なんか、呑んだ^^;;

仕事が終わったら、某所に行って、いろいろ話。う〜ん。かなり「裏」に近い話をしたんですけど、たぶん大切です。
で、その後「地球屋」に移動して、北河内のお友だちと合流。
1時間半の「話」の間は箕面ビール:スタウトを呑んだだけなので、かなりお腹が減っています。ここは一発「皿うどん」を頼んだんですが、出てきたのを見て思い出しました。ここ、ガチで「皿うどん」なんですよね。
ま、それはどうでもけど、なんか…。なんの話だろう。数学の話をしたり、髪型の話をしたり、なんだかよくわからないんですけど、いろんな話をしているうちに10時半。
「あー!終電がぁ!」
という叫び声が聞こえたところで呑み会終了。
やたら天一に行きたがっている人がいましたが、この人が終電なので、今回はあきらめ。わたし一人で天一に入って〆。
う…。食べすぎた^^;;

「普通」であること

で、午後から人権教育研修会。
今回は、地元の教育委員会石浦さんに来ていただきました。
「なぜに教育委員会?」
ということなんですが、石浦さんは長く地元の中学校で加配をしておられた方です。なので、教育委員会というよりも、中学校の教員としての実践を話をしてほしいと思ったのです。
石浦さん、その願い通り、自分の中学校教員としての実践を語って下さいました。ご本人は
「高校の先生にはわかりにくいかもしれませんが…」
と前置きされた部分もあるのですが、実は高校教員とて一枚岩ではないわけです。なかには半端なくしんどい学校を経験した人もいれば、高校教員になる前に中学校の経験をもっている人もいます。そんな人たちにビンビン伝わった感じがしました。
理論もいいけど、実践話もいいもんかもしれませんねぇ。てか、最近そういう話ばっかりですね。
そうそう。石浦さんの話の中で共感したところ。それは
「普通の教員でもここまでできる」
ということです。そんな、毎晩毎晩夜まわりしたりすることって、普通の教員にできることではないです*1。あるいは、ヤ◯ザ一歩手前とか、死ぬ一歩手前とか、要は,波瀾万丈の人生を送ってきた人が、それを盾に「すごい先生」ともてはやされる。
「それってどうよ」
と前々からわたしも思っていました。だって、圧倒的多数の教員は「普通の教員」なんです。そんな「スーパーパーソン」じゃない。でも、その「普通の教員」が発信する内容こそが「普通の教員」ができることなんです。で、一番大切なのは、それをどう広げていくかなんですよね。
うん、今回来てもらってよかったです。

*1:除く、「夜遊び」(笑)

なんじゃ?こりゃ?

とにかくペースづくりのために、通常業務の時通り5時半起床。眠いっす(;_;)。で、いつもの電車に乗って、いつものように職場に向かいます。
とは言え、今日は職員会議と人権教育研修会と文化祭の会場準備くらいしかないので、リハビリだなぁと思っていたのですが…。
職員会議前に、なぜか突然大掃除がはじまりました。まぁ、それそのものはいいのですが…。やろうと思っていたことがまったくすすみません^^;;
続いて、職員会議。これはまぁさっさと終わりました。そこから研修会の準備と文化祭の準備の根まわしが並行しはじめたあたりから、なにやらわけがわからない状態になりはじめました。う〜ん。まったく仕事が進まないぞ…。
てか、今日は絶望的だな…。