お座敷が終わったら、とりあえず杵築へ移動。ここで、橋本さんに少しだけ杵築の街を案内してもらいました。メッチャクチャおもしろいです。武士と町人が微妙な同居をしているのかな。短い時間ではよくわかりませんが^^;;。
その後、国東の居酒屋「太喜」へ。ここがなかなかにマニアックなお店です。マニアックさは、まずは料理から。ゆず胡椒の入った味噌仕立て?のちゃんこ鍋は絶品です。もちろんお刺身はおいしい。歯ごたえがコリコリしています。そして、塩からあげ。うまい!でも、マニアックさの本領はそういうところではないんです。大将がマニアックなんです。
仕事が「ながら」になったのか、呑んでいる部屋に来て下さって、気がつくと一緒に呑んでました。話の内容がおもしろい。とにかく、縦横無尽に世界中を飛びまわる歴史観は、はっきり言ってついていけません(笑)。でも、たぶん、ものすごい量の知識と、それらをつなげる柔軟な思考力のなせる業なんでしょうね。はっきり言って、酔いがまわります。
ということで、なぜか居酒屋の3階へ。大将のプライベートルームです。ここでしばらく「廊下呑み」。この廊下での呑みがいいんですが、さすがに疲れました。廊下で横になって寝てしまったところで、今日の呑みも終了です。
カテゴリー: 呑み
新たなつながり?・連続呑み会8日目
西へ西へと移動して、到着したのは京都の次に好きな大分です。ここで、「トリカブトの純子」こと橋本さんと合流して、向かうは「こつこつ庵」。途中のコンビニで「ヘパリーゼWプレミアム」なるものをゲット。高いな。まぁいいや。さすがにこの手のものを飲もうかと思わざるを得ない感じです。
橋本さんとは、考えてみると長いつきあいになりました。徳島全同教の時もずっと一緒に分科会に参加して、ふたりで「あーでもないこーでもない」と論議を深めた間柄です。ちなみに、「トリカブトの純子」と呼ばれる橋本さんですが、わたしに向けて「トリカブト」が発動されたことはないです。というよりも、逆に、ものすごく優しいというか、情が深いというか、ほんとに素敵な方です。
で、連続呑み会開始。
今日のみなさんは大分の人権教育関係のみなさん。とにかく大分の人はフレンドリーです。なかでも人権教育にかかわっておられるみなさんは話があう。どう話があうかというと、みなさんさまざまな人権課題に深くかかわっておられるから、あちこちで「それ!」という感じになるんですよね。
さらに、食べ物がおいしい!
「関アジ」「関サバ」はもちろんのこと、りゅうきゅうも出てきて、少々興奮気味です。が、みなさん「りゅうきゅうは最後にとっておくのよねー」とのこと。〆のごはんにかけて食べるのが流儀らしいです。
そうこうするうちに、話はくだけていくわけで、気がつくとビールの話と日本酒の話へ。ここでまた話がぴったりとあう人がいたりするわけです。大分はたしかに「二階堂」とか「いいちこ」といった麦焼酎の産地ではありますが、案外日本酒を飲む人もたくさんおられる感じです。なんだか、そこから日本酒談義になって、気がつくと「おいしい店めぐりをするために、また大分に来い」みたいな話になったり。本末転倒言えば本末転倒ですが、まぁ世間はそんなものですかねぇ。
〆のりゅうきゅうかけごはんは、ほんとにおいしい!大分ええわ。
てことで、夜は別府に移動して今日の宿の「山田別荘」へ。貸し切りの露天風呂を楽しんで、さっきは飲めなかったヱビスを飲んで、就寝です。
人柄だろうな・連続呑み会7日目
今日はなぜか兵庫県西部のとある場所にお呼ばれ。ここには震災の年・1995年からのつきあいの人がいます。95年と言えば、windows95が出た年です。三重の全同教から帰ってきたらフロッピーが届いていて、当時使っていたiiyama電気のノートパソコンに必死でインストールしたことを覚えています。印刷しながらフロッピーにデータを保存できた時「これがマルチタスクか」と驚いたのは20世紀の終わりの話ですね。
そう言えば、あの頃はOS/2warpなんてのがあって、その上でwindowsの…。いかんいかん。
95年と言えば、まだわたしが完全に男やってた頃で、声をかけてくださったGさんは、その頃からの知り合いってことです。その頃からのつきあいは、こちらもめんどくさいのですが、それ以上に向こうもめんどくさいでしょうね。なのに、いまも親しくつきあってもらっています。
で、今日は若手教員も交えてお好み焼き屋さんで宴会です。
ここは残念ながら油カスはおいてないのですが、牡蠣のお好みもあるし、ホルモンの焼きそばもあるし、なんといってもにくてんです。これがおいしい!ほんのり甘さがあるのがいいです。ソースをかけないのが、わたしの好みですね。生地の柔らかさと甘みがたまらないです。
