朝起きて外を見ると太平洋。水平線が見事に真っ赤です。しばらくすると、太陽が昇ってきました。すごいよ…。水平線から直接太陽が昇ってくるなんて。水平線を太陽が離れてしばらくすると、いきなりまぶしい太陽になりました。おもしろいなぁ…。
おいしい朝ご飯をいただいて、出撃準備。昨晩みなさんからリクエストをもらったので、久々に女装で高座に臨むことにしました。つってもスカートはくだけですけど(笑)。
会場に着くと、昨日会った高知のお友だちがちょうど着いたところです。「あ、いつきさんも」という声にお友だちの姿を見ると、やっぱり女装してました(笑)。
セレモニーが終わり、事務局長さん*1熱〜い基調提案が終わり、わたしの番です。
話は定番の内容なので、なにがどうということもないのですが、みなさんよく笑って下さいました。ただ、笑いのツボが教員と微妙に違うところが新鮮でした。なんというか、スライダーを投げられた感じ。でも、これを修正しながら芯にあてるのも修行のうちです。いい経験をさせてもらいました。
話の後は、今回お世話になった方と高知のお友だちと3人でお弁当を食べながら雑談。今回、わたしに声をかけて下さったのは、3年前のこの時に話を聞いて下さってのこととか。いろんなことが巡りめぐっているんですよね。
1時間ほど雑談をしたところで、列車の時間が来ました。
あとは列車に乗ってボーっとしていたら岡山。新幹線に乗り換えて京都へ。長い長い2日間が終わりました。
さて、あしたからまた日常だ…。

*1:この方がまた、すごくおもしろい!

なんかおかしい…

実は先週頼まれていた高座、出張が入ったので今日に変えてもらっていたんですよね。なので、午後から休みをとってバイクで高座入り。
にしても、「いったいなんでやねん」というのが、最近の正直な感想。そりゃぁ「ウケ」を考えているから笑ってもらうよう努力はしていますが…。わたしの高座って、そんなに聞いてみたいものなのかなぁ…。

3人会

午後、大阪市内で3人会がありました。
ひとりは、この人、もうひとりはこの人、そしてもうひとりがわたし…。
このメンバーを聞いた人は、だれもが「なんじゃ、こりゃぁ!」と叫びます。てか、わたしも他のお二人の名前を聞いた瞬間「なんじゃ、こりゃぁ!」と叫びましたから。
さて、三々五々控え室に集まって、最後の打ちあわせ。コーディネーター役*1のK口くんから「一人あたりの持ち時間という考え方は、なしということで」と、早くもトークセッションならぬトークバトルになりそうな予感。
で、いよいよ本番です。まずは、ビデオの上映。なかなかよくできているビデオだと思います。あちこちに「気づき」の場面がつくられているんですよね。それを盛りだくさんと考えるのか、「仕掛け」と考えるのかは評価のわかれるところですが^^;;。
で、トークセッションの開始。
まずは、自己紹介→ビデオの感想という打ちあわせだったのが、早くもコーディネーター自らがうちくだいています。どないすんねん^^;;
と、Kヮンミンさんが見事に軌道修正。さすが…。しかも、ガンガンガンと話をした後、「ということで、まとめをさせていただきました」など細かく笑いをとってきます。すごいなぁ…。わたしはというと、「タイムテーブルとちがうからタイムテーブルにもどすと」と前フリを入れながらのトーク
とりあえず、三者三様のネタをふりながら、前半の50分間はあっという間に終了です。
後半は90分間のフリートーク
まずは、Kヮンミンさんから「自分が影響を受けたのは、水平社宣言と”Black is beautifule”という言葉」という、火に油を注ぐような発言が出てきました。当然、水平社宣言に足がはえているK口くんが得意技を披露します。
それにしても、このあたりはきびしいです。なにしろ、「わたしたち」にはそういう運動的な蓄積はほとんどです。さらに言うならば、「階級的」「階層的」に低位に置かれるという共通の体験もありません*2
で、わたしからの返し。「こういう話になるとつらいんですよね。セクシュアルマイノリティ全体を俯瞰するような運動はないし、蓄積もない。もちろん、個々闘ってきた大先輩達はいます。たとえば、それはカルーセル麻紀さんであったり、東郷健さんであったり」。と、ここで局地的に「あひゃひゃ!」と大爆笑している人がいます(笑)。
で、このあたりから、それぞれのおかれている現状についての話。Kヮンミンさんは、あいかわらず大状況の話からはじめて、最後は「と、まとめてみました」と細かくウケをとってきます。K口くんは「「個人的なことは社会的なこと」と言いますから、わたしは個人的なことを」といつものペースに入っていきます。わたしは…。まぁ、特例法の光と陰のあたりですか。
てなことをやっていると、あっという間に90分が過ぎました。

