もちろんこれなしでは(笑)

ダブルヘッダーをしているということは、主催者の人もそれが終わるまで呑めないわけで、そっちはそっちでしんどいわけです。
てことで、恒例の呑み会です。
なんというか、雰囲気が無理に気をつかってもらっているというわけではなくて、みなさんの呑み会(打ちあげ)に参加させてもらっている感じ。それがすごくいいです。宇和島の人々の会話を横で聞きながら、その空気をゆったりと楽しませてもらう感じなんですね。なんというか、
「京都を持ってきた」
というわけではなく
宇和島に来た」
という感じなのがいいんです。
まぁそんなこんなでのんびり楽しんで、11時頃に終了。
その後、途中から来てくれた友だちと一緒にホテルへ。コンビニで買い出しをして部屋呑みです。なんか、いろんなことを語ってしまったみたいだけど、やがて沈没。ごめん。

でも呑み会

今日の会議のメンバーは、これまで一年間一緒に仲よくやってきたメンバーです。でも、このメンバーの会議も今日でおしまい。てことで、呑み会です。といっても、近所の中華料理屋でご飯を食べるだけですけどね。
で、勤務時間が終わったあたりで中華料理屋に集合。
三々五々飲み始めるのですが、みなさんよく飲まれます。いったいそのビール、どこに入るの?というくらい飲まれます。わたしはというと、すぐにおなかがいっぱいになるので、速やかに紹興酒に移行をします。
あとは、参加者のめちゃくちゃ長くて、でもおもしろい身の上話で盛りあがったり、なんかわけがわからない状態になっていきます。
それにしても、会議の時間は3時間ほど。呑み会は5時間ほど。まぁいつものことか…。

帰りは電車かぁと思っていたら、呑み会に参加してくれたうちの若い衆の彼女さんが家まで送ってくださったりして、大感謝です。

家に着いたら、1月9日のシンポの報告書が来ていました。T田さん、仕事早いなぁ…。

熱い呑み会

で、主催者の人たちと呑み会。
まずはアンコウ鍋の店で1次会です。
アンコウがおいしいのはいいとして、話の内容がこれまたおいしい。
人権フォーラム石川という団体は、石川県内の人権にかかわるいろいろな団体を横断的にまとめたグループのようです。なので、懇親会に来られた方たちも、いろいろなところで活動をしておられる中心メンバーみたいです。しかも、「横断的」であるだけに、必ずしもすべてのグループが「主義主張的」に一致しているわけではないようです。でも、逆に活動が困難な石川であるからこそ、小異で分裂するのではなく、「いっしょにやりましょう」という空気があります。これがいいです。
おそらくその中心となっているのが、今回わたしに声をかけてくださったYさんなんだと思います。といっても、Yさんは決してえらそうぶるわけではなく、それどころかすごく謙虚な方です。だからこそ、みなさんが一致してやっているんだろうなぁと思いました。
途中からは、共通の知人のことでえらいもりあがったりして、なんだかあっという間に1次会は終了です。

で、タクシーに乗って金沢駅まで。
ここで2次会の開始です。このあたりになると、なにがなんだかわからなくなってくるわけです。でも、なんだ熱く語りあっていたよなぁ。何を語りあったかはわからないのですが(笑)。

で、さらに3次会。
もうすでにみなさん終電までのカウントダウンになっていますが、それでも呑みます。さて、わたしは呑んだんだろうか…。
で、12時頃にお開き。
みなさんと
「今日、あえてよかったです!」
と固い握手をしておわかれです。
とにかくホテルに帰って寝ましょう…。

温故知新

わたしは自分の職場に四半世紀以上いますが(笑)、うちの職場から転勤していていった人もたくさんおられるわけで。そんな人たちと、1年に一回ぐらいのみたいねということで、今日はそんな呑み会。向かったのは今回の幹事さんのおすすめ、ナマステタージマハル伏見店です。
それにしても、ほんとうに懐かしい顔ぶれが集まって、どーでもいいことをダラダラ話すっていいですね。これがわたしにとっての「同窓会」なのかなあ。
そうそう、このお店のナンすごくおいしいです。オリジナルの「チーズナン」もなかなか。もちろんカレーはおいしい。しかも安い。かなり気に入りましたね。
ただ、なんとなく食べ過ぎた気がします。途中で苦しくなって、ひっくり返ってしまいましたよ。
またリベンジやな。

で、打ち上げ

1次会は会場近くの和食の店で、ちょっと上品に(笑)呑み会。
シンポジウムを振り返ってみたり、全然関係ない話をしたり。

2次会は近くのカラオケ。ここはもう、久しぶりに笑い転げました。おかげさまで、腹筋が痛い痛い。とりあえずその時のつぶやきを転載。

ituki0309 いつき
宮前さん。六本木心中に続き、ペッパー警部熱唱中!

ituki0309 いつき
宮前さん、天城越え〜!

