草刈り

来週は交流会のキャンプです。今日はその準備でキャンプ場の草刈りです。
とりまO田さんとの待ち合わせは7時。そこからキャンプ場に向かいます。道も空いてるし、そんなに飛ばさなくても2時間しないうちに到着です。
まずはポンプの点検から。なんでも水抜きをしてくださったんだとか。なので呼び水してポンプを稼働させます。が、出てこない。なぜだろう。なんか、アラームが点灯してるのが気になります。O田さんが近くの人にヘルプを出しに行ったので、わたしはポンプをあきらめて草刈り開始。そうこうするうちに、交流会の若い衆も草刈り開始。草刈りが3人いるとあとがめんどくさいので、わたしは草の回収係に転向。
しかし、草刈りしながら
「草刈まさお」
とか思った次の瞬間に
「そうか!だから暴走機関車の家のヤギの名前は「まさお」だったのか!」
と今さら気づくなど。
と、近くの方が来られてポンプをいじってくださいました。が、ダメ。と、草刈りしてるわたしたちを見て
「大きいのを使ったら1時間で終わるがな」
とおっしゃいます。まぁでもないものはないし、しかたないな。
そんなふうにして草を刈ってましたが、気がつくとさきほどのおじさまが軽トラでやってこられました。上に乗ってるのは刈馬王RX-803です。
O田さん曰く
「歩兵のところにタイガー戦車が来た感じですね」
まさに…。
てことで、歩兵はタイガー戦車が入れないところをやることにしました。で、ほんとに1時間ほどで草刈り終了です。ありがたい。
1時半くらいにとりま片づけをはじめたら、雨です。いやぁ、いろいろなものが味方してくれてますね。
てことで、大雨&雷鳴りまくりのところを昼ごはんを食べに行きました。いつものところは満員だったので、今回は「まいづる茶屋」へ。
ここ、いいわ。てか、海鮮丼がこんなの。

うまいわ。そしてビールは一番搾り。うまいわ。
帰りの車で、再びO田さんとあーでもないこーでもないと話しながら帰って、でも家に着いたら4時過ぎです。
刈馬王RX-803、ありがたい。

忘れてたけど、いい1日だったなぁ

朝、いつもの6時に目が覚めてしまいました。悲しいけど、慣れてきました。って、慣れるのにどれだけかかるねんって話なんですけど、朝にゆっくりできるようになったのは4月以降なので、やはり慣れたんですね。
で、いつものように猫の額でコーヒーを飲んで、朝ごはんを食べて、新聞を読んで。この時間がいいです。でも、湿度が高い。なので、こないだ注文した防水型の延長コードをセット。んー、コンセントが抜けそうだな。タイラップで固定かな。
扇風機を持ち出して、ゆらゆらしながら読書。それにしても誰も起きてきません。のんきなもんだ。とはいえ、さすがに10時になったらみんな動きはじめました。わたしも実家の掃除に行かなきゃ。とりまパートナーが帰ってくるのを待ちましょう。
と、ボーとしてたら電話。
「あの、今日、10時半からですよね?」
あ、忘れてた!4人のおべんきょ会。とにかく上の子どもに駅まで送ってもらって、そこから乗り継いでおべんきょ場所へ。あー、こりゃダメだ。到着は12時前だ。
それでも到着して、とりま話を聞きましょう。なんしか流れがわかってない。それでもセンセがわたしに振ってくるので、ディスカッションに参加。まぁ、これまでディスカッションしてるから、とりあえず話にはついていけます。そんなこんなで、なんとなく形になりそうな予感はしてきました。
その後、おべんきょ後輩の公開フルボッコ大会です。まぁ別に出なくてもいいっちゃいいんだけど、空気が吸いたいからなぁ。
それにしても幼児教育の発表とか、聞いててもさっぱりわかりません。途中の休憩で前のセンセのところに行ったら
「「教育!」って感じやろ」
と言われたので
「確かに」

