garminが来た!

今日からしばらくは「書籍化」に没頭しましょう。
ということで、朝ごはんを食べて、朝の恒例行事をすませたら、おべんきょです。
昨日「第3章」がほぼできました。あとは前書きを書くだけです。何を参考にしよう。そうだ、『同化と他者化』だ!読んでみると、ドンピシャでした。考えてみると、内容も深さもまったく及ばないものの、ほんの少しだけ似ているかも。そうそう、それぞれの語りの中にある年代ってとても大切ですね。なので、そいつも入れておきましょう。で、「第3章」はひとまず完成。
第2章は年末にひとまず完成しています。あと、章構成は
第4章は「土肥いつき, 2015, 「トランスジェンダー生徒の学校経験」『教育社会学研究』97:47ー66
第5章は「土肥いつき, 2019, 「トランスジェンダーによる性別変更をめぐる日常的実践」『社会学評論』70(2):109ー127
第6章は「土肥いつき, 2023, 「トランスジェンダーによる『実践』しない実践 マコトさんの語りから」『解放社会学研究』36: 84-109.」です。
もちろん、少し調整しなくちゃならないところはあるけど、まぁそれはそんなにたいへんではないはずです。
とにかくここまでを5日までにはやっつけてしまいたい。そして、高橋さんに送ってしまいたい。
第1章は博論の第1章を、第7章は終章をリメイクしましょう。ここまでを残りの6日・7日・8日でやるのが目標です。ただし、毎日夜に呑み会が入っているのがつらい。
で、終章と序章を書けば完成です。ここは冬休み中にはムリかもしれないけど、でも、博論書いたときの詰め方をすれば、なんとかなるかなと。
と思っていたら、garminのvívoactive® 3 Black Stainlessが来ました。ということで、開封の儀。

その後、お風呂場に行って、速やかに保護ガラスを貼ります。そしてセッティング開始。なんでこんなことをしてしまうんだろう。
ただ、セッティングしながらも、第4章の修正です。第4章で使っている箇所を第3章に入れ込まなくちゃね。なのに、ところどころ、それがない。ヤバイです。
そうこうしているうちに、ほぼセッティングが完了。頃合いもよし。とりま、筋トレか。一週間ぶりです。あと1日増やさなきゃ。そしてgarminをつけてのラン。

いつもの周回コース6km+オプションの1kmです。garmin、軽いから助かりますね。あと、腰のベルトにスマホを入れて走ると、ズレるのを気になくちゃならないけど、それがないからストレスが少ないです。1kmごとに合図してくれるかどうかが不安だったけど、当然合図をくれました。どころか、ラップを大きく表示してくれるからいいです。ただし、7km地点で勝手にゴールにされてしまいました。中古で買ったから、前のユーザーのデータが残ってたのかな。やはりリセットしないとダメですね。
そんな感じで走り終えて、結果7、kmを39分38秒で、アベレージは5分39秒でした。スプリットは5分50秒→5分39秒→5分30秒→5分32秒→5分54秒→5分37秒→5分28秒でした。4kmから5kmのところは少し上ったり、小さなコーナーを曲がったりなので、どうしてもタイムが落ちますね。

家に帰ってgarminをリセットしました。データが残らないかと思ったけど、スマホにデータが転送されていて、それがgarminに転送されたのかな。残ってました。さらに、garminのサイトにもデータが転送されていて、助かるというか、こわいというか。
で、汗が引いたらおべんきょ再開です。第4章を見ていきます。うが!えらいこってす。修論→教社→博論と疑っていなかったところに、重大なミスを発見。うーん、でも、基本的にはそんなに間違ってはいないはずです。なので、もう少していねいに書きましょう。
というところで、6時になったので終了。これ以上やってもあまり成果は上がらない気がします。あとは、ビールだな。

今年の抱負

今年1年の抱負かぁ。去年からあまり変わってないなぁ。単なるTodoリストっていうところも含めて。

1.博論の書籍化(1/8日まで(笑))
2.同和教育の継承
3.京都における在日外国人教育を少しマシにする

うーん…。
そうだ!

