さらに夜は続く

9時頃に呼び出しがかかったので、別の場所へ。ちなみに、内地留学の方々は、
「串を食べに行く」
と夜の街に消えて行かれました。
で、少々酔っぱらいながら呼び出しのかかった場所に行くと、みなさんすでに盛りあがっておられます。まぁちょうどわたしもどっこいどっこいですね。
ワインだの日本酒だのを呑んでいるうちに、ふいと記憶がなくなって、目が覚めると1時…。
どないしよう…。

残波って案外うまい。

大正区まで来て、そのまま帰るはずがありません。何人かの人を誘ったのですが、誰も来られません。
「ひとりでもいいや」
と、そのまま居酒屋へ。と、後ろを見ると、3人ほど来られます。うれしいなぁ…。
来られた方々は、現在内地留学をしている人たち。校種も小・中・高とバラバラです。当然経験してきた内容もバラバラ。だからおもしろい。当然話をするとすれ違っていくのですが、そのすれ違いをすりあわせる作業の中に豊かさがあります。そうこうするうちに、金城さんも来て下さいました。ここでみんな、今日の感想を興奮しながら話しはじめます。金城さん、少々面食らいながら?ていねいに話を返して下さいます。ありがたいです。
てことで、9時頃まで呑み。
というか、途中から残波を呑んだんですが、わたしでも呑めるんですね。特に25゜はなかなか軽くておいしかった。こちらも収穫です。

隙間をつくる

てことで、無事大阪に到着。
向かうは大正区です。今日は関西沖縄文庫の金城馨さんの案内でフィールドワークです。
わたしは金城さんのフィールドワークは2回目なのですが、みなさんははじめて。なかなかみなさん興味津々で歩いておられます。わたしも前回のことを思い出しながら、
「あぁ〜、そうやったなぁ」
と歩きます。
途中、デーゴの花のことを話されたり、エイサー祭の話をされたり。すごく味わい深いフィールドワークでした。
その後、関西沖縄文庫に行って金城さんの講演。
前回聞いたのは6年ぐらい前になるでしょうか。その時よりも今回の方がよりわかりやすい気がしたのは、わたしがこの間少しではあるけど勉強したおかげなのか、はたまた金城さん自身もこなれてきたからなのか。
中でもすごくおもしろいと思ったのが「隙間をつくる」「隙間を広げる」という発想です。
AとBが
「A||B」
みたいな感じで壁をはさんで隣同士の状態だったら、Aであることから逃げる時Bに入るしかない。ところが、
「A|  |B」
みたいな感じで壁と壁の間に広い隙間があったら、Aであることがら逃げる時、隙間に入れる。すなわちBに入るという選択肢以外のものができる。
いま、金城さんにとっては、関西沖縄文庫もエイサー祭も、そのような「隙間」であるということなんですね。
これを聞いて、もう、いろんなことがストンと落ちてきました。なるほどなぁと。いままで自分が出会ってきた/やってきたさまざまなことを言葉化できた気がしました。
やっぱり異種格闘技戦はおもしろいなぁ…。

うちの子、案外すごいかも

今日は出張。なのに、仕事が長引いて、急いで帰宅。その途中のできごと。
一生懸命バイクで走っていたら、必然的に前の車に追いついてしまいます。で、前の車が左折ウィンカーを出したので停止。すると、おっちゃん、ドアをあけて、「後ろにつくな、ボケ!カス!」と怒鳴ります。
「はぁ?」
あんたなんかどーでもいいし。早よ左折して。急いでんねん。
「早よ行ってくださいよ」
と言っても、まだこっちをにらんでます。ほんま、ベンツなんてどーでもええっちゅうに!
まぁ、気がすんだのか行きましたよ。
で、うちに帰って上の子に話をしたら、曰く。
「ベンツ乗ってる人はうぬぼれが強いんやな」
なるほど、みんなに注目されてると思っているわけね。
おかげさまで、バスに乗り遅れて、駅まで走ったっちゅうねん。