休みの日はゆっくり寝たいけど、やはり寝られません。7時前に目が覚めて、横を見るとパートナーはぐっすり寝てます。ほんまによう寝るな。
「何時に起きるの?」
「8時」
「ほなおやすみ」
で、しばしネットを見て、8時になったので
「8時だよ」
と起こすと
「8時半」
と返ってきたので、やれやれです。でも、8時半に起きはったからえらいなと。
で、午前は実家の用事です。それにしても、どんだけ古新聞をためこむねん。
2時過ぎに家に帰って昼ごはん。
今日のラーメンは辛くないです。ラ王のゆず塩らしいです。おいしいけど、おなかいっぱいです。
で、のんびりしてたら、
「ケーキを食べよう」
ということで、下の子どもがつくったケーキを食べるなど。こないだの誕生日は帰ってきたらそのまま寝ちゃったからね。
で、ひと息ついたら出発です。今日はゼンコー卒業生の会です。はたして誰か来るのかな。ひとりだったらどうしよう。
とりま早めに行ってKっかわくんと合流。はじまる前に出張リハビリです。ほんとに助かります。自分でやろうと思うけど、できないこともあるし、なにより客観的に見てくれます。さらに記録もとってくれてるので安心です。やはりプロです。
そうこうしてるうちにKきぴ登場。Iちろーも買い物して参加してくれて、なにやら4人で鍋の開始です。
そうこうするうちに、うちの卒業生も来てくれて、まったりとした卒業生の会になりました。
人数は少ないけど、それぞれがそれぞれの経験を少し深目に話をしたりして、久しぶりに「おぉー」という卒業生の会になったかな。
それにしても「X」の話とKきぴやIちろーの経験がつながるあたりがおもしろい。あいまいさとかカテゴリー分けのできなさとか、そういう話はつながるんですよね。もちろん差異はあるんだけど、差異に着目して「違う」というのか、共通点に着目して「似てるわ」というのかは大きなスタンスの違いです。わたしはできれば後者の考え方をしたいと思ってて、卒業生の会はそういう場所なんでしょうね。だからこそ、暴走機関車のうれしい言葉が生まれたんだと思います。
で、KきぴとKっかわくんが帰って、Iちろーとふたりで、今後のゼンコーについて語りあってたら1時半。これはあきません。寝なきゃ。