4.「おべんきょ成果」の新しいのを書く

これでいこう。

とりあえず「語り」はできた

朝、目が覚めたらパートナーが部屋に入ってきて、そのまま寝ました。なんでも、昨日の夜寝落ちしたんだとか。しかたないので和室に行くと、上の子どもがすでに起きていました。
テレビがついてる…。
まぁいいや。とりま、コーヒーを淹れて、朝の恒例行事をすませましょう。恒例行事が終わったあたりで、上の子どもとふたりで朝ごはんのお雑煮です。うまし。
お雑煮を食べたところで、テレビを消して、PCに向かいます。とにかく、今日は残ったひとりの修正をしてしまいたい。
いずれの人も2時間とかの語りがあって、それをコンパクトにまとめるのって、ものすごくむずかしい。しかも、わたしの「コメント」は極力排したい。でも、コメントを入れないと、わからない。そのあたりのジレンマですね。なので、できるだけ「語り」に「語ってもらう」ようにしたいんですよね。やはり「素の語り」には力があります。
そんな感じで、うんうんうなりながら最後までやって、とりあえず終了。あとは「前書き」を書けば、この章はおわります。そうしたら、一気に進むはず。
ホッと一息つけたところで、走りますか。

今日は、久しぶりにアップダウンが激しいコースを走ることにしました。このコースは久しぶりなので、どれくらいのペースで走れるかなぁと思いながらスタートです。と、すぐに霧雨のようなのがぱらついてきました。でも、陸上は雨でもやるものなので、無視しましょう。と、すぐにやみました。が、高度が少し上がっただけで寒くなりますね。
それでも、1kmのコールで6分を切ってました。とにかく登りのペースを維持しましょう。ちなみに下りは苦手です。結果、7.1kmを40分50秒で、アベレージは5分41秒でした。スプリットは5分59秒→5分49秒→5分36秒→5分39秒→5分36秒→5分36秒→5分35秒でした。前半3kmが16m→27m→17mときつい登りなので、まぁいいペースでしょうね。
という初ランでした。

帰ってきてお風呂に入ったら昼ごはんです。おせちです。

今年もなーんにもやってません。申しわけないけど、しかたないです。しかし、ビールがうまい。思わず日本酒も飲んでしまいました。
そのままダラダラしていたら…。
ん?揺れた?長い…。揺れが止まる感じがない。止まった。
「テレビ!テレビ!」
能登半島で震度7ですか。これ、いろんな意味でヤバイです。
あとはずっとテレビを見て、8時に晩ごはんを食べて、またテレビを見て。そんな元旦の後半でした。
しかし、いろいろ心配ですね。

2023年を振り返る

ということで、今年1年を振り返りましょうか。

1月 新たなエントリをつくるほど走ってることに気づいた。
2月 ハムスターになったりしてた。
3月 7度目の全麻を受けた。もう飽きた。
4月 ウトロでやらかした
5月 玖伊屋を再開させた。
6月 人権学習で新ネタ「ヘイトスピーチに抗して」をやった。
7月 みんなで小豆島の人にめいわくをかけた;。
8月 この日から2週間こもりんした。
9月 久しぶりにおべんきょ会で発表して有意義だったし、楽しかった。
10月 マウントとってしまった
11月 はじめてお座敷に生徒が来てくれた
12月 どうやら「新ネタ」が育ちそうな予感がしてきた。

