ふたたびおたふくへ

M木ちゃんには
「昼ご飯をおごる」
と言ってお願いしたので、昼呑み会場へ。目指すは当然「おたふく」です。
到着すると、いつものおじちゃんたちがのんびり呑んでおられます。M木ちゃんはずいぶんと久しぶりだったみたいで、お店の皆さんとのんびりと話をしています。わたしはK淵さんと、なんだかわけのわからん話。
「うんうんうん」
「そうそうそう」
と言っているけど、わかっているのかわかっていないのか。
そんなこんなで夕方までのんびりとして、とりあえず家に帰りましょう。

インタビューの手法

しばらくすると、放送部のメンバーがやってきます。さらにしばらくすると、大阪からM木ちゃんが来てくれます。連中、今日はM木ちゃんにインタビューをするとか。まぁわたしはセッティングをするだけなので、隣の台所でK淵さんとしばし雑談。にしても、インタビューがあまり弾んでいません。う〜ん。
とりあえず一通り終わったところで、K淵さんがインタビューのお手本を見せます*1。さすが話が弾みます。うちの連中は「Aという問い」を発して「A’という答」を求めるんですね。ところが、K淵さんは「Aという問い」のために、CやDやEを話して「A’を引き出す」という感じなんですね。すると、知らない間に深いところまで話が進んだり、予想外の答が得られたり。
こういう手法を連中も倣ってほしいなぁ。でもきついかなぁ…。

*1:K淵さんは新聞記者のアシスタント経験がある

ダラダラ→お掃除・迎撃作戦3日目

朝、みなさんまだ寝ておられます。とりあえず、朦朧とした頭ではありますが、なんとか起きあがって、昨日の晩ご飯の鍋に味噌をほうり込んで、うどんをつくります。
徐々にみなさん起きてこられて、三々五々うどんを食べられます。わたしは入れ替わりにダウン。
それでもボチボチと掃除の開始。お客さんに掃除をさせるのは少々気が引けるのではありますが、みなさん快く掃除をされます。そうそう、昨日とまった京都組のRちゃんとK淵さんもテキパキ掃除。しばらくたつと、見事に片づけ完了です。
その後、みなさんはおみやげタイム。ではありますが、行き先が「カネショウ」というのはいったいなんでだろう(笑)。その後、ツバメソースも仕入れて、みなさん京都を後にされます。次にお会いできるのはいつだろうなぁ。また会いたいなぁ。