なんの取材だったか(笑)

今日はなんとなくしんどいというかだるいというか。わたしもだけど、子どもたちもだろうな。なので
えらい欠席が多かったり。まぁええっちゃええんやけど、困るっちゃぁ困るんですよね。
なので、少しイラッときたり。

で、夜はN○Kの人の取材です。なんでも「カメラはまわしません」とのことなので、おべんきょのつきあいかな。
とりまイノダコーヒーで待ち合わせですが、JRは安定の遅延です。少し遅れて、コーヒー飲みながらの取材です。まずは
「どうやって、わたしにアクセスされたんですか?」
と質問すると、京都産業大学の渡邉泰彦さんからの紹介だとか。し、知らない^^;。なんだか、最近動きが早すぎて、まったくついていけてません。でも、あちらがご存知とは^^;。
で、話の内容は、法的な問題から社会的な人間関係の問題、さらには子どもたちの問題と、メッチャ幅広いです。もちろん昨今のTERFのこととか、手術要件を是とする論なんかも、社会的な側面から話をしてみたり。まぁ元ネタは鶴田さんのこれですがね。
そんなこんなで、2時間ほど話をして、ようやく一段落。記者さんがなぜ性の多様性に興味を持たれたかというあたりの話を聴きはじめたところで
「あとはビールを飲みながらにしましょうか?」
と提案したら
「行きましょうか」
と(笑)。でも長居はしたくないから、ここは立ち飲みでいきましょう。
と思ったけど、結局閉店まで粘って、あれやこれやと話。
でもま、おもしろかったな。なんでも、アート系から入られたみたいで、「ダムタイプ」の影響がすごかったらしいけど、それはそれとして「変態ワールド」に来てもらえたら、またおもしろいかも。

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