で、夜は交流会

これまた例年のように、夜は夏へ向けた代表者合宿です。
わたしは決戦一日目が終わってからの参加。で、例年のように裏方担当です。まぁ、「地」がわかっている人間はわたししかいないので、必然的に裏方はわたしです。
子どもたちが話し込んでいる間に買い出しをして、メニューごとに仕分けして。いきいきとごはんをつくってる子どもたちの姿を見ていると、こちらもうれしくなってきます。で、思わずビールをぷしゅ。
ちょいと人員が足りないところを手伝ったりしているうちに、とりあえずご飯づくり終了。
本日のメニューは「アドボ」「パ・パ・ア・ラ・ワンカイーナ*1」「ソーセージロール」「水餃子」です。「チヂミ」とか「チャプチェ」とか「ナムル」とかが今回はありません。なんか、今の時代を象徴している気がします。

ご飯を食べていると、京都スタッフ*2登場です。この三人が来てくれると、後がずいぶん楽になります。助かるわぁ…。
なんか、夜食をつくったり片づけをしたりしているうちに眠くなってきて、気がついたら廊下に布団を敷かれてしまって、わたしはダウン(笑)。
てか、ダウンしていいのか?

*1:名前が覚えられなかった人が思いついた覚え方が「パパ、洗わんかいーな!」でしたよ(笑)

*2:K淵さん、Oぎちゃん、Sんすけ

今年は決戦に思えない…

今日〜明日、毎年恒例の行事があります。んー、なんか気分がすぐれない。まぁ、はじまる前から結果がわかっているからかな。
もしかしたら、もっともっと介入しないといけないんだろうな。よそのセンセたちは、きっともっと介入して、がんばってはるんやろな。でも、そうする気になれません。てか、それが正しいことなのか。
勝った喜びも負けた悔しさもヤツらのものにするためには、わたしの介入は極力減らす必要があるし、介入したとしてもそれが介入と気づかないものにしなくちゃならない。でも、これって難しすぎることなのかなぁ。
てなことを考えていたけど、団体戦はまったくの×。てか、ひどすぎる。介入以前の問題でした。