そんなおいしいお好み焼きを食べながらの話はディープです。というか、Gさん、話が長い(笑)。でも、若手のみなさん「ふだんはもっと長いです」とニコニコ。Gさん、好かれてはるなぁ。
こんなふうに、人権がらみで若手教員と呑めるって、ある意味すごいというかなんというか。だって、少なくともわたしにはできません。それは、きっとわたしの中に「なにか」が欠落してるからなんでしょうね。その「なにか」は薄々わかっています。そしてたぶん、もうとりもどせない。なぜなら、とりもどせないところまで来ちゃってるからです。まぁ、それはそれでしかたがないかな。
Gさんは、そんなわたしとは違う、根を張ったとりくみを続けてこられたからこそ、こうやって若手教員と呑めるんでしょうね。そして、人と人とをつなぐ。まさに「土の人」です。
なんか、そんなみなさんのほんわかした空気に包まれて、とても楽しい時間を過ごしたのですが、やばい9時です。帰らなきゃ家に着かない(笑)。
今日は穏やかに・連続呑み会6日目
今日は昼間は雑務をガッツリやりました。が、大きな仕事に手がつけられない。マジでほんとにあぶなくなってきました。まぁ、数日前に〆切聞いたら、その人も「一文字も書いてません」って言ってたから、それはそれで…。よくないよなぁ^^;;
てことで、夕方、ダメダメ先輩と合流。ダメダメ先輩も大きな仕事が片づかなくて困っておられるらしいです。なので、呑み会(笑)。
とにかく、お互いのダメ具合を笑い、でもま、いろんな人とつながっていることを確認し、みたいなひとときでした。
そんな話をしながら、軽くビール→ワインで10時頃に終了。
まぁ、連続呑み会の中休みみたいな…。ものか?
学力問題のその先・連続呑み会5日目
ここ最近、なぜか鍋島祥郎さんと交流があったりします。まぁ、facebookのなせるわざなんでしょうね。
鍋島さんと言えば、いち早く「エフェクティブスクール」の概念を持ち込んだりという、まぁ、部落の学力問題のパイオニアです。わたしも何度も講演を聞かせてもらい、すごく刺激を受けました。というか、現在の学力問題の出発点はこの人にあると言っても過言ではないんじゃないかなぁ。もちろん、理論的には、例えば池田寛さんあたりが師匠なのかもしれないけど、実証という意味では鍋島さんなんじゃないかと思うわけです。
で、こないだ少しやりとりがあって、なぜか「呑もう」ということになりました。
京都駅で合流して、開口一番「最近は深酒しないんです」との言葉。それはよかった。わたしも深酒したくないんです。
で、京都駅前のバーへ。
まずはハートハンドをクッと呑んで、そこから近況報告など。でも、そんな話で終わるはずもありません。
沖縄の話からはじまる「Iとweの線引きの違い」の話。まさにアイデンティティマニアのわたしとしては大好物な話です。こんなところで、鍋島さんと、例えばてーげー部のみなさんの共通点を考えることができるとはなぁ。というか、考えてみると、わたしのまわりは「I」で考える人ばかりだわ。それは例えば「我々部落民」というふうに「we」で考えていると思われがちなムラ関係の友だちであってもこの人たちは、まぎれもなく「わたしからはじまる」人たちです。逆に「I」からはじまったはずのLGBTのみなさんは、気がつくと他者から与えられた「we」にからめとられています。そんなweを権力はたやすくからめとっていきます。なので、わたしは全力で逃げ続けるわけです。
そんなこんな。
続いての話題は「西成」のこと。これもおもしろかった。格差のある西成も、中の人は「これでえーねん」と思ってる。だからこそ、都構想に反対する。というか、西成が特区になって鶴見橋商店街が解体されたら、西成の貧困層はどこでごはんをゲットするのかと。みたいな。
そして、最後は「学力問題のその先」です。
鍋島さんは、まぎれもなく部落の学力問題のパイオニアです。でも、「その先」の話を展開する前に表舞台から消えられました。でも、「その先」は持っておられた。で、その話。話を聞くと「なんだ、そんなことか」となる単純な話なのですが、現実にそれが進行していて、学校はそれにからめとられながら存続している。それを自覚し、どこかでくさびを打たなきゃ「わかっちゃいるけどやめられねぇ」で進んでいくんじゃないかな。
なんていうことを話していたのですが、ビール→ワイン→ウィスキーのゴールデンコースで、気がつくと「深酒」じゃん(笑)。いや、鍋島さんはワインボトルに行く時に「深酒じゃない」って言ってたけどね(笑)。
てことで、終電の1本前でしたが、鍋島さん、帰れたのかなぁ…。
久しぶりのサシ呑み・連続呑み会4日目
