マジか→英語が飛び交う飲み会

今日は午後から人権学習で使うDVDを借りに行かなきゃなりません。なので、5時間目の授業が終わったらガッコを飛び出して、とりま京都駅へ。京都駅ではちょっと寄り道してヨドバシカメラへ。狙いは「おべんと箱」です。
別に今のおべんと箱が気に入らないわけではありません。てか、気に入ってます。が、もうひとつ必要、それもできれば明日の夕方までにあるのが吉です。
とにかく夜に用事があると、帰りが遅くなります。いつも遅くに帰ってから、おべんとを詰めて、翌朝の用意をして寝るので、家に帰ってから30分くらいいろいろやって寝てます。すると、翌朝がきつい。でも、そうせざるを得ないのは、詰めるべきおべんと箱は、わたしが持ってるからなんです。
なので、スペアのおべんと箱があると楽だなと。
ところがヨドバシカメラにはない。いや、あるんですが、すべて保温タイプです。単なるおべんと箱がない。マジか…。保温タイプは、保温部分が大きすぎてリュックに入らないんですよね。まいったな。そうか、ドンキか!でも、先に府教委です。地下鉄に乗って、車内でドンキのおべんと箱を検索したら、いいのがない。マジか…。こちらは、とってもかわいいか保温タイプです。ネタでかわいいのにしてもいいんだけど、子ども用なので小さいんですよね。しかたないので、「河」に頼ることに。すると、あった…。今使ってるのと同サイズか?念のためにおべんと箱を取り出してものさしで図ってみると、同サイズでした。
てことで、こいつをポチって、案件がひとつ終了。
で、府教委までテクテク歩いて、さぁ建物に入ろうとしたら張り紙が。
「府教委は移転しました」
マジか…。てか、府の職員であるわたしは、なぜにそのことを知らない(笑)?で、移転先は…。丹波口?マジか…。
府教委があった京都市営地下鉄丸太町駅からJR嵯峨野線丹波口駅ってアクセスがメッチャめんどくさいじゃないですか。なんでも、阪急大宮駅からも行けるようですが、はっきり言ってめんどくささはほとんど変わりません。
でも、選択の余地はありません。地下鉄の駅までテクテク歩いて、地下鉄に乗って京都駅へ。これがまた、改札前でたたずむ人がいるんだよな。そんな人の間を縫ってひょいと電光掲示板を見ると、あと2分。えーと、嵯峨野線は端っこなんだよな。とにかく走って行くと、ピッタリ間に合って、ほっと一息です。
で、無事DVDを借りて、帰りの嵯峨野線。すし詰めです。マジか…。そりゃそうです。時間は5時前。花園大学の学生と京都先端科学大学の学生と立命館大学の学生が乗り込んでるところに、北嵯峨高校の生徒と嵯峨野高校の生徒が混じって、さらに嵐山帰りの観光客と太秦映画村帰りの修学旅行生が乗る時間帯です。しかも、京都駅の嵯峨野線のホームは先頭車両に乗らないとすぐに次に行けない。まぁこうなるよなぁ。

で、京都駅からはJR京都線。向かうは大阪です。
明日・明後日、大阪府立大学でこんな公開授業があります。でも、当然のことながらわたしは行けません。だって、授業と出張にまみれてるし、明後日にいたっては人権学習でしゃべらなきゃなりません。なので「行けない」とコメントしたら、Hがしさんから「前日夜は?」という悪魔のような誘いがあって、ついそれに乗っかってしまいました。
てことで、到着したのは「季節料理 四季」です。すでにI歩&Kんちゃんが来ていて7人分の座席を陣取ってくれてます。間もなくHがしさんも到着。ここにJessica Lynnさんとそのお友だち?、さらにBrian Davisが来られて、宴会開始です。
それにしても、なぜにみんなで昔の写真の見せ合いっこするんだろ。てか、わたしの見せたらライパル心を燃やして見せはじめるから、これ、洋の東西を問わず、「トランスはネタに走る」ってことなのかな。基本的にやることは変わらないってことですね。
そんなこんなで、シリアスな話もネタに走った話もいろいろ楽しんで、9時にお開きです。早い!いやこれ、はじめに「早めにはじめて9時に終わろう」って提案してました。
で、最後に記念写真をパチリ。

