昼にメールチェックすると、一通のメールが。この間の山登りの結果です。ドキドキしながら見ると、再び「プチ修正で桶」です。少しがっかりしたけど、でもしかたありません。
コメントを読むと、合点がいく指摘です。
最初は送ってから半年かけてコメントが返ってきて、前回は送ってから3ヶ月。今回は2ヶ月で返ってきました。たぶん、それだけコメントを書いて下さる人は「わかって」おられて、しかも指摘する箇所がピンポイントに狭まりつつあるんでしょうね。ということは、確実にピークは近づいてるってことです。その証拠に、コメントはそんなに多くはないです。でも、とても重要な指摘です。なんか「言いたいことはわかってるんだよ。それでいいんだよ。でも、書けてないよ」っていうもどかしさが伝わってきます。
この世界の優しさと厳しさをあらためて感じます。そして、「おべんきょ成果」はひとりでつくるものではないってことも感じます。ありがたい。
この山、ほんとに登り切りたいし、登り切るぞ。
にしても、バレンタインデーに来て、返すのがホワイトデーとは^^;。