グダグダ鍋・迎撃作戦2日目(その3)

さて、晩ご飯をどうするか。その場にいる生徒交流会&玖伊屋の常連は、迷わず
「鍋やな」
と結論を出したところで、いきなりA久◯さん登場。で、いきなり買い出しに行ってもらいました。その間、しばしクズになります。それから調理開始。あっという間に鍋ができたところで、三々五々食べたい人が食べたいタイミングで食べるて、寝たくなったら寝るという、グダグダな状態になりました。
「はたしてこれでいいのか?」
と思いながら更けていく夜です。

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