さぁ、帰りましょう。
なんと、家に着いたのは10時過ぎ。せっかくなので、職場用のコーレ-グースの詰め替えをして、その手で目をこすったら、ヒリヒリ。マジか…。
それでも普段通りの時間に寝られました。9時お開きは正解だな。でも、明日は不可能…。

何が違うのかな

今日から授業は「円の方程式」に入ります。まぁ点がとれるヤツです。覚えさえすればね。てか、「図形と方程式」の分野は「公式を覚えてあてはめる」だけで、それなりに点がとれます。なのに、なぜか点がとれないんだよなぁ。まぁ、公式を覚えてないのとあてはめられないんだろうな。なので、いかにそれらができるようにするかなんですけどね。
で、2つのクラスで同じ授業をしたんだけど、反応があまりにも違う。片方のクラスでは笑いが起きたけど、片方のクラスではほとんど反応がない。笑いが起きたクラスでは、隣で社会のノートを写してる子に「今日の授業、なんか知らんけど、おもろいで」と、暗に「聞いてみたら」って言ってくれたんですけどね。
たぶん、「笑い」って、緊張がカタルシスを迎えることで起きるものかなと思います。で、緊張は集中によって生まれます。集中してる人は、その場に参加してるんですよね。てことは、笑いが起きたクラスは、その場に参加してる子が多くて、すなわち集中してるってことになるのかな。
ちなみに、もうひとつのクラスでも笑いは起きたけど、それはある生徒を当てた時なんですよね。どちらかというと「いじり」の笑いです。まぁ、その子はいじめにあってるわけではないのがわかってるから、そこはスルーしたけど、まぁそんな感じです。「笑いの質」が低い。
いま、授業のやり方を「反応がないクラス」向けにカスタマイズしてます。とにかく、徹底的に苦手な子に点をとらせるための授業の工夫をしてます。で、そういう授業は、実は高得点層にも「利」があったりします。たぶん「笑い」のあったクラスは点が伸びるんじゃないかな。でも、もうひとつのクラスは自信がないです。いや、一部の子らの点は伸びるか。つまり、クラス内の格差が拡大するのかな。
2つのクラス、何が違うのかな。

そんなことを考えて職員室にもどってスマホを見ると、スパムメールが来てます。めんどくさい。おとついあたりから来るようになりました。
たぶん、来始めると、どんどん来るようになります。しかし、スパムメール出すヤツ、なにがおもしろいんだ?

で、夜はまんまるの会。
最近、参加者が変わりはじめました。いや、最近は違うか。常に変わり続けてるんだけど、今の変化が「変わった感」が強いのかな。ここ一年くらい、若いトランス男性が来るようになりました。
まんまるの会は受診者の会だから、当然みんな体をいじりたい。自己紹介タイムでもそんな話が出てきます。
「もっと自分の考える性にあわせた外見になりたい」
思わず
「充分そう見えるよ。実はね、トランスが一番「そう見える」と考えるハードルが高いんだよね」
もちろん、元ネタはこの本です。
と、他のベテラン参加者からも、そんな「はやる気持ち」に水を指す発言が。
「そうそう、少しハードルを下げると楽になるよ」
こんな感じがいいですね。
飲み会タイムでは、しょーもない話です。
ちなみに、まんまるの会に来るトランス女性は、不思議と「しょーもない話」をする人が少ない気がします。基本的にマジメかな。何が違うのかな。まぁ、まんまるの会のトランス女性には過酷な経験してる人が多いから、それはそれでしかたないかもしれません。
そんなことを考えながら、9時くらいから「やぱいかも」って思いはじめました。なにがヤバイかというと、明日のことです。朝起きられないかも。なので、9時半くらいにおいとま。トントン拍子て電車が来たので、さっと帰れたけど、それでも家に帰ったのが11時過ぎ。あかん、睡眠時間が足りない(;_;)。

