これか?これなのか?

今日も今日とてウチのパソコン、家に帰ってから火を入れて、しばらくたったところで、リセット。再び起動して、メールチェックまでいったけどやっぱりブルースクリーンでダンプをはきました。これはいよいよ…。と思ったのですが。
実は、夕方パソコンショップに行って自分のパソコンのスペックを見せながらマザーの交換についての相談をしてきました。結局、ソケットAのマザーなんて今どきもうないそうです。で、athlon64 3000+あたりの石にあうオンボードビデオカードのマザーを導入しようかと。ついでにどうやら電源も交換する必要がありそうだなぁなどと考えていたところでした。
で、ふと思い立って、マザーから一度電源コネクタをぬいて、「フッ」と息を吹きかけてふたたび差し込みました。ついでに、IDEコネクタも同じことをしてみました。さらについでなんで、BIOSもちょっといじくってみて…。再び電源投入。すると…。結局寝るまでの4時間、落ちませんでした。
はたして、息の一吹きで3万円助かったのか?

ありがたい電話

この夏休み、予期せぬ東京行きと、40数年に一回の「京都総文」というやつのおかげで、もうメチャクチャです。なので、某セミナーの運営委員会とか某秘密結社の学習会とかを不義理することにしました。特に、前者の方ですが、先日キャンセルした「ヤクゲト」が主たる理由なんです。で、某セミナーのMLに「ヤクを入手しないとストックが…」みたいなポストを投げておきました。
すると、今日突然電話が…。
「いつきさん、ホルモンって、プレマリン?」「そうですけど…」「0.625よね?」「ええ、そうです」「一日何錠飲んでるの?」「4錠ですけど」「そうか…多いなぁ」「…」「実は、ウチにあまっているから、もしも必要だったらあげようと思って」「え!」
どうやら、その方HRTをしておられるみたいで、少しあまっているそうな。なので、ヤクゲトが理由で運営委員会を欠席するんだったら、あまったので急場をしのげばということで電話を下さったみたいです。残念ながら、当日は血液検査もあるので、これ以上伸ばすわけにはいかないことを話したのですが…。それにしても、こんな申し出があるとは…。うれしいなぁ…。

事後処理

学校に行くと、机の上にメモがあります。「副校長が用事があるらしい」とのこと。「なんかやったっけなぁ」などと思いながら職員室に行くと、またまた新聞記者からのなんかです。さいわい、「記事を書いたよ」という電話だったらしく、取材はなし。ホッ…。
あとは、東京出張の事後処理とかこの間の放送部についての新聞記事の整理とか。わたしが最も苦手とする「事務作業」ですが、なんとか終了。さて、やっとこれで「次」へとすすめます。