タイトルとストーリー

12月に京都で開催されるATACカンファレンス2008の一環として、「リビング・ライブラリー」が開催されるみたいです。今年の6月28日に朝日新聞紹介されて、その日にはあちこちのブル具で反響があったみたいです。ちなみに「リビング・ライブラリー」でググッても、ほとんどが「居住空間の中の書架」みたいな感じですわ(笑)。「生きている図書館」でググると山のようにでてきます。
で、先ほどの「リビングライブラリー」のリンク先を見ると、なにやら見慣れた文字列が…。
いや、突然メールが来て、そういうハメになりました(笑)。
その日、わたし、本になっていますので、まぁそういうことで^^;;

そうそう、今日、事務局の方から「本のタイトルとストーリーを教えて」という電話が来たので、ちょこっと考えました。で、次のようなタイトルとストーリーにしました。

「自分の航路を刻もう!−トランスジェンダーという生き方−」
「ありのままのわたし」を生きるための手がかりを、セクシュアリティという側面から考えてみませんか?

あぁ、またうさんくさい言葉を使ってしまった_| ̄|◯

タイトルとストーリー” に1件のコメントがあります

  1. ずいぶんお近いところでやるんですね。いいなあ。
    どうも京都はいろいろやりますねぇ。
    これと重なりそうですが、12月7日(日)にもしも洛南のほうに行かはるんでしたら、レポよろしくです。Hi!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です