ネタあわせ

でも、今日は絶対に定時にあがらないといけません。なにしろ、夜はまりあさんとネタあわせをしなくちゃならんのです。なんでも、滋賀県の某人権センターのI岡さんが「ふたりで3時間」とかいう話を持ってこられて、「どないすんねん」「やっぱネタあわせをせんとなぁ」ということになりました。
考えてみると、まりあさんもわたしも、それなりに一人で話をするパターンってできあがっているわけで、そんなふたりが一緒に漫談話をすると、ネタがかぶりまくります。しかも、基本的にはふたりとも「ボケ」役です。これは、はっきりいって難しいです。ですから、お互いにどこにアナを開けておいて、どこでツッコミをいれるかということを綿密に打ち合わせをしておかないと「あ、言われた。あ、あれも言われた。あ、話する内容なくなった。ほなサイナラ…」ということになりかねません。
なんだかんだとふたりで2時間ほど、脱線をしまくりながら話。どうにかアウトラインができました。あとは、話をしながら「約束」を忘れないようにするだけです。

テストの後に待つもの

ウチの学校、実は水・木・金・月と期末テストでした。今日は最終日。1年生のテストが返ってきます。
テストの後に待つもの、それは採点です。しかも、1年生の授業は明日の1時間目。てことは、今日いっぱいで採点を終わらなくちゃなりません。あ、ノートのチェックもしなくちゃなりません。
そんなときに限って、土曜日の会議の後たまった雑務があったりします。
てことで、目がちぎれそうになるまで仕事をしました。もう、ダメポ…。