この世知辛さはなんだろう

まぁ、公園で素っ裸になったら、それはアカンのでしょう。でもなぁ…。タイーホ→尿検査→結果が白でも家宅捜査→大臣名指しでイチャモン。
しかも、大臣は「言いすぎた」とか言っているらしい。
なんかここ数年感じているんだけど、最近って「失敗を許さない世間」になっているような気がしてならないんです。
かつてわたしが担任をしていた頃の生徒・保護者との会話はこんなんでした(P
親、Iはわたし、Sは生徒)。

  • 1度目の停学*1

P「先生、ほんとうにすみません」
I「いやぁ、人間誰しもおイタはしますから。まぁええ勉強と思っておいたらいいと思いますよ」

  • 2度目の謹慎

P「先生、前にも言ったのに、またこの子こんなことしてしもうて。すみません」
I「まぁ、ちょっとした出来心でしょう。(生徒に向かって)ええか。2度あることは3度あると言うけど、もう繰り返したらあかんで」
S「はい」

  • 3度目の謹慎

P「先生、もう、この子、なんかい言うてもあきませんわ」
I「まぁそんなこと言わんと。(生徒に向かって)ええか、仏の顔も3度までっていうからな。これが最後やぞ」
S「はい」

  • 4度目の謹慎

P「もう、これ以上迷惑かけられません。学校やめさせますわ」
I「こない言うてはるで、どないすんねん」
S「もうぜったいせぇへんし」
I「この子、こない言うてますわ。まぁ、親も教員もだまされるのが仕事ですし、もっかいだまされましょか」

そりゃぁ、許されない失敗はあると思います。でも、何が許され、何が許されないかを知るためには「練習」が必要なんじゃないかとも思います。怒られ許されを幾度か繰り返す中で、ほんとうに許されない失敗を回避する力が身につくんじゃないかなぁ。
一度の失敗でこてんぱんに叩かれたら、次から失敗をおそれて最小限のことしかしなくなるし、失敗したとしてもそれを隠すようになる。その方がよほどまずいと思うんだけどなぁ…。
なんていう考えは、単に自分に甘いだけかなぁ?

*1:正確には謹慎なので、以下「謹慎」。

夜は5時からはじまる

朝、根性で熱を下げた子どもは、無事修学旅行に行ったらしいです。

で、一日の仕事が終わって、バイクに乗ろうと思ったらメールが来ていました。

今晩7時半、Tよなか集合…

とあります*1
Tよなかかぁ…。遠いなぁ…。用事を済ませながら家に帰って、バイクを置いて、電車に乗って…。
帰り道、どうしようか悩みながらバイクを走らせます。が、いつもより少しだけスピードが速いような気が(笑)。
家に帰ってパートナーに「Tよなかから集合がかかってるんやけど…」と相談。実は引き留めてほしいなぁと(笑)。そうしたら、パートナー曰く「2000円だけおいといて」。なんでも、下の子どもがいないことをいいことに、上の子どもを王将に連れていきたいとか。てか、引き留めてくれませんでした(笑)。
てことで、Tよなかへ。

いつもの店に行くと、いつものメンバーが呑んでいます。仕掛け人のKさんは、わたしの顔を見て「な、やっぱりや」と笑っています。お見通しでした。
てことで、終電まで呑んでお家へ。

にしても、「あげあげの色を着た方がいい」とか「ブラはいいのを買った方がいい」とか、いろいろ勉強になりました(笑)。

*1:若干脚色あり

お家でのんびり

パートナーからメール。なんでも、下の子どもが熱を出したとか。あしたが修学旅行なのになぁ…。
てことで、パートナーは子どもの世話。必然的にわたしはご飯づくりです。といっても、冷蔵庫の中を見たらいろいろ副菜があるから、ひとつふたつ適当につくればそれでOK。
あとはサクッと台所を片づけて、時計を見るとまだ8時です。今晩はのんびりだなぁ…。

