うれしさがあふれてる?

たぶん、環境の変化がある時って、そしてそれが自分にとって「プラスである」とかんじる時、ものすごい高揚感があるんでしょうね。それこそ、
「自分は万能!」
くらいのものすらあるのかもしれません。
でも、それをあとから振り返った時、そこからボタンの掛け違えがすでにはじまっていたみたいな評価もまたあるのかもしれません。
いや、単に18世紀から19世紀にかけての話なんですが…。
でも、どうボタンをかけても、どこかで掛け違えはあるのかもしれない。あとの評価を気にしてボタンをかけることは、結局、ボタンをかけられなくなるようになることにつながるのかもしれませんねぇ。
まぁ、本論とは違う雑感でした。

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