宣伝もちゃっかりしておきました。

ま、そんなこんなで、初参加の女性部委員会も終了。あとは大阪のHらさんと軽く打ち合わせをして、品川のピザ屋さんに行って、ワインをクイッと飲んで、新幹線の中の人になりました。
さてと。帰ろうかな。

みんな成長してるんだ

今日は春のトランスジェンダー生徒交流会です。
てことで、11時に集合場所へ。今回も新しい参加者が集合場所に来てくれてます。ちなみに、常連さんの欠席連絡も入ってますが、それはそれでいいことなんです。やはり子どもたちは交流会で生きているんじゃなくて地域や学校で生きている。だから、そちらを優先するってことは、とりもなおさず地域や学校で生きることができるようになったってことなんですよね。
今日のメニューはチヂミとハンバーグと生春巻き。特にチヂミはHリムさん特製です。もっとも、Hリムさんからは「チヂミ」ではなく「ジョン」と送られてきましたが…。
で、いずれのメニューも大量の野菜を切らなきゃなりません。なので、子どもたちはひたすら包丁を動かします。わたしはというと、「こんな感じで切るんやで」と少しやってみせて任せるという、楽勝パターンです。てか、ビール飲んでるし(笑)。
それにしても多い。なんかもう、たいへんなことになってます。そうこうするうちに、ジョンを焼いたりハンバーグを焼いたり。こっちでは生春巻きを巻いてます。もちろん単に遊んでるだけの子もいます。やがてそれぞれめいめい食べたいところで食べたい人と昼ごはん。
かつてはいっせいに「いただきます」をしていましたが、そういうことができる状態ではありません。てことで、わたしも食べはじめたのですが、これがうまい!ハンバーグはジューシーだし、ジョンはふわふわ。そして生春巻きはほんのりかかったチリソースがおいしい。
と、Yーきに
「中型とらへんか?」
と聞いたら
「行ってます」
との返事。さらに初参加の保護者に
「バスとか乗れませんよね?」
と聞くと
「それ、仕事です」
との返事。てことで、わたしを含めマイクロを運転できる人が一気に増えました。これで夏のキャンプはなんとかなりそうです。
で、4時くらいから自己紹介タイム。いやいや、おかしいし。4時は終わる時間とちゃうん。ここで集まってきたのは10人ほどです。新しい年度もはじまったことなので、新しくなった生活を語り合うことにしました。沖縄からの参加のYーいちや、今年度大学に行ったMどかちゃんがいい味を出してくれます。
少しずつ自認する性別での学校生活を獲得する子が増えています。それはとてもいいことですが、でも、どこかに「穴」がある。今回も泣き出す子がいたりしました。
「なんで?」
と聞くと
「めんどくさい」
と。めんどくさいんだろうな。きっと悪気なくというか、善意で気を使ったりしてるんだと思うんだけど、そういうひとつひとつの「特別扱い」は、他の子にはないことなんですよね。だからほっといてほしいんだろうな。
しんどそうだから次にまわそうとしたけど、まわさせてくれないRぽたんはすごいです。ものわかりがよくなっちゃいけないなぁと反省。
そんなことを考えながら、自己紹介が終わったら7時です。いろいろおかしい(笑)。

で、打ち上げです。恒例の「幸楽」です。今回はこちらもえらい人数です。ここでみんな家に帰れる限界まで遊んで、今回の交流会も終了です。
疲れたけど楽しかった。楽しかったけど疲れた。

議論をしてきたからだよ

今日は出張のない出張日です。なので、いろんなことやる時間があります。とりま、1時間目が教科会議で、ゴールデンウィークの共通課題を出すことになったので「つくるよ」と。できるときに仕事をやるのが吉というものです(笑)。
その後、あちこちにメール。なにせ、やりわすれのことが多々あります。
午後は新入生の住民票記載事項証明書のチェック。わたしの妖怪アンテナに引っかかる子どもがチラホラ。とある担任から「うちはどうでした?」って言われたので「キミのところはひっかからんかったなぁ」みたいな会話。いろいろおかしいです。でも、わたしの妖怪アンテナは「その子をとりわけ大切にする」ためにあるから、まぁいいでしょう。

夜は恒例の会議。ほんとにつつがなく粛々と進んでいきます。
会議のあとは恒例の飲み会。いつもT田さんとわたしが先発隊で飲むんですが、今日、T田さんがひとこと
「なんか、あんなふうにすっと流れてええんやろか」