3人会が終わった後、フロアの知りあいのところに遊びに行って無駄口を叩いていると*3、「あの、また機会があったら話を聞きたいんですが…」という方が来られました。う〜ん、物好きというかなんというか…。光栄ですが\(^o^)/。
てことで、こんなイベントがあるのを紹介したりしていました。

でもまぁ、異種格闘技戦、充分楽しませてもらいました。

*1:この人をコーディネーターにしないと暴走するという配慮らしいです(笑)

*2:「構造的に個々にはあり得るけれども」という意味です

*3:あきませんやん、こんなところで缶コーヒー呑んでたら、みたいな

持つかなぁ

どうも最近下の子どもがケホケホ言っています。先週の日曜日以来風邪気味みたいです。で、わたしもなんとなくのどがイガイガした感じで、いや〜な予感がします。でも、とりあえず今日までは持たさなくちゃなりません。
とりあえず、朝列車に飛び乗って、600kmほど離れたS県へ。昼頃到着して控え室に入ると、みなさんお弁当を食べておられます。いたいた。松下一世さんです。ずーっと前に講演を聞いたことがあるのですが、なんせ小学校のテイストで話をされたので、高校の教員たちは「???」という感じでした。でも、基本的にわたしがめざしているのは「給食を一緒に食べられる高校教員」なので、「いろいろ参考になるなぁ」と思いながら聞いていたのですが…。
で、それが何年前だったのかは忘れたのですが、顔をあわせていきなり「おひさしぶりです」「その節はお世話になりました」と、なにげなあいさつを交わしてしまいました。
午後の1本目は、部落の方の講演。厳しい生い立ちを語られたのですが、それよりもなによりも一番ビックリしたのが、ムラには家が5軒しかないという。あと、心に残ったのが「最後の差別」という話。支部を起こされたお父さんが亡くなり、お葬式の時に、部落解放同盟の名前で花を出されたそうです。ところが、それをみたあるおじさんが、突如「親戚代表で話をするのを辞退させてくれ」と言いはじめた。さらに、しばらくしておじさんを見ると親族席から一般席に移っておられた。その時の気持ちを「おじさんにも怒るわけにもいかず…」と振り返られていました。やるせないなぁ…。そんな話ですが、でも、決してしんみりするわけでもなく、随所に笑いもでてくるような話でした*1
で、2本目はわたし。一昨日の学習のおかげで、約2時間におさめる術がわかりました。なので、なんとかかんとか言いながら、2時間ちょいでおさめました。心配された声の方もなんとかもって、よかったよかった。みなさん、けっこう柔らかい感じで聞いて下さって話がとてもしやすかったです。あと、話の後に「ウチの学校に」っていう方がおられて、「なにをしてあげればいいんでしょう」とたずねられました。たぶん「聞くこと」が最初なんだろうなぁと思って、そう答えました。「担任さんとかどうしましょう…」と言われるので、「ほっといたらいいんとちゃいますか?」と。だって、その方を信頼してその子はしゃべったわけですからね。その後「◯◯さんには話していい?」みたいな感じで、その子をとりまく環境をだんだんとつくっていけばいいと思うんですよね。
てことで、なんとかかんとか言いながら、どうにか持ちました。