もぐら叩き→それでもここでは継承はなされてるよな

今日の授業の組み立てを考えて、さぁやろうと思ったら、ひとクラスは「府立高校模試」なるものでつぶれました。やれやれ。で、もうひとつのクラスがなかなかです。
今日は15分だけ授業をして、残りの時間はプリントなんですが、やらない。てか、できない。
もちろん黒板には解き方というか、公式の使い方を図式的に書いてあるんだけど、それを見てもわからないんでしょうね。もちろん、多数の子はやります。が、やらない子とできない子が目立ちます。やらない子は、まぁいいんです。でも、やらない子ができない子を引っ張ってやらさない。てことで、そこのつながりを切りながら、ひとりひとり教えていくんですけど、ほとんど5〜6人の子の家庭教師を同時にやってる感じです。これ、他のクラスなら「教えあい」に持ち込めるんだけど、教えられる子がいないから、それができない。なので、教えてる時はやるけど、他の子を教えに行ってる間はできない。もぐら叩きです。
こうなるのはわかってたんだけど、なぜそれがわからんかなぁ。まぁ、「日本の競技スポーツ」、特に「高校における競技スポーツ」はコーチの言うとおりにやって、自分たちで考えるってことを要求しないことが、まだまだ多数やからなぁ。でも、授業はクラブとは違うんですよね。モチベーションも強制力もまったく違う。
まぁでも、「落とさない」ためには年間トータルで点をとらせるしかないので、こんなことを続けて、少しずつ「やる子」を増やしていくしかないかな。

で、グッタリ疲れた次は府立高校模試の採点です。これがまためんどくさい。まぁ、採点が好きな教員なんていないと思いますけどね。これ、早めにやってさっさと終わってしまえばいいんだけど、あとの方になると自分のを終えて他の人のを助けたりするハメになったりするので、延々とやらなきゃならないです。
こんな採点、府教委が人を雇って処理すればいいはずなんだけど、教員にやらせるんですよね。まぁお金がないらしいけど、アカンやろと。「働き方改革」と反対の方向だし、人を雇えば雇用が増えて、もしかしたら収入や消費が増えると税収も増えるわけで、そうしたら府の予算がないのも好転するはずなんだけど、その前のところで財布の紐をしめるんだよな。

で、疲れきったところで定時で退勤。
京都駅で「阪急北千里線的な名前」のI田さんたちと合流。夏のお座敷の打ち合わせです。ちなみに、わたしとの打ち合わせの前は「堀家さん」としてたとか。他の講師を見たら「幸重さん」「李信恵さん」とあるので、ぎょえーな感じです。でも、I田さんはこういう人を知ってるわけですから、よほどあちこちで人とつながっておられるんだろな。それだけじゃなくて、男女共生部会のお三方も若いです。みなさんにわたしの問題意識を伝えると、「あぁ、それ!」と、打てば響くように返ってくる。
なんだかんだ言っても、大阪では京都よりは同和教育・人権教育の継承がなされてるよなぁと思いますね。もちろん、京都でもやってるのはやってるんだけど、打ち合わせを飲みながらやるという発想はたぶんないな。だって、わたしが飲んでる時間帯は、みなさんクラブで忙しいのが京都の現状です。それを変えないと、たぶん継承はムリやろな。もっとも「働き方改革」の真反対ですけどね(笑)。
そんな感じで、疲れた日の最後は「希望」で終わった気がしました。
で、お開きは9時。これはうれしい。二次会もなく、帰りましょう。家に帰ったら、ハーブティー飲んで寝ようかな。

今日もある種歴史的やな

ある種歴史的な日が半年くらい前にありましたが、今日は「希望の家カトリック保育園」でお座敷です。これもまた、ある種歴史的な日です。ちなみに、もともとは1月にやって、そのまま「旗開き」→「玖伊屋」の予定でしたが、インフルエンザで見事に崩壊したのでした。なので、今日はその代わりの日です。
とはいえ、とにかくしんどい。のろのろ起きだして、ゴロゴロ。昼ごはんはパートナーがパスタをつくってくれたので、猫の額で食べました。

子どもたちは買い物→「日本一」に行くとかで、久しぶりにパートナーとふたりで昼ごはんです。うん、優しいお味です。おいしい。その後、一緒に台所の片づけをして、出発です。