おたふく@蓮台野村

前に、とあるお好み焼き屋さん*1に入ってお好み焼きを食べたことがあります。「カスありますか?」と聞いたら「は?」とか言われたので、もう論外だなぁと思いながら、スジ玉を頼みました。
京都*2では「お好み焼き」と言うと、「混ぜ系」がデフォです。なので、この店も当然混ぜ系。で、出てきたのを一口食べてげんなりしました。生地が固い。「こんなんわたしでもできるで」と思いました。
でも、その店、けっこう地元の人が来ておられるみたいなんですね。というか、前々からあるのは知っていたし、つぶれていないということはお客さんが来ているわけです。たぶん、そこの常連さんにしてみれば、この店の味が「デフォ」というわけなんでしょうね。
まぁ、味なんてひとそれぞれなんで、とやかく言っても「おーきなお世話」なわけなんですが、それにしてもなぁ…。
実は、わたしは何を食べても「おいしいなぁ」と思う人で、いままでお好みも「ここ、おいしい」と思ったことしかないんです。なので、舌にはあんまり自信がないんです。でも、もしかしたら、いままで行った店はほんとうにおいしい店ばかりで、もしかしたら少なくともお好みについては舌が肥えているのかもしれないと、思わず思ってしまいました。

てことで、いつものおたふくとはちがう、蓮台野村の「おたふく」です。
実はこの店、数年前に一度来たことがあったのですが、すでに味は覚えてなくて、一度来なくちゃならないなぁと思っていました。で、4月5日に玖伊屋がはねたあと、Mすみさんと行きました。
店構えはいかにも「ムラ中のお好み」といういい感じです。「カスありますか?」と聞くと「カスはないねん」ということだったので、スジ玉を頼みました。
ちなみに、ビールを頼んだら「キリンですか?アサヒですか?」と聞かれたので、「キリンをお願いします」と言いました。店の方、ふらりと外に出て、しばらくしたら缶ビールを持って帰ってこられました。たぶん、1軒おいて隣の店の自販機で買ってこられたんだと思います(笑)。
焼いてくれたのはお客さん(笑)。たぶん、お店の親戚か親かだと思いますが…。
ここは「混ぜ系」なので、スジも混ぜ込んであります。こんな感じです。

ちなみに焼いてくれたお客さんは豚・イカを頼んでいました。
ひっくり返すといい感じに焼けています。こんな感じです。

食べるためにはもう少し焼かなくちゃなりませんが、まぁだいたい完成ですね。
ちなみに、焼いてくれたお客さんは軽く豚・イカを焼いたあと生地にのせて、さらに天かすをたっぷりとのせて、上からあまらせておいた生地をかけて焼いておられました。たしかにこうすればパリッとした感じなりますね。やるなぁ…。
やがて完成。いいにおいがしています。で、一口食べてみると…。
あかんorz。固い…。なんか、「モッチリ」しています。
スジは確かにおいしいんです*3。でも、生地が固すぎ。やっぱり生地はふんわり、外はサクッという感じがほしいんです。そうなるためには、まず生地の中に山芋を入れないといけないし、生地の重さも大切です。さらにキャベツの量と生地の量の割合もけっこう大切になると思います。さらに、混ぜ具合も重要。けっこうむずかしいのかなぁ。
てことで、恒例の…。
data

スジ玉お好み 600円
ビール(キリン一番搾り 500ml缶400円
スタイル 混ぜ系
その他 カスがないのがいたい。さらに、生地の固さはやっぱり…。でも、地元の人たちに愛されている感じが伝わってきます。サイドメニュー(笑)も豊富です。
独断的評価 ★★☆☆☆

店を出てからMすみさんに「混ぜ系でおいしいのはどこですか?」と聞かれて、「堀池のはおいしかったなぁ。更池のもよかったし」などと話をしていたのですが、ぜんぶ遠いやん。
実は、蓮台野村にはもう1軒あるので、そちらも確認しなくちゃなぁと思っている今日この頃です。
そうそう、詳細なリンクも更新しなくちゃ(笑)。

*1:ムラ中じゃない店

*2:ムラ以外

*3:ちょっと歯にはさまるけど(笑)

