で、おたふくへ

東九条明けの昼はおたふくに行くのが定番になりつつあります。
今日はツーシーターに乗せてもらっておたふくへ。途中の会話。
「お前ら、ぜんぜん話しあいをせんかったなぁ。最後の30分だけやんか」
「まぁ、昨日の夜は再会の喜びを爆発させたということで」
なるほどなぁ。ホンマに飢えてたんやなぁ…。

おたふくにはいつものとおりKっくんがいます。
連れて行った5人を紹介。お好み焼きをつつきながら、みんなで話がはじまります。いい感じです。つくづくこいつらとつきあっていてよかったなぁと思います。
でも、さすがにみんなお疲れ。とりあえずお好みをつつき終わったところで解散。

さぁ、バスで帰ろう…。
目が覚めると、相も変わらず乗り越していました。まぁ、2停留所だからよしとするか…。

全国在日外国人生徒交流会卒業生の会・朝

寝てはいたものの、延々と話をする連中の声で、半分寝てて半分起きてる状態が一晩続きます。やがて6時。朝から仕事のKよぽんとOおべさんが帰る時間。「今日はありがとう。またね!」とあいさつをしたあたりでそろそろ起きようかと。
起きたから何があるわけでもありません。なんか、きのうの晩からの話の続きに参加するだけです。まぁ、みんな延々とアホな話をしています。
やがて、小腹がすいたので、パスタをゆがいて粉末のクリームスープをかけて簡単な朝ご飯をつくります。
あとは、延々とお片づけ。
と、気がつくとみんなで円形になって、なにやら話しあいをしています。聞いてみると「この会、これからどうする?」みたいな話をしています。さすがは3年間話しあいで鍛えられた連中です。いつのまにやら自分たちでこういうことができるようになっているんですね。望むべくは片づけもしてほしいけどね(笑)。
で、決まったのが「今後もこの会をやろう」「できれば年4回やろう」「連絡体制をつくろう」だったみたいです。
って、年4回かorz?身体がもたんぞ(笑)。
最後はある参加者のツーシーター*1の荷台に全員が乗って記念写真。
あぁ、終わった終わった。にしても、疲れたけど楽しかった!

*1:早い話が軽トラ

そのまま「全国在日外国人生徒交流会卒業生の会」へ移行

と、そこへ「ちわーす」とやってきたのが、かつて全国在日外国人生徒交流会で実行委員長をした大阪の子。

ここ数年で全国在日外国人生徒交流会にはたくさんの生徒たちが集まるようになっています。また、その中でも中心メンバーとして実行委員をした生徒たちは、その役割を通じて、ほんとうに大きく成長をしています。
ところが、そんな生徒たちも、卒業をしてしまったら受け皿がありません。
例えば、かつてのように在日韓国人だけの集まりだったら、卒業後「青年会*1」とか「韓学同*2」とか「韓青」とか「留学同*3」いろんな青年・学生組織があるので、そこが受け皿になっていました。
ところが、新渡日の子どもたちにはそんな受け皿はありません。まぁ、コミュニティはないわけじゃないけど。さらに、ダブルの子どもたちになると、MxiRoot Japanみたいなのはあるけど、リアルな場という意味ではいささか厳しいものがあるんじゃないかと思います。となると、そういう子どもたちは「交流会」を卒業していくと、友だちどおしのつながりはある程度は続くかもしれないけど、「在日外国人交流会に集うなかま」という意味でのつながりは徐々に稀薄になっていくんじゃないかと。
奈良なんかでは、現在「青年の会」というのを立ち上げて活発に活動をしているけど、それ以外の地域では、なかなか受け皿がないのが現状です。
そこで、せっかく集まった仲間が、卒業後も集まれる「場」をつくりたいと、ここ数年間考えていました。3月にその準備会的な合宿をやったのですが、この時は準備不足で不完全燃焼で終わってしまいました。で、今回、本腰を入れてやってみようと、2ヶ月ほど前から準備をしていました。
で、今日〜明日にその会をやることにしたわけです。

昼ご飯のうどんがたっぷり残っていたので、「まぁ食べろや」とか言いながら、再び話が盛りあがりはじめます。と、そこへ奈良から来た3人組が、さらに京都の卒業生が…。卒業生達が徐々に集まりはじめます。
いつの間にか、正面のホワイトボードには「へんなあつまりの大宴会」とか書いてあります。まぁその通りです。
高校生だといろいろとややこしいことがありますが、卒業生だといらない気苦労は必要ありません。今回の約束事は次の5つだけ。

  1. プログラムはない
  2. 出入り自由
  3. 飲酒・喫煙は未成年者は控えるように
  4. 近所に迷惑をかけない
  5. 友だち同士2〜3人で固まって話をするのはやめよう