*1:まぁ、「笑い」をとらなくちゃならないというのも、ほんとうはなんですけどね…。

で、午後の部

I市が終わったら、急いでN市へ。今日ははしごですわ。
最寄りの駅について「着きました」とメールすると、「いま、職員会議でもめてるねん」との返事。30分後ろへずらすそうな。それにしても^^;;
おかげさまで、ゆっくりとあたりを散策しながら会場まで歩いていく時間ができました。
会議の後、みなさんお疲れの模様です。ちょっとコンディションがわるいなぁ。でも、「6時間目、体育の後」と思えば、いつも通りです(笑)。こちらのほうもなんとかこなして、本日の日程の半分が終了。
それにしても、午前も午後も、ちょうど2時間程度で終わりました。どこをはしょればいいのか、ようやくつかめてきましたよ。

ネタバレ

朝、いつもよりちょっと遅めのスタート。駅まで送ってほしいなぁと思ったのですが、パートナーを見ると火事場の様子です。ま、最寄りの駅からスタートしたらいいか、と。
電車を乗り継いで、向かったのはI市。なんか、PTAで高座をしてほしいという方がいらっしゃいまして、一席させていただきました。
司会の方がしゃべろうと思ったら、音が出ない。放送機器の扉を開けて困っておられるので見に行くと、電源が入っていません。「ん〜、スイッチスイッチ…。めっけ!」で押すと電源が入りました。尊敬されてしまいました(笑)。
で、ここからあいさつが2連発。
1人目は校長さん。うまくまとめられました。さすがだわ。2人目は地域の方。と、突然「本日の講師の方は、身体は〜」。お〜い!ネタバレですよ〜。
しかも、あいさつの〆で
「多様性が大切であるということを〜」。お〜い!結論まで言われたよ〜。
しゃべることがなくなってしまいました^^;;。

高座2連続

朝、授業を一発やって、しばらく雑事。やはり3連休が連続すると、うれしいけど雑事が滞ります。だって、金曜日にやるつもりの仕事が遅れたら、そのまま火曜日ですもん。
で、雑事をこなしてK岡市へ。なんか、管理職の方々の研修だそうです。
なんか、「ええんかよ」という気分ですね。かつては管理職なんてケンカの対象でしかなかったのにねぇ…。
約1時間ほどダラダラ話をして、とりあえず家へ。バイクをおいたらそのまま大阪へ。某市立大学の社会人大学院で高座です。
最近、自分の中で少しずつ使いわけをしていることがあります。
かつてはどこに行っても同じ話を延々と繰り返していたのですが、最近は少しずつ変えてみようと思っています。得意、少人数のところでは「ネタ話」でウケをとるのもいいのですが、そうではない話も必要かなぁという気がしてきました。ま、「過去」だけじゃなくて「未来」についても考えていることを話してみようかな、ということです。
ところで、「ネタ」を変えると「マクラ」も変わってきますよね。今回は「アボガトシー」がテーマだったのですが、自分的にはこんなん無理ですよね。で、行きの電車の中で一生懸命練ったマクラが
「「アボガドシー」ってお題もらいましたけど、よーわかりませんねん。はじめて聞いた時「アボガドシーって、カリフォルニア巻きの新しいネタかいなと思いましてん」
でした。ウケました。よかったよかった。
まぁ、ネタを変えると「おもしろない」とか言われて寂れていくという可能性も大なのですが、その時はその時でしゃーないなあと思いながら、現在チャレンジ中です。さて、1年後はどうなっているかなぁ…。
高座そのものは50分間です。その後、50分間の質疑応答があって、最後の50分間は受講生の方々の討論の時間で、わたしは参加をしません。で、オフィシャルな校時は50分×3時間なんですが、最後にアンオフィシャルな「4時間目」というのが、近くの店であります。今年はなんでもみなさんお忙しいらしくて4時間目の出席者が少ないとのことですが、それでも確実に続けておられるそうな。もちろんわたしも4時間目に参加。まぁ、そこでしかできない話もあるわけで…(笑)。