何年ぶりかの呑み

何日か前にウトロの会長さんから「久しぶりに呑もう」と声をかけてもらっていたので、夜はウトロへ。なんでも山菜を採ってきたとのことで、会長さんのガレージで焼肉をつつきながら山菜に舌鼓を打ちました。
にしても、やっぱりウトロで食べる焼き肉はうまい!
しっかりと包丁を入れたあご肉はもちろん、テッチャン・赤テッチャン・コリコリ・ミノetcがまざった「白い肉」は絶品です。で、呑むのはもちろんマッコリ。
なんだか10時頃までうだうだ呑み・食べ・しゃべりを楽しみました。
にしても、明日大丈夫かなぁ…。

一周年記念会

今日は地元の教会で父親の一周年記念会。
1年ぶりにかつて子どもの頃に通っていた教会に行きました。
受付で名前を聞かれて、名前を書いてもらっていたのですが…。わたしは「女性」の欄に書かれていました。単に知らないからなのか、配慮パスなのか(笑)。
主日礼拝は淡々と進みます。なつかしいというか、なんというか…。
「讃美歌の歌詞って、あらためて読んでみると、けっこういいやんか」とか「そういえば、昔から説教を聞きながらボンヤリと聖書を読んだりしていたよなぁ…」とか。そういえば、かつては「福音書」を読んでいたけど、今日、妙に心が向かったのが「使徒行伝」であったり「手紙」であったりしたのですが、これも歳ということなんだろうか…。いろんなことを考えました。
牧師さんの説教、けっこうおもしろかった。極力自分の言葉で語ろうとされているのが伝わってきます。「自分の信仰とは「時々神を信じる」ということ」とか、「神様はこの世にはいないということを神様が教えてくれる」とか。かつてはずっと年上の「牧師さん」が話をしているなぁと思っていたけど、今や同年代とか年齢的に下の人がする話なわけで、かえって新鮮な感じがしていいですね。

主日礼拝のあとが一周年記念礼拝。「そういえばこんな讃美歌が好きだったよなぁ」「あぁ、この聖書の個所だよなぁ」などと思いながら、あらためて考えることが多くありますね。にしても、やっぱり涙が出てくるのはしかたないですよね。

その後、簡単に茶話会。なんか最後に「あいさつをしろ」とか言われたので、またまた「昔の名前はこうでした」話です。で、あらためて驚いている人もいるのが不思議ですよ(笑)。

そんなこんなで無事終了。

わけわからんけど刺激的だった

その後、Kま本さんと待ちあわせ。なんでも、このシリーズをつくっている人と打ちあわせ&呑みなんで、合流をしようということのようです。
打ち合わせの場所から出て来られたTさん。まぁいかにも「カントク」という感じのヒゲ面の方です。でも、なんかかわいい(笑)。
で、3人であっちいったりこっちいったり、わけのわからない話を延々とします。でも、なんか刺激的で楽しい。完全「ヘテロオヤジ」的な感じなんだけど、妙にイヤミがない。こういう人もいるんだなぁと思いましたねぇ。
にしても、職場の人間と飲みに行かなくなるのはしかたがないよなぁ*1

*1:一緒に呑みたい人もいるんですけどね

高齢化社会

学習会の後は、組合の「退職者お疲れ様会」です。
ふつう4月だと、新規加入者対象に「いらっしゃい会」をするわけですが、うちの組合は高齢化が激しいので、どんどん退職者が増えていきます。で、そういう状況だと新規加入者をゲットするのがすごく難しくなるので、勢い退職者数が新規加入者を上回ってしまいます。で、組合員数は減っていくという…。
限界集落なんですけどね。まぁ本部はわかってくれないだろうなぁ…。

ヘタレなわたし

今日は(個人的には)「後出しじゃんけんはあかんやろう」学習会。
簡単に言うと、「返さなくていいよ」と言われて奨学金を受けたけど、それから10年ほどたって「あれ、やっぱり返して」とか言われて、いきなり借金を背負わされたという話。
これ、わたしの基本的なスタンスとして、「個人に返すのはあかんやろう」なんです。にしても、なんか違和感が残ります。でも、ヘタレなわたしは、その違和感を話すこともなく、もやもやとした気持ちで終了。
にしても、日本の奨学金制度ってほんとうに「なんだかなぁ*1」ですよね…。

*1:結局は教育ローンでしかないということ