お次は書き物関係ですね。

土肥いつき, 2023, 「高校教員のための性的マイノリティ入門」『月刊高校教育』2023.8

土肥いつき, 2023, 「「時代はようやくここまできた」――新たな言葉を生み出し、その言葉に安住することなく言葉を再定義していく営み」『図書新聞』3604

土肥いつき, 2023, 「『問い』と対面する」『支援』14

誰一人取り残さない教育のために―公害の経験を人権教育の視点から読み解くー

他にも現在編集部さんがパタパタしておられるものが2冊ありますが、2024年になるかな。

そして新連載「出会いは世界を広げていく 交流会を通して

追い込む

朝、目が覚めたのは7時。でもおふとんでぬくぬくして、起きたのは8時。楽ですね。ずっとこういう生活がしたいなぁ。
朝ごはんを食べたら、朝の恒例行事をすませてPCの前に座ります。今日のうちに何人行けるかが勝負です。すでに昨日ひとりやってます。できれば全部やってしまいたい。そしたら、明日はこの章のまえがきからスタートできます。この章のまえがきができたら、あとはあとに続く3つの章を調整して、終章と1章をやって、序章を書いたら完成します。このあたりはすでにあるので、早く進むはずです。
うんうん言いながら少しずつ進めていきます。進めながら順番を考えます。あとは、その人をドンピシャあらわす語りも探さねば。もちろん記憶の中にはあるんだけど、昨日も削除してしまってたのを見つけてしまったからなぁ。なにやってんだろ。
昼ごはんは簡単にすませましょう。なにせ動いてないからおなかが減らない。テレビをつけると「孤独のグルメ」です。おもしろい。
でも、速やかにスイッチオフ。そしてPCの前へ。
しかし、読めば読むほどすごさが伝わりますね。仮に自分が同じ立場だったら、これらの実践ができたかというと、たぶんできなかったかな。もちろん「実践」に至らなかった人もおられますが、そういう人もそもそもサバイバーです。そんな中でサバイブできただろうか。
もちろんこれらの語りは「現在」のその人が「過去」を振り返って語っておられるものです。なので、語り手の解釈はもちろんあります。たぶん「語り」を引き受けた時はそんなことは考えておられないだろうな。でも、きっと語りながら「よくこれまで生きてきたな」って思っておられたんじゃないかな。
わたしがやらなきゃならないことは、それを世に届けることと、そうした困難がどこに起因するのかを、外部の要因を用いて説明することです。まぁそのあたりをこれでやったんですけどね。
ひとりひとりやりながら、少し前にもどって全体の項の構成を整えてみたり。そんなこんなで、4人までやったところで、いったん休憩。これで合計5人できました。あと3人。ただここからがきつい。最後の3人の語りの分厚さがハンパないです。それでもえいやとひとりやります。ここでいったん離脱。少しおさんぽ。気分転換です。
帰ってきたら、もうひとり。
ここで力尽きました。集中力がもたない。というか、脳みそが考えることを拒否してます。たぶんこの状態でやる修正はダメな方向にしかいかないでしょうね。てことで、本日のおべんきょは終了。あとはお風呂に入りましょう。
晩ごはんは年越しそばです。たしかこの日に買った十割蕎麦です。ブツブツに切れてるけど(笑)、うまい!
食後は動く気が起こりません。でも、みんなおせちをつくってます。
「あの、テレビ見ていい?」
「ええよ」
去年に引き続き紅白でも見ますか。うーん、懐メロ大会やな。そして紅組の圧勝。てか、勝ち負けいるのか?ネットで見たら「ジャニーズが出てないから」との投稿があって納得です。
なんとなく、Garminのスマホウォッチをポチってみたり。ちなみに中古です。
0時が来たので
「殺すな!」
とツイートして、あとは家族に新年のごあいさつ。
さてと、寝ようかな。

