予定がずれ込んだ

夏にある研修会の講師について相談する日程を考えると…。今日しかない。
ということで、急遽、京都市内にある某人権関係のセンターに行きました。で、Kちゅかる子さんと話。まぁいろいろ話をして、なんとなく「この線かな」というあたりが決まりました。
ある意味「おまかせ系」だと、楽といえば楽だけど、「一緒につくっていく系」はぜんぜん違う楽しさがある気がします。とりあえず、これから練り込んでいきましょう。

てことで、もう少し話を深めるために、近くの焼き鳥屋で謀議。
この焼き鳥屋さん、Bんちゃんのお気に入りとか。さすがに味を知っているBんちゃんお気に入りなだけあって、おいしい。見た目はD吉よりも高いけど、出てきた品をみれば、D吉よりもお得です。これはいい!
と、1時間ほど話をしていたら、今日のもうひとつの用事に間に合わなくなってしまいました。やばいなぁ…。

中締め

なんとなく呑みたい時ってあります。
てことで、今日は同僚と呑み。
みんな一回家に帰ってからなんで、けっこうラフな格好です。なんか、大学ではない、でも、社会人になりきっているわけでもない。その中途半端な感じが、何とも言えず心地いいです。
でもまぁ、明日も仕事があるから、10時ぐらいにお開きというのも、また大人ってことで。まぁ珍しいことなんですけどね。
でも、この同僚、大切にしよう。

それぞれのステキな朝

朝、目を覚ますと、やっぱり東九条にいました(笑)。

早朝に帰ったKヨンさんがつぶやいています。

京都の朝の有り様とはこのようなことなのでありました。 http://photozou.jp/photo/show/1358442/80982865

あのね…。
仕方がないので、わたしも冷蔵庫からチューハイを出してきてプシュッ。

9時頃までセンターでのんびりして、とりあえず出ます。七条までみんなでぶらつきながら、ちょっとだけ案内。その後、Mョンスさんは
「僕はちょっと」
となにやら赤いテントのあるお店へと消えて行かれました。
残ったTっぴーさんとCさむさんとわたし。とりあえず、
「靴ずれが」
というCさむさんのために靴屋さんへ。まぁあたりは靴の町ですからなんなとあるでしょう。けっきょくおじさま用のサンダルを買われたのですが、これが似合う。いいなぁ…。

で、おなかが減ったので、3人で「赤いテントのあるお店」の隣の店に入りました。で、とりあえず3人で乾杯。餃子とラーメンで朝食完了です。
でも、さすがにこのあたりでわたしはフラフラ。
とりあえずバスに乗って帰ることにしました。
バスの中でのわたしのつぶやき。

モーニングチューハイ→散歩→高橋の第1旭のモーニングラーメンな京都の朝

ステキな朝のひとときでした。

オフ会

この間、Bんちゃんから
「オフ会あるけど…」
というメールがあったので、つい
「行きます」
と返事。だって、おもしろそうなメンバーなんだもん。

てことで、待ち合わせの時間に三条大橋たもとの○ーソンへ。なんか混んでるなぁ。
で、BんちゃんとTっぴーさんと3人でこみょんへ。と、店の前にあやしげな姿を発見。Mョンスさんでした。その後、メンバーが続々といらして宴会開始。
「なにを頼もう」
「え〜と」
当然のことながらユッケははずせません。
川の上を吹く風はまだちょっと冷たいけど、かなり気持ちいいです。なんだかんだと、まわりの人が聞いたらどん引きしそうな話をしながら、もうひとりKヨンさんが来られるのを待ちます。
でも、結局Kヨンさんが到着されたのは9時半頃。
「河岸を変えましょう」
ということで、目指すはなぜか地球屋です。
ここでなぜかtwitterがらみの運動論みたいな話でがぜん盛りあがります。もう、収拾がつきません。で、気がつくと地球屋の閉店時間。てことは、大阪組は最終が遙か前に終わってます。
「どうしよう」
「どうしよう」
「ん〜」
結論は東九条です。

みんなでタクシーに分乗してマダン文庫センターへ。
ここからもう一発宴会です。が、わたしはダウン…。

で、〆

わたしはビールを呑まないとお好みが飲み込めないたちなので、帰りの車はTマスにまかせます。
なんだかんだといいながら車は京都へと向かいます。もちろん道中K淵さんと昨日の残りのチューハイで乾杯をするわけですが(笑)。
で、京都に着いた時に、一同
「なんか疲れたよね」
「きのうお風呂に入ってないよね」
と言いはじめ、銭湯を探しはじめます。で、なぜか銭湯ツアー。
その後、
「やっぱり〆は王将の餃子でしょう」
ということになって、なぜか王将へ。ちなみに、ここの王将は、とても静かな店で、その割りに味がよくて、静かに繁盛をしています。
とりあえず、ビールと餃子で乾杯。しばしダベっていると、上の子どもから
「今帰り中*1、帰りに王将による」
というメールが入りました。なので
「今王将で呑んでる。合流すべし」
と返事。
その後しばし4人でダベリ。そのうち閉店&Tマスの限界の時間になったので、とりあえず解散です。
いやぁ、長い2日でした。って、長くしたのは自分か(笑)。