なんか、先週末から再来週頭までヤケクソのような飲み会続きです。ちなみに、その次の週からはガクンと減ります。ホッと一息です。そんなことを、先週、出勤途中に同僚に話をすると、「え?忘年会で増えるんじゃないんですか?」って言われましたが、わたしには忘年会という概念はほとんどなかったりします(笑)。
てことで、今日はA久○さんと久しぶりのサシ呑みです。ちなみにお店は「リド」の中のお店です。まぁ、お客さんとかカウンターとの距離が短いから、あまりこみいった話はしにくいですが、でも、適度な距離感で話ができるし、完全にふたりで話をするとほっといてくれるので、やはりいい店です。
とりあえず、待ち合わせ→お店に入って、まずはビール。互いの近況報告とかして、その後焼酎に移行したあたりから本題がはじまります。といっても、なにがあるわけでもなく、互いがいま考えたりやったりしてることを、あれやこれやととりとめもなく話をするのですが、それがサシ呑みのいいところです。互いの問題意識の交歓ができます。
それにしても、阿○Zさんとのサシ呑みはほんとに久しぶりなので、とにかくたくさん話があります。なので、「8時まで」とか言ってたのですが、気がつくと10時前になったのですが、もしかしたら「8時まで」という時間設定そのものが無理だったのかなとかも思うわけで。
でも、なかなかに刺激的な夜でした。
これでいいのか^^;;?・全同教大会2日目
わたしは一度入った分科会からは動かないというのが主義です。人によっては聞きたいレポートを求めて分科会を渡り歩くこともあるのですが、そうなると「発言」がしにくくなるんですよね。
てことで、寝坊してちょいと遅れたけど昨日と同じ分科会に参加です。
午前は疲れでほとんど意識が飛んでいました(笑)。
とりあえず、昼ごはんをK野さんやMりなさんと食べながら、午後の作戦会議です。てか、K野さん、司会やし、やりたい放題です。こんなんでええんか?
午後はとにかく発言しまくりました。だってね、昨日の1本目のレポートの背景のこととか大切だし、セクシュアリティのことについては司会者から振られるし(笑)。アカンやろ…。で、最後にもう一回発言の機会をもらって、今年の分科会終了。
きっと、みなさん「よーしゃべるヤツやな」と呆れて帰られたでしょうね。わたしも呆れるわ(笑)。
で、K畑さんたちと桃谷駅の近くで総括飲み会。終わったあとに、こういう時間を過ごすのもとても大切です。約1時間飲んで、来年会えることを約束して、本日のメインイベント会場へ。
今日は鶴橋の名店・茂利屋で、「仲野誠さん弔い酒の会」です。鳥取からは三人の参加。大阪の朝鮮学校のソンセンニムがふたり。そしてわたしの6人の飲み会です。
仲野さんの思い出話をしたり、それぞれの課題について話したり。それにしても、それぞれの課題に仲野さんは深くかかわっておられたことがよくわかります。
天国の仲野さんに向かって「茂利屋、おいしいよ!悔しかったらおいで!」なんて言いながら笑っていたのですが、なんか、「端っこの席ににニコニコ笑ってる仲野さんがいそうだね」なんてみんなで話し合ったりしてました。
そんなこんなで、和やかな会もさっくり終了。
うん、よかった(^^)。
悩んだ末の選択というほどではないけど・全同教1日目
今日〜明日、大阪で全同教大会があります。正しくは「全人教」なんですけど、なんとなく習慣で「全同教」と言ってしまいます。というか、あまり変えたくないってのはあるかな。
その年の全同教を楽しめたかどうかを左右する最大の要因は「分科会選び」です。特に、今年は本来は熊本で開催するはずだったのが、地震の影響で急遽大阪になったために全体会がないので、分科会選びは最重要要素です。さんざん悩んだあげく、中学生が放送部でつくったLGBT系の番組についてのレポートがある分科会に行くことにしました。まぁ、どうせややこしいのが何人か来るとやろなと。
で、会場に入ると、案の定、ややこしい人がいました(笑)。そのうちのひとりK畑さんの横に陣取ってみました。
まずは1本目のレポート。うーん、やってることはすごいんだけど、なにかが伝わってきません。なんなんだろ、この違和感は。基本、全同教まで来るレポートは、その県でもまれてるので、その県のトップクラスのレポートです。その背後にはその県なりの問題意識とか事情とかがあるはずです。なので、ひょいと偏差値を見たら60!過去三年間の就職者数は12人!圧倒的に4年制大学に進学しています。つまり、進学校なわけですね。てことは、人権学習は抑圧されまくってるはずです。そんな中でここまでやっているし、それを評価することでこの学校の人権学習を側面から支援するということのようです。なーるほど。そういう観点でこのレポートを見ると、たいしたものだなぁということがわかってくるのですが、それはあまりにも深読みさせすぎでしょう(笑)。てことで、意見交流の時に挙手、と、隣でK畑さんも挙手。最悪やな(笑)。2009年三重大会のK口くんを思い出します(笑)。