希望の家カトリック保育園の現在の園長さんは、叶さんです。叶さんとのつきあいは、大学時代にさかのぼります。たしか、「金大中助命運動」を一緒にやったんじゃないかな。あの時は、キリスト教が超党派で運動してました。その後、「パラムの会」でもご一緒したり。そう言えば、わたしがはじめてカミングアウトしたのは「パラムの会」でした。まぁ、叶さんは、ずっと東九条にかかわり続けておられる先輩です。ちなみにわたしは「かかわって」はいません。「出入り」しつづけているだけです(笑)。
希望の家には、他にもかつてうちのガッコの子どもたちに講演してくださったK厶さんとか、東九条マダンでずっと民族文化運動を支えてこられた方とか、ほんとにすごい人がたくさん保育士をしておられます。なので、やっておられる保育も「多文化保育」です。そんなところで話をするってのは、なんとも言えない気分です。
ひとつは「もうしわけない」という気持ちかな。あとは「関心を持ってくれてうれしい」という気持ちもあるかな。
東九条は、わたしにとっては、やはり「在日朝鮮人」ということと不可分だし、そこにおいては「ALLY」という自覚をもって出入りしてます。あくまでも活動の主体は在日朝鮮人なんですよね。なので、わたしの役割は「話を聞く」ことです。そんな場において「話をする」という経験は、普段とは反対の立場になるので、やはり奇妙な感じがします。
でもまぁ、そんなことも言ってられないので、話をしましょう。と、そこに「U山さん」が!マジか。この人も長いつきあいです。お互いキリスト教関係の父親を持った、なんとも言えないめんどくささを感じながら、自らもめんどくさい人生を生きている同士みたいな感じの「つながり」を感じている人です。
今日の話はミッション3でいくことにしました。というのは、やはり保育園ですから、ある種同業者です。わたしのライフストーリーよりも、子どもに直結する話を伝えたいと思いました。
が、与えられた時間は1時間半。もともとは「1時間」って言われてたけど「無理!」って言ってもらった1時間半です。果たして話は終わるのか?
てことで、いつものマシンガントーク開始です。笑いがない(笑)。どうやら話が早すぎるようです。そりゃそうだ。でもいいんです。山のような情報の流れに身を任せてもらえば、どこからともなく染み入ってくるものはあるはずです。それがあればいいです。結局しゃべった時間は1時間45分。すみません、すみません。
終わってから叶さんが来られて、ひとこと「おもしろかった」と。これはうれしい!さらに別の方も「ダブルであるわたしの課題と共通するものがあるって思った」と。うれしい!そうなんですよね。個別性と普遍性、普遍性と個別性です。あることに精通したからといって、他のことを簡単に「根っこは同じやね」とは言えない。まぁ、方便としては言われたら「はい」って言いますけどね(笑)。たぶん逆で、他の課題を聞くことで、自分の課題への新たな観点をもらうんですよね。わたしにとっては、それは「障害者解放運動」の「社会モデル」でした。でもだからと言って、障害者解放運動あるいは障害者のことがわかるはずもないです。ただ、障害者のことを通して、自分が考えていることに新たな観点をもらったっていうことです。まぁそういうのがあるから『障害のある先生たち』のインタビューを受け、シンポにも出させていただいたんですけどね。
まぁ、そんなこんなで無事終了。

ここから行ったのは、なぜかここ。

Sゅんすけと合流して、しばしダラダラ。ここはいつもの人々による、いつもの変わらない空気が流れています。でも、閉店は7時です。なので、さくっと切り上げて、マダンセンターへ。
すでにKきぴが来ています。さらに広島からH野さんが来られて、しっとりとした卒業生の会がはじまりました。が、鶏が焼けて、鍋ができたあたりで、そうやらわたしはダウンしたみたいです。気がつくと、廊下に布団を敷いてもらって寝てました^^;;

