ダブルヘッダー

朝、とりあえず東九条まで「樽」を運びます。中にはパートナーと子どもがつけてくれた白菜の塩漬けが入っています。明日のための準備です。
で、家に帰って、本日1発目の会場に向かいます。今日はうちの組合の教育研究集会です。
実は、レポートを書くヒマがぜんぜんなくて、もう断ろうと思っていたのですが、数日前に委員長に説得されて、結局レポートをするハメになりました。レポートの方は過去に書いたモノをくっつけておしまいです。あぁ情けない…。
さて、集会がはじまって…。トップはわたしかい!
レポートの時間が50分もあります。持つはずがありません。20分で終わりました。あとは、質疑応答でダラダラごまかしましょう。

ダブルヘッダー” に1件のコメントがあります

  1.  私はまだ未成年(19歳)なので、お酒の話をするのは適切ではありませんが・・・。2012年10月2日で20歳になります。

     先日の栄養学の授業で、生活習慣と(特定の病気の)死亡率との関係のグラフを見ました。

     お酒を飲まない人と比べて、少し飲む人の死亡率は、ほとんど変わらないそうです。私はお酒は飲めませんし(←未成年)、20歳になっても飲む気がありません。

     しかし、喫煙の経験がある人は、ほぼ(←注目)全てのデータで死亡率が驚くほど上がっています。唯一(?)、下がる死亡原因はなんと「自死」だそうです。

     上のデータを知った私は「喫煙なんてとんでもない。喫煙の心地よさなんてまやかしだ。喫煙をする姿がかっこいいなんて、見た目に誤魔化されているだけだ・・・。(喫煙者の方、ごめんなさい。)」と心の中で思いながら、尊敬する先生には禁煙を提案します。(←本音を顔に出さないのに必死です。)
    タバコの害を小・中学校から授業で教わるからこそ、このように考えることができるのですね。公教育の影響を感じます。(セクシャリティーの問題も難しいですよね。)

     お酒やタバコに興味がない分、牛乳は大好きです。1日500mlを欠かさず飲みます。もちろん牛乳も飲みすぎ厳禁と心がけています。飲みすぎも死亡率に影響するらしいので。

    追記・・どうしてお酒からタバコの話になったかわかりません。すいません。

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