「こっからここまで、聞いててもさっぱりわからへん」
って言われたので、同じやなと。思わず笑ってしまいました。なので
「ここで「男女2人組」ってあるから、思わず「その場においてジェンダーが構築されてる」ってツッコもうかと思ったけど、笑ってくれるのセンセともうひとりくらいしかいないので、やめました」
としょーもない話をしてみたり。
はっきり言って、みんな拙いです。いや、すごく勉強している方もおられます。が、やはり不足なところがいっぱいあります。でもそれはに7年前のわたしです。しんどかったけど、楽しかったよなぁ。たぶんあれがスタートで、半年後を迎えるんだよなぁ。それはわたしだけじゃなくて、後輩たちもそうなんですよね。
わたしももうひとがんばりだ。
それにしても、去年は温故知新したんだけど、今年は完全に忘れてた。まぁ、それだけ追い込まれてるってことかなぁ。やれやれ。

うまくいかん日をやりすごす

朝、職場の到着時間は7時過ぎ。すでに出勤してる人がいるので笑います。そうこうするうちに野球部の顧問がやってきました。この人、かつては練習の鬼で、朝練とかやってて、その頃はえらい早く来てたけど、今は自主性に任せる方向にいって、朝もゆっくり来るようになった人です。で、なんでこんなに早いかというと、夏の大会が朝からあって、出発時間が鬼のように早いらしいです。で、子どもたちを慣れさせるために、少し朝は早めに登校させて、身体ほぐしをさせてるんだとか。で、「校舎まわり3周散歩しませんか?」って誘われたので、散歩をしてみたり。
気持ちいいな。
その後、400字のゲンコをやっつけて、副支店長に送ったり。
授業は試験返しと振り返り。今回は「個人として」だけじゃなく「クラスとして」ってのも書いてもらいました。まぁ書いても夏休みの間に忘れちゃうんだけど、2学期にまた読んであげればいいかなと。
その後、夏休みの宿題の修正をしたり、来年度以降のための文書をつくったり。昼には一度パワー切れ。
放課後は掃除カントクに行って、あやうく切れかけました。さっさと掃除をすれば終わるのに、ほうきを持って立ってる。なんだかピリッとしないです。本来は掃除は専門の人にお金を払ってやってもらったらいいと思います。そしたら掃除カントクなんていう仕事も不要になるし、そもそも掃除の仕事が増えて雇用が増える。あー、パ○ナが儲かるだけか…。
ただ、そういうお金がないから、生徒がやらなきゃならなくなる。そこに「教育上のうんちゃら」とか入れて、掃除は教育上必要だとかいうから、めんどくさいです。『養生訓』の頃から変わってないってことです。
他にも生徒の家の経済状況の厳しさを目の当たりにしたりして、なんかもやもやしたり。

そうだ!扇風機を修理に出そう!
放送部の扇風機はマキタのです。てことで、マキタの京都支店へ。おぉ!マキタだ!少しテンションがあがりました。
家に帰って下の子どもの誕生日。半額で買った黒毛和牛ですき焼きです。まぁサイゼに行ったと思えば、それでも安い。てか、安いサイゼよりさらに安いんだから、やはり家は安いってことですね。
さてと、ケーキを食べて寝ましょうか。

パワー切れ

今日は試験最終日です。とはいえ、午前で終わることには変わりないです。なので、午後は雑務をやりましょう。
とにかくゲンコが多いのがキツイ。いつものものに加えて、1000字程度のものが4つ。そして昨日新たに400字が入ってきたわけです。
おそらく、ひとつひとつはさほどでもないんだろうけど、それらが重なると気持ちが落ち込みます。さらに通常の仕事はあるわけです。で、もちろんそちらが優先です。
てことで、1年生と2年生の夏休みの宿題づくり。さらに赤点者の課題もつくらなきゃ。
そんなことをしてると、「クラブの紹介文を書いてくれ」とのお言葉。またゲンコかよ!まぁ、たいしたことはないんだけど、なんか疲れてきます。
そんなこんなで、3時くらいまでがんばったところで、バワー切れです。まぁでも昨日のと今日のとはほぼ仕上げたし、宿題は完成させたし、よしとしましょう。

帰りの電車では、若い金髪のおにいさまが、座席に足を上げてマスクせずに大声で話してます。まいったな…。
なんか、ダウナーな1日です。でもまぁ、クセすごで持ち直すでしょう(笑)。