いろんな人の意外な一面を見せていただきました。
あ、もちろんわたしも歌いましたよ。
時には昔の話をしようか」→「雨上がりの夜空に」→「最後のニュース」→「卒業」
です(笑)。

で、JCILの事務所へ

なぜかはじめてなのにJCILの事務所に行って打ち上げに参加しました。
そうか、こういう世界があったんだと思いました。
それにしても、初めての参加なのに、なんとなく話ができるのは、もちろんわたしの蓄積もあるんでしょうけど、それよりもなによりも、JCILの人たちの柔軟な感性に依っているなぁという気がしました。
あんまりにも楽しすぎたので、気がついたら11時です。
しもた、パートナーに
「晩ご飯、外」
って言うの、忘れてた。すんげぇこわい…。

そういう生き方が大切だと思う

なんの京都組かというと、「まんまるの会」です。
「まんまるの会」の京都組は、今のところMtFの人数がちょい多め。まぁ全体にMtFの方が多い目なんですけどね。その代わり、年齢層は高い(笑)。
で、今日はなんとなく「集まろうか」という感じでMtFが3人集まりました。ちなみに、MtFだけでは寂しいので大阪から2人ばっかFtMを調達。
集まって最初に一番若いMtFから報告。
「就職内定しました」
すごい!
この人、ホルモンは1ヶ月目なんで、やってないに等しいです。改名もしていません。にもかかわらず、望みの性別での就職が可能になったとか。
こういう人が出てくることが大切なんだと思います。
もちろん、みんながみんな可能なわけではない。また、ひとりでやったわけじゃなくて、たくさんの先達がいることも確か。でも、先達が変えてきた社会をこういう人が引き継ぎ、さらに社会を変えていくんだと思います。

そんなことを熱く(笑)語りながら、飲み屋に到着。
あとは、みんなで脱走癖のある手長ダコをつついてみたりしながら、ダラダラの呑み会でした。ふぃ〜…。

来年も一緒にいたいなぁ…

で、夜は同じセクションの人たちの定例宴会。
けっこう仕事はきついセクションですが、それだけに結束は固い。というか、ほんとうにおもしろい人たちなんですよね。これからもずっとこの人たちと一緒に仕事をしたいと思うのですが、そうはいかないのも公立の宿命なんですよね。逆に「こいつとはやりたくない」という人と別れられるのも公立の特権なわけですが(笑)。
で、そんな呑み会での会話。登場人物は先輩と新採と4年目の教員、そしてわたし。

先「お前なぁ、ちゃんと先輩を見てるか?」
新「はい」
先「なんと言っても、直近の先輩を大切にせなあかんぞ」
4「うんうん」
新「はい」
い「ついでのチョッキンの先輩もな」

失礼しました〜。

で、軽く呑み

終わってから引率2人とBんちゃんで軽く呑み。
どこにしようかと思ったけど、京都駅近くのアイリッシュパブに行くことにしました。
ここで、Bんちゃんとなんじゃなんじゃといらん話をして、もう一人の引率の方をどん引きさせてしまった気がします。まぁでも、そういう関係もまた心地いいわけで。
でも、今日は暗くなるまでに店を出ることにしましょうか。

中1日あけてフィニッシュ・7日目

実は昨日も飲み会が予定されていたのですが、主催者の方が急用ができてキャンセルになりました。ちょっと残念な気もしましたが、体調は限界に近づいていたので、
「助かった」
という気がなきにしもあらずですね。というか、仕事もできたし。
てことで、今日は仕切り直しです。
なんでも大学の教職員の方々って、同僚同士でなかなか一緒に呑む機会がないそうな。なので、研修ついでに懇親会もしようということで、わたしも誘ってもらって呑みです。
途中、研修時間中に聞ききれなかった質問なんかも受けながら、呑むほどに酔うほどに話が弾みます。H大学の方々、なかなかフレンドリーでいい感じです。それはきっと、しんどい学生も通っているからなんだろうなぁと思うし、だからこそ学生さんとの距離の近さみたいなものもあるんだろうなぁとも思うし、そのぶん学生さんへの思い入れみたいなものもあるんだろうなぁと思いました。
すごくいい感じで約2時間の呑み会終了。

そこからなぜか京橋に移動。ここでC木さん@H大阪の人権教育研究会と合流。さらに2次会です。
なんだかいろんな話をしたような気がするのですが、なんとなく寝ていたような気もします(笑)。まぁいいや。
最終的には
「そろそろ帰らないと帰れないよ」
ということでお開きになったおかげで、珍しく終電に乗って家に帰れました。助かったなぁ…。

てことで、怒濤の1週間が終了。