極めて簡単です。
「だれが来そう?」「あいつは来るとか言っていたで」そんな会話を繰り返しながら、夜には総勢20人ぐらいの宴会がはじまりました。途中、いちおう自己紹介は入れてみたものの、もう、なにがなんだかわかりません。ちょっとは話しあいをするのかと思ったのですが、そんな気配はなし。みんな延々と話をしています。
と、Y子ちゃんが差し入れ&労働をしに来てくれます。感謝!
そんなこんなで、楽しい夜は更けていくのですが、わたしはほとんどダウン状態。3人がかりでマッサージをしてくれているうちに*4、おねむ状態になっていきました。

にしても、メガネを忘れたのは痛いなぁ…。

*1:民団系

*2:なんで一発で変換できるねん(笑)

*3:これも一発変換(笑)

*4:しあわせ〜

交流会月間のはじまり

「月間」と言っても、今日は月末ですが…。
まぁ、これからしばらくの土日、「京都・在日外国人生徒交流会〜全国在日外国人生徒交流会卒業生の会」「カフェ玖伊屋」「全国在日外国人生徒交流会」「トランスジェンダー生徒交流会」と交流会が延々と続きます。
今日は第1弾、「京都・在日外国人生徒交流会」です。
集合時間は11時。にもかかわらず、会場責任者のわたしが着いたのが11時10分。すでにKよぽんが到着しています。「待たせた〜」とか思っていたのですが、東九条の重鎮・朴実さんが会場を開けて下さっていたみたいです。やれやれ…。
昨日の夜に「メニューはなににしよう」「足踏みうどんはどうですか?*1」「それいただき」というメールをやりとりしていたので、とりあえずうどん玉だけつくることに。
そうこうするうちに、参加者や引率・スタッフがぽつりぽつりと来はじめます。といっても、京都の交流会はこぢんまりとしたものです。総勢6人で、うどんを食べながらダラダラと話をします。と、そこへ京都でリビングライブラリーをしようと企てておられる学生さん達が来られました。おかげさまで、それぞれの参加者が自己紹介をしたり、リビングライブラリのことをきっかけにいろいろと話ができたり、いい刺激が入りました。
それにしても、中学生の参加者、去年と今年とで全然違います。「語る言葉」を確実に獲得しはじめています。将来が楽しみです。小学生の参加者も、去年は恥ずかしがって名前も言わなかったのに、ずいぶんとしっかりしてきたし。「成長」が肌身に感じてわかりますね。
ダラダラとしゃべっているうちに、きがついたら4時。こんなまったりとした交流会もまたいいなぁ…。

*1:発案者はT江さん@国流らしい

突然モチベーションが下がる時

なんしか、金曜日は会議だの、授業だの、カギ当番だの、昼の立ち番だので、バタバタと動きまわる日です。そんなバタバタも、3時頃に突然とまります。
動きまわっている時は、「あ゛〜」とか思いながら、それでもモチベーションを持っているのですが、突然とまった時に、モチベーションもがくんと下がります。その瞬間から何をする気もなくなるのが、わたしのダメなところ。残りの勤務時間は抜け殻です(笑)。
まぁ、それでもその前6時間で8時間分くらいの仕事はしているかな。←ホンマか?

「差別」の対になる言葉

最近、この人*1と、ポツリポツリとメールのやりとりがあります。
なんか、昔の自分が何を言ったかとか、ちょっと恥ずかしかったり、たまには「え〜、そんなこと言ったのかぁ」と過去の自分をひたすら反省したりするわけですが…。でも、かつての自分を振り返る上でも、現在の自分との「違い」を知る上でも、とてもいいやりとりだなぁと感謝しています。

かつて「この人」さん、「学校学ばなければ差別はなくなる。へたに学ぶからまた差別がうまれる」という作文を書いたそうな。それに対して、担任が「こう考えるのはアカン!」と授業で言ったそうな。で、「この人」さん、わたしのところに来て文句を言ったそうな。
そうやなぁ…。たしかに、かつてわたしも「これの作文が差別や!」みたいなこと言って、生徒の反発くらったことありましたよ。まぁその時はそれが正しいと思っていたんだけどね。でも、考える機会を奪っていたんだなぁ。
「この人」さん、わたしの小さなヒントをずっと考え続けて、今でも考え続けてくれているみたい。すごくうれしい。こういう人とのやりとりの中から、わたしも考え続ける機会をもらえます。

最近のやりとりの中で、「打ち明ける」ということ、「打ち明けられる」ということについて考える機会をもらいました。
たしかに「当事者」とされる人は「打ち明ける」側であり、「非当事者」とされる人は「打ち明けられる」側なんですね。そういう意味では、「能動」と「受動」がはっきりしています。で、「打ち明ける」側には、やはり「語り方」を模索しなくちゃならないし、「打ち明けられる」側には「引き受け方」を模索する必要があります。
ただ、ありとあらゆる局面において「当事者」であり続けることは、きっと不可能です。ある局面においては「当事者」であるかもしれないけど、別の局面においては「非当事者」になる。あるいは「被差別者」と「差別者」と言いかえてもいいかもしれません。そうなると、ある一人の人が、時としては「語り方」の模索を必要とし、時としては「引き受け方」の模索を必要とする。結局それは、「つながり方」を模索することに他ならないのかな、と。
でも、差別・被差別の関係に絡め取られてしまって、「語るだけ」「引き受けるだけ」に終始してしまって、「つながること」を放棄してしまうことがよくあるんじゃないだろうか。

まぁ、使い古された言葉ですけどね。

*1:以下、「この人」さん

それってわたしのこと?

