あっち行ったり、こっちに来たり

今日は下の子の習い事の発表会。
パートナーは今年は「世話役」があたっているので、なんでも発表会の最中は朝から晩まで会場に常駐していないといけないそうな。ところが、子どもは途中、昼から強制的にいったん帰らされて、夜は大人の発表を希望者のみ観られるということになっているらしいです。しかも、終演予定時間と役員の解散時間には、約1時間のタイムラグがあります。
てことは、子どもの送迎はわたしの役。やれやれ…。
街中にある会場は、当然まわりには駐車場はありません。今回はパートナーが「役」をやってくれているおかげで、とりあえず会場の駐車券は一枚だけあります。こいつを有効利用しないと、とんでもなく面倒になりそうです。
で、作戦を立てました。

  1. パートナーが荷物と子どもを乗せて会場へ行く。
  2. わたしがバイクで車を取りに行く。
  3. わたしが車で家から荷物第2弾を持って会場へ行く。
  4. 子どもの出番を観て、そのまま子どもを連れて車で帰る。
  5. わたしが車で夜の部を観る子どもを会場に連れて行く。
  6. わたしは車を置いて、バイクで家に帰る。
  7. わたしがもう一台の車で、終演時間を読みながら子どもを迎えに行く。
  8. わたしは子どもを乗せて車で帰る。パートナーは自分の車で帰る。

完璧です。
唯一の欠点は、夜遅くまでわたしは車を動かすので、最終までビールが飲めないこと、ただそれだけです。
てことで、ビールを呑んだのは午後9時過ぎでした。
やれやれ…。