優しくていねいにわかりすく語る?

今日は午後から出張で会議です。なので、フリーなのは午前だけ。有効に使わねば。
ということで、朝の立番にはペーパーを持っていきましょう。1日置くと、やはり修正箇所がわかってきますね。というか、昨日は修正をかけたけど、最後は煮詰まってしまったのでした。まぁそういう意味では〆切ギリギリに完成ってのは完成ではないってことですね。あらためて田間センセが言ってた「推敲の重要性」を感じます。
ただ、いくらお外で風に吹かれながら気持ちよく推敲したとしても、それで完成ではありません。なので、まずは他の仕事でひと息つきましょう。そして修正開始。すると、立番の時には思い浮かばなかった文章が出てきます。
しかしこれ、仕事か?というと、狭義の仕事ではありません。でも、広義の仕事ではあります。
わたしが書くさまざまなものはおべんきょ成果を見ればわかるように、すべて学校とか教育にかかわるものです。であるならば、やはりそれは広義の仕事に入ります。ましてや、トランスにかかわることであれば、それは人権にかかわることなので、仕事のまんまん中です。
てことで、とりま最終節を残して、なんとなくできたかな。最終節はすでにI田さんが書かれてることに少し足すだけなので、明日書けるでしょう。なにもなければ。
その後、当面やらなきゃならないことのタスクリストをつくってみたり。きついな…。一番きついのは「4人のおべんきょ成果」です。これの〆切が突然8月末になったので、メチャクチャしんどいです。まぁでもしかたないです。
で、午後の会議に向かいます。
午後の会議のメンバーは、去年からの継続の人もいるので、それなりに活気があります。なにより数年ぶりに復活した人が積極的にとりくんでおられるのがうれしい。
ちなみにその人がアイヌの教材を持ってきてくれました。おもしろい。こういうのをやらなきゃなぁと思いながら、ふと気になったことが…。エンディングがとある人権作文なんですね。その人権作文に至った発端はとある芸人のアイヌ差別発言です。なんか、その話からもっと学びたいと思った高校生がウポポイに行って説明を聞いたんだとか。
「とても優しくていねいにわかりすく教えてもらいました」
みたいな話が書いてあったように思います。ここでモヤっと感が…。
マイノリティは、常に優しくていねいにわかりすく伝えることを宿命づけられてます。本来は
「差別に決まってるやんけ!」
「そんなこともわからんのか、」
「もっと勉強してこい!」
でいい。でも、そういうふうに言うと、
「怒られた」
ってなる。だから、優しくていねいにわかりすく伝えなきゃならない。
一方、差別発言のなんとええかげんなことか。事実とな異なる勝手な思い込みをもとに
「生産性がない」
とか
「隣に引っ越してきたら引っ越す」
とか、言いたい放題です。そして指摘されたら
「不快な思いをされた方がおられたら」
の定型句です。
なんなんだ、この非対称性はと。
で、そんなことを話したのですが、なんかうまく言えない。するとある人が
「事前学習なしでウポポイに連れて行って、語り部の話を聞いたとき、ある生徒が「なぜあの人はあんなに怒ってるの?」と言ったんだけど、それですよね?」
と助け舟を出してくださいました。
それです。
もちろん、もとの教材についての話じゃないので、まぁそこで終えたのですが。ただ、もしも自分がその作文を使うなら、そこまで踏み込んで紹介したいなぁと思ったり。
まぁ他にもツッコミどころ満載の会議だったので、ツッコミまくって無事終了。
家に帰ると普段より少し早い。なので、やっぱりちょこざっぷです。久しぶりです。身体が完全になまってます。その後ラン。

いつも通り7キロ走ろうと思ったけど、きつい。てか、2kmのコールでスプリットが「twenty five」とか言ってます。ヤバイです。その後もどんどんスプリットが落ちていきます。なので、6kmでやめることにしました。結果スプリットが6分13秒→6分25秒→6分32秒→6分38秒→6分39秒→6分59秒で、6.4kmを42分もかかってしまった。アベレージは6分35秒だけど、どんどん遅くなったのはいただけないなぁ。まぁ前に走ったのが5月3日なので2週間あいてます。さらに筋トレ直後だったのでしかたないかなと。

しかし、確実にビールはうまかったっす!