だるぅ〜

冬休み明け&連休明けの1時間目の授業。
生徒も眠いしわたしも眠い。でもやらなきゃならないんですよね…。

終わってから生徒に
「あかん、今日の授業はあかんかった」
と言うと、生徒もしんどそうな声で
「眠かったぁ〜」
と言ってました。まぁしゃーないわな。あしたがんばろう(笑)。

突然呑み

で、夕方からいずみちゃんと京都駅で合流。ぶらぶらと街中まで歩いて、「共通の知人」が某所で大絶賛していた「六角ホルモン」へ。
いやぁ、ホルモンだらけのメニューは、思わずよだれが出ます。たしかにひとつひとつが新鮮です。煮込みもけっこういい感じ。ただし、こごりにはゼラチンが入っているなorz。
ワインがなかったのが残念だったけど、絶好調で呑んで食べてとしているうちに、突然お腹がいっぱいに。そりゃそうだ。けっこう脂っこいですからねぇ。
話の方も、プロレス方面からトランス方面まで*1、いつもの通り縦横無尽にというか、かたよりまくりというか、そんなこんなの話が出まくります。楽しい!
にしても、店員さん、わたしたちに膝掛けを持ってきてくれたのはなぜ?カウンターのお兄さんの所にはないんだけど(笑)*2

*1:「原稿」も渡してみました

*2:お姉さんの所にはあったな(笑)

謎の家族構成

まぁ上の子どもも今度大学生なので、携帯を買ってやることにしました。
で、家族4人で携帯ショップに行ったのですが…。
店員さんはわたしに向かった
「お母さん」
を連発します。じゃぁ、パートナーはいったいなんなんだ?ちなみに、パートナーは知らんぷり(笑)。
家族割り関係のゴチャゴチャも適当にやり過ごし、結局ずっとお母さんでしたよ。
にしても、後から買うものは最新機種になるんだなぁ…。

で、書けた(笑)

いやぁ、久々にマジで苦しみました。
エッセイとか駄文とか雑文なら書けるけど、論文はすんごい考えないといけないということが、よくよくわかりました。
で、提出したわけですが、「ご指摘下さい」とメールしたので、「指摘」がガシガシ返ってきたらどうしよう[1]((;゚Д゚))ガクガクブルブル

footnotes

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1 ((;゚Д゚

変なヤツら

今朝、パートナーから聞いたところによると、これについての下の子どものコメントが

バーカ!バカバカバカ!バーカ!

だったそうです。
ちなみにこの間友だちが
「世の中には男と女しかいない」
と言ったら
「実際、お父さんは性同一性障害だから男でも女でもないんですが」
とか言っていたそうな。
さらに、下の子どもの友達は
性同一性障害って「障碍」じゃないよね」
みたいなことを言っていたそうな。
なんだ、こいつらわ(笑)。

デッドラインと言われる時間まで、あと11時間50分

ネタおろしか?

今日は昼から「LBGTの家族と友人をつなぐ会」のゲストスピーカーです。
ここの存在はもちろん前から知っていましたが、わたしの作風?とあわないところがあったので*1、遠くから見ているだけでしたが、うちの交流会の参加者の方から声をかけていただいて、行くことになりました。
まぁ「家族」とか「友人」とかがキーワードですし、当事者も若い世代が多そうだから、少しそっち方面に振ってみるかと考えて、新ネタを少しまぶしてみようかと思ったりしてみました。
にしても、この間ずっと「原稿」のことを考えていたので、なんの準備もしていません。とりあえず、朝、お風呂に入りながらレジュメと資料について考えて、いきなりバババとつくって、準備完了です。まぁ基礎知識についてあまり時間をさかなくていいから楽チンだ。

行きの電車の中では、もちろん原稿書き。
昨日の「会談」のおかげで考えがまとまったので、けっこう書けます。全体の構成も少し変えて、最終節までいけました。あとは時間の問題だな。でも、その時間があるかどうかも問題だけど(笑)。

