昨日寝たのは午前3時過ぎ。今日起きたのは午前6時。
昨日の夜仕掛けておいたご飯をたきます。問題はおかずです。なにせ、昨日レシピを考えた時、今日の朝食までは気がまわっていなかった…。というか、気はまわっていたけど、「まぁええわ」で終わっていたんです。でも、いざ午前1時ごろになると、食材が何もない…。とりあえず、昨日の夜のうちに乾燥ワカメだけは買っておいてもらったので、残っていた玉ねぎと一緒にワカメスープでもつくりましょう。ご飯が炊けたところで、早めに起きた子らと一緒におにぎりづくり。
朝ご飯を食べたら、子どもたちは話しあい。わたしはというと、台所の片づけ。この交流会に限らず、この手の世話人グループ、率先して洗ってくれたり掃除機をかけてくれたりする人がいるので、すごく助かります。まぁ、そういう人しか世話人にならないという話もありますが。
で、子どもたちの話しあいに入ったのは、午前10時ぐらい。でも、この夏の交流会の概要の確認だったので、それはそれで大切かな。
なんだかんだで合宿終了は12時。みんな記念写真とかとっているのはいつもの光景。ほんとうに1泊2日でこれほどまでに関係が深まっていくんだなぁ…。
おひさしぶりです。
「当事者」を属性ではなく、関係性だけで考える。
…というのが、分かりやすいなあ。私は。
ふわーっとして良くないですか?
だってねぇ、関係もってもらえない人には、
属性知ってもらわんでもいいしね。
関係性「だけ」で考える…。互いに相対的な存在ということなのかな…。もしもそうだとしたら、「そうそうそう!」というところと、「でもなぁ」というところが同居します。ふみゅぅ…。
あらためて「本文」に書こうかなぁ…。
> 関係もってもらえない人には、
> 属性知ってもらわんでもいいしね。
きつぅ…。
でも、その通りですね。と、こいつはかなり切実に思うのです。