今日はことのほかタイトな1日です。
職場に着いたら、とりあえずプリントのチェックから。金曜日の復命も書かなきゃなりません。ひといきついたら1時間目の授業です。
とはいえ、ひと息つけるのはわたしの立場です。担任さんはひと息つくヒマもなくホームルームからの1時間目ですからねぇ。過酷やわ。
1時間目が終わったら診察です。いつものように
医「肩、あがりますか」
い「ここまでですね」
医「寝てもダメですか」
い「こんな感じです」
肩をグリグリしながら
医「ふむ」
い「あ、痛」
ということで
医「麻酔してバリバリっとやりましょう」
い「ひぃー」
こんな紙をもらってしまいました。
どうやら非観血的肩関節授動術というらしいです。「優しく声をかけながら」って、どないやねん。
まぁでもしかたないです。
その後も授業だの補習だので、あっという間に定時です。
それにしてもこわいなぁ…。