有楽町で逢いましょう

電車に乗って有楽町へ移動。HJさんとKさんのふたりと合流。さて、ここからはまた〜りと飲み直しです。
ところが、期待をしていた有楽町のガード下ですが、ぁゃιぃ店がえらい少ないです。「おもしろくないよ〜」と駄々をこねていたのですが、ありましたありました。ガード下なのに、ギネスがあります。中にはいると、ルーツが日本にない感じの人が山のようにいます。この人たちがまた大騒ぎをしています。なんか、いきなり他のテーブルの人にわけのわからないこと*1を大声で言うと、たぶんぜんぜん関係なく来ている他のお客さんたちが一斉に「ぃやっほぉ〜い!」みたいな感じで盛りあがります。おまえら、関係あんのか!ジャン・レノ似のマスターは、そんなお客さんを暖かい目で見つめています。わけわかんね〜。
まぁ、話の主なテーマは、だれが一番波瀾万丈のたいへんな人生を生きているかということでした。もちろん、1番Kさん、2番HJさん、3番わたしだと、自分では思っています。
お店を出て、ラーメンでも食べようということになったのですが、残念ながらお店はいっぱい。ホテルのチェックインのこともあるので*2解散となりました。
あ〜、いい夜だった。

*1:わたしが聞き取れないだけ

*2:もう、12時前だよ!

在日外国人教育のセミナー

新幹線に乗ったのは、東京は蒲田で在日外国人教育のセミナーがあったからなんです。で、会場に入ったのですが…、なんとなく違和感。セミナーがはじまったのですが…、なんとなく違和感。なんでだろうと思ったのですが、やがてわかりました。わたし自身がすっかり「セクマイ系」に染まっているからなんですね。これは、やばいです。頭を切り換えなくちゃ。
てことで、話を聞きながら、徐々に徐々に「在日外国人教育系」に頭をシフトしていきました。
で、話を聞いていたのですが、まぁ「大都会・東京」の実践ですね。わたしの勤務している田舎町ではまったく役に立ちません。あと、「日本語指導」のことと「母語保障」のことが話題になっていました。これはもちろん、両方ともしなくちゃならないということがずっと提起されているのですが、考えてみるとたいへんだよなぁ。
ウチの学校にいた生徒のことを考えると、小学校・中学校でさんざん勉強して、もういっぱいいっぱいなんですよ。高校に来て、ようやく当面の目標まで来たんだけど、「え〜、また勉強!」みたいな感じなんです。ここで、「高校の勉強」「日本語の勉強」「母語の勉強」をしようと提起しても、無理ですね。わたしなら「いや」と言います。
おそらく大切なのは、そんな状況であってもやるための「仕掛け」をどうつくるかということなんだと思います。そのあたりが、ぜんぜん話題にのぼらなかった。で、質問しようかと思ったのですが、「どうやったら勉強しますか?」みたいな質問、あまりにもみっともなくてできませんでした(笑)。まぁコツコツやるしかないでしょうね。
セミナーが終わったら、全国交流会。
オジさまたちは奥の方に座っています。わたしは早めに出なくちゃならないので、出入り口近くに場所をとりました。交流会がはじまって、まわりを見ると、全員(おそらく)女性ばっかり。おもしろいもんだ…。
たまたま隣に座った人が、朝鮮語の先生と養護学校の先生。朝鮮語の先生とは「在日の存在が不可視化されている」ということで盛りあがりました。これ、こういうことなんです。

  • 1985年の国籍法改正後、日本国籍を持つダブルが急増している。
  • 新渡日の子どもたちの急増により外国人問題=言葉の問題・在留資格というとらえ方されている。
  • なので、日本語がしゃべれて、在留資格が安定している在日朝鮮人のことがあまり「課題がある」とされなくなってきている。

でもね、在日朝鮮人の子どもたちの持つ、アイデンティティをはじめとするさまざまな問題は、将来的には新渡日の子どもたちの子ども・孫の問題なわけです。ここをきちんととりくんでいかないと、結局問題を先送りにするだけになってしまうことにつながっていくんですよね。
あと、養護学校の人とは「養護学校の在日外国人のこと」で盛りあがりました。

  • 「障碍をもつ」ということと「外国人である」ということのどちらが本人にとってより大きな問題になるんだろう。
  • 日本語の能力のために、養護学校に強制収容されている子はいないだろうか。

みたいな話でした。これも、なかなか刺激的でした。
てな感じで、約1時間、しゃべくりまくって退散。移動です。

旅行の定番

今日は、朝10時から新幹線に乗車。
京都駅で待ち合わせをしたのですが、10分ほど余裕ができてしまいました。で、どうしようかと思ったのですが、つい足が向くのは本屋さん。こんなところ*1につくるかよ〜。で、新書版を2冊ほどゲット。横を見ると、一緒に行く人がいます。まぁ、旅行の定番です。一緒に新幹線の改札まで行って、わたしは別の人と待ち合わせ。本屋で会った人は「酒、買ぉてくるしな」と中に入っていきました。これまた、旅行の定番です(笑)。
おかげさまで、新幹線の中では本は読めませんでした(笑)。

*1:新幹線ホームの下の西