チャレンジふたつ

昨日久しぶりに「ほっとけ」と言われたけど(笑)、翌日も授業があるのは世の常です。で、「ほっとけ」って言った子も、たぶん「しもた」って思ってます。なので、そこは触れない(笑)。
てか、今日はがっつりやらなきゃなりません。
今日のテーマは直線です。こいつをどう教えるか。いろいろ考えたけど、バラバラに教えるんじゃなくて、「一本の線」にしたがって教えようかと。
基本的に教科書の並びって、あるものごとをやって、そこにこだわってから次に行きます。その「こだわる」ところがしつこさを招きます。あと「こだわる」ところは少しレベルが上がるので、苦手な子にとってはしんどい。
なので、今日は徹底的に直線の方程式をつくることにこだわった授業をしようかと。
まず、「傾きと1点が与えられた直線」です。これをベースに「2点を通る直線」「ある直線と平行で1点を通る直線」「ある直線と垂直で1点を通る直線」を一気にやろうかと。なんでかというと、はじめのがベースで、あとの3つは「傾きを求めるバリエーション」でしかないからです。しかもこれらは図形の問題なのに、図形を書く必要がない。なので、図形が苦手な子も「ベースの公式を覚えればいいんだ」ってなります。
ただし、50分の授業で4項目はかなり厳しいです。テーマの提示・公式の導入・例・問・答えのワンセットをひとつあたり10分でこなさなきゃなりません。
てことで「今日はやります」と宣言して、いつもの通り小さな声でガンガン進みました。
さすがにみんな倒れていきます。でも、注意するヒマなんてありません。てか、いいんです。やりさえすれば、月曜日のプリントでフォローができます。
最終的に生き残ったのはクラスの1/3くらいです。でも、その子らの集中力のすごさが伝わってきたし、残り5分残って雑談してる時の「やりきった感」あふれる爽やかな表情は、見ているこちらもすごくうれしい。なにより、中間試験まで倒れてた子が、今日の授業を集中して聞いてくれてたのがうれしかった、思わずお礼を言いに行きました。
さぁ、月曜日は「余計なこだわり」をササッとやって、プリント30分やな。目標は、直線の単元を3時間ですませること!

で、夜は鳥取西部の人権啓発担当者の飲み会です。なんでわたしが呼ばれるのかはわからんような、わかるような。場所は水月亭です。久しぶりやな。
てことで、お店に入ると「久しぶりやな」と声をかられるなど。とりま、持ち帰り用の豚足を注文して、あとは呑みです。
が、ふと思いついて、聞いてみました。
「トランスジェンダー生徒交流会のキャンプがあるんですが、鳥取でできますか?」
こう言われると
「できる」
しか答えはありませんよね。でも、それだけじゃありません。
「えーと、高知ではかつおの差し入れがありました。島根ではたぶん鮎かな。鳥取は?」
暴投もここまでいくとひどいもんですが、こんなこと言われたら「ある」としか答えられません。
「大山鷄とヱビスでいい?」
やったね!ということで、来年は鳥取に行くことになりそうです。

ほっとけ→いっぱい会った

今までは試験前に図書館学習をしていました。が、そんなのではおっつかないなと。なので、やり方を変えて、ひとつのクラスでは、単元が終わるごとに復習プリントをさせることにしたのですが、昨日の授業で、もうひとつのクラスもやばい子がゴロゴロいることを感じました。なので、こちらのクラスも単元復習プリントで攻めることにしました。
ちなみに、「質問に来い」と言っても来る子らじゃないので、ずっと教室をまわって、とにかく教えまくることにしました。
ところが、みんながみんなやるわけじゃない。なので、「やりなさい」となるわけです。ところがやらない。なのに「やってるやろ!」と。久しぶりのリアクションです。やってる子は「やってるやろ!」とは言いません(笑)。そしてとうとう「ほっとけ」と。
いやぁ、久しぶりに聞きました。何年聞いてなかっただろう。もしかしたら、1992年以来かもです(笑)。
しかし、「やってるやろ!」「ほっとけ」って、今時は中学生でも使わないんじゃないかな。まぁでも、ほっとけないので「ほっときません」と中学校か小学校の教員みたいな返事をしておきました。