今日の放課後は、教職員研修で「ケータイ・ネットと子どもたちの人権」という講演を聞きました。講師は「kurochan」さん。
まぁ、子どもたちがおかれているおおまかな現状については、去年も話を聞いたし、そこそこわかってはいるつもりです。ただ、ふと気がついたことは、「わたしにもあてはまる?」みたいこと(笑)。

そう言えば、職場ではリアルの会話よりもケータイやパソコンを経由したメールでのやりとり(会話)の方が多いかもしれない。
そう言えば、わたしもブログをやっている。
そう言えば、ブログを毎日(分)更新しないと、なにか不安だ(笑)。
そう言えば、わたしもネットに自分の「居場所」を見つけた*1
そう言えば、コメントがつくとうれしい(笑)。

う〜ん…。
まぁ、お風呂の中にケータイを持って入らないからまだマシか(笑)。

*1:今は違うけどね

今頃見た

今日は某研究会の会議で出張。
会議そのものは、それなりに終わって、と。最後に「視聴覚教材の研究」ということで、今回は「たかじんのそこまで言って委員会」を見ることにしました。
まずは、2008年11月16日放映分のもの。う〜ん、イマイチだなぁ。コメンテーターに「元ここの所長」が出てこられたんですが…。まぁ、いろいろ言いにくいんでしょうねぇ。すごくあいまいなビミョーな言い方に終始しておられたのがなんとも…。
にしても、スタジオの皆さん、ほとんどが「江戸幕府が」とか「士農工商」と「その下」とかいう話なんですね。というか、番組の最初にそういう話が出てきているし。あれ、なんとかしないといけない気がしますねぇ。
続いて見たのが、2008年12月28日放映分のもの。「年末SP“村崎太郎”部落差別」というやつですね。
前に読書感想文は書いたけど、実際本人の話を、テレビではあっても、聞くのははじめてです。
全体を通して感じたのは「村崎太郎さん、ええ感じやん!」ということ。やっぱり小説は小説なんですよね。だから、あれは「小説として読む」ことが大切なんですね。実際の村崎さんの話で、すごく「それ!」と思ったのが、「被差別者の心の中にある傷」のありようなんですね。「こんな傷があるんじゃい!」と出すんじゃなくて、これを淡々と語る。その内容に、すごく重なるものを感じたんです。
さらにこの回がよかったのが、朴一さんがいたことね。さすがです。随所に淡々としたネタをふりながらも、きちんとツボを押さえている。当たり前ですけどね。
で、「元所長」なんですけど、さりげなくカムアウトをされました。でも、なんというか、当事者性を極力排除した姿勢。これもまたおもしろいと言えばおもしろい。
で、スタジオの人たちの反応がまた…。
「元所長」に対しては研究者としての質問なんですね。で、これに対しては自分の経験でやりあおうとする。ところが、村崎さんに対しては、「やりあう」という態度はなく、ひたすら話を聞くだけです。これは、朴一三に対しても基本的に一緒。このあたりで「当事者」への態度と、そうではないスタンスの人への態度が見事に二分されるんだなぁと思いました。
で、もう一人の当事者「田嶋陽子さん」なんですが、これがまた当事者扱いされない(笑)。まぁ、田嶋さんの「キャラ」と言えばそれまでなんですが、ジェンダーというヤツがすごくやっかいもの扱いされているということをあらためて感じさせられましたね。
そうそう、カムアウトの話の中で「性同一性障害」という言葉が出てきた時は、ちょっとドキッとしました。なんちゅうか、「いきなりは心臓に悪い」みたいな(笑)。でも、田嶋さんが言っているのは「はるな愛」とか「椿姫彩菜」とかのことだろうなぁ(笑)。

同年代はつながるなぁ

で、担当の方と厳しい反省会。
はじめはいろんな職場の話なんかをしていましたが、いつの間にかネタ合戦に。
いや、担当の方はほぼ同年代なんですね。
やっぱ同年代はいい。吸ってきた空気が同じだし、嗅いできた臭いも一緒。「あぁ、そういうのあったあった!」ということが多々あります。なんかメチャクチャ盛りあがって、メチャクチャ食べてしまって、メチャクチャ呑んでしまって、会計の時にびっくりしました(笑)。
でも、楽しかったぁ!

東九条の某庁舎・第2弾

金曜日は久しぶりだったので、ネタの順番を間違えたり、途中を飛ばしたり。深〜く反省をして、今日のお座敷に臨みました。でも、みなさん、真面目な方々で、なかなか笑いが出てこない。いや、クスっとかニヤッとかはあるんですけど、「ワハハ」がないからつらい。
それでも、帰り際に「おもしろかったです」となぐさめてくださった方なんかがいて、ちょっとホッとしたかな。