子どもたちからは冊子形式のカード。「お父さんへ」と書いた封筒の中に入っています。
にしても…。
あちこちに黒塗りで「ピー」と書いてあります。どうやらすべて「男性」とか「男」というところのようです。パートナーがネタで選んだようですが、子どもたちは「これ、アカンやん!」とか言ったようで、そのフォローのために下の子どもが「ピー」にしたそうです。
で、パートナーからのプレゼントは「ザクロのリキュール」。なんか、本人もほしいそうですわ(笑)。
日: 2008年6月15日
在日外国人生徒交流会
コンクールと並行して京都の在日外国人生徒交流会が行われていました。わたしも昼休み時にちょいと顔を出してきました。
今回はちょっと人数が少なかったものの、卒業生がパートナー・子連れで来てくれたり、高校生が兄弟を連れてきてくれたり、中学生の参加があった、現在ご懐妊中の方も夫婦連れで来てくれたりと、すごくアットホームな感じで過ごすことができました。
にしても、「はしご」はしんどいよ。
結果
今年はラジオ番組部門は全滅。まぁ、編集で失敗があったらしいからしゃーないです。来年リベンジといきましょう。
一方、朗読部門では久々に一人予選通過。こちらの方は、わたしは一切ノータッチなので、純粋に子どもたち自身の力で突破したわけです。決勝では9位までに入らなかったものの、たいしたものです。けっこう大きなホールの壇上で一人、朗読をするわけですから、他では得られない経験ができたわけです。きっとこの経験は来年に生きます。
さて、コンクール終了後、ホールの前でミーティング。
「この中で悔しいと思った人」
何人かが手をあげました。ホッとしました。