で、夜はとある大学のセンセと飲み。めっちゃ久しぶりです。
待ち合わせをしたあと場所を決めようと思って、
「ニューエビスノはこないだ行ったしな」
と思って、向かったのは「まつ新」です。開店が6時なので、前で待ってたら、前を通る方があいさつされました。見たことあるけど、誰だっただろう思いながら軽く会釈したら、その方「へんこつ」に入っていかれました。へんこつのお母ちゃんか!にしても、あいさつされるとは^^;。
ちなみに、まつ新は6時になっても開かないというか、電話しても誰も出ないというか。そういやこないだも閉まってたし、つぶれたんかなぁ。いやだなぁ。
てことで、次の選択は「いろどり」です。ここは生がサッポロなのでOKです。ここで、インタビューという名目の飲み会開始。当然、話の内容は日本のトランスジェンダーをめぐる状況や、トランスジェンダー・スタディーズをめぐる状況へと進んでいきます。まぁ、飲み会という名目のインタビューですね。そんなこんなで、楽しい3時間半くらいを過ごしてたのですが、なにやら奥の方から団体客が帰ろうとしていて、そのトッブに車いすが。そこに座ってる人を見たら…。
「Kさちゃん!」
毎年リビングライブラリに来てくれてる人でした。
さらに店員さんが
「せんせい」
と声をかけてくれました。
「おぼえてますか?」
と。顔は覚えてます(笑)。名札を見せてくれたら「あー」と。数年前に授業を担当した子でした。なつかしいなぁ。とてもいい子だったんですよね。数学が得意だったわけじゃないけど。
「ほっとけ」って言われた夜は、いろんな人と会えた夜でした。きっと、みんなほっといてくれない人たちなんですね(笑)。

足りないもの

今日は午後から京都府中部に出張です。ここが遠いんだ。京都府中部そのものが遠いんですけど、それはしかたないです。京都は南北に長いんです。問題は駅からが遠い。駅からいきなり峠道を歩き、その先は畑の中を突っ切って行かなきゃなりません。でもま、子どもたちはここを毎朝歩いてるんだろうからしかたないか。

で、夜はまたまたNH○の人と話です。前に会った時はイノダコーヒーでした。
「今回はどうしますか?」
とたずねると
「芸がないけどイノダコーヒーで」
と返ってきたので
「はじめから呑み屋でってのはいかが?」
と返すと
「望むところです」
とのお答え。ひでぇo(^^)o
てことで、安定のニューエビスノにしました。
お店に到着すると
バズフィード、読みました。「あ!ここだ!」って思いました」
とのこと。そのとおりです。
てことで、話。
その後、ふたりほど話を聞かれたとのこと。そんな中で、今の報道に足りないことを感じはじめておられるとのこと。
今までの報道は「辛かった過去」についての話に焦点があてられてたけど、実際に話を聞いてみると、過去の話はどんどん薄れていってると。それよりも切実なのは、「今」と「これから」なんだと。なるほどね。そりゃそうです。わたしもとある映画(笑)で「夢が現実になると辛くなる。なまじ夢を見てしまうから」って言いました。まぁそういうことです。
で、わたしに「足りないものは?」って聞かれたので
「歴史ですね」
って返事しました。
もちろんここで言う「歴史」は、いわゆる「性同一性障害の治療が公的に行われるようになった歴史」なんかじゃないです。性を変えて生きようとしたさまざまな人たち、それもスポットがあたらないところで行ってきた営みです。そのあたりは、やはり三橋さんですね。もうひとつの「歴史」は脱病理へ向けた世界的な流れです。ここはやはり、とまとさんか。
もうひとつ足りないのは、日常を生きている人々の姿かな。
「わたしカミングアウトしました!今日から女として生きます!」
みたいな話が、今でもニュースでとりあげられるけど、「女として生きるってどういうことですか?」なわけです。カミングアウトなんてしなくても、自認する性で生きる人はいるわけです。そういう人にスポットをあてるわけにはいかないんだけど、でも、そういう人の話を聞くことはとても大切だと思うのです。
そしてもうひとつ足りないのが、都市部以外で生きる人です。
これ、端的に言うと、今までの報道は、都市部でカミングアウトしてる人の話を聞いてきたわけですから、すんごくお手軽なところでやってきたってことですね。まぁ、しかたないっちゃしかたないんですけどね。
そんな話から、いつの間にやら話は放送部の話へと。気がつくと合宿に誘ってました(笑)。
ほんとに来てくれるかな。
てことで、3杯目の日本酒と、〆のチキンラーデンと、さらに〆のレモンチューハイを飲んで、おひらきです。
やれやれ。

