ノンアルでラストスパート

今とりくんでる原稿は、実は年末〆切だったんですよね。でも、その前に本格山登りがあったから、そのあと気が抜けてボーとしてました。てか、年末はメチャクチャやったし(笑)。てことで、本格的にとりくみはじめたのは〆切翌日になりました。
それでも、書かなきゃならんことはわかってるし、書きたいこともある。まぁ与えられたお題とは少しズレますけどね。でもそれはしかたない。お題を与えてくださった方々のわたしに対する認識と、現在のわたしの課題のズレはしかたないです。ただ、自分なりの精一杯のところで書いているので、やはりどこか不安だったりもします。それでも昨日、ひとつの山を越えました。そして、ふたつ目の山もなんとかなりそうな気がする午前でした。なので、このまま一気に行ってしまいたいなと。だって、明日から仕事がはじまりますからね。
てことで、ふたつ目の山をうんうん言いながら越えて、最後になだれ込む。が、ここで問題勃発。
わたし、何が言いたかったんだっけ(笑)。
いろいろ書いていると、書いてる途中で精力使い果たして、「おわりに」で何を書きたかったか忘れてしまうというパターンはよくあることです(笑)。でも、とりあえず書ききって、いよいよ最後に書く「はじめに」です。こいつもなんだかんだで寄り切りみたいな感じで書いたところで、いつもの通りダメダメ先輩に送ってみたり。先輩、忙しいのに読んでくださいました。
「「おわりに」が薄いね」
はい、そのとーり(;_;)。
なので、再びうんうん言って「おわりに」を分厚くすべく考えます。あ、そういや「おわりに」のタイトルに書いてあることを書いてないわ(笑)。
ということで、結語の部分を書いて、なんとか終了。
ふー、ラストスパートきつかった。

しかし、この冬休みにやろうと思ってたこと、なーんにもできなかった(;_;)。センセに怒られるなぁ。
いやでも、今回の原稿は必ず生きるはず。
なにより今日は一日ノンアルでスリップしなかったし。寝る前はハーブティー飲みながら下の子どもがつくってくれたレモンパイを食べたし(笑)。