いい感じで家に帰って、正式に晩ご飯。家族4人でそろっておいしくいただきました。そのあと、これまた子ども達といっしょに「世界まる見え」なんざ見て、また〜り。9時頃にはほとんどおねむ。しゃーないです。9時半頃には夢の中。あしたは早く起きなくっちゃ…。
日: 2006年5月1日
そんなわけで、帰り道
とりあえず、「走ろう」と決めたので、放課後ランニング。でも、帰りの電車の時間を気にしながらというのもね。まぁサクッとあがったので、いいとしましょう。
帰り道はしかたなしの電車。
でも、電車もいいものです。一緒の職場の人たちとダラダラと話をしたり、ボーとしたりしながらの帰り道。地下の駅からあがると、すごいいい時間です。そうそう、こんな時しか帰りに飲みに行くなんてできません(笑)。
てなことで、「帰り道の立ち呑み」という典型的なオヤジルートに突入しました。つっても、ほんの30〜40分ですけどね。
でも、いいリフレッシュになりました。
突然の出来事
朝、ものすごく頭の中は濁っていましたが(笑)、それでも仕事はしなくちゃなりません。天気もいいので、バイクで出勤。快調に走っていて、もう少しで到着というところで、いきなり走っている最中にエンジンが停止!タイヤがロックして滑ります。「なんだ〜!」。とりあえず、歩道にバイクを移動してキックしたのですが…。キックペダルが動きません。めいっぱいヤバイやん…。もしかして、焼きついた?瞬間、目の前を1万円札に羽が生えて飛んでいくのが、はっきりと見えました_| ̄|◯。
さて、ところで、バイクが動かない。でも、そのへんに放置するわけにはいきません。てことは…。「もう少し」っていうのは、バイクだったらであって、JRだったらちょうど一駅です。押すのかい…。でも、選択の余地はありません。押しました。疲れました。朝から、エライ運動です。
でもね、思いました。エンジンの突然停止が、あのタイミングでよかった。そんなにスピードは出ていないし、なにより直線だった。もしも大きな交差点の真ん中だったら…、もしもコーナーを曲がっている最中だったら…。そんなところだったら、ケガがさけられません。そう考えると、不幸中のさいわいでした。
とりあえず、知りあいの酒屋の駐車場にバイクを入れて、バイク屋さんに電話。あとはなんとかなるでしょう…。