会議と会議と、後に呑み

今日は午前と午後に会議です。
午前の会議の場所は第2のふるさとです。ここの会議場所は駅から20分くらい歩いた山の上にあります。この間ショートカットする道を見つけたけど、草が生い茂ってるせいで、ジーンズがめっちゃ濡れました。ま、乾くでしょう。
会議の中身は相変わらず言いたい放題です。わたしも思いついたことを話してました。
午後の会議は京都府中部の街です。なので、2時間ばっかJRに揺られました。小旅行ですね。ちなみに会場がまた、駅から20分くらい岡を越えて行かなきゃなりません。雨の中はめんどくさい。でもまぁ、今日は走るヒマもないから、その代わりだなと。
こちらの会議の中身は、まぁ打ち合わせです。
で、会議のあとは、車で来た友だちに乗せてもらって阪急のとある駅へ。ここから「普通」を使って梅田に向かいます。いや、単に時間調整をしたいだけなんですけどね。
で、着いたのは「Do with Cafe」です。今日はHリムさんの引越し祝い飲み会です。ちなみに、Hリムさんから「行ったことある?」って聞かれて「んなわけないやん」と答えたのですが、ここ、来たことあります。笹野みちるさんとトークしたわ(笑)。
で、集まってきたのは「ここ、交流会?」的なメンバーです。おかげさまでキャンプの相談も少しできたり。
なんか、自己紹介してるうちにドラァグクイーンのショーがはじまりました。うーん、苦手やな。頭では「誇張した女性性がジェンダーを風刺してる」みたいなことだとわかっているのですが、やはり苦手です。それは、たぶん自分がトランスであることと不可分なんでしょうね。
で、楽しく話をしているうちに、終電の時間が迫ってきました。これはアカン。帰らなきゃ!

「わかば」はヤバイ

朝起きて、どうしようかと思ったけど、やはりランです。鴨川を十条通りまで走って、引き返して塩小路橋まで走れば20分くらいです。今日は1kmが6分30秒くらいです。ちと速いな。でもま、いいか。
帰ってきたらK川くんがマッサージしてくれました。うれしいな。
と、起き上がってきたのはMりくん。へ?沖縄にいるのとちがうん?なんでも用事をしがてら玖伊屋に顔を出してくれたとか。うれしいな。
その後、シャワーを浴び終わったT本さんがマッサージをしてくれて、さらにIちくんがリフレクソロジーをしてくれて、T本さんがハンドマッサージをしてくれて、至福の午前です。
あとは朝ごはんを食べて、片づけをして。
問題は、昼ごはんをどこで食べるかです。「おたふく」なきあと、ほんとに困ります。実は「ちよみ」と思ってたんですが、あいてないのかな。「あずき」はいっぱいだし。なので、久しぶりの「わかば」ということにしました。
お母さん、相変わらずです(笑)。
とにかくすじ焼きからスタートして、アギ・ウルテあたりを攻めていきます。飲み物はもちろんハイボール濃い目(笑)。ガチで濃いハイボールを飲んでるうちに寝てしまいました。で、起きたらハンバーグがなくなってた(;_;)。
ここで、そろそろいい時間になってきたので退散です。
家に帰って、思わず猫の額で横になったら爆睡です。目が覚めると9時半。なにげに気持ちよかったo(^^)o。