2本目のレポートは今回最大の目的のレポートです。現在高1の生徒ですが、メチャクチャ頭がいいです。ちなみに、出身校は金川中学校。福岡における同和教育の老舗中の老舗です。そこが育てた子どもです。ほんとにすごいわ。
もちろん「性を3つの要素で考える」みたい感じでセクシュアリティの知識とか足りないところもあるし、「13人にひとり」をあらわすために13人目だけに虹色をつけるみたいな表現にも足りないところはあります。でも、それを越えて、よくやるなぁと感心しました。
でも、「足りないところ」を放置しちゃいけないです。「放送部の顧問として報道するものの責任と、同じスピーカーとしての責任があるので、高校生とはいえ、ここはガチでいきます」と宣言して、gender expressionのこととか、13人全員がレインボーの中にあることなんかを指摘しました。だって、それを放置したら、レポーターというよりも、この分科会に参加した人たちが「それでいいんだ」と思っちゃいますからね。
てことで、分科会終了。
夜はいつもの「人権教育ネットワーク」の呑み会です。ここで久しぶりに角岡さんと会ったり、一年ぶりの旧交をあたためたり。まぁ、めんどくさい人たちなんだけど、わたしもめんどくさい人なので、お互いさまでしょうね。
その後、K野さんと軽く二次会をして、さて帰りましょう。
宴会だったのか…
昨日の晩から、ずっと考えていたのですが、この間、ずっと心がささくれてましたが、そろそろケリをつけようかと。というか、前を向こうかと思いました。やるかぎりは、おもしろいことをしたいというものです。
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
てす。
ということで、朝、支店長にそんな話をしにいったり。
で、夜は飲み会。
この夏、東大阪の中学校で話をしましたが、その時は飲みに行けず、なんとなく「日をあらためて飲みに行こう」という話が同和主担さんとか校長さんとかとできていて、先日「覚えてますか?」というメールに「覚えてますとも!」と返した飲み会が今日です。
てことで、布施に行って、友だちと合流して会場へ。お店に入ると「2階です」と言われたので、友だちと「案外広いね」などと言いながら上がっていくと、向こうの方から「こっちだよ」と手を振られたのですが…。なんか様子が変です。あちこちに「同じ空気」の人がおられます。もしかして…。
「もしかしたら、今日、中学校の忘年会ですか?」
「いや、中学ブロックの忘年会」
は?
なんでも小学校2校と中学校で、合計40人ほど来ておられるとか。えらいところに来てしまいました^^;;
でも、飲みはじめたら関係ないですね。ビール→ワインとすすみながら、おいしい豆乳鍋をいただきながら、夏に出会った人と暑くかたりあったり。
気がつくと、二次会に行くはめになって、ここでまた、とんでもなくしんどい子どもを担任している新採1年目の教員と話し合ったり。
でもあきません。帰れなくなる。
お先に失礼させてもらいます^^;;
会議な日
今日は午後から会議のための出張です。あまりにもしんどいので、とりあえず午前は休むことにしました。とは言え、6時半に目を覚まして、なんとなくあんな用事とかこんな用事とかしていると昼になっちゃって、結局二度寝はできず。まぁでものんびりできたからいいかな。
てことで、午後の出張。
ちょうど出張先の学校に宮前さんが来られるとのことで、せっかくなのでわたしがお出迎えしてびっくりさせるなど。
「女子大生がこんなとこでなにやってんのー(笑)」
ってね(笑)
会議は、まぁつつがなく終了。
それにしても、どこの支店長さんも、いい人がなるようになったんだなぁ。でも、世間が厳しくなるから支店長さんも厳しくしないといけないのかな。まぁ、かわいそうっちゃあかわいそうですね。
で、夜の会議場所に移動。これが少し早めになったので、某所でKうさんと合流して、しばしあんなはなしやこんな話。まぁほんとに腐れ縁になりつつありますね。でもやはり、「同じ時代の空気」を吸った間柄というものなんでしょうね。
で、夜の会議。
んー
なんか、自分がおそろしく小さいところにこだわってるような気がしてきます。みなさん、さほどのこだわりもなく、なんだかんだ言いながらスイスイと泳いでいかれる。もちろん、こだわるからこそわかる世界があって、それは豊かさであったりもするわけなんだけど、そういう思いが、すこし擦り切れる気がします。
でも、だからこそ子どもたちとバタバタやってるんだろうな…。
てことで、会議も終了。終わってからはいつもの呑み会です。なんか、ホンネが炸裂する呑み会は、なかなかのものですわ。おもしろい。