実は、こういう大きな行事をやる中心的な人たちって、1年ほど前から必死で準備をしているし、今日終わったからと言ってすぐに仕事が終わるだけじゃなくて、事後処理もまだまだ残っています。なので、ほんとうにたいへん。
あと、今回のような、インターハイに匹敵する行事をやるには府教委や市教委の協力は少なすぎ。正直言って、10年ちょい前のインターハイとの落差に_| ̄|◯でした。まぁ、文化系クラブへの扱いっていうのはその程度のものなんだろうと思います。そういう意味でも、中心的にやってこられた方々には心の底からご苦労様と思っています。
それに比べたら、たかだか3日ほど炎天下にたつのは、さほどしんどい仕事じゃないです。だから、いろいろ文句を言うのは筋違いというのは、別に初日からわかってはいました。たぶん、担当が逆になったらわたしだって自分の仕事をこなすのでいっぱいいっぱいだっただろうと思います。
てなことで、かなり好き放題に言いすぎたなぁと、生ビールを飲みながら思いました。
はたしてわたしの声が本部で中心的に仕事をしておられた人たちのところまで行っているかどうかはわかりません。もしかしたら、不快な思いをされたかもしれないですね。
ま、10月に顧問総会をするそうです。またその時にいろいろ振り返りながら、これからのこともゆっくりと話ができるかな。いままでバラバラだった京都の放送部が、それでも一緒にひとつのものをつくってきたんだから、大きな成果だったよなぁと思います。
てことで、こんなところ読んでいないだろうと思いますけど、みなさん、ほんとうにお疲れ様です*1。
*1:過去形にならない…