で、お座敷開始。
とにかく雰囲気が固い。これ、どうやってほぐそうかと思いますよね。でも、話しはじめるうちに、柔らかい空気になってきました。よかったよかった。
話の詳細や感想については、またブログにアップされると思いますので、そちらを見て下さい*2

で、終わったら新年会。
いやぁ、なかなか刺激的です。
LGBTという名前に恥じない、多様な人々が参加されています。中でも元気なのはビアンの人たち。
「ジャリタチが××!」
とか熱弁しておられます。
そうこうするうちに
「女ってなんやねん」
という問いが出されて、ちょうどわたしとしても今書いている原稿がそっち方面のことなので、けっこう熱く語りあうことができました。というか、語りながら「検証」をしていたのですが、けっこういい感じになっているかな。でも、怖いなぁ…。
にしても、ビアンの人たちがこういうことを語りあっているのに、こういうことを不問にしながらトランスをしていく人がけっこう多いんじゃないのかということが、やっぱりすごくまずいんじゃないかと思ったりするわけですが…。
で、ビアンの人たちと盛りあがったので「もう一軒行こう!」となりまして。あとはグダグダです。
と、途中でメール。突発飲み会が入っちゃいました(笑)。
気がついたら10時過ぎ。もう出なくちゃ帰れません。
新快速の中で爆睡。大阪で起こしてもらったものの、また爆睡。ふと目が覚めると「京都〜」とか言ってます。危ういところで降りることができて、なんとか終電で帰れました。ふぅ…。

デッドラインと言われる時間まで、あと24時間。
てか、こんなこと書いているヒマあるのか?

*1:単に私は「グダグダ好き」というだけのこと

*2:「中で話されたことを公開しない」という約束に従うフリをして、書くのをサボっているだけのことです^^;;

もう若〜くないよと〜♪

会議の後は恒例の呑み。
会議の出席者の過去の失敗談を肴にしたり、邪馬台国の場所についての論争を肴にしたり。まぁ、みなさん話題が豊富です。わたしは聞くばかり(笑)。
で、
「2次会行くぞ」
とのお声。
ここしばらくずっとみなさんとはごぶさただったので、今日ぐらいはつきあいますか。
にしても、こんなことしててもいいのかなぁ…。なにかしなくちゃならないことを忘れている希ガス

デッドラインと言われる時間まで、あと56時間。

会議は続く

午後からも会議。今度が本番です。
ところが会議中にもいろんなメールが入ってきます。それの対応をしながらの会議って、端から見たらいやだろうなぁ…。まぁでも、それぞれ優先順位がつけられない緊急性を持っているので、しかたがないんですけどね。
にしても、全国から集まってくる人たちの「深さ」って、やっぱりすごいなぁ…。

ネタ拾い

物事の考えを深めるやり方って、いろいろあるとは思うのです。
人によっては本を読みあさったり、人によっては資料を読みあさったり、人によってはタバコを吸いながら虚空を見たり…。わたしにとっては、誰かとそれについてしゃべるというやり方があっているみたいなんです。
てことで、そのターゲットとして、おなじみK本さんとA久◯さんのコンビ*1と会談。お二人はちょうどわたしの会議場所の近くで、やっぱり午後から会議があるとか。まぁランチを食べながらダラダラ話です。
「いやぁ◯◯の原稿、オチが見つからなくって」
「へ〜、でもさぁ、◯◯って、××にはないの?」
「ないと思うんですよねぇ。いや、あるか。あるけど、△△とはちょっと違うかなぁ」
てことで、××と△△の◯◯の有り様についての議論が深まります。
てなことを1時間半ほど話をしてタイムアップ。あとは自分で考えを深めなければなりません。
でもね、ものすごく刺激的だった。話をする中で、新しいテーマを与えてもらえます。そのテーマについてしゃべりながら、自分の新しい考えや、いままでの考えの間違いに気づかされます。それを繰り返しながら、自分ではとうてい到達できないところまで「連れていってもらう」ことができるんですよね。
そんなおふたりに、そしてわたしたちの「関係(?)」に感謝!

*1:わたしを入れたらトリオか。本当はSさんもいて「カルテット」なんだけどね