で、今日が藤沢に来た本来の目的の当日です。
今を去ること3年前のこの日わたしに声をかけてくださったのがH田さん。それ以来、8月の最終土曜日は湘南教組の教研が恒例行事になりました。
なんでも今年はレポートの本数がいつもより少なくて、わたしに「ちょっとしゃべれ」という要請が来ていたんです。が…。なにをしゃべれと^^;;。で、
「何をしゃべればいいですか?」
と聞いたわけですが、それまた
「なんでもどうぞ」
と(;_;)。いや、「○○について」と言われてもしゃべれないわけですが、「なんでも」と言われても、これまたプレッシャーなわけです。
さんざん悩んだあげく、トランスの過程で考えてきたことをダラダラと話すことにしました。我ながらまとまりのない散漫な話だなぁと思ったのですが、それでもみなさん「気づきがあった」みたいなことを言われて、ほっと肩の荷が下りました。