旅ガラス

で、駅まで安全かつすばやく送っていただいたおかげで、なんとか予定した電車に間に合いました。
ここからは、新大阪までいって新幹線に乗って、広島まで行ってバスに乗って、到着したのは日本海側のH田市です。
とりあえずホテルにチェックインして、コンビニでチューハイを買って、部屋呑みです。あー、クールダウン(笑)。

素直であることの大切さ

で、大阪府南部の街へ。ここ、前にも来たことがあるなと思ったのですが、やはり前にも来たことがありました。
で、今回は、小学校+人権教育研究会の男女共生部会の研修会だとか。話の内容はミッション3です。
ちなみに、呼んで下さった校長さん、めっちゃおもしろい!こんな人が支店長ならやりやすいし、心強いだろうなぁ。
で、話しはじめたのですが、これがまた話しやすい。校長さんのキャラが教員のみなさんにしみわたっています。それは、素直さと謙虚さと前向きな姿勢なのかな。今回は、わたしの話を吸収しようと思っておられるんでしょうけど、それはなにも研修会だからという感じじゃないんですね。そもそも姿勢そのものが「吸収したい」という感じなんですね。たぶん、教室の中でも、子どもたちの姿から学び吸収し、それを子どもたちに返すという態度をとっているんじゃないかな。そんな姿勢が見え隠れしています。もう、このまま延々と話をしていたいくらいに楽しいのですが、そんなことも言っていられないので、とにかく与えられた2時間に5分オーバーして終了です。
なんでも、あとから
「いつきせんせいが普通の早さで話をされていたら、5,6時間かかってたかなぁ」
「ということは、めっちゃお得ということやなぁ」
という会話があったと聞かされて、メッチャうれしかったです。

メッチャ懐かしい再会・全国在日外国人教育研究大会(2日目)

朝、分科会の会場に入ると
「いつきさん!」
と声をかけられました。そちらを向くと、もっとも初期にカミングアウトしたうちのおひとり、全国キリスト教学校人権教育研究会のM内さんがおられました。この方
「男時代のいつきさんは怖くてしんどくて、とてもしゃべりにくかった。でも、そうだったんだ」
って受けとめてくれた方です。なんか、あの時の気持ちは今でも覚えています。教員をやめられてから、今もとても地道に、でも素敵な仕事をしておられます。
そんなこんなで、M内さんとしばし思い出話とか、近況報告とか。
で、分科会がはじまったので参加。在日朝鮮人ハンセン病の話を聞きに行ったのですが…。
とてもよかったです。よかったんだけど、レポートじゃなくて講演ですね。ま、講演でもいいんですけど、なんかちょっとさびしいです。昨日の全体会もだったけど、揺らぎのない話はおもしろくない。まぁ、おもしろさを求めることそのものが間違っているのかもしれませんが、でも、「完成された語り」の場ではないところで「完成された語り」を聞くと、ものすごく違和感があるんですよね。さらに、質疑応答というか感想というか、それが、あまりにもです。簡単に言うと「称賛」です。だから深まらない。
強烈な違和感を感じた分科会でした。まぁ、予想はされていたのですけどね。
まぁ、そんなこんなで、今年の全外教の大会は終了。