通天閣が見えた・4日目

で、夕方からは懇親会。
会場近くのホテルの30階にあるレストランです。すんごい見晴らしがいい。向こうの方でちかちかしている建物をじっと見ていると、
「あ、通天閣や!」
思わず隣におられた東京本社の方に向かって
「あれが東京タワーと匹敵する通天閣です」
と挑んでしまいました。
懇親会ではもちろんわたしへの質問もあるわけですが、それにとどまらず、それぞれが自分のことを話されたり、まったく関係ない話に走っていったり、これがまたおもしろかったですねぇ。
おいしいベトナム料理とおいしいビール&ワインを堪能して、気がつくと10時頃です。やばい。大阪からだとギリギリです。ふぅ…。

各論だけではあかんのだと思う

幸か不幸か、今日は午前中は出張です。おかげさまで、朝は少し時間があります。とにかく体勢を立て直さないとどうしようもありません。とは言え、それはそう簡単なことではありません。
てか、なんか寒気がします。もしかしたら風邪を引いたのか?それとも「おたふく」効果なのか?

それでもなんとか午前の出張をこなして*1、大阪へ移動。
今日はA新聞社の校閲センター主催の研修会です。

事前にいろいろ話を聞きたいという要望は聞いていたのですが、やっぱり「知識」がないと、根本的なところでの理解は難しいかな。てことで、要望のところはあとまわしにして、定番の話のショートバージョンでいくことにしました。といっても、結局そこそこかかってしまうんですけどね。
実は、とりあえず「性同一性障害にかかわる報道をどうしたらいいのか」というテーマなんですが、これ、「性同一性障害」だけをとりあげても、おそらく語れないと思うのです。やはりセクシュアリティ全般を俯瞰して、そこからその一部分としてのトランスジェンダー、さらにその一部分としての性同一性障害、あるいは一部分ではなく別概念としてのそれを話さないと、おそらくは正確な話にはならないと思うのです。なので、まわりくどいけど、そのあたりを話さないとダメなんだろうなと。で、結局時間がかかると(笑)。
でもまぁさすがは報道関係の方々なので、「ツボ」に入った瞬間のメモのとりかたはすごかったです。質問もおもしろかったしね。
それにしても、こんな話をわたしに聞いてくるっていうのも、かなりマニアックな気もしますが…。

*1:いや、すんごく大切な会議でした。てか、厚生労働省に対する「事業仕分け」が、こんな形でうちらの職場に影響してくるとは、まったくわかりませんでしたよ