パーフェクトこもりんで、一部仕上げる

朝、せっかくなので寝坊はしましょう。でも、8時には起き上がって、行動開始。朝ごはんのあとは、恒例の行事を済ませて、いよいよ「おべんきょ成果」に向かいます。
もちろん、基本的にはこの日に提出したものでいいんですが、いったいなんで3年近くもかかっているかというと、最初のおべんきょ成果を入れるのを忘れていたという、致命的な欠陥があったから。ただ、その後「やっぱりやめようか」とか、翌日には「やっぱり入れよう」とか、さんざん揺れまくったんですよね。でも、連休の最終日には一定の方向性が出ました。ただ、8月にいったんできましたが、A4で110枚という膨大な枚数になったので、これを削りたいなと。そこで、方針を大幅に変えて、結局一通り終わったのがクリスマスでした。まぁまだ修正は入るだろうけど、それはあくまでも修正です。ここからはこの日[1]「フルボッコ大会」という名前は「違う」という方もおられるので、今日は書かない。に指摘された話です。これがあまりにも多かったんですよね。ただ、とても大切な指摘はたくさんありました。なにより、「わたしのポジショナリティについて言及せよ」というところで行き詰まっていました。ただ、いちおう2年弱前に「トランスジェンダーによる『実践』しない実践:マコトさんの語りから」の中で、試論みたいなのは書きました[2]これ、pdf化されていないので、公開できません。なので、読んでみたい人はここから連絡下さい。。その後、いろいろ調べたり考えたりしましたが、なんかしっくり来ませんでした。おそらく「生活史」とか「ライフストーリー」とか「会話分析」とか、そういうのに縛られて、がんじがらめにされていたんでしょうね。でも、今回はガチガチの「おべんきょ成果」というよりは、もう少しフランクなものでいいのかなと思いはじめています。なので、そのあたりに縛られるのをやめようかと。でも、やはり自分のポジショナリティは絶対に書かなきゃなりません。で、なんとか今日、これを仕上げてしまいたい。そう決意して、スタートです。
かつて書いたものに、加筆して、自分の中で未消化なものをバッサリ削って、ちょっと蘊蓄をつけ加えて。そして、最初から最後までをもう一回読みなおして。ふむ。とりま、最後まで通ったかな。とりあえず、暫定的にはこれでいいです。でないと、次のことができない。
てことで、ラン(笑)。

今日のコースも、暫定的に、いつもの6kmの周回コース+1kmのオプションで、7kmです。実は、オプション2kmという選択肢もあるけど、それは6km走ったところで決めましょう。
前回はインターバルで追い込んだので、今日は気持ちよくは知ることを優先しましょうか。でも、できればビルドアップできたらいいなと思いながらスタート。1kmのコールでチェックすると、だいたい5分40秒くらいです。少しペースアップできるか、これくらいで走るか、思案のしどころです。結果、7kmを39分25秒で、アベレージは5分35秒でした。スプリットは5分40秒→5分48秒→5分31秒→5分33秒→5分31秒→5分37秒→5分27秒でした。ビルドアップはできなかったけど、まぁ、こんなもんかなぁ。

帰ってきたら、8人の語りの部分に入りましょう。トップバッターは、最年長の人の語りです。とりま、漢字の統一なんかを進めていって、最後まで行って、タイトルをつけましょう。と、あり?「あの言葉」がない。あ、消しちゃったんだ。何やってるねん。
ということで、復活させて…。
そんなことをしていたら、そろそろビールの時間になりました。久しぶりに「おべんきょ」と「走り」だけのエントリの日になりました。
明日は大晦日か…。

footnotes

footnotes
1 「フルボッコ大会」という名前は「違う」という方もおられるので、今日は書かない。
2 これ、pdf化されていないので、公開できません。なので、読んでみたい人はここから連絡下さい。