新ネタを試す

今日は午後から芦原橋で高座です。とにかく授業を終えて、駅まで走る走る。そうか、駅から職場は登りなので、歩くとけっこう時間がかかるけど、駅までは逆に下りですから早いんだ。てことで、登りの半分以下の時間で到着。無事快速に間にあいました。
昼ご飯を駅の近くで食べて、某センターへ。ダラダラ話をしていると、あっという間に高座の3分前です。あわてて会議室へ。
今日のお客さん、事前にノリがイマイチみたいなことを聞いていたのですが、けっこういい感じでした。
ところで、高座の内容はだいたい決まっているのですが、そこに放り込むネタについては、いつもアドリブです。ウケがよかったらそのネタをしばらく使う。もしも悪かったら次のネタを考えるという感じなんです。アドリブですから、その場でその瞬間に思いついたことを話すという、メチャクチャ行き当たりばったりなネタくりなんです。
で、今日、ウチの学校の生徒たちの状況を説明するのに、すごくいいネタ*1を思いついて試してみました。メチャウケ!しばらく使うことにしましょう。
なんていうか、下手にこねくり回して考えるよりも、子どもたちの生の声を伝えた方が、結局はよく伝わるんでしょうね。なんにつけても…。

*1:というか、子どもたちとの会話

日本解放社会学会

朝、いつもとさほど変わらない時間に京都駅へ。目指すは八条口バス乗り場です。バスに乗った行き先は、なぜか松山(笑)。しかし、なんでこんな日にと自分でも思うのですが、まぁそこはそれ、「忙しい時こそ時間ができる」んです(笑)。
で、向かったのは日本解放社会学会。なんでもシンポジウムをするとか。それにしても、一介の算数の苦手なしがない高校数学教員が、なんで社会学の学会のシンポに出るハメになるねんとは思うのですが、そうらしいです。
会場に着くと、なにやらわさわさと出てくる一団がいます。見てみると、シンポの関係者です。なんでも、昼ご飯を食べながら打ちあわせをするとか。ほなわたしも行かなきゃなりませんやん。てことで、ついていきました。実際には打ち合わせもほとんどなく、互いに自己紹介をしておしまいという感じ。
で、シンポ。
トップバッターは、加藤Kさんによるレインボーカレッジにかかわる実践報告です。学生が動くのっておもしろいですね。Kさん自身も若いので、サークルのノリがあっていい感じです。
続いて、堀江有里さんによるカミングアウトをめぐる考察です。「語ること」と「隠すこと」の間についての考察をしておられたのですが、ぜんぜんわかりませんでした。みなさんきっとむずかしいことを考えてはるんやろなぁ、と。
で、最終バッターがわたし。自分のことをちょこっとしゃべって、トランスジェンダー生徒交流会のことをちょこっとしゃべって、最後に「トランスという生き方」についてちょこっとしゃべっておしまい。なにに感動したかというと、ひとつは「わたしでも25分で終われるんだ」ということ。もうひとつは「学会でもネタを振ったらウケる」ということ。

で、休憩。
ずっと気になっていた人がいました。前の方で、暖かい雰囲気を出している人。う〜んとずいぶん考えて、ツツッと寄っていって声をかけました。「仲間ですか?」。すると「はい」という返事。やっぱり、金物を見わけるのはむずかしいです(笑)。
休憩の後は、会場も交えたフリートーク。いろいろ質問や意見も出たんですが、なかでも興味深かったのが、金明秀さんから質問でした。
「在日であれ部落であれ、「権力に対するルサンチマンとあこがれ」というのを感じるんだけど、セクシュアルマイノリティにはそれが感じられない。それはなぜなのか?」
なるほど…。
単純に「いや、権力に対するルサンチマンとあこがれはあるのです」という答えはもちろん「あり」だし。実際そうだと思います。でも、はたしてあたかも一枚岩みたいな感じで「あります」と答えられるだろうか…。あるいは、それは「権力」なんだろうか…。

