ふたたび…

キムチを食べながらいろんなよもやま話をして、それが何より大切な「次へのステップ」であることは言うまでもありません。
学力の面でいうと、これがラグビーでいう「ポイントになる」ということ。ラックやモールがあるからこそ、次のプレーがある。そうした「ポイント」をいかにうまくつくりだしてそこから「生きた球を出す」かが、次の学期をうまくつくっていくためのひとつの方法だと思うんです。
それだけじゃないです。実際に店に行ってくれた生徒がいたら、京都の駅裏の話ができます。京都タワーのある側とはまったく違う、もうひとつの京都。そこから、東九条の話、ウトロの話、さらには玖伊屋の話いくらでも展開できます。これが、もうひとつのポイント。
さて、3学期が楽しみです。

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