*1:ドキュメンタリー映画ミツバチの羽音と地球の回転」のお使いで、なぜか豊中に行ってました

こっちが本番、徳島交流会

とりあえずホテルにチェックイン。といっても、わたしは交流会の卒業生たちと5人で雑魚寝です。その代わり、格安ですけどね。
で、交流会の会場までトコトコ歩いていきます。
会場に着くと、既に宴たけなわです。一緒に行った初参加の人、早くもドン引きです。そりゃそうでしょう(笑)。
わたしはというと、そのあたりは慣れたもので、さっさと入ってさっさと呑みます。みんながしゃべっているのを見ているうちに、なんかドンドンお酒が入っていきます。これはヤバイです。と思っているうちに、気がつくと自己紹介タイム→終了です。う〜む。

で、2次会は近くのラーメン屋さん。
みんなで徳島ラーメン&餃子&ビールです。なんか、「半分まで食べたら残りはスダチをかけろ」と書いてあるのでやってみました。なるほど、サッパリとしますねぇ。徳島ラーメンは天一とは対極を行くわけですが、それはそれでおいしいですね。

で、3次会は雑魚寝の部屋。
徳島の若者がやってきて、この日のリベンジです。まぁ、今日は乗り越す心配もないわけで、ゆっくり遊べます。
と思ったけど、チューハイを呑む前にビール一杯でダウン。
やっぱり疲れてるな。って、当たり前か。

で、呑み

川崎さんに
「夜の部は?」
と聞くと
「そっちがメイン」
と返ってきたので、そういうことなんでしょう(笑)。
てことで、いつもの「ニューエビスノ」へ。なんか、完全に定番化しています。
こちらの事務局の人たちも三々五々集まってきて、今日の感想を話したり、仕事の話をしたり、はたまた川崎さんとわたしで勝手に盛りあがったり^^;;。まぁそんな感じで、9時過ぎまで。いや、川崎さん
「明日、仕事ですから」
と、まじめなことを言っておられたので。でもたぶんメッチャ忙しいんだろうな。
で、9時過ぎ解散。川崎さんとわたしは同じ方向なので、地下鉄でブラブラ帰りました。でも、最後、寝ていた気がする…。

今年もやってきた

朝7時半にノロノロ起き出して…。って、待ち合わせの時間が8時です。やばい。
とりあえずコーヒーだけわかしてボトルに詰め込みます。と、K淵さん到着。子どもを車に乗せて、「第2のふるさと」に向かいます。今日は毎年恒例のタケノコ掘り&ちまき巻き&宴会の日です。
現地の待ち合わせ部隊をピックアップして、Nさんのお家へ。
やがてタケノコ掘りの開始です。
あれ、やると病みつきですね。たしかにすごくしんどいんだけど、なんとなくとまらなくなって、延々と掘ってしまいます。なんでだろう。
でも、1時間ちょっとやると、身体が
「もうダメ」
とか言っています。ちょうどタケノコも掘り尽くした感じなんで終了。
で、Nさんのお家へ向かいます。
ここでみんなはちまきを巻いていますが、K淵さんとわたしはとりあえずビールで一服。と、向こうで鉄板が準備されています。てことは、お好みだな…。
ここからはお好み焼き部隊に変身です。途中、地域の子ども会のお母さんが来られて
「また焼いているんですか」
とか言われてしまいました。ええ、焼くんです。ひたすら。
それにしても、カスがふんだんに入るのが、あまりにもぜいたくです。みなさん
「おいしい」
と食べてくれているわけですが、おいしいのはあたりまえです。具が違う。
で、30枚ぐらい焼き切って、本日の営業は終了。
あとはひたすら呑むだけです。
ビール→ワイン→ワイン→ワイン→(ry
あたりが暗くなって、カラオケの開始。なんかがなっていました。
で、ダウン寸前で
「そろそろ帰るか」
と声をかけてもらって、長い長い呑みの一日が終了です。ふぃ〜。

あ、パートナーが来てくれたので、車は安心ですわ。

ふたたびおたふくへ

M木ちゃんには
「昼ご飯をおごる」
と言ってお願いしたので、昼呑み会場へ。目指すは当然「おたふく」です。
到着すると、いつものおじちゃんたちがのんびり呑んでおられます。M木ちゃんはずいぶんと久しぶりだったみたいで、お店の皆さんとのんびりと話をしています。わたしはK淵さんと、なんだかわけのわからん話。
「うんうんうん」
「そうそうそう」
と言っているけど、わかっているのかわかっていないのか。
そんなこんなで夕方までのんびりとして、とりあえず家に帰りましょう。

グダグダ鍋・迎撃作戦2日目(その3)

さて、晩ご飯をどうするか。その場にいる生徒交流会&玖伊屋の常連は、迷わず
「鍋やな」
と結論を出したところで、いきなりA久◯さん登場。で、いきなり買い出しに行ってもらいました。その間、しばしクズになります。それから調理開始。あっという間に鍋ができたところで、三々五々食べたい人が食べたいタイミングで食べるて、寝たくなったら寝るという、グダグダな状態になりました。
「はたしてこれでいいのか?」
と思いながら更けていく夜です。