懇親会の後は、宿に移動。って、温泉だよ(T_T)。
その後(笑)、わたしを今回誘って下さったとしばしビールを飲んで、お休みなさい…。

座談会

なんか、夏の中ごろにメールが来て「座談会やるので参加して」っていう話がありました。で、C京大学へ。
テーマは「家族」。
なんか最近、どんどん自分の身の丈よりも大きなオファーが来はじめているような気がしていて、ちょっとこわいです。もっとも、わたしに声をかけて下さった方は、別にわたしに学術的な話を求めているんじゃなくて、経験談を話をしてほしいそうですから、それはそれでいいんですけどね。
てことで、な〜んにも考えずにいきました。
最初のお題は「(教育再生会議が提言をあきらめた)親学について」。
とりあえず紹介など…。

◇「親学」提言のポイント
(1)子守歌を聞かせ、母乳で育児
(2)授乳中はテレビをつけない。5歳から子どもにテレビ、ビデオを長時間見せない
(3)早寝早起き朝ごはんの励行
(4)PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す
(5)インターネットや携帯電話で有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」の実施
(6)企業は授乳休憩で母親を守る
(7)親子でテレビではなく演劇などの芸術を鑑賞
(8)乳幼児健診などに合わせて自治体が「親学」講座を実施
(9)遊び場確保に道路を一時開放
(10)幼児段階であいさつなど基本の徳目、思春期前までに社会性を持つ徳目を習得させる
(11)思春期からは自尊心が低下しないよう努める

これ、あらためてよく読んだのですが、ここ10年ぐらいかけて部落の子どもたちの学力調査と生活実態調査の中から出されてきた内容(以下、「調査」)とすごく似ているんですよね。
たとえば、「朝食を食べるかどうかと学力には相関関係がある」なんていうことは、「調査」でも論じられているんですよ。ただ、その結論は「相関関係があるみたいだけど、「それがなぜか」についてはたくさんの要因があるのでわからない」なんですよね。ある調査を具体的なとりくみにかえていくためには、おそらくていねいな論議を踏まえながら、「不安だけどやってみて、軌道修正をおそれない」くらいの態度が必要なんだと思うのです。
ところが、こレを見ると、「調査」をみごとにうわべだけかっさらって、都合よく解釈した感じがありありです*1
なにせ、最後のところが「自尊心」だったりするわけですよね。これ、「自尊感情」じゃないのがポイントですよね(笑)。この違い、おそらくは「pride」と「self esteem」なんだと思うのです。で、「pride」の行き着く先は、「提言」には書いてないけど「nationalism」なんだろうな…。

そうそう。ある人から「家族っていったいなんだろう」という疑問が出され、一同「う〜ん」となっていました。で、いろいろ話しあったのですが、一つのキーワードが「親密圏」という言葉。でも、これだけだと「家族」である必要がないですよね。で、もうひとつが「相互の批判があっても安心できる場所」みたいな感じだったかなぁ。まぁ、だから「=家族」とはならないんだろうけど、わたしにとっての「家族」というのは、「自己否定」を促す場所ではあった/あるような気がしますねぇ…。よくわかんないけど…。

まぁ、あとはいろいろぐたぐた話をしてあっという間の2時間でした。
あとは近くの居酒屋でお食事会。
帰りはK都大学のI藤公雄さんといっしょに、家の近くまで帰りました。てか、家が近所だってはじめて知りましたよ。

*1:もちろん、「調査」を底本にしているとは思っていません。