と、至極まっとうなことを言われます。確かにそのとおりなんですよね。でも、違うんですよね。
わたし、この会議のメンバーになってどれくらいだっけ。最初に会ったのは2011年の守山まで乗り越した日かな。それから1年後、2012年の佐藤かよさんのトークの時はまだメンバーじゃなかったのかな。でも、なんか「中の人」的な扱いを受けてたし。でも、その翌月は会議に出てますね。
まぁ簡単に言うなら、7年くらいかかわってきたってことです。その7年間、ほんとにいろんな論議をしてきました。そして、O島さんのあとを継いでメンバーになったT田さんも、ほんとに暴言とも言える意見を言いながら論議をしてきました。そうやって論議をしてくることで、この場は「落ち着いて」きたんだと思います。もしも新たな論議をやろうとするなら、かつての自分を超えるくらいの暴言を吐かなきゃならんってことです。
そんなことを考えてたけど、気がつくと他愛もないいつもの楽しい飲み会になってました。と、10時過ぎだ。〆のカレーをいただいて、帰りましょう。

続けることに意味がある

今日は4時間授業が詰まっています。フレッシュマンセミナーの影響です。
1学年分授業がないからええやんとなりがちですが、なくなるのは全部で48コマ。で、うちのガッコは持ち時間が週16時間がmaxなので、簡単のために平均15時間とすると、ひとりの教員が1日3時間授業をしている計算になります。てことは、引率教員が16人以下なら別にまかなえるやんという計算になるんですが。そして、例えば財務省なんかはそういう計算をするんでしょうが、そうはいかないってことです。
簡単に言うなら、ある引率教員が2・3年生の授業を担当していたらその教員が授業ができないぶん、だれかがそのコマを埋めなきゃならない。さらに、選択科目とか芸術や体育みたいな「帯」のうちのひとりが引率教員だと、その帯全部が授業できなくなるので、教員がいても授業がはめられず、そのコマを埋めなきゃならなくなる。なので、わたしのように持ち時間が少ない人間でも授業が詰まることになります。まぁ「総枠」では計算できないってことです。
でもま、はじめての授業なのでガイダンスをしてみたり。はたまた6人講座なので、和やかに楽しく授業をしてみたり。
そうそう。ベクトルの授業をしていると
「図形の問題を図形を書かずに解けるんだ!」
って突然叫ぶ子がいて、まわりの子が
「え!なになになに?」
「だって、計算でできるやん!」
みたいな会話があって、少し心が洗われました。

そんな感じで6時間目まで授業をして、ガッコを飛び出して、滝井に向かいます。今日は滝井の受診日です。診察時間終了間際に飛び込んで、いろいろと相談。
と、一本の電話が…。
「まんまる、あいてない」
へ?あいてない?
「とりあえず行きますわ」
ということで、診察終了(笑)。
あわててまんまるの管理人に電話して、まんまるに向かうと、無事あいてました。
が、人数が多い。それもはじめての人や2回目の人や、そんな人が多い。何が起こったんだ?
で、いつものとおり自己紹介タイムから宴会へ。ま、飲むのは数人ですけどね。でも、飲めない人は飲めないから、飲まなくても宴会です。ちなみにわたしはバックヤードでダラダラです。ふだんはチルドの餃子を焼くんだけど、今日はないから用なしです。
そんなバックヤードからみんなのところを見ると、みんなほんとに楽しそうに話をしています。そんな風景を見ると、みんなすごいなぁと思います。でも、そんな人たちがつながるのは「場」があるからですよね。
O田さんが
「継続は力なりっていうけど、ほんとにそうですね」
とひとこと。
まんまるの会のスタートは2006年。13年前です。発足当初の人はほとんどいません。つまり新しい人がどんどん来てるってことです。ある世話人が
「ここは手術をすべきとも言わないし手術はダメとも言わない。戸籍を変えるべきとも言わないし戸籍を変えないべきとも言わない。それがいい」
って言ってました。
ひとりひとりの考えはあるけど、それはそれ。自分の生き方にとどめておいて、相手にそれは提示するけど、そこまでにする。で、相手の話を聞く。
でもこれ。まんまるの会もそうだし、トランスジェンダー生徒交流会もそうだし、玖伊屋もそうです。それは別に「わたしがそう」ってわけじゃなくて、そういう人が集まることでそういう「場」ができる。で、なぜそういう人が集まるかというと、「長く続ける」ことで集まってくるのかなと。
そんなことを考えながら、今日は疲れてるので、少し早めに失礼することにしました。あとかたづけ、ごめんやけどよろしくね(^^)。