餅つき復活

2019年まで毎年やってた餅つきですが、2020年から中止でした。もしかしたら、このままやらなくなるんじゃないかと思ったり。やらないのは、きっと楽は楽だと思うんですよね。玖伊屋みたいな小さな集まりですらそうなんだから、餅つきくらいのイベントになると、やるのはたいへんです。
でも、どうやら弟は「やる」と決断したみたいです。ならば行かねばなるまい。
今年はちょっと趣向を変えることにしました。サムゲタンはいつものことですが、ローストチキンの代わりに焼鳥の実演サーブをすることにしました。なにせ、下の子どもは「串打ち」のプロですからね。もうひとつはパートナーの「アロマ体験」です。どれくらい「体験」をしていただけるかですね。
てことで、わたしは早めに行って準備です。こういうときにバス乗り放題の定期は役に立ちます。やがて10時頃から少しずつ参加者の方々が来られました。だんだんとにぎやかになってきます。そうこうするうちに乾杯です。
ただ、鶏の到着がなかなかです。さらに、朝鮮人参はK野さんが持ってきてくれることになってます。こちらもなかなかです。まぁでも5時間ほど煮込めばなんとかなるでしょう。
やがて鶏が到着。速やかに子どもたちが動きはじめます。しかし、下の子どもの串打ち。ガチで早くでうまいです。焼き鳥の山ができていきます。今回は、ムネとモモを混ぜることにしました。まずは、モモ・ムネ・モモ・ムネと刺してもらって1本食べて「これは違うな」と。逆ですね。ムネ・モモ・ムネ・モモがいいですね。まずジューシーなモモを食べて、次がムネがいい。なので、ここからはこの順番になりました。焼くのは上の子どもです。これがなかなかうまい。適度に火を入れて、それ以上は入れない。なんか、飛ぶように売れました。
アロマ体験を見ると、なんだか施術台の上に、常に誰かがおられます。よかったよかった。
そうこうするうちに朝鮮人参が到着したので、だっちおーぶんかどうかいし。
さらに、K野さんが持ってこられた「炒りカス」登場。わたしの役は、
「◯◯焼けたよ。おいしいよ。食べなきゃ損だよ」
と声を出す役です。
しかし、日本酒がおいしいし、ワインもおいしい。なので、途中で記憶が飛んでしまいました。気がつくと、サムゲタンの時間です。子どもからサムゲタンを少しもらったところで、上の子どもが「車に乗りな」と。パートナーは弟の施術→撤収で、まだ少し時間がかかるので、先に帰らせてくれるとのこと。優しいな。ありがと。
帰ったら倒れました。てか、向こうでも倒れてたか…。

進まず

朝、メッチャ寒いので目が覚めました。足が冷たい。どうも「壁」に触ってるのがよくないみたいです。足を少し曲げたら楽になって、また寝ちゃいました。次に目が覚めると9時でした。残った材木で焚き火して、昨日の鍋にごはんと餅を入れてグツグツ。おいしい朝ごはんでした。
家に帰って片づけ&昼ごはん。そこからはおべんきょです。
結局、思い切るしかないのかな。これまでのおべんきょ成果もそうでした。えいと思い切る。とにかく文字にする。順番を入れ替えてみる。とにかく座りのいい場所を探す。薪組みと同じですね。
そんなことをしていると、あたりは暗くなってきました。うーん。あまりおべんきょが進まなかったな。明日は1日おべんきょできないし。
まぁしかたない。

現実逃避

朝起きると9時前です。昨日の夜、遅かったからなぁ。朝ごはんを食べたら、まずはduolingoです(笑)。そしてブログとメールのやりとりをして、ようやくおべんきょです。
昨日、全体の構想を再度確認しました。が、揺れます。「ポジショニング」をどこに入れるか。ちなみに、ポジショニングは2箇所あるんですよね。ひとつ目は「エッジが効いたやつ」を書かなきゃなりません。ふたつ目は、まぁマジメなやつです。今書いているのは「マジメバージョン」です。エッジが効いたのは最後に書きましょう。まぁでもだんだん書けてきたな。まだまだですが。
でも、昼過ぎには離脱。準備をして出発。今日は友だちと火遊びに行きます。てことで、到着。薪割りからの焚き火です。

やはり楽しい。しかし、完全な現実逃避ですね。こんなことしてていいのか?