かなりやばい

ようやく今日は出張もお座敷もない試験中の1日です。たっぷりと仕事ができるはずです。
で、職員朝礼に行くと、なにやら不穏な空気が…。支店長が寄ってきて、「50周年記念誌に書いて」とのこと。なんでわたしやねん。いや、長いのは長いけど、単にそれだけです。もっと「活躍」してる人に書いてもらったらええやん。そもそも、ほとんどガッコにいないしね。
でも、しゃーないです。
「なん文字?」
「400か800」
まいったな…。書き物がいっぱいあるのにな。
で、午後は採点の祭典です。ノートもチェックして、そうそう。もう一個採点があったわ。それもチャチャっとやってしまいましょう。
てことで、一気に雑事を片づけたので、明日は作文しましょうか。

夜はちょぼやき会。何となく今日は納涼ということで、ハルバンで焼肉です。と、キャンセルの連絡が…。電話して「5人になりました」と言うと「昨日ふたり追加があったけど」とのお言葉。あり?えーと、あの人が来てあの人が来て…。わからん、数えられない。
これ、ヤバいんとちゃう。脳みそがくたびれてるかも。てか、くたびれ過ぎか?
とにかくお店に行ってオモニに話をしよう。
と、お店のおねーさん、メッチャ機嫌が悪いです。人数はワヤクチャやし、テーブル席にしてくれと言ったのもアカンらしい。一方、オモニは対象的に優しいです。ホッとします。まぁ、オモニが優しいからおねーさんが怒るのかな。知らんけど。
でも、料理は相変わらずおいしいし、めっちゃ量が出てきます。そうそう、今日はゲストに川崎さんに来てもらってます。今度うちの研修に来ていただくので、打ち合わせという名の飲み会です。
川崎さんとのつきあいも長いな。はじめて会ったのは、たぶん川崎さんが学生の頃ですね。合併前のハム大学にお座敷で行った時におられたんだとか。それから、いろいろつきあいはあったけど、最近はお互い忙しくなって、少し疎遠になってたけど、元気そうで安心しました。
そんなこんなで8時まで盛り上がって終了。
んー、この時間制限、悪くないな。

しかし、飲んだら正常になる脳みそ、ヤバイです。てか、飲んで正常にはなってるはずがないので、それくらい劣化してるってことか?

角打ちに行ったら

今日は午後から出張です。
会議はいつもの通り滞りになく進んで、無事終了。出張先が家から近いので、普段より早い時間に帰れそうです。てことで、せっかくなので角打ちへ。
ここはいつもの時間が流れています。久しぶりにすもう中継を見ました。
さて、帰ろうと思ったら電話。あ、忘れてた!zoom会議!
まぁそんな1日。

冷えたビールに集約された1日

今日から期末試験です。ここまで長かった。
てことで、午後は久々のお座敷です。向かうは北摂地方の高校です。ちなみにこないだの打ち合わせは今日のためでした。
ガッコに着いて
「まずは校長室」
って言われて、やはりビビりました。が、校長さん、フランクな方でした。なんでも全同教佐賀大会のお座敷を聞いておられたんだとか。
「あんなノリでええんですか?」
と聞かれて
「ええねんええねん」
と返した方らしいので、安心です。
ちなみに、小中高で一番反応がいいのが小学校です。次が中学校で、一番反応が鈍いのが高校です。それはうちのガッコも同じです。さらに地域でいうと、大阪の反応が一番悪いです。それは単に「レベルが高い」からです。てことで、今日は苦手なパターンです。
まぁいいや。あとは野となれ山となれ。
で、お座敷スタート。はじめのうちは、あまり反応がよろしくないです。とくにベテランの方が値踏みする感じですね。まぁそれはわたしも同じか(笑)。ただ、今となってはわたしのほうがベテランだったりする可能性があるんですけどね(笑)。
ところが途中から反応が変わってきました。ネタに少しずつ反応が返ってきて、確実に聞いてくださってることが伝わってきます。するとわたしも元気になるというものです。
「みなさん、このネタ、わかってますかー」
「わかってますよー」
すげえな。こういう反応はあまりないです。うれしいな。
そんな感じで1時間50分走りきりました。
職員室に帰っていかれるみなさんの顔が笑顔なのがうれしいです。
「情報量が多くて、笑うヒマがなかったです(笑)」
「すみません。てか、「お前の話には間がない」って言われるんです」
みたいな会話。
その後、なぜか校長室でよもやま話。まぁ、府立人研で事務局長やっておられた方なので、そうなりますわな。

