ぁゃιぃバイク

帰り道、某巨大団地群のS字コーナーを走っている最中、いきなりエンジンが「モモモ」といってストップ。いきなりロックを食らってしまいました。「へ?また焼き付き?!それだけはやめて…」とりあえず、キックペダルをおろすとピストンは動くみたいです。でも、「あのとき」も2度目のエンストのあと、2度とキックペダルが動かなくなったので、まだわかりません。
とりあえず、走りはじめたのですが、アクセルをもどすとすぐにエンストします。アクセルをもどさずに走るなんて、めっちゃあぶないです。でも、しゃーないです。で、走りはじめたのですが、しばらく走ると「モモモ」といってまたとまります。しばらく待つとまたエンジンがかかる。なにが原因かわかりません。とりあえず、何度か繰り返しながら、コックをリザーブにしたりもどしたりしているうちに、なんとなくエンストしなくなりました。でも、ぜんぜんパワー感が違います。とりあえず、だましだまし10kmほど走ってバイク屋に駆け込みました。
で、バイク屋さんと1時間ほどいろいろと話ながらガチャガチャやっていたのですが…。だいたい原因がわかりました。やはり「旧車」というのがキーワードのようです。次の交換パーツはコックみたいです。

忘れた頃にやってくる

さらに教頭からひとこと。「M新聞から電話があってな…」
あのね…。どうも副校長は取材に応じてほしいオーラを発しまくっているのですが、さすがにお腹イパーイという感じです。とりあえず「部員に聞いてみます」ということで、昼休み生徒と話し。「どないする?」「わたしら先生にまかすって言うたんやけど」「いや、わたしは君らにまかすって言った」決定権のなすりつけあいですわ。すでに自分で決めるのがめんどくさくなっています。で、最終的には「わかりました」ということで…。
いや、ありがたいことではあるんですが、話のネタが尽きてしまっているのと、なにより写真がねぇ。

わたしはわたしをどう呼ぶのか?

って、たいそうなタイトルをつけましたが、ほんとうにたいしたことないです。
朝、職場に着くと副校長から声をかけられました。「あのな、こないだの家庭訪問の出張伺い、名前ちごたで」「へ?」「いや、前の名前やったわ」「は?」机の上に「名前が違う」というメモと一緒に出張伺いが置いてありました。ちなみに、出張伺いを見た事務室の人たち、みんなで爆笑していたらしいです。
どうやら、まだ「いつき」という名前に慣れていないようです(笑)。