家に帰るのが異様に早いです。びっくりしました。おかげさまで、久しぶりに家族でそろってご飯を食べられました。よかったよかった。
日: 2005年12月7日
補習にて
放課後、試験前なので教科の補習でした。わたしの教え方は「典型」からはずれていることを自覚はしているのですが、こういう時は難しいですね。「教え方が違う」といわれそうだし、下手すると採点の時にはねられる危険性もありますから。でも、まぁ苦手な子の相手を小一時間やっていました。で、最後に残った3人組の女の子*1。わたしにメールが来たのをみて「彼氏から?」で、わたしの答え。「(笑)、いや、ちゃうねん」。で、あとは「前から思ってたんやけど、先生、男か女かどっちが好きなん?」「う〜ん、最近好きになったらこだわらへんみたいなんがわかってきたかなぁ」「あ、そうなんや〜。また彼氏できたら教えてな〜」「はぃよ」
まずは「彼氏」からきたか(笑)。
*1:たぶん
雪国・続き…
朝、学校に行こうと思ったら、案の定フロントガラスにはまだ雪がついていました。まぁしゃーないわな。屋根の上にも雪がついていたんですけど、これはちょっとだけなんでそのままにしておきました。
で、職場まで1時間10分。職場に着いたら、校門で立ち番している人が驚いています。車を止めて屋根を見ると、まだ雪がある。しゃーないわな。とりあえずみなさんに「スキーに行ったんとちゃうしね」と、言い訳をしておきました(笑)。