で、せっかく来たので、近くのムラを案内してもらうことにしました。なるほど、ムラの南端で道が大きく下がってますね。もとは向こうは湿地帯だったんだとか。てことは、その境界線にムラがあるってことですね。
それにしても大きいムラです。そして、改良住宅が古い。ということは、それくらい前から運動をし施策を勝ちとってきたってことですね。
ちなみに、ここのムラの中学校区は2小1中ですが、その3校が一体化してるんだとか。そういうとりくみをしている根底には研究者が入っているんですね。
ちなみに、支部におジャマしたら、女性部の方がおられて、なぜかわたしのことをご存知でした。わけわからん。
そんなこんなで楽しくムラとその周囲を案内してもらって、とうぜん喉はカラカラです。てことで、隆盛に入りました。いやぁ、いい感じのお店です。ここでキンキンに冷えた生ビールをいっぱい。ちなみにサッボロです。うまいです。なのでもういっぱい。アテはホルモン炒めかな。最高です。
そんなこんなで8時まで楽しい時間を過ごして、さてと帰りますか。

「語り」をどうとらえるか

なんで『マンゴーと手榴弾』を読んでるかというと、もちろん「語り」をどのようにとらえるかってことを考えなきゃならんからです。で、『マンゴーと手榴弾』の前は『ライフストーリーになにができるか』を読んで、その前は『ライフストーリー論』を読んで、その前は『セクシュアルストーリーの時代』を読みました。
もちろんこれだけの本でどうこういうのはまったく不充分なんですが、でもまぁとりあえず、まずはここで一段落です。
さて、「対話的構築主義」でいくのか、それとも「鉤括弧をはずす」のか。「「トランスジェンダーの学校経験についての語り」をどのように語ったのか」という分析をするのか「トランスジェンダーの学校経験についての語り」を分析するのか。
わたしの前にあるのは10人の貴重なインタビューデータだけです。それは、あの時あの場において、わたしとの関係で語られたものであり、同時に語られなかったものです。後に別の場で別の人に対しての語られたら、また別の語りになるってのは、そのとおりでしょう。ただ、だからといって、「時間/場所/相手によって語りが変わる」=「事実であるかどうか担保できない」と考えるのは違います。極めて主観的ではあるけど、その時その場におけるわたしとの関係においては「事実」なんだと思います。もちろん、時間的空間的背景は考えなきゃならんにしても、神様(笑)にしか知りえない絶対的な真実を求めるのはきっと違う。言い方を変えるなら、ある出来事をめぐって、さまざまな人にインタビューして、その場における「真実」を追求することをしたいわけじゃない。
まぁでも、こんなことは、みんな悩んでいることなんだろうなぁ。いや、すでに解決済みなのかな。まぁフルボッコ大会の呪縛ってやつですね。だからこそ、達成感は1ミリもない(笑)。