思わず「お前」呼ばわり

ある生徒への対応を考える打ち合わせにて。
支店長「うーん、やっぱり女の先生にもサポートに入ってもらったほうがいいかなぁ」
い「わたしもいちおう女ですが」
一同「…」
支店長「やっぱり養護の先生とか」
い「お前ら、無視するな!」

いろいろたいへんだ…。

遠くまで来たなぁ

帰り道、京都駅で声をかけられました。
「あの、いつきさんですよね?」
なんと、2006年にわたしを取材してくださった記者さんでした。記事はこれです。
しばし電車の中で振り返り。
記「いま、LGBTってみんな言ってるけど、そんなことがなんにもない頃に、あれを書いたんですねぇ」
ほんとにそうです。
あらためて、なんにもないころから闘ってきたんだなと思いました。
記「あの中で「どっひーはどっひー」というのが印象に残ってます。ほんとにいい子どもたちですね」
よく覚えてるな(笑)。でも、きっと記憶に残る記事だったのかな。だとしたらうれしい。
わたしが闘えたのは、そして闘えてるのは、子どもたちのおかげです。

今回は本気を出した?・トランスジェンダー生徒交流会

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。なので、11時頃に会場近くの駅へ。するとすでに集合場所には何人かの参加者と思しき人々が。とにかくこちらから
「いつきです。よろしくお願いします」
と声をかけて、さて困った。場所を知ってるのがわたししかいない。てか、今回はいつものサポートメンバーがかなり少ないんですよね。とりあえず初参加の親御さんに場所を伝えて第1陣の引率を頼みました。
うーん
今回はハードになりそうやな。
で、いつもの通り少し遅れて会場につくと、みんなで準備をしているところでした。MーさんとかSゅん輔がいててくれてほっと一息です。やがて買い出し隊のNほさんも到着。少しずつにぎやかな交流会がはじまりました。
今回のメニューはミートソーススパゲティとかぼちゃのサラダとオニオンスープ、そしてチョコフォンデュです。とにかく玉ねぎと人参とチョコを刻みまくりです。てことで、玉ねぎのみじん切りの仕方とか、玉ねぎのスライスの仕方とか、にんじんのみじん切りの仕方とか、そもそも包丁の使い方とかを教えるなど。で、あっち行ったりこっち行ったりしながら飲むのは炭酸水(笑)。今日はアルコールの量を減らしてみようというチャレンジです。
1時くらいにほぼごはんができあがって、ここでひといき。ようやくヱビスをプシュ。あー、うまい。
ミートソースだけではなんなので、冷凍アサリを使って「ボンゴレ的ななにか」をつくってみましたが、できあがったのは「アサリの焼きビーフン的ななにか」でした。たぶんスパゲティの太さが1.2mmで細すぎるんだな。さらにガーリックと唐辛子でペペロンチーノ的ななにかをつくりましたが、これまたパスタが細すぎで味がからみません。やれやれ。
そんなこんなで、あれをつまんだりこれをつまんだりしながら、ワインをグラス一杯いただいて、でも自己紹介タイムの打ち合わせです。
そして、時が満ちたところで自己紹介タイム。
今回はわたしも輪の中に入ることにしました。
長く交流会に来ている子どもたちが、新たな進路の中で自認する性での生活を達成していく一方、初参加の子どもたちが自分との対話をしていたり「壁」の前で立ちすくまされているのが印象的でした。
たぶん、たとえ小学生であっても、ここに来て話すことで自分との対話をしているんだろうし、「壁」とのやりとりの仕方も知らず知らずのうちに身につけていくんだろうな。そう考えると、やはり交流会ってのはやってる意味があるなと思います。
今回は常連メンバーが地元での行事を優先して不参加って話もありました。交流会をやってる側としては寂しいんだけど、それもまた大切なことです。なにしろ地元でうまくやっているからこその選択ですからね。そうやって、「つらい思い」を語っていた子が「楽しい近況」を報告できるように変わっていくのがうれしいし、そういう姿をまわりの人々が見ることが、また新たな「次の時代」を切り拓くことに」つながるんだろうな。
ということで、来年度の日程を発表して交流会も終了。
今回は人数が少なかったけど、いい話しあいができました。でも、食べ物が大量にあまったな。お持ち帰りだな。

その後、いつもの「幸楽」へ。ここで、ようやくお酒にありつきました。そこにあった「蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」を食べたり、定番のポテサラを食べたり。ここでクールダウンというかヒートアップというか、さんざん遊んで、ようやく長い一日も終了です。