その後、Kよぽんと呑み。
Kよぽんはこのあいだの試写会に仕事の関係で遅れてこられたので、その時上映したDVDを貸してあげました。で、なんでも家で3回も見直したそうな。
飲み屋に行く道々、そして飲み屋の中でも、ずっと「coming out story」の話です。
Kよぽんは、おそらくはUITトリオともっともかかわったうちの一人です。そういう意味で、単に映像だけではなく、その時にトリオがなにを考えていたのかとか、トリオとわたしとの関係とか、そういう話からはじまって、かなり深いところまで考えておられました。
そんなところから、交流会のあり方まで含めて、かなり広範囲な話ができたかな。
うん、やっぱりサシ呑みは充実した会話ができますねぇ。
「明日」へ向けて、かなり前向きになれた気がしました。ありがと!