それにしても、基本的に何もない土日は楽です。こんな時間を過ごせるとはなぁ。

いろいろ仕入れる→「フェミニズム×トランスジェンダー」

土曜日の朝は猫の額のゆらゆらからはじまります。朝ごはんのあとは『マンゴーと手榴弾』を読んだり。おもしろいな。とにかく勉強です。

この間、いろいろ考えてきたけど、必要なものは必要と割り切って仕入れることにしました。
まずは、8月いっぱいは右手が使えなくなることを見越して準備をせねば。もちろん、右手が使えなくなるといろいろ不便ですが、それを軽減するための8月でした。が、ふと気がつきました。クリッカー、どうすんねん。たぶん右手で持てません。左手で操作するとしても、マイクをどうするか。悩んだ末リングマウスを導入することにしました。でも、写真を見たら、みんな指を曲げてるな。どうなるかなぁ。
さらにブルーレイレコーダーが壊れたので買い換え。そうか、ソニーはそんなに悪化してるのか。しかたないです。パナソニックかな。
そうそう、猫の額に電源がほしい。いや、フル防水コンセントがあるのはあるのですが、そこへのアプローチがすごくややこしいんですよね。だから、延長コードがほしい。ただ、屋外だから防水じゃないとダメです。ところが、防水型の延長コードは差し込みのまわりが円形なので、防水コンセントにさせない可能性が大です。どうする?こんなのがありました。が、コードが短い。やはり2mくらいほしいです。ちなみに、10mあると、それはそれでジャマです。これで延長かな。まぁ来週土曜日はこのあたりを常設してゆらゆらできるでしょう。

午後は「フェミニズム×トランスジェンダー」を視聴。
実は、主催者の金友子さんから直々にお誘いがあって、これはぜひとも聞きたいなと思っていました。ただ、今日はもともと某在日外国人教育関係の会議が入っていて断念かなぁと思っていたのですが、会議がなくなったので、これはラッキーと申し込みました。
スピーカーは岩川ありささん。クィアスタディーズとかフェミニズムとか関連の話になるのかなと思ったら、そうでした。中でもインターセクショナリティは「広げていくこと」っていう提起がおもしろかったかな。例えば、黒人を語るときに、語られていなかった黒人女性へと広げること。黒人女性を語るとき、語られてこなかった黒人女性のレズビアンへと広げること。黒人女性のレズビアンを語るとき、語られてこなかった黒人女性のレズビアンの障害者へと広げること。そういうふうにしてトランスジェンダーのことも考える。
もちろんあたりまえのことなんだけど、あたりまえのことをあたりまえに話すことでわかることがあります。「微細な差異に敏感になること」というpdfはインターセクショナリティを念頭に置いて書いたけど、まぁあれはキワモノですから、こちらが本筋なんでしょうね。今後もおもしろい企画があるみたいなので、楽しみです。

まぁ、そんな感じの1日。

高いととるか安いととるか

さすがに母親も高齢化しているので、実家の掃除がなかなかできません。かといって、わたしができるかというとできるわけもなく。となると、お金を払ってやってもらうのが一番いいということになります。
ということで、ダスキンに見積もりを出してもらいました。
いろいろ部屋を見てもらって、うんうん言いながら金額を出していかれます。最終的に出された金額は数万円。見積もりを出された方は「高くなってしまいますが」と言われましたが…。
確かに、その金額そのものは決して安価とは言えません。が、そこにかかる労力と人件費を考えたら、そしてなによりもダスキンに頼むことによって軽減されるわたし(たち)の労力を考えたら、とてもではないけど「高い」とは言えないですね。
なんか、そんなことを考えると、どれほど「人」が安く見積もられる社会になったのかなと、なんか残念な気持ちになりますね。

で、せっかく早く帰ってきたので、久しぶりに骨密度を測りに行きました。

測定日 数値(g/cm2) 同年代女性(%) 若年女性(%) 同年代男性(%) 若年男性(%)
2011/04/01 36.6
2012/05/11 120 112 98 95
2012/11/22 0.737 97 95
2013/04/01 0.749 125 116
2013/11/11 0.718 120 115
2014/05/26 0.752 127 116
2014/11/04 0.760 128 118
2015/12/21 0.763 130 118
2016/12/26 0.732 125 113
2017/06/26 0.736 127 113
2018/02/13 0.730 126 112
2018/08/27 0.742 130 114
2019/07/04 0.722 97 93
2021/07/02 0.721 97 93

お医者さん「大丈夫ですね」のひとことです。
てか、それよりも、先日の決断をパートナーから聞かれたとかで「痛いですよ~」と脅すことの方がメインになったり。
い「あの人、笑顔で手術しそうなんですよね」
医「そうそう、笑顔で「痛いかなぁ」とか言いながらね」
い「なにせ、地顔が笑顔ですからね」
医「(笑)」
相変わらずファンキーなお医者さんです。てか、外科系のお医者がファンキーなのか…、
あ、精神科医もな…(笑)。