現代性教育研究ジャーナルの第1号が公開されました。さっそくannojoさんが感想を書いてくれていますね。
そういえば、家の庭に砂場もあったなぁ(笑)。
月: 2011年4月
不気味に静かだけど
4月の授業はとても気持ちがいい。みんな真剣に聞いてくれますからねぇ。
去年サボった子どもたちも、
「今年こそは」
と気持ちを新たにしてくれているのがよくわかります。その気持ちに応える授業をきちんとすれば、おそらくは1年、それなりに持つんだと思います。
お互いがんばるしかないよな。
アプデ
で、花見
その後は恒例の「まんまるの会」の花見です。
今年は意外と桜がもったので、ほんとうに桜の木の下で焼肉ができました。
呑んでしゃべって、ほんの少し食べて(笑)、グダグダしていると、あっという間に終電間際の時間になります。あわてて駅に向かって、なんとか終電にセーフ。よかったよかった。
で、滝井へ
まぁそんなもんだろう
新入生が入ってきて約1週間。わたしを見慣れない連中は、なにやらヒソヒソクスクスやっています。まぁそんなもんですわ。
それにしても、2・3年生が「そういう反応」をしないのをみて不思議にならないのかなぁ(笑)。
やっぱりうれしいなぁ…
今朝某外国人教育関係の団体のメールを受信したら、英文のメールが来ていました。とうとうここにもスパムが来たかと思って削除しようとしたのですが、よく見ると、ぜんぜんスパムっぽくないです。で、読んでみると…。
まぁかなりぁゃιぃ内容ではあるけど、もしかしたら「藁をもすがる思い」な内容かもしれないメールでした。
で、なにがうれしかったかというと、辞書なしで意味が把握できたということですね。もちろんメールの文面はとても平易なものだったのでできたのかもしれませんが…。もしかしたら、頭の中が少しずつ英文を拒絶しなくなってきているのかもしれません。もっとも単語は全然わかりませんがね。
で、とりあえず返事を書こうと思ったところで困ってしまいました。文章が浮かばない…。
まぁ英語を勉強しようと思った理由は「文章を読む」だったので、当面writingに力を入れるつもりはないのですが、それにしてもなぁ…。
てことで、頼ったのが「excite翻訳」です(笑)。
とりあえず、日本文を打って、翻訳させて、その文章をリメイクして、さらにそれを日本語に翻訳させて内容チェックです。もう、ダメダメです。
まぁreadingがなんとかなって、writingがダメというのは昔からの傾向だったので、それがでてきただけですがね。
まぁそれでも自分の変化については、それなりによしとしましょうか。
プチ打ちあげ
今日は午後から新入生対象の行事がありました。行事あるところには放送あり。とくに今年は少々大がかりだったので、さすがに終わったらくたくたです。でも、放送部の連中、ずいぶんと使い物になるようになってきました。
で、終わった後、もう一人の担当者と会話。
い「疲れたなぁ」
担「そうですねぇ」
い「呑みに行きたいなぁ」
担「そうですねぇ」
い「行くか」
担「行きますか」
ということで、プチ打ちあげ決定。パートナーにメールをしたら
「はいよ」
ということで、こちらもOK。
8時頃から「呑み」開始。
なんか、とってもしっとりと語りあえる、いい呑み会でした。
が、最後の一杯が飲み過ぎだったみたいです。最後はなにがなんだかわからない…。
まぁ終電で帰れたからよしとしますか。
けーちゃんへ
もしかしたらこっちかな?
まぁ東京のことはわからんというかわかるというか…。
で、大阪なんですが…。
もしかしたら大阪の人って、今すごく財布のヒモが固いのかも。
いや、大阪府も大阪市も、すごく福祉に力を入れてきました。でも、大阪の「普通の人」は、そういうのに飽き飽きしていたのかもしれないなぁとふと思いました。だから、「自己責任論」が大手をふるいはじめたら、結局そこに流れていく。そこへ持ってきて、東京への対抗心*1が相まって、「大阪維新の会」なんかが台頭をしてくる。
いや、よくわからないし、違うなら違うでいいんですが…。
ちなみに京都は…。
もともとケチだし、まぁそんなに変わるものでもないわけで。だから、大きくは特に変化なしな気がする。
*1:コンプレックス?