初ラーメン屋

お友だちが東京に帰るということで、ちょうどいいのでラーメンを食べてから別れることにしました。なんでも、そのお友だち、ラーメンにはうるさいとか。それにしても、まだ陽があります。会議室に行くにはまだ時間が早いです(笑)。で、弟に連絡したところ「いま、ラーメン屋を出たところ」とのこと。「どこ?」と聞くと「一番星」との返事。そういえば、チャーシューがうまいといううわさを聞いたことがあるなあ。ということで、行ってみました。
店内は子連れのグループが2〜3組。なるほど、そういう味なんだ…。味の方は、あっさりしているけど、スープはしっかりしています。まぁ、「頼りないなぁ」と思ってしまうのは、ラーメンみたいな顔をしている別物を食べ慣れているからなんだと思います。
お友だちは、さすがにものすごいスピードで一気に食べてしまいました。たぶん、あの勢いが大切なんだろうなぁ。あたしは、のんびり食べました。
その後、お友だちを駅まで送って家に向かいましたが、口の中にはいつまでも豚骨の香りが漂っていました。まぁ、いいか…。

山の中へ

昼に東京からお友だちが来るということで、昼は山の中の小川のほとりでバーベキューをしようかということになりました。
ここ、車を置くためには川を渡る必要があるんですよね。このあたり、妙に「オフロード気分」をかきたててくれます。まぁとは言っても、くるぶしまですらないような浅いところですから、自転車でも渡れるんですけどね(笑)。
とりあえず、炭をいごして、焼肉の開始です。とはいえ、プアなうちのこと。肉はすべて鳥だったりします。まぁ、せせりだからいいことにしましょう。
お友だちといろいろ話をしたり、梅酒を飲んだりしながら心地のよい休日の午後が過ぎていきます。ひょいと横を見ると、土の山があります。斜面を見るとうずうずしてしまうのはいったいなぜなんでしょうね。トイレからの帰りに山に登って上から見下ろすと、これまたいい急斜面です。向こうを見ると、友だちとかパートナーとか子どもが、いまかいまかとワクワクしてみています。じゃぁ、行くしかないですね。ひょいと上から滑りはじめた瞬間、ずるりと行きました。考えてみたら、靴にはエッジがついていないっす。そのまま下まで滑落。だいたい10mほどでしょうか。見事に両肘と手のひらをすりむいてしまいました。バーベキューをしているところからその斜面を見ると、だいたい45゜というところですか。なかなかの斜面でした。

いずみちゃんとの話を思い出して

朝っぱらから4トロ2次会読んでました。「あぁ、そうか…」と思った言葉を転載。

長いあいだ我々を巻き込んで機能しているこの「社会」は過去のいろんな問題を抱えたまま、我々の意識までも支配しているところがある。男女差別やジェンダーの問題がそれなわけで、他にも沢山の差別や偏見の意識が常に我々に向かって「デンパ」となって押し寄せて来ている。この社会に住み続けるかぎり、こういう差別意識は我々の「無意識」に働きかけている。寝ても覚めても食事中でもテレビを観ててもいつも我々を「洗脳」している。

「左翼の原点」に戻りましょう。「左翼」とは他人の事を「思いやる」、平等を目指す運動です。だから差別・偏見・抑圧に満ちているこの社会を変革しようとするわけです。我々は「被抑圧者」であると同時に様々な面では「抑圧者」側にもいる。常にそれを誘いかける「洗脳デンパ」の充満する社会に埋没し洗脳されたまま「考えないでいる」方が「ラク」だと思います。しかしそれは「自由」から遠ざかる事でもある、と思う。

大切なことは、常に「自分は自分を変える力をもっている」と考え、それを実践することなんじゃないかなぁ。でも、それを実践するためには、根元的に自分への「愛」を持ちながら、常に批判的に自分をとらえ続けることが必要なんじゃないだろうか。