新たな気づきのおさんぽ→玖伊屋

朝起きて、とりあえずランニングです。1km7分です。まぁええとこかな。3km走れば20分ちょいってところです。
そして、猫の額で朝ごはんを食べて、読書。気持ちいい。
昼前にスタートです。
今日は前々から「やりましょう」と言ってた車いすユーザーのおふたりとのおさんぽです。
とりま、11時半に集合。最初に昼食を食べようと思ってる「糸ちゃん」のグーグルストリートの写真を見せて「ここ、入れますか?」とおふたりに確認。
「行けるでしょう」
とのこと。よかった。次にトイレの確認。「生きセン」と「多文化交流センター」と「マダンセンター」かな。でも、マダンセンターは狭すぎるとか。なるほど。
そんな準備のあと、出発です。日差しが強い。
「こんな日に設定したの、誰や」
とか言いながら、できるだけ日影で説明を試みることにしました。
今回は集合場所が七条なので、ふだんとは逆コースです。てことは「ストーリー」の組み立ても変わります。まずは簡単に部落史を紹介して、そこから「貧困≠差別」みたいな話をして、その証拠となる建物を案内するところからスタートです。でも「排除されてた」って証拠もあるわけで、それも案内。
ここで問題発生です。案内板が読めない。車いすユーザーには奥過ぎて高過ぎる。なるほどな。
で、ここからいよいよ「差別との闘い」の話です。まずは柳原銀行です。が、ここでまたまた問題発生です。あまりにもバリアフルです。それでも1階には長ーいスロープで入れるらしいですけど、2階は絶望的です。うーん。
お次は「石碑」です。が、またまた問題発生です。説明文は石碑の裏側に彫ってあります。ここにアクセスできない。
こちゅかるさんに写真を撮ってもらってあとでシェアする方法をとりましたが、やはり直接見ること、つまりアクセスできることが大切なんだよな。
そんなことを考えながら、「糸ちゃん」へ。半分は食べたいのと、半分は宴会ができるかどうかの偵察と。うーん、完全な定食屋ですね。
でも、「赤」と「白」はあります。

「こごり」もあります。うまいわ。

「鍋焼きうどん全部入れ」はダシが絶品です!

ここでゆっくりとランチタイム。
なんでもY田さんが足を虫に噛まれたとか。かゆいかゆいと言ってはります。介助者さんがポリポリしてはります。が、なんでも施設だと怒られるんだとか。
「こんなつまらないことで呼ぶな」
って言われるとか。いや、つまらなくないし。
「痒くてかけないのはしんどいよねー」
って話になったので、思わずこの時のあとに経験した「幻肢痛」の話をしたり。
「それはたいへんでしたね」
って言われたので
「まぁでも、こんなことやった、こんな時にしか経験できないから、幻肢痛を楽しむしかないですよー」
って笑っておきました。
で、午後は九条の案内です。こちらは通常の流れでまわります。なので、パッチギ!橋とか40番地跡とか。
と、途中でOか山さんが笑っておられます。曰く
「コースが読めない」
路面がうねりすぎていて、車いすのショックが強すぎるらしいです。なるほど、点字ブロックのことは知ってたけど、「道にお金をかけずに放置する」ことそのものが、車いすユーザーから街を自由に動く権利を奪うんですね。
そして、午後の最後が「ひかり公園」なんですが、ここが自転車止めがあるんですよね。
と、Y田さん
「入れる気がする」
と言って、教習所のS字みたいな感じで中に入ってしまわれました。すごい!なので、無事説明ができました。

おさんぽのあとは崇仁新町の「やきやき」でビールです。いや、ビールが水分じゃないってことはよくわかりました。ビールを飲めば飲むほど喉が渇きます。しかたないので、裏メニュー&氷水でその場をしのぎました。そんなことをしてると、姫路からG藤さんが来られて、一緒に玖伊屋へ。

今回の玖伊屋のメインイベントは障子の張り替えです。先にIちくんが古い障子を剥がしてくれてたので、そこに貼るわけですが、ここでG藤さんが腕をふるわれました。まさか美術の教員とは知りませんでした。
さぁ、あとは飲もうか。わたしがやったのは、鳥のもも肉を焼くのと、胸肉の酒蒸しをつくるのとだけでした。
でも、いいんです。今回は同僚が子ども連れで来てくれたので、とてもうれしいです。
そんなこんなで夜が更けていくのですが、たぶん11時前